ネガティブ感情から自分を解放するには

2018.09.10 Monday 22:55
0

     

    みなさん、こんにちは。

     

     

    時に私達は

    怒り・恨み・怖れ・心配・不安

    悲しみ・罪悪感・自責感・孤独感

    などというようなネガティブ(不快)感情に

    こころが占領されてしまうことがあります。

     

    そんな時は

    どうしたら自分をネガティブ感情から解放し

    ポジティブになることができるか

    ということをあれこれ試みるものではないでしょうか。

     

    多くの場合はその戦略として

     

    逃走→・不快な感情をもたらしそうな場所や人を避ける

       ・気を逸らす(飲酒する、ショッピングする、スマホを見る

              などして、そのことを考えないですむようにする)

       ・意図的に感覚麻痺をさせる(たとえば精神安定剤などを服用することで

                     不安を感じにくくする)

     

    闘争→・抑圧する

       ・ネガティブ感情を抱く自分を責める

       ・感情をコントロールしようとする 

     

    という二つの方法をとりがちですが

     

    でも実は

    どちらも一時しのぎであって

    長期的にはあまり意味がありません。

     

    それどころか

    多くの場合は悪循環に陥ることにより

     

    生活の質が低下したり

    心身の健康を損ねることになります。

     

     

    考えてみたら

    そもそも自分の意思や努力でもって

    ネガティブ感情を消し去るようなことは

    なかなかできるものではないです。

     

    というか

     

    むしろそうすればそうするほど

    ネガティブ感情はこころに長く留まってしまう

     

    ものなのです。

     

     

     

    さてではこのようになってしまったら

    いったいどうしたらいいのでしょう?

     

     

     

    それにはまず

    自分のこころに耳を澄ませてみて下さい。

     

    ある人は

    こころが誰かに救いを求めている

    ということに気づくかもしれません。

     

    またある人は

    その苦しみを誰かに聴いてもらいたい

    と感じるかもしれません。

     

    もしそうであれば

    知らないうちにこころの奥に溜まりこんでいた

    ネガティブな感情を吐きだす必要性が

    生じているのかもしれません。

     

    あるいは

     

    何もしたくない

    誰にも会いたくない

     

    ただただ 休みたい

    という感じが伝わってくるかもしれません。

     

    その場合は

    こころに感じた通り

     

    ただ自分を休ませてあげることが

    最優先の時である

     

    ということを

    こころが教えてくれているのでは

    ないでしょうか。

     

     

    このように

    自分のこころの声に耳を澄ませて

    それに沿っていくということは

     

    言い換えると

    今の自分、ありのままの自分を受け入れていく

    ということでもあるのです。

     

    またそれによって

    ネガティブな自分であっても居場所がある

    という安心感がもたされることになります。

     

    このように、

    どんな思考や感情をもつ自分であっても

    それを受け入れようとするならば

     

    やがてそれはこころの足場となります。

     

     

    しかしながら

     

    ポジティブだからいい

    ネガティブだから悪い

    という思考のままでは

     

    弱っている時の自分

    調子を崩している時の自分

    思い通りにならない自分には

    居場所がありません。

     

    それゆえ

    ネガティブ感情に蓋をして

    何とか前に進もうと頑張らせるのですが

     

    それが、自分のこころに負担をかけ

    無理をさせることになってしまうのです。

     

     

    しかしながら

    そもそもポジティブとネガティブは

     

    どちらもいいことばかりではなく

    また悪いばかりでもないのです。

     

    言ってみれば

     

    太陽と月

     

    明るいと暗い

     

    温かいと寒い

     

    と同じで、どちらも必要なのです。

     

     

    ゆえに

    どちらからも逃げる必要などなく

    また戦う必要もないのです。

     

     

    またそれは思っている以上に

    多大なエネルギーを消耗します。

     

     

    ですから

    無理にポジティブになろうとする必要など

    ないのです。

     

    それよりも

    ネガティブ感情を開放してみる

     

    そして自分のこころの声を

    丁寧に聴きとりながら

     

    今という瞬間に自分を繋いでいく

    ということが

     

    強いては

    ネガティブ感情と平和な関係をもてるように

    なっていくことになると思います。

     

     

     

    ちなみに私の場合は

    マインドフルネス瞑想をすることで

    ずいぶん救われています。

     

     

    それゆえ

    少しでも多くの方に、これを体験していただけるよう

    また秋のマインドフルネス体験講座を開催する予定です。

     

     

    こころに安定と平和を

    また余裕と柔軟性を

     

    そしてもっと自分のことを好きになりたい

     

    と思う方がみえましたら

    ぜひご参加くださいませ。

     

     

     

     

     

     

    では今日の最後に

     

    ネガティブな感情を受け入れるということは

     

    何もそれを無理やり肯定したり

    あるいは好きになれということではありません。

     

    ただそうした感情にも

    「そう感じているんだね」と気づくことで

    居場所を作ってあげるのです。

     

    それがどんな思考や感情をもつ自分とも

    平和な関係を結ぶことになります。

     

    一言でいうなら

    それはあるがままにさせておくこと。

     

    イメージ的には

    ネガティブな考えや感情に気づいたら

    それを木の葉にそっと載せて

    目の前に流れる小川に浮かべていく

     

    緑の葉っぱが一枚、また一枚

    というように葉っぱが流れていきます。

     

    それをボンヤリ見ていると

    やがて消えていくことに気づくでしょう。

     

    でも肝心なことは

    それらは川の流れによって自然に消えていく

    ということなんです。

     

              崖っぷちのカウンセラー

     

     

     

     

     

    では、秋のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

     

    日時10月28日(日)13時から16時頃まで

     

    場所 メンタルケア フォレスト (当ルーム)

     

    参加対象 15歳以上大人

     

    参加費用 4500円

     

    持ち物 特にありませんが、歩行瞑想やマインドフルネス体操

        などを行いますので、動きやすい服装+歩きやすい靴で

        お越しください。

     

    ☆ お茶とお菓子、また当ルームのある美濃市ゆかりの

      小さなプレゼントをご用意してお待ちしています。

     

    ☆ ゲストは、前回、残念ながら、丹羽先生(整体師)は

      水害被害のためお越しくださることができませんでしたが

      秋の講座では元気なお顔を見せていただける予定です。

      

    お申し込みは下記のメンタルケアフォレストのHPにある

    お申し込み専用メールからお願い致します。

     

    では皆さんのご参加、こころから楽しみにしていますので

    どうぞよろしくお願い致します。

     

     

     

     

     

    *新メニュ=のお知らせ 

        マインドフルネス パーソナルコース

     

    個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

    一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

    カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

     

    またこのコースは

    ・ストレスを溜め込みやすい

    ・こころがぶれやすい

    ・リラックスが下手で緊張体質

    ・感情のコントロールがうまくできない

    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

    ・自己肯定感が低い

    ・執着心から自分を解放したい

    ・他者のことが気になって生き辛い

     

    ・自己実現したい

    ・集中力や創造力を高めたい

    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

     

    というような悩みや問題、

    あるいは自己成長に役立つものと思います。

     

    ただしこのコースは

    初回面接を受けて下さった方に限ります。

     

    時間 2時間

    料金 16000円

     

    お申し込みは、当ルームのHPの

    ご予約専用メールからお願い致します。

     

     

    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
    下記のHPをご覧になってください。
    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
    と思っています。


    http://mc-forest.com

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    そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

     

     

     

     

    自分のこころは自分で守る

    2018.08.31 Friday 12:35
    0

       

      みなさん、こんにちは。

       

      ここ最近は

      パワーハラスメントの問題を

      世間に公表する人が増えつつありますが

       

      実際には我慢するしかなくて

      それを頑張り続けているうちに

      いつしか身体もこころもボロボロになってしまった

      という人が、まだまだたくさんみえると思います。

       

       

       

      これはもちろん

      その相手に問題があるわけですが

       

      しかしそれと同時に

      被害を受けている側の人が

      「自分のこころは自分で守る」という意識を

      どれぐらいもっているかということが

       

      問題を深刻化させないための

      ひとつの鍵になると思うのです。

       

       

       

       

      でもそれには

      なぜ自分はその相手を怖れるのか

      ということを振り返ってみるといいかもしれません。

       

       

      たとえば上司から

       

      「オマエはその程度しかできないやつなのか!

       ほんと情けない。やる気がないなら帰れ!

       こっちはただで給料払ってるわけじゃないんだぞ!」

       

      と言われたとします。

       

       

      あなたならどう感じますか?

       

      この言葉、本当に怖いと感じますか?

       

       

       

      もしかすると怖いというよりは

      ひどく不快なのではないですか?

       

       

      もっと言うと

      上司の望む結果が出せなかったからといって

       

      一方的に上から目線で否定され

      自分の価値を貶められたことに

      怒っているのではないですか?

       

       

      でもそれは表明すべきではない

      あるいは表明できない

       

      という概念のある人は

      それらの感情は抑えこむ

       

      あるいはもう会社をやめる

       

      という二択しか選択肢がないですよね。

       

       

      それゆえ会社に留まるとすれば

      ひたすらそのパワハラに耐えることが

      自分を守ることになると思っているかもしれないけれど

       

       

      でもそれによって

      ますます自分のことを弱く感じてしまっている

      ということはないでしょうか?

       

       

      ということは

      本当に怖れているのは

      パワハラするその相手ではなく

       

      このままでいけば、自分が壊れてしまうか

       

      あるいは自分の怒りが爆発して

      怒りを露わにする自分が飛び出してしまうことを

      怖れていたりしませんか?

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

      このように

      まずは自分の感情を正しく認知することは

       

      自分のこころを自分で守るということにおいて

      とても大切です。

       

      また身体感覚(たとえば緊張・冷汗・動機・不眠

      だるさ・重さ・頭痛・下痢・便秘 etc...)や

      行動などにも注意を向けることが必要です。

       

      通常、カウンセリングにおいては

      このように自分の内部感覚というものを

      明確にする作業をしますが

       

      それはそのことにより

      自分のための自分が機能するように

      なっていくからです。

       

       

       

      考えてみたら

      誰しもパワハラ加害者に匹敵するような傲慢な人を、

      好きになることなどできないものです。

       

      とりわけ

      そのような人から被害を受けている人であれば

      その人のことを大嫌いだと思うでしょう。

       

      それは人として自然な反応だと思います。

       

       

      しかしながら

      傲慢な人からすると

      それを何とか抑えて合わせようとする人ほど

      必要なのです。

       

      つまり迎合的な人が大好物。

       

      なぜなら

      彼らは自分が相手よりも優位な立場であること

      によってしか

      自分の価値を保つことができないからです。

       

       

       

      しかも大抵の場合は

      自分というものが尊重されなかったこころの傷が

      回復しないまま大人になっているため

       

      常に相手よりも優位の立場でないと

      自分の価値は劣る=自分は価値がない

      という歪んだ自己愛が形成されていたりします。

       

      それゆえ

      自分よりも相手を劣位にすることで

      パワーを得ようとする

      というこころの問題をもっています。

       

       

       

      したがって

      自分の感情を抑えて相手に合わせようとする

      という努力は、

       

      残念ながらそのような相手に対しては、

      決して得策ではなく

      むしろ歪んだ自己愛を満たす栄養源となってしまう

      ということなのです。

       

       

       

      しかしながら自分のための自分が機能し始めると

       

      もう私は否定を受け取らない

      なぜならそれは私の心身の健康を損なうものだから

       

      という思いが、こころの中心に定まってきます。

       

       

       

      またこのように健康な自己愛が回復してくると

       

      自分のこころを自分で守る

      ということに対して

      自ずと能動的になっていくものです。

       

       

      ちなみに今までこのようなケースで来院された

      クライアントさんが、

      ご自身によって自分を救った具体例をあげますと

       

       

      問題を一人だけで抱え込まないで

      信頼できる人に開示することにより

      理解者を作る

       

      またほとんどの場合において

      パワハラ加害者は、

      よもや自分がパワハラをしている

      という自覚がないため

       

      それを文書などにして

      相手に加害者であることを自覚させる

       

      そのためにも、パワハラを受けた時の

      記録をつけ、できれば証拠もそろえる

       

      また心や体に辛い症状があれば

      専門機関にかかり、必ず診断書を書いてもらう

       

       

       

      不思議ですが

      このように自分で自分のこころを守る

      という覚悟が決まると

       

      パワハラ加害者もなんとなくそれを

      察知するのでしょうか

       

      パワーダウンしていくようです。

       

       

       

      そして最後に

      先ほども言いましたが

      パワハラというのは、

      誰しもなかなか自覚することが難しいゆえ

       

      意外と自分では気づかないうちに

      相手にダメージを与えていることがある

      ということをお忘れなく。

       

       

      これは特に私自身にも戒めとして

      釘をさす必要があるのですが

       

      こころに余裕がない時などは

      孫娘にしたら、

      私はパワハラ婆ちゃんになってるかもです。

       

       

      このようなことからも

      つくづく思いますが

       

      傲慢とはこころの弱さの表われであり

      誰のこころの中にも

      パワーでもって他者を支配したい

      という欲求が潜んでいるということです。

       

       

      くわばらくわばら (^^)

       

       

       

       

       

       

       

       

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      ・ストレスを溜め込みやすい

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      ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

      ・自己肯定感が低い

      ・執着心から自分を解放したい

      ・他者のことが気になって生き辛い

       

      ・自己実現したい

      ・集中力や創造力を高めたい

      ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

      ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

      ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

       

      というような悩みや問題、

      あるいは自己成長に役立つものと思います。

       

      ただしこのコースは

      初回面接を受けて下さった方に限ります。

       

      時間 2時間

      料金 16000円

       

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      笑ってもっとBABY...

      2018.08.02 Thursday 15:42
      0

         

        みなさん、こんにちは。

         

         

        さて今日は笑うということについて

        書いてみようと思いますが

         

        一般的には「笑うこと」とはいいことだ

        と思われがちですね。

         

        確かに笑うことは

         

        健康と深い関係があるようです。

         

        医学的には

        ストレスうつ症状の緩和

        痛みの緩和

        NK細胞の働きが正常化(免疫力が向上)

        自己治癒力の向上

        腹式呼吸になるため血流が促される

        血圧・血糖値の改善

        自律神経のバランスを調整する

         

        などという効果があります。

         

        また心理的には

        幸福感が増すという効果があります。

         

        それゆえ私達は

        一緒にいて楽しい人を好みます。

         

        このように笑うということには

        たくさんのメリットがありますが

         

        しかしながら

        笑ってはいけない場面で

        笑い出したくなり、それが止められなくなってしまう

        そんな経験、されたことないですか?

         

        これは精神面では

        「笑っちゃいけない」という命令が出ているのですが

         

        でもそれによって

        よけいに抑え込もうとしていた感情が

        爆発してしまうのです。

         

        しかしこのようなときの笑いは

        精神の緊張状態から脱出するための

        働きを体が命じているのです。

         

        それゆえ思考の上では

        不謹慎な笑いであっても

         

        体からすると

        抑えて過ぎていた感情を開放することで

        リラックスをとり戻すことができるわけですから

         

        笑うことは体の知恵でもあるのです。

         

         

        カウンセリングなどでも

        それまでに抑え込まえられていた感情が

        話すことによって十分に吐き出されると

         

        次第に自分の状況を

        ユーモラスに話されたりするようになる

        などというようなことがよくあります。

         

        これはこころが回復に向かおうとしている

        サインのひとつだと思いますが

         

        それは自分のことを笑うには

        自分の思考から抜け出て

        距離をとる必要があるからです。

         

        それによって

        完璧ではない自分(ありのままの自分)を

        受け入れられるようになっていくと

         

        ○○でなければならない

        ○○であるべきだ

         

        というような

        硬直した思考概念にとらわれることから

        自然に解放されていきます。

         

         

         

         

        そもそもユーモアとは

        笑えないようなことを

        あえて面白おかしくとらえ直すことによって

        人を笑わせ、和ませようとすることですから

         

        それには

        気づかいや思いやりがもてる

        こころの柔らかさが必要です。

         

        またこれが

        人と人の間に生じる対立や摩擦を

        和らげるクッションのような役割を果たしてくれます。

         

         

        そういう意味では

        ユーモアのセンスを磨くことは

        対人関係知性力を高めることでもあり

         

        したがって

        人間関係を円滑するのに

        とても重要なスキルだと思います。

         

         

         

        しかしながら

        笑いの中にはたちの悪いものもあります。

         

        それは

        人を辱めたり

        見下したりするために

        笑うようなことですが

         

        このような笑いは

        自分が直接誰かに向けてそうしなくても

         

        そのような悪意ある笑いにつられて

        なんとなく笑ってしまうようなことも含め

         

        どちらも

        それは人を傷つけ打ちのめすことになります。

         

         

        なぜなら

        自尊心を傷つけられているほうからしたら

         

        一人だけに笑われるよりも

        多勢に笑われるほうが

        そのダメージも大きくなるからです。

         

        またそれは

        同時にそのような笑いを放った人の自尊心をも

        傷つけることになります。

         

        なぜなら

        それは自分が認知する自己イメージを

        自ら貶める行為でもあるからです。

         

        したがって

        それは自己否定感を強化することになります。

         

        このように

        笑うことの下に隠れている動機によっては

        人と絆を育むことに障害をもたらします。

         

         

         

        そう考えると

        笑いというのは、

        その人となり(人格・人間性)

        を表わすものであり

         

        また精神の成熟度とも

        深い関係があると思います

         

        実際に私が知っている限りでは

        苦労された経験がたくさんあったにもかかわらず

         

        それらを乗り越えてきた人ほど

        人を心地よく笑わせることが

        とても上手だったりします。

         

         

        さてでは

        かつて私達が小さなこどもの頃は

        一日に何回ぐらい笑っていたのでしょうか?

         

        あるデータによると

        幼児は一日に300回から500回笑うそうです。

         

        でも大人になればなるほど

        非人間的な社会に取り込まれて

        その数は一日に10回から15回に過ぎない

        と言われています。

         

         

        しかし日本の「笑いの療法」の第一人者である

        伊丹仁朗さんによれば

         

        人間の体内にある細胞も

        それぞれが豊かな感情をもっており、

         

        私達が憂鬱な気分になったり

        悲しんで落ち込んだ気分でいると

        これらの細胞の機能も同じように低下していく

        のだそうです。

         

         

        しかしながら

        なんとたった一回の笑いで、

        がん細胞は100個も消滅する!

        ということです。

         

         

         

         

        このようなことから

        今日も崖っぷちのカウンセラーは

        自分の時間に戻ったとき

         

        「何して笑うべか?」ということを

        思案しているのですが、この猛暑。

         

        いやはやほんと暑いので

        ここ最近は仕事の合間に

        近くの川へ泳ぎに行きます。

         

        あまりに気持ちいいので

        思わず「ガハハハ〜!」と身体が笑っちゃいます。

         

        そして体をしっかり伸ばし

        軽くひと泳ぎしたら

        しばしプカプカ浮いて

        空の雲などを眺めたりするのですが

         

        そうしていると

        自然に顔がニンマリして緩んできます。

         

         

        こういうのを

        世間では「極楽とんぼ」とか

        「浮いたかひょうたん」というのでしょうか、

         

        でも背中を丸めて眉間に皺を寄せ

        考え込んでるロダンの像みたいになるよしか

        私はこっち(快の感覚)を好みます。

         

        そして時々、川でカッパになることで

        人間ごとに遣う脳を休めるようにしています。

         

         

        ちなみに

        お釈迦様のあのなんとも平和で穏やかな表情は

        考え込んでいるのではなく

         

        ただ感じているのだそうな・・・。

         

         

         

         

         

         

        生きているといろいろなことがありますが

        いずれにしても自分の感情は

        ものごとをどうとらえたかによって

        生じるものです。

         

        時に

        思い通りにならないこころに疲れたら

        ぜひとも笑うことの効用を思い出してみてください。

         

        そんな小さな意識が

        思考し過ぎることにより

        脳が不健康になることを

        防いでくれたりするものです。

         

         

         

         

        お盆休みのお知らせ

         

        8月中は平常通り営業しておりますので

        どうぞよろしくお願い致します。

         

         

         

         

         

         

         

         

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        頑張っても頑張っても満たされないこころ

        2018.07.23 Monday 10:34
        0

           

          みなさん、こんにちは。

           

          人というのは

          言葉では言い表すことができないけれど

           

          でも誰かにわかって欲しいと思うことが

          こころの中でその出口をさがしていたりするときが

          あるものです。

           

          でもそれは

          意識ではとらえにくい

          こころの深いところ(無意識下)にあるため

          自分でも何を満たしたいのか

          よくわからなかったりします。

           

           

          それゆえ意識の上では

          今の自分に足りないと思うことに目を向け

           

          それを満たそうと頑張るのですが

          でもそれは一時的に満たされるだけであって

           

          しばらくすると

          また何かが足りない

           

          ゆえにこの自分では十分ではない

          などという気がして心がソワソワしてくる・・・

           

           

          そしてまた次に足りないものを見つけ

          それを満たすために頑張るのですが

           

          そんなことをしているうちに

          頑張っても頑張っても満たされない

          という思いが出てきて

           

          それでも頑張り続けているうちに

          もう前に進む気力さえ感じられなくなってしまった

          などと言うようなこともよくあります。

           

          それは

          自分を見ているもうひとりの自分が

          理想通りの自分しか受け入れようとしないから

          ではないかと思います。

           

           

          またこのように自分のことを

          条件付きでしか受け入れられない(認められない)のは

           

          もしかして

          自分が育ってくる過程で

          親との関係性においても

          やはり条件付きの愛しか与えられなかったのかも

          しれません。

           

          ゆえにそうではない自分の部分を

          かつて親によって否定されように

          自らも否定してしまうこころの癖が

          ついているのかもしれません。

           

           

           

          しかし本来

          愛するということに、条件などないはずです。

           

          それゆえ

          もし条件付きでしか愛されなかったとしたら

           

          それは親の問題であって

          自分に愛されるための何かが欠如していた

          ということではないのです。

           

           

          とりわけ

          愛するということを

           

          その相手を支配し所有することである

          という概念をもってしまっている親の場合は

           

          子どもは自分のモノだから

          自分の思い通りになるべきである

           

          またそうであれば肯定するし

          そうでない時は否定する

          という関わり方をしてしまうものですが

           

          いずれにしても

          子どもに対して何の条件付けもしないで

          ひたすらその子のありのままを愛する

          ということは、

           

          言葉にすると簡単ですが

          実はどの親にとっても

          そんなに簡単なことではありません。

           

          むしろ多くの場合は

          親も最初は、まだまだ精神的には

          未成熟だったりしますし

           

          また親自身も

          条件付きの愛しか与えてもらってなければ

          やはりそのようにしか

          子どもにも関われなかったりします。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          それゆえ肝心なことは

          親に変わってもらおうとすることではなく

           

          またいつも自分を理想の状態へと向けて

          頑張らせるようなことでもなく

           

          自分を見て評価したり判断する

          もう一人の自分、

           

          それはかつて

          条件付きでしか自分を愛してくれなかった親が

          未だ内在化されているこころの状態にある

          ということに、気づくことが大切なのです。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

           

          そのことに気づきが及ぶと

           

           

          ○○が足りないから満たされない

           

          ○○が十分でないから私は幸せではない

           

          ゆえに

          ○○を満たせば

          私は満足し幸せになれる

           

          というこころのメカニズムが

          ありのままの自分であることに

          不満や不安を抱かせていたのだ

           

          ということがこころのレベルでわかる

          と思います。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          またそれには

           

          「いったい自分は

           何をわかってもらいたくて頑張っているのだろう?」

           

          ということに目を向けてみると

          いいのではないかと思います。

           

          言い換えるとそれは

          自分が自分を

          ちゃんと知ってあげようと務めることでもありますが

           

          実はそれがとても重要なのです。

           

           

          なぜなら

          そもそも条件付きの愛には

          「共感する」ことが不足しているからです。

           

          それは言い換えると

          どんなことにおいても

          その結果だけを重視し

          そこに至るまでの気持ちは重視しない

          ということでもあります。

           

          それゆえ

          理想の自分(親に認めもらうこと)を頑張り

          本当の自分、ありのままの自分は

          いつしか感じにくくなってしまうのです。

           

           

           

          具体的に言うと

          身体的には疲労や筋肉の緊張などの感覚が

          鈍くなる

           

          また心理面で言うと

           

          たとえば

          嫌なのに嫌と言えない

           

          あるいはその反対に

           

          好きなのに、その相手を大切にできない

           

          などというように

          常にこころの中に葛藤を起こす

           

          ゆえにありのままの自分を受け入れることが

          より難しくなってしまうのです。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

           

          さて現在、

           

          頑張っていないと思う自分

           

          または頑張りたいと思っているけど

          今はそうできない自分

           

          あるいは

          もう頑張れない

          とにかく休みたいという自分が

          今の現実の自分であったら

           

          どうしますか?

           

           

          いずれにしても

          あなたは自分のことを

          条件付きで愛するOR無条件で愛する

          そのどちらを選ぶこともできます。

           

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          もし自分を無条件で愛するという方を選択するのであれば

          あなたを見ているもうひとりの自分は

          今のあなたに対して、寄り添っていこうとするでしょう。

           

          またそれが確実にできるのは

          他の誰でもない、自分自身なのです。

           

           

          でもどうしても

          現実の自分が受け入れられない

           

          ゆえにそんな自分のことを責めてしまう

          という人がみえましたら

           

          カウンセリングという方法もある

          ということをぜひ思い出して下さい。

           

          そして自分の思いや感情が

          カウンセラーによって共感され

          受け入れられていくという体験を

          してみて下さい。

           

           

          そうすれば

          今までいかに自分は頑張ってきたのかということ、

           

          またそれは外からはよく見えない部分ゆえ

          他者にはわかってもらいにくいことかもしれないけれど

           

          自分だけはわかってあげられることになる

          と思います。

           

          でもそれが何より大切なこと。

           

          なぜならその分だけ

          自分を見ているもうひとりの自分は緩み始め、

          だんだんやさしくなっていくからです。

           

           

           

          では今日の最後に

          今の時代を頑張って生きている全ての人に

          ティック・ナット・ハン(禅マスター・平和運動家)の言葉を

          ご紹介して終わります。

           

           

          私達は何もしないでいると

          時間を無駄にしているような気持になりますが

          それは違います。

           

          あなたの時間は

          何よりもあなたが存在するための時間です。

           

          あなたが生き生きとして安らぎ、

          喜びに満ち、

          やさしくあるための時間です。

           

          何もしないでも、

          ただ存在するだけで慈しみと喜びに満たされている

           

          世界はそんな人を求めています。

           

          安らぎと安定の秘訣を知れば、

          それが全ての行動基礎になります。

           

          その行動基礎とは「あるがままに存在すること」。

           

          そのありかた(being)の質が

          行動(doing)の質を決めます。

           

          そしてその行動は「非行動」(non action)に

          基づかなければなりません。

           

          私達はよく、

          「ただそこに座っていないで、何かしなさい。」

          と言いますが、

           

          その言い方を逆にしましょう。

           

          「何かしたりしないで、そこに座りなさい。」

           

          そのようになってはじめて、

          平和や理解や思いやりが可能になるのです。

           

           

           

           

           

          *夏のマインドフルネス体験会にご参加くださった皆様へ

           

          暑い中、遠方よりお越しくださって

          どうもありがとうございました。

           

          みなさんと一緒に

           

           

          調心(自分のこころを見つめる)

          調息(呼吸に意識を向ける)

          調身(身体の声を聴きとる)

           

          ということを

          それぞれが自覚して

          またそれにできるだけ意識を向ける

          という練習をいたしましたが

           

          参加者のみなさんには

          とても熱心に集中していただきまして

          感謝しております。

           

          またそのせいでしょうか、

          穏やかでくつろいだ場ができました。

           

          そしてそれぞれのように

           

          いろいろな気づきが得られたようで

          それらは必ずこころの安定に繋がっていくものと

          思うと、みなさんの今後が楽しみです。

           

          私も今後、マインドフルネスを体験してみよう

          と思われる方が一人でも増えていくよう、

          この講座に力を注いでいきたいと思っていますが

           

          そのためにも

          まず私自身ができうる限りマインドフルネスで

          自分の身体とこころを調えるよう

          努めるつもりでおります。

           

          それでは

          また次回のマインドフルネス体験会の日程が決まり次第、

          このブログにてお知らせいたしますので

          どうぞよろしくお願い致します。

           

          では最後に 蓮の花をどうぞ (^^)

           

           

           

           

           

          *新メニュ=のお知らせ 

              マインドフルネス パーソナルコース

           

          個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

          一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

          カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

           

          またこのコースは

          ・ストレスを溜め込みやすい

          ・こころがぶれやすい

          ・リラックスが下手で緊張体質

          ・感情のコントロールがうまくできない

          ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

          ・自己肯定感が低い

          ・執着心から自分を解放したい

          ・他者のことが気になって生き辛い

           

          ・自己実現したい

          ・集中力や創造力を高めたい

          ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

          ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

          ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

           

          というような悩みや問題、

          あるいは自己成長に役立つものと思います。

           

          ただしこのコースは

          初回面接を受けて下さった方に限ります。

           

          時間 2時間

          料金 16000円

           

          お申し込みは、当ルームのHPの

          ご予約専用メールからお願い致します。

           

           

          私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
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          ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
          と思っています。


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          そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          まさに崖っぷち、「覚悟する」ということについて考えた。

          2018.07.11 Wednesday 12:54
          0

             

            みなさん、こんにちは。

             

            今日は最初に

            この度の豪雨により被災されたみなさまに

            こころからお見舞い申し上げます。

             

            また今回は

            私の暮らしておりますエリア(岐阜県美濃市)も

            豪雨にみまわれまして

            たくさんの方から安否を気遣うメールやお電話など

            いただきましたこと、こころからお礼申し上げます。

             

             

            お陰様で

            やっと安心して眠りにつく日が戻ってきました。

             

            そして今さらながらつくづく思うのは

            恐るべき自然の力です。

             

             

            でも私達人間は

            ものごとが自分の思った通りになるよう

            常にそのことにエネルギーを注いでいるため

             

            いくら頑張っても

            決して思い通りにいかないこともある

            ということが

             

            なかなか受け入れられず

            そのことをとてもストレスに感じて

            しまうことがよくあります。

             

             

            この度の豪雨も

            私にとってはまさにそうでした。

             

            できることといったら

            避難する準備だけで

            後はどうすることもできないのに

             

            こころはなかなかそれを受け入ることができず

            ソワソワとして落ち着きませんでした。

             

            しかしこのようなことでこころを弱らせてしまったら

            いざ逃げなければならないといったときに

            必要な体力をキープできなくなると思い

             

            少しでも平常心を保つことができるよう

            なるべくマインドフルネスで過ごそうと

            努めていました。

             

             

             

            そしてなんとか

            いつも通りの暮らしに戻ることができた今、

             

            あらためて今回の豪雨により

            多くの方々が被災され

            家を失い

            また命までも奪われてしまった人達が

            多数おみえになったことを思うと

            本当に胸が痛みます。

             

            自然の成り行きによっては

            私もその一人になる可能性があったと思うと

             

            やはり

            無事に今日という日を過ごさせてもらっていることは

            奇跡だと思うのです。

             

            そう思うと

            今私が生きているのは

            決して自分の力だけではなく

             

            多くの人や見えない幸運、

            つまり他力によって生かしてもらっているのだ

            ということがよくわかります。

             

            そしていつのまにか

            あたりまえのようにやってくると思っていた

            今日という日を頂けているということに

            あらためて感謝せずにはいられません。

             

            このように今回の災害は、

            時に私達は他力にすがるしかないということもある

            ということを思い知る体験でもありました。

             

             

            いずれにしましても

            この度の災害では

            西日本を始め、他にも多くの方々が

            救いの手を差し伸べられることを

            必要としていらっしゃるはずです。

             

            そしてもしそれぞれが

            そういった方々に対して

            何か役に立つようなことができれば

             

            それは必ず自分のこころをも救うことになる

            と思います。

             

            なぜなら

            私達の肉体は別々でありながら

            エネルギーのレベルではひとつだからです。

             

             

            そう考えると

            命を奪われずにすんだものにとっては

            慈悲のこころを養わせていただくことができる

            チャンスでもあります。

             

             

            そんなことについてこころを馳せながら、

            まずは今日という日を頂けたことに感謝して

            大切に生きる

             

            そして今ある命を

            何につかうことが賢明で、

            かつ最善であるかということについて

             

            今一度私なりに考え

            そして行動していこうと思っています。

             

             

            では今日の最後に

            豪雨の真っただ中に読んだ「人間の覚悟」/五木寛之

            から抜粋した言葉をご紹介して終わります。

             

             

             

            天気と同じように、

            時代には晴れも曇りも、土砂降りの雨もあります。

             

            そして大きな流れとして見れば、

            今は黄昏であり、下山する方向で進んでいることを

            覚悟しなくてはなりません。

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

            歴史を見ればわかるように、

            時代の流れはそうやって何十年かおきに

            坂を上がったり下ったりするものです。

             

            全てが移り変わっていく中で、

            人は「坂の下の雲」を眺め、

            谷底の地獄を見つめなければならない時がある。

             

            だからこそ「覚悟」が要るのです。

             

            キリストもブッダも、そして親鸞も

            同じようなことを言っていますが、

             

            自分の親も兄弟も、

            夫婦も子どもも、

             

            自分の一部ではない。

             

            むしろすべての人々が兄弟、

            家族であると考える。

             

            それは逆に

            人間は最後は一人という考え方と同じです。

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

             

            ブッダが「天上天下唯我独尊」と言ったように、

            自分は誰も代わることができない

            たった一人の存在だから尊いのです。

             

             

            そのことは、上り坂の時代でも、

            下り坂の時代でも変わりません。

             

            この先が、地獄であっても極楽であっても、です。

             

             

            生きることの大変さと儚さを胸に、

            この日一日を感謝して生きていくしかない。

             

            そう覚悟しているのです。

             

             

             

             

             

             

            長良川 

             

             

             

             

             

            夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

             

             

            開催日時 7月15日(日)

                 13時から16時頃まで

            開催場所 メンタル ケア フォレスト

            参加費用 4500円

            対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                     マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                     「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                     を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                     どなたでもけっこうです。

             

            定員 7名様まで

             

            その他・お願い

                 ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                  できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

                  お越しください。

                 

                 ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                  ご予約専用メールからお申し込みください。

             

             

            また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

            をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

             

             

            ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

            どうぞよろしくお願い致します。

             

             

             

             

             

             

            *新メニュ=のお知らせ 

                マインドフルネス パーソナルコース

             

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            ・自己実現したい

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            ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

            ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

            ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

             

            というような悩みや問題、

            あるいは自己成長に役立つものと思います。

             

            ただしこのコースは

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            時間 2時間

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            そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            メタ認知能力を高めると、うんと生き易くなるよ。

            2018.07.05 Thursday 15:44
            0

               

              みなさん、こんにちは。

               

               

              自分に起きている体験を

               

              白とか黒とか

               

              いいとか悪いとか

               

              評価を入れないで

               

              ただ

               

              ながめると

               

              人生には見えてくるものがある

               

               

               

              これは小泉吉宏氏による心の漫画、

              「ブタのふところ」に出てくる言葉ですが

               

              マインドフルネス瞑想を続けていますと

              たまに「はたっ!」とこの言葉を思い出すことがあります。

               

               

               

              考えてみたらものごとはすべて

              両極によって成り立っています。

               

              陰と陽

              男と女

              善と悪

               

              強いと弱い

              固いと柔らかい

              熱いと冷たい

               

              そして生と死

               

              これらは

              どちらか一方だけで成り立っているものではなく

              互いに支え合っているもの。

               

               

              ゆえにたとえば

              「他者に認められたい」

              という気持ちは誰にでもあるものですが

               

              それだけに注意を向けていると

              自分はどうしたいのかが

              わかりにくくなってしまう とか

               

              あるいは

              「失敗したくない」

              ということだけに注意を向けすぎていると

               

              逆に心配や不安を膨らましてしまう

              などというようなことがよくあります。

               

               

              しかしながら

              どんなことに対しても

              相反する両極があるということを知るならば

              どちらか一方だけにとらわれることなく

               

              両極性が融合したものの見方が

              できるようになっていくものです。

               

               

              たとえば

              対人関係などにおいても

              必ず自分側の事情と相手側の事情が

              あるものですが

               

              それを

              どちらが正しくて

              どちらが間違っているのか

              などという判断だけで評価しているときは

               

              それは一つだけの次元でしか

              ものごとを見ていないため

              双方の間には感情の問題が起りやすくなります。

               

              しかしながら

              どちらの事情も冷静に見て

              理解しようとするならば

               

              なるべく両方の事情を汲み取った

              折り合い点を、共に見つけていくことも

              可能になります。

               

               

              でも日頃私達は

              このように

              自分に起きてくること、

              また世の中で起きていることに対しても

               

              無意識に

              それらを評価したり判断する自動思考モード

              日常生活を送っています。

               

              またその集大成(自分が正しいと判断したこと)を

              世間の常識と思い込んで、

              それに執着してしまう

              というようなこともよくあります。

               

              争いの元は全てこれにあると思いますが

              しかしそもそも常識とは偏見でもあるのです。

               

              またこのように偏った見方で

              ものごとを判断していると

              だんだん二分化思考が強化されてしまう

              ことになります。

               

               

              しかし実は

              白か黒のどちらか一方でなければならない

              という思考は現実的ではないのです。

               

              現実は

              一見よいと思われることの中にも

              よくないことが含まれており

               

              またよくないと思われることの中にも

              よいことがあったりするものです。

               

               

               

              ですから

              よくうつになる原因のひとつとして

              二分化思考というものがあげられていますが

               

               

              それは

              ものごとを判断する視野を

              狭めてしまうことになり

               

              また白黒はっきりしないと

              気がすまないゆえ

               

              そうではない現実が

              とてもストレスとなるからです。

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

               

              しかしながら

              起きてきたことをそのまま見るようにするならば

               

              そもそも人生には

              いいことも悪いことも両方あるもの

              という客観的事実を受け入れることが

              できるようになっていきます。

               

               

              それは

              ものごとを客観的に見ることができる自分を

              培っていくことということでもありますが

               

              心理学では、この能力をメタ認知能力と言います。

               

              具体的に言うと

              もう一人の自分が

              自分のことを客観的にみて

              自分の注意・感情をコントロールすることができる

              ようになっていくことです。

               

               

              またそれは同時に

              メンタライジング(こころがこころを知る)

              の能力を高めていくことでもあります。

               

              これは自分のこころを客観的にとらえることによって

              他者のこころをも客観的にとらえることができるように

              なっていくことですが

               

              それによってある程度、

              他者の行動も予測することができる

              ようになっていくので、

               

              対人関係のストレスを軽減することが

              できます。

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

              さてその最も効果的な一つの方法として

              私はマインドフルネス瞑想を取り入れていますが

               

               

              マインドフルネスの要素というのは

               

              ・今ここでの経験に

               

              ・評価や判断を加えることなく

               

              ・能動的な注意を向けること  

               

               

              それゆえ瞑想中は

              どんな考えが浮かんでこようが

              それを無理に打ち消そうとするようなことは

              しません。

               

              怒りがあるなら

              怒りがあると気づいて

              また呼吸に戻るようにします。

               

              それによって

              自分の思考や感情から

              自然に距離をとることができるようになっていきます。

               

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

              いずれにしても

              私達人間は感情動物ですから

               

              なにも湧き出る感情を無理に抑え込む

              必要などないのです。

               

              むしろそんなことばかりしていたら

              やがて病気になってしまうでしょう。

               

              でもだからといって

              感情に振り回されるのもよくありません。

               

              それゆえ

              感じたままを感じ

              それを観察するようにするのです。

               

              すると怒りや悲しみなど

              強い感情も自然に収まっていきます。

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

              では今日の最後に

               

              自分のこころは

               

              自分でお世話する

               

              そうすれば

              やがてこころは癒され回復していくもの。

               

               

              それゆえ只今、

              できるだけ多くの人に

              マインドフルネスを体験していただくよう

              努めているところです。

               

               

               

               

              長い文章、最後まで読んでくださって

              ありがとうございました。

               

              読んでくださった人のこころの栄養

              もしくは

              お薬になるといいのですが・・・

               

              では蓮の花をどうぞ (^^)

               

               

               

               

               

               

               

              夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

               

               

              開催日時 7月15日(日)

                   13時から16時頃まで

              開催場所 メンタル ケア フォレスト

              参加費用 4500円

              対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                       マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                       「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                       を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                       どなたでもけっこうです。

               

              定員 7名様まで

               

              その他・お願い

                   ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                    できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

                    お越しください。

                   

                   ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                    ご予約専用メールからお申し込みください。

               

               

              また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

              をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

               

               

              ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

              どうぞよろしくお願い致します。

               

               

               

               

               

               

              *新メニュ=のお知らせ 

                  マインドフルネス パーソナルコース

               

              個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

              一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

              カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

               

              またこのコースは

              ・ストレスを溜め込みやすい

              ・こころがぶれやすい

              ・リラックスが下手で緊張体質

              ・感情のコントロールがうまくできない

              ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

              ・自己肯定感が低い

              ・執着心から自分を解放したい

              ・他者のことが気になって生き辛い

               

              ・自己実現したい

              ・集中力や創造力を高めたい

              ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

              ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

              ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

               

              というような悩みや問題、

              あるいは自己成長に役立つものと思います。

               

              ただしこのコースは

              初回面接を受けて下さった方に限ります。

               

              時間 2時間

              料金 16000円

               

              お申し込みは、当ルームのHPの

              ご予約専用メールからお願い致します。

               

               

              私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
              下記のHPをご覧になってください。
              ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
              と思っています。


              http://mc-forest.com

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              自分に自信がもてないという人へ

              2018.06.21 Thursday 23:23
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                さて今日は「自分に自信がもてない」

                ということで悩んでいる人のために

                書いてみようと思いますが

                 

                多くの人は

                何かよい結果を出すことができれば

                他者からの評価も上がって

                それが自信に繋がるのではないかと

                思ってみえるのではないかと思います。

                 

                確かにそういったことも

                自信の一つになるとは思いますが

                 

                しかし

                他者から評価されることで得られる自信というのは、

                多くの場合、一時的なもので

                 

                たとえば他の人が自分よりもさらによい結果を出した場合は

                その自信はたちどころにしぼんでしまうものだったりします。

                 

                それゆえ

                他者の評価によって上がったり下がったりするような

                自信というのは、本当の意味の自信ではないと思うのです。

                 

                 

                 

                では自信があるとは

                いったいどういったことを言うのでしょうか。

                 

                私が思いますに、

                それは ありのままの自分を受容している、

                こころの状態(自己受容)です。

                 

                 

                 

                しかしながら

                たとえば落ち込んだとき

                 

                それと同時に

                「そんな自分ではダメだ」 とか

                 

                あるいは悲しんでいる時

                 

                それと同時に

                「そんな自分ではなさけない」

                 

                などというように

                自分のありのままの感情を

                 

                批判したり

                嫌悪したり

                裁いたりしてしまうようなことが

                よくありませんか?

                 

                 

                それは

                自分を見ているもうひとりの自分、

                 

                心理学で言うインナーペアレント(内なる親のこころ)が

                ネガティブな感情をもつ自分に対して

                厳しい裁判官のような役割をしているからです。

                 

                しかし見られている側のもう一人の自分は

                インナーチャイルド(内なるこどものこころ)ですから

                 

                ありのままの自分、

                言い換えるとどんなこころの状態にある

                自分であっても、本当は共感されたいのです。

                 

                 

                しかしながら

                インナーチャイルドの傷が深ければ深いほど

                 

                インナーペアレントを強く働かせることによって

                否定されない自分であろうと頑張ります。

                 

                 

                でもそれは

                そうあるべき自分(親に否定されない自分)を

                生きているのであって

                 

                決してそうしたい自分(あるがままの自分)を

                生きているわけではないんです。

                 

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                 

                しかし、

                あることを変えれば

                 

                自信があるとかないということを

                あえて問う必要のないステージへと移行することが

                できると思います。

                 

                それは自分の感情をジャッジしない

                ということです。

                 

                 

                そもそも感情とは

                あなただからそう感じる

                 

                でも私の感じ方はちょっと違う

                 

                などというように

                100人100様で

                 

                ゆえに 

                私がどう感じたかは

                即ち 私だからなのです。

                 

                これは自我を形成する上においては

                ものすごく重要なこと。

                 

                 

                だから自信がもてない人は

                まずは感じたままを感じることを

                許してあげるといいと思います。

                 

                でもそれは感情的になるということとは

                違います。

                 

                たとえば

                 

                先程の例でいうなら

                 

                落ち込んでるときは

                 

                「落ち込んでるよ」 と声に出して

                つぶやいてみる

                 

                 

                ふぅ〜っと一息吐いて

                 

                 

                「ほんとは何もしたくない・・・」

                と浮かんだら、それもつぶやいてみましょう。

                 

                 

                そしてまたふぅ〜っと一息吐いて

                 

                「もう休みたい・・・」

                と浮かんだら、それもつぶやいてみる

                 

                 

                そしてできるだけ

                それらの感情を抱いている自分に

                思いやりを向けてあげるといいです。

                 

                たとえば

                「もう休みたいと思うほど疲れちゃったんだね・・・」

                というように。

                 

                それは 最良のこころの栄養 になると思います。

                 

                またその時の自分にはベストアンサーだったりすることも

                よくあります。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                では今日の最後に

                 

                加藤諦三(心理学者)の言葉をご紹介して終わります。

                 

                避けることからは、

                いかなる自信も生まれてこない。

                 

                様々なことに挑戦し、

                自分を試し、

                実際の自分を知りさえすれば、

                 

                たとえ自分がどのようなものであっても、

                人は本物の「自信」を得る。

                 

                 

                この言葉、好きだなあ・・・。

                 

                 

                 

                そしておくばせながら私が思う自信とは

                 

                自分であることに安心し満足すること

                 

                またその自分を信頼していること

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

                 

                 

                開催日時 7月15日(日)

                     13時から16時頃まで

                開催場所 メンタル ケア フォレスト

                参加費用 4500円

                対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                         マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                         「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                         を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                         どなたでもけっこうです。

                 

                定員 7名様まで

                 

                その他・お願い

                     ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                      できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

                      お越しください。

                     

                     ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                      ご予約専用メールからお申し込みください。

                 

                 

                また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

                をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

                 

                 

                ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

                どうぞよろしくお願い致します。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                *新メニュ=のお知らせ 

                    マインドフルネス パーソナルコース

                 

                個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                 

                またこのコースは

                ・ストレスを溜め込みやすい

                ・こころがぶれやすい

                ・リラックスが下手で緊張体質

                ・感情のコントロールがうまくできない

                ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                ・自己肯定感が低い

                ・執着心から自分を解放したい

                ・他者のことが気になって生き辛い

                 

                ・自己実現したい

                ・集中力や創造力を高めたい

                ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                 

                というような悩みや問題、

                あるいは自己成長に役立つものと思います。

                 

                ただしこのコースは

                初回面接を受けて下さった方に限ります。

                 

                時間 2時間

                料金 16000円

                 

                お申し込みは、当ルームのHPの

                ご予約専用メールからお願い致します。

                 

                 

                私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                下記のHPをご覧になってください。
                ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                と思っています。


                http://mc-forest.com

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                そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                どん底気分から這い上がる鍵

                2018.06.08 Friday 12:47
                0

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                  よく私達は

                  自分が受け入れがたいネガティブな感情を

                  外側からもたらされたものとして

                  認知していることがありますが

                   

                  しかしながら

                  私達の現在の状況、

                  またそれに伴う気分(感情)や生理反応(体の症状)は

                   

                  意識的にしろ、無意識的にしろ

                  実は自分が選択してきたことの結果なのです。

                   

                   

                  でもこれを読んでくださってる方の中には

                  「そんなはずはない」

                  と思われる方もみえるでしょう。

                   

                  それはとても自然な反応だと思います。

                   

                  なぜなら

                  基本的に私達は自分の思考概念が正しいという

                  前提でものごとをとらえて行動しているからです。

                   

                   

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   

                   

                  ところで

                  そもそも行動とは

                  体を動かし、何かをすることですが

                   

                  グラッサー博士の選択理論では

                  体を動かす方法には4つの不可分の要素がある

                  と考えられています。

                   

                  またそれは

                   

                  行為→行動について考える時に、ほとんどの人は歩く、食べるなど

                     行為について考える。

                   

                  思考→私達はいつも何か考えている。

                   

                  感情→私達が行動するとき、いつでも何かを感じている。

                   

                  生理反応→何かをしている時に、いつも生理反応が伴っている

                       たとえば心臓の鼓動、呼吸、脳の働きに関係ある神経化学物質 ETC・・・

                   

                  であると言われています。

                   

                   

                  それゆえ

                  たとえばもし今、

                  落ち込んでいてみじめな気分だとしたら

                   

                  そのような感情を抱くことになるような

                  行為を繰り返し選択してきていないか

                   

                  また落ち込んでみじめな気分になってしまうような

                  ものごととらえ方(思考)を選択しているのではないか

                   

                  あるいはそれによって伴う感情や生理反応に

                  無関心だったりすることを選択しているのではないか

                   

                  などというようなことについて

                  振り返ってみるといいかもしれません。

                   

                  なぜならそれらのほとんどは

                  無意識に選択されていたりするからです。

                   

                   

                  しかしながら忘れてならないのは

                  私達は他者をコントロールすることはできませんが

                  自分の行為と思考はコントロールすることができる

                  ということです。

                   

                   

                   

                  でもそれには

                  なぜ私は「落ち込んでみじめな気分になること」を

                  選択してきたのだろうという

                   

                  意識ではまだ気づいていない

                  その選択の無意識の動機に目を向けて

                  理解を深める必要があると思います。

                   

                   

                   

                  たとえば

                  自分を犠牲にしてでも相手に尽くす、

                  そうすれば私は相手にとって価値ある存在になれるだろう

                   

                  という思考を

                  いつのまにか正しいものとして選択してきた場合、

                   

                  自ずと

                  自分よりもまず相手の感情を満たす行為を優先する

                  ということを選択しているはずです。

                   

                  ではなぜそのような思考をするようになったか

                  ということを辿ると

                   

                  そうしなければ

                  自分にとって重要な人達(主に親、先生、友達 など)

                  から「否定されるかも」

                  あるいは「見捨てられるかも」という怖れがあったり

                   

                  あるいは

                  なんとなく親からそのような役割を期待され

                  また望まれているように感じていたため

                  その役割をしていれば愛されると思ってきたり

                   

                  また親自身も

                  そのような生き方だったため

                  知らないうちにその影響を受けてきて

                  そうすることがあたりまえだと思うようになった

                   

                  などというように

                  誰かによってもたらされた(あるいは影響された)

                  ことによる思考だったりします。

                   

                   

                  しかしそれは

                   

                  相手の欲求を満たす私には価値があるけれど

                   

                  自分の欲求を優先しようとする私には

                  価値がないというものになります。

                   

                   

                  したがって

                  この場合は、

                  条件付きの愛しか得られなかったことによる

                  怖れと不安が動機となって

                  行動を選択しているということがいえます。

                   

                   

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   

                   

                  しかしながらこのように

                  今自分が抱いている感情や体の状態(生理反応)は

                  自分の思考や行為によるものであるという観点にたつと

                   

                  3つの選択肢が見えてきます。

                   

                  それは

                  ・自分の求めているものを変える

                   

                  ・自分のしていることを変える

                   

                  ・自分の求めているもの、またそのための行為

                   両方とも変える

                   

                   

                  先ほどの例で行くなら

                   

                  ・他者によって自分が肯定されることを

                   求めるのではなく

                   自分自身が自分のことを認め受け入れていくようにする

                   

                  ・自分を犠牲にしてまでも

                   他者の欲求に応えようとするのではなく

                   まずは自分の欲求に気づいて、

                   それを満たす行為を選択するようにする

                   

                  ・自分の存在価値を認めてもらうための

                   行為(無理して頑張ること)はやめて

                   自己肯定感を高めていくことを選択する

                   

                   そうすれば自ずと

                   相手の感情ではなく

                   自分の感情に責任をもつようになっていきます。

                   

                   またそれは

                   相手の感情によって自分に間違った選択をする

                   というようなことをしないで

                   自分にとって望ましいことを選択するようになる

                   ということでもあります。

                   

                   

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   

                  いずれにしても長期に渡って

                  私達のこころの力を奪っていくことになりうる

                  最も大きな原因は

                   

                  自分にとって最も重要で大切な人との

                  関係がこじれてしまうことです。

                   

                  そうなれば

                  その人を信頼することは難しくなります。

                   

                  また大嫌いになってしまう可能性もあります。

                   

                  ゆえにうまくかかわれない

                  あるいは敵対関係のようになってしまうことも

                  ありえます。

                   

                   

                  しかしそうなったときこそ

                  自分に問いかけることが必要です。

                   

                  それは

                   

                  自分にとって最も重要で大切な人とは一体誰なのか?  

                  ということです。

                   

                  最初それは、

                  親であるとか、恋人やパートナーであるとか、

                  あるいはこどもであるとか、親友であるかのように思いますが

                   

                  でも突き詰めていえば

                  それは自分なのです。

                   

                  ゆえに他者に対して

                  自分以上に自分を重要で大切に思ってほしい

                  などというようなことは、

                  もともと期待できないことなのです。

                   

                   

                  だからこそ

                  自分の外側にある問題に目を向けて

                  それをなんとかしようと頑張るよりも

                   

                  自分の内面に目を向けて

                  何を選択することが

                  自分にとって望ましいことになるのか

                  ということを見つめ直すほうが

                   

                  人生は必ず好転していくものだと思います。

                   

                   

                   

                  では今日の最後に

                  今現在、落ち込んでいてみじめな気持になっている人へ

                   

                  よろしかったらタイ人僧侶、ソムキャットさんによる

                  「マインドフルネス瞑想セラピー」というお薬を

                  今の自分に与えることを選択してみませんか?

                   

                  とても良薬になるものとしてお薦めいたします。

                   

                  では下記にそれをご紹介しますので

                  興味のある方はぜひ試してみてください。

                   

                  そしてもしこれによって

                  少しでもこころが楽になるようでしたら

                  しばらく続けてみてください。

                   

                   

                   

                  https://www.youtube.com/watch?v=v09nboZMRIk

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

                   

                   

                  開催日時 7月15日(日)

                       13時から16時頃まで

                  開催場所 メンタル ケア フォレスト

                  参加費用 4500円

                  対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                           マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                           「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                           を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                           どなたでもけっこうです。

                   

                  定員 7名様まで

                   

                  その他・お願い

                       ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                        できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

                        お越しください。

                       

                       ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                        ご予約専用メールからお申し込みください。

                   

                   

                  また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

                  をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

                   

                   

                  ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

                  どうぞよろしくお願い致します。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  *新メニュ=のお知らせ 

                      マインドフルネス パーソナルコース

                   

                  個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                  一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                  カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                   

                  またこのコースは

                  ・ストレスを溜め込みやすい

                  ・こころがぶれやすい

                  ・リラックスが下手で緊張体質

                  ・感情のコントロールがうまくできない

                  ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                  ・自己肯定感が低い

                  ・執着心から自分を解放したい

                  ・他者のことが気になって生き辛い

                   

                  ・自己実現したい

                  ・集中力や創造力を高めたい

                  ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                  ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                  ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                   

                  というような悩みや問題、

                  あるいは自己成長に役立つものと思います。

                   

                  ただしこのコースは

                  初回面接を受けて下さった方に限ります。

                   

                  時間 2時間

                  料金 16000円

                   

                  お申し込みは、当ルームのHPの

                  ご予約専用メールからお願い致します。

                   

                   

                  私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                  下記のHPをご覧になってください。
                  ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                  と思っています。


                  http://mc-forest.com

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                  とても励みになります。(^^)

                  そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  考え過ぎないで、感じる力を取り戻す

                  2018.06.01 Friday 20:23
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。

                     

                    さて今日は

                    こころの働きについてお話させていただこうと

                    思いますが

                     

                    私達のこころは

                     

                    たとえば

                    何か心配事があり、それをなんとかしなければ

                    ということばかり考え続けている時

                     

                    そのようにこころは反応し

                    そのインフォメーションを心臓から受け取った脳は

                    自律神経を交感優位に導く神経伝達物質(アドレナリン)

                    を出すことによって体やこころを緊張させます。

                     

                    またそれと同時に血液は大筋群に流れ

                    闘争OR逃走に備えます。

                     

                    そしてその状態(交感神経優位)が長く続くと

                    次第に自律神経のバランスは乱れていきます。

                     

                    そうすると身体の方では

                     

                    ・不眠、あるいは睡眠の質が衰えてくることにより

                     本来熟睡して体を回復するときによく休めない

                     その症状として、頭や体が重い だるい 

                     

                    ・心拍数があがることによって、動悸や息切れがする

                     

                    ・暑くもないのに汗が大量にでたりする

                     

                    ・立ち上がる時などに血圧をコントロールできず

                     立ちくらみを起こす

                     

                    ・体温調節がうまくできず、急に暑くなって顔が火照ったり

                     あるいは急に寒くなり手足などが冷たくなる

                     

                    ・副交感神経の働きが低下するため

                     消化器官の働きも悪くなり

                     その症状として 食欲不振 消化不良などの

                     症状が表れる

                     

                    ・緊張により血行が悪くなるため

                     首肩周りや腰回りが固くなり、

                     コリや痛みを感じるようになる

                     

                    などの症状が表われてきます。

                     

                     

                    また同じようにこころの方も

                     

                    ぶれやすくなり

                    不安や緊張、あるいは抑うつなどの

                    不快な気分をよく感じるようになり

                    不安定になっていきます。

                     

                    そしてこのようにこころが弱ってくると

                    弱ったこころの状態でものごとをとらえるため

                    必要以上に防衛的になっていきます。

                     

                    すると

                    「こうなったらどうしよう」などと言うように

                    まだ起きてもいない先のことを考えて不安になったり

                     

                    あるいは

                    あんなことさえなければ

                    このようなことにはならなかったのに

                    などと考えて

                    過去のことにこころがひっぱられてしまったり

                     

                    または

                    何をするにも他者にどう思われるかが

                    気になって

                     

                    そのようなことを考えて

                    だんだんこころの病に近づいていく

                    などというようなことがよくあります。

                     

                     

                     

                    それゆえ

                    もし考え過ぎることから解放されたいのに

                    実際は無意識に考えてばかりいる

                     

                    ということで苦しくなっているようでしたら

                     

                    まず息を調えることに意識を向けるようにする

                    といいと思います。

                     

                     

                     

                    なぜなら

                    息という字は、自分の心 と書きますが

                    まさに読んで字のごとし、

                    息とは、身体とこころ(精神)を結びつけるものだからです。

                     

                     

                     

                    しかしながら多くの場合、

                    私達はそういったこころの状態に陥ると

                    意思の力(思考)でなんとかしようと

                    抗ったりします。

                     

                    でも実は意思の力で考えることを止める

                    などということはできないのです。

                     

                    むしろそうしようと思えば思うほど

                    さらに体やこころに緊張を強いることになります。

                     

                     

                    しかし呼吸というのは

                    確実に自分の意思でコントロールすることができます。

                     

                     

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     

                     

                     

                    マインドフルネス瞑想では

                     

                    呼吸に意識を向けて

                    一呼吸ごとに生じる身体の感覚や

                     

                    頭の中に浮かんできたこと(こころが感じていること)を

                    観察するようにしますが

                     

                    それによって

                    自分の思考から距離をとること(客観的に自分の思考を観る)

                    ができるようになっていきます。

                     

                     

                    これは自分という全体を正しく知る

                    ということにおいて、とても有効な方法だと

                    思います。

                     

                     

                    というのも 

                    そもそも私達は自分の思考を現実として

                    とらえてしまうという性質をもっているからです。

                     

                     

                    しかし現実というのは

                    今ここにある自分が体験していることだけです。

                     

                    それゆえ今、身体に感じていることは現実だと言えますが

                    考えていることは、極端にいえば妄想と同じなのです。

                     

                     

                    それに気づくために、呼吸に意識を集中するトレーニングを

                    するわけですが

                     

                    それによって

                    自分の思考の癖(自動思考)にも気づきが及ぶように

                    なっていきます。

                     

                     

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     

                     

                    私達は常日頃から

                    起きてくること全てに対して

                    無意識に「よい」OR「よくない」という

                    判断をしていますが

                     

                    でもそれらのほとんどは

                    自動思考によるものなのです。

                     

                     

                    それゆえマインドフルネス瞑想を行う時は

                     

                    頭に浮かんできたことを 

                    よいORよくない

                    などというように判断しないで

                     

                    それに気づいたら また呼吸に意識を戻す

                    ということを繰り返すようにしますが

                     

                    それは私達が判断したと同時に

                    考えるモードに入ってしまうからです。

                     

                    それゆえ考えるモードに入ってることに気づくようにし、

                    そしてそれに気づいたら

                    また呼吸に戻り、五感の感覚に注意を向け直すことによって

                    感じるモード へと切り替えていくようにするのです。

                     

                    またそれによって

                    副交感神経の働きは活性化され

                    自律神経のバランスも回復し調っていきます。

                     

                     

                    でもこのようなことを

                    頭(理屈や論理)だけで理解しようとしても

                    あまりよくわからないと思います。

                     

                    なぜなら

                    私達のこころは体全体のひとつであり

                    またこころの働きとは感じることだからです。

                     

                    また当然ながら

                    人によってマインドフルネス瞑想によって

                    感じられる効果も

                    それぞれ違いがあるものと思いますが

                     

                    今まで当ルームにおいて

                    マインドフルネス瞑想を体験された方達が

                    感じた効果についてお聴きしたところ

                     

                    こころに穏やかさが戻った感じ

                    こころに落ち着きを感じた

                    身体もこころも心地いい感じ

                    安心感を感じた

                    リラックスできた感じ

                    頭がスッキリした感じ etc・・・

                     

                    というように、感じられた効果も様々です。

                     

                    ちなみに前回のマインドフルネス体験講座においては

                    お招きしたゲスト(藤垣恵先生)による

                    恵筆文字講座を参加者のみなさんに体験していただきましたが

                     

                    人と人とが出会い、繋がることの心地よさを

                    それぞれのように感じられたのでしょうか

                     

                    その活き活きとした感受性を

                    筆文字にするというひとときにとても集中して

                    楽しんでおられました。

                     

                    このようなことからも

                    やはりマインドフルネス瞑想は

                     

                    実際に同じ空間を共にして

                    体験していただくことによって感じてみる

                     

                    それがこれを理解する

                    最上の方法ではないかと私はっています。

                     

                     

                    いずれにしましても

                    現代人は考え過ぎることによって

                    身体とこころの健康を損ねてしまうというようなことが

                    よくあります。

                     

                    それゆえ今後ともマインドフルネス瞑想を知っていただく

                    機会を、なるべく増やしていきたいと考えていますが

                     

                    そこで次回の講座についてご案内させていただきます。

                     

                     

                    ”夏のマインドフルネス瞑想体験講座” は

                    7月15日(日)に開催することに致しましたので

                     

                    ご興味のある方は

                    この機会にぜひ体験なさってみてください。

                     

                     

                    また今年から 

                    この講座に臨むにあたって

                     

                    参加者の方には

                    「蓮の花をど〜ぞ」というメッセージに含まれる意味を

                    少しでも感じていただけるよう

                     

                    蓮の花(ゲスト)をお招きすることにしました。

                     

                    そしてゲストの方からは

                    本来私達の中にある

                    やさしさや思いやり

                    また勇気や前進する力など

                     

                    それらをあらためて感じさせてくださるような

                    ひとときを提供していただくようお願いしています。

                     

                    さて次回の講座では

                    CARE SALON MUGI Dの院長でもある丹羽先生を

                    ゲストにお迎えして

                     

                    「整体ボディケアを通して、体やこころを楽にする方法」

                    を、参加者の皆さんとともに

                    楽しく学ぶことができるひとときを予定しています。

                     

                     

                    また私の方からは

                    「なぜマインドフルネス瞑想は

                     身体とこころを健康へと導くことができるのか」

                    ということについてお話させていただくつもりでいます。

                     

                     

                     

                     

                    では今日の最後に

                    呼吸の勉強をするならこの人から!と思うほど

                    呼吸のメカニズムから文化まで、深く研究された

                    斉藤孝氏による言葉をご紹介して終わります。

                     

                     

                     

                    捨てることは 呼吸においては吐くということ。

                     

                    吸うことで

                    自分を大きくしていくのではなくて

                     

                    吐いて吐いて吐き出していくことで

                    生まれる安定感を大切にした。

                     

                     

                    そのコツは空けて置けば、

                    また入ってくるのだと考えることです。

                     

                    捨てればスペースができ、

                    そこが自然と満ちてくる。

                     

                    その「他力」を信じる。

                     

                    吐けば自然の摂理で入ってくると信じる。

                     

                    問題なのは吐けなくなることです。

                     

                    自分を守ろう守ろうとして、

                    今まで得たものを捨てないでいると

                    息が浅くなってしまう。

                     

                    吐かなければ何も入ってこないのに、

                    吐ききれない。

                     

                    現代人のほとんどは、

                    空気が肺の半分にも満たない程度の呼吸

                    でしかありません。

                     

                    吐くことを知らないことから

                    あらゆることに執着ばかりが強くなる。

                     

                    自分の中に受け入れるスペースがない。

                     

                    しかし吐くことで満ちてくる身体感覚が

                    かつて日本人の生き方の中にはあったのです。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

                     

                     

                    開催日時 7月15日(日)

                         13時から16時頃まで

                    開催場所 メンタル ケア フォレスト

                    参加費用 4500円

                    対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                             マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                             「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                             を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                             どなたでもけっこうです。

                     

                    定員 7名様まで

                     

                    その他・お願い

                         ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                          できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

                          お越しください。

                         

                         ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                          ご予約専用メールからお申し込みください。

                     

                     

                    また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

                    をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

                     

                     

                    ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

                    どうぞよろしくお願い致します。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    *新メニュ=のお知らせ 

                        マインドフルネス パーソナルコース

                     

                    個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                    一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                    カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                     

                    またこのコースは

                    ・ストレスを溜め込みやすい

                    ・こころがぶれやすい

                    ・リラックスが下手で緊張体質

                    ・感情のコントロールがうまくできない

                    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                    ・自己肯定感が低い

                    ・執着心から自分を解放したい

                    ・他者のことが気になって生き辛い

                     

                    ・自己実現したい

                    ・集中力や創造力を高めたい

                    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                     

                    というような悩みや問題、

                    あるいは自己成長に役立つものと思います。

                     

                    ただしこのコースは

                    初回面接を受けて下さった方に限ります。

                     

                    時間 2時間

                    料金 16000円

                     

                    お申し込みは、当ルームのHPの

                    ご予約専用メールからお願い致します。

                     

                     

                    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                    下記のHPをご覧になってください。
                    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                    と思っています。


                    http://mc-forest.com

                    メンタルヘルス


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                    そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    いい子を頑張り続けてきた人達のこころの悲鳴

                    2018.05.23 Wednesday 17:28
                    0

                       

                      みなさん、こんにちは。

                       

                       

                      さていきなりですが

                       

                      近年は

                      非常に従順で真面目、

                      いわゆるいい子として長い間頑張り続けてきた

                      優等生タイプの人達のこころの悲鳴が

                       

                      社会においても様々な形で

                      表面化しつつあるのを感じています。

                       

                       

                      また恐らくそれは私だけが感じていることではなく

                      世の中の多くの親御さんたちも

                      「ウチの子は大丈夫だろうか?」

                      などという不安を感じてみえるのではないでしょうか?

                       

                       

                      でもよくよく考えてみたら

                      私達は自分のこどもに対して

                      無意識にそのようなタイプのこどもであることを

                      望んでいたりするのではないでしょうか?

                       

                      それゆえ中には

                      自分の子どもが少しでも学校において

                      高い評価が得られるよう

                       

                      何よりもそれを一番大切なこととして最優先し

                      子どもの教育に関わっている人も

                      たくさんみえることと思います。

                       

                       

                      この私も、

                      そのような願望が全くないといったら

                      嘘になります。

                       

                      恐らくこの国の教育制度により

                      いつのまにか

                      そのような子ども=正しい子どもの姿

                      などというイメージをもつようになったのだと

                      思いますが

                       

                      どうやらそれも洗脳されたことのひとつとして

                      頭の片隅にこびりついてのだということを

                      認めざるをえません。

                       

                      というのも

                      私は現在の学校教育による評価を通したら

                      優等生という評価から程遠かったこどもでしたから

                       

                      周りの大人達から

                      褒められた経験がほとんどありませんでした。

                       

                      それどころか

                      特に学校では、

                      いわゆる普通のこどもらしからぬ子どもとして

                      なんとなく否定されていたように感じていましたが

                       

                      ゆえに私が関わったほとんどの先生からは

                       

                      反抗的であるとか

                      自己主張が強過ぎるとか

                      大人のマネをするませた子

                      などとよく言われ

                       

                      ゆえにどの先生からも

                      一貫して 素直さのない協調性が低い子

                      と評価されてきたように思います。

                       

                       

                      そのせいでしょうか、

                      恐らく私の無意識下には

                       

                      「ありのままの私を否定しないでほしい」という

                      怒りや悲しみと同時に、

                       

                      もう一方では

                      「私を認めてほしい」という

                      肯定されることの欠乏感があることによって

                       

                      混乱(コンプレックス)生じてしまった

                      のではないかと思うのです。

                       

                      それゆえ

                      今でも学校ごとに関しては

                      なんとなく緊張し、あまり関わりたくないという

                      回避したい気持ちと

                       

                      できることなら孫には

                      私のように学校で否定されないよう

                      なるべく学校側の言うことに沿って

                      きちんとやらせようという気持ちとの狭間で

                      ぐらつくときがあります。

                       

                      ですから

                      自分の子どもが少しでも学校でよい評価を得られるよう

                      親も頑張らなければならないと思っている人の気持ちは、

                      私にもよくわかります。

                       

                       

                       

                      しかしながら私はこの仕事を通して

                       

                      ひたすら親の期待や願望に応えて

                      いい子を頑張り続けてきた人の心の悲鳴を

                       

                      数えきれないぐらいほどたくさんの方達から

                      聴かせていただいてるものです。

                       

                       

                      それゆえ

                      現在の教育制度を通して

                      いい子の見本であるかのような役割を期待され

                      それをやり続けていくことは

                       

                      いかに自分に過酷な生き方を強いることになるのか

                      またそれによって様々な生き辛さが生じてくる可能性が

                      あるということを

                       

                      みなさんにも知っていただきたい

                      と思うようになったのです。

                       

                       

                       

                       

                      さてでは

                      この教育制度の中で

                      なんとなく私達がイメージしてきたいい子、

                       

                      それは一体どんな子ども像なのか

                      あらためて振り返ってみますと

                       

                      まずは従順であること

                       

                      したがって

                      親の言うことはよくきく

                       

                      また学校の先生から言われたことや、

                      課題に対しても

                      文句など言わず、

                      真面目にきちんとやる

                       

                      したがってテストの点数も高く

                      また校則などもしっかり守り

                      常に周りの大人が期待するような正しい言動に

                      従うことができるため、問題なども起こさない。

                       

                      それ以外にも

                      外見や、あるいは自分の意見や考えも

                      個性的であるよりは

                      その他大勢に受け入れてもらえる範囲でのもの

                      ということを、なんとなくわかっている子どもであれば、

                       

                      周りの大人達から

                      正しい子として褒められるいい子

                       

                      少なくとも私はこのように感じてきました。

                       

                       

                      恐らくこのイメージ像は

                      これを読んでくださってるみなさんのそれと

                      大きな差はないと思うのですが

                       

                      だとしたらみなさんも

                      このような役割を頑張り続けていくことができれば

                       

                      きっと社会においてもいいことづくめで

                      幸せな人生を手にすることができるはずだ

                      ということを信じ込まされてきた一人だと思うのですが

                       

                       

                      しかし冒頭でも申し上げましたように

                      ここ最近は

                      そのような人生を過ごせるはずだった人達が

                       

                      自我の形成に躓きがあることによる問題を

                      様々な形で、私達に教えてくれています。

                       

                      そしてそれらは

                      今の教育制度によって作られた

                      いい子のイメージという概念を

                       

                      いつのまにか信じ込ませられてきた

                      私達ひとりひとりの問題でもあるということに

                      気づく必要があるのではないかと思うのです。

                       

                       

                       

                       

                      さてでは

                       

                      そもそも自我とは

                      いったいどういったことを言うのかといいますと

                       

                      それは 自分が知っている自分

                      と置き換えるとわかりやすいかもしれません。

                       

                      でもこどものときは

                      まだ自分ではそれがよくわかりません。

                       

                      それゆえ

                      自分を取り巻く周りの大人達の言うことが

                      即ち自分であると認識し、刷り込んでいきます。

                       

                      したがって

                      自我を形成する上で現れ出てくる自我の芽、

                       

                      私は○○したい

                      私は○○したくない

                       

                      というその子らしさ(自由なこどもこころ)が

                      どのように周りの大人達によって評価され

                      受けとめられたかによって

                       

                      その子の自我形成は

                      大きく違ったものになっていきます。

                       

                      当然ながら、

                      自分らしさに共感された経験(肯定されること)が

                      たくさんあった子どもは

                      自ずと自己肯定感が培われていくため

                       

                      「ありのままの私」であることに満足し

                      その自分を信頼して生きていこうという

                      自我を確立する方向へと自然に向かっていくことができます。

                       

                      しかしながらその反対に

                      自分らしさを否定された経験のほうがたくさんあった

                      子どもは

                       

                      「ありのまま私」では不十分で

                      ゆえにもっと頑張らなければならないという

                       

                      他者に自分の存在価値を委ねる生き方を

                      強化していく方向へと向かうことになります。

                       

                       

                       

                       

                       

                      そこであらためて

                      従順で真面目でなければ、否定されるかもしれない

                      という怖れを抱いている子どもについて

                      想像してみるといいと思うのですが

                       

                      そのような子どもであるためには

                       

                      自分の意見や考えは抑えなければなりません。

                      またそれを正しいなどと思ってはいけないのです。

                       

                      それは大人からすれば

                      非常に素直で手のかからない

                      いい子として評価されたりするものですが

                       

                      でもそれは一方では

                      自分独自の意見や考えをもってはいけない

                       

                      つまり自分自身を信頼してはいけない

                      というメッセージでもあります。

                       

                      それゆえ

                      自分自身であろうとする自分は

                      間違った悪い子として

                      抑圧されることになります。

                       

                      したがって

                      自分らしくあろうとするのはよくない

                       

                      それゆえ

                      周りの大人が自分に当てはめようとしている概念の中に

                      留まっていた方が安全だと思うようになります。

                       

                      しかしながらいったんこのように

                       

                      自分の存在価値を他者に委ねるようになると

                       

                      自分のこころと繋がったことを選択することは

                      難しくなります。

                       

                      ということは、

                      即ち 従順=素直 ということではない のです。

                       

                      なぜなら

                      本来、素直とは

                      自分の素と繋がっていることをそのまま表わす

                      ことだからです。

                       

                       

                       

                      それゆえたとえば子どもが

                       

                      宿題なんてやりたくない

                      もっと遊びたい

                       

                      と言ったとしたら

                      それは大人にとって都合の悪いことではありますが

                      でも決してこころがねじれているわけではなく

                       

                      ただ素直に思ったことを言っているだけなのです。

                       

                      それでもその子が

                      イヤイヤながらもなんとか宿題をするのであれば

                       

                      それは

                       

                      親に愛されたいから

                      先生に褒められて認められたいから

                      また友達にも好かれたいから

                       

                      つまり

                      周りによって自分の存在が肯定され

                      受け入れられる

                      という安全を得たいからなのです。

                       

                       

                       

                      しかしながら

                      もちろん大人に成長するということは

                      社会とは自分以外の他者で成り立っているという現実を受け入れ

                      そこで自分の居場所を作っていかれるようになることですから

                       

                      その成長過程においては

                       

                      勉強する必要がありますし

                       

                      ゆえに

                      自分の欲求をコントロールする力も

                      養っていかねばなりません。

                       

                      しかしそれと同時に大切なことは

                      対人関係知性力というのものを養うことです。

                       

                      これに関しては

                      もしかするとこれから先の未来は

                      最も必要とされる能力のひとつになるのではないか

                      と私は思いますが

                       

                      しかし実は、

                      いい子の役割を頑張り続けてきた人ほど

                      本来の自分(素直な気持ち)を抑える傾向が強いため

                       

                      対人関係に疲れやすかったり

                      あるいは緊張があったりして

                       

                      人と関わる時に

                      リラックスして自分らしく(自然体で)

                      ふるまうことが

                      とても難しいなどというような

                      悩みを抱えていたりします。

                       

                       

                      またそれ以外にも

                      いったい自分はどうしたいのか

                      などというようなことがわかりにくく

                      漠然とした不安感がいつもある

                       

                      他者が自分のことをどう思っているのか

                      ということが必要以上に気になって

                      やるべきことに集中できない

                       

                      何かをする前から

                      失敗したり上手くできないのではないか

                      という心配や不安で

                      常にこころが張り詰めている

                       

                      外向けには何も問題などないように

                      ふるまっているけれど

                      本当はとても孤独で不安、

                      でもそのようなことを話せる人は誰もいない

                       

                      などというようなこともよくお聴きします。

                       

                       

                      また従順で真面目ゆえ、

                      支配的で傲慢な人から利用されてしまう

                      などというようなこともよくあります。

                       

                       

                      そういったことによる問題は

                      もうすでに多くの方が気づいておられるのではないか

                      と思うのですが

                       

                      これは私達が対人関係知性力を育むためには

                      いかに 子どもどうしがよく遊ぶ ということが必要で

                      大切なことであるかということが

                       

                      今の教育制度ではあまり重要なこととして

                      考えられていないからだと私は思っています。

                       

                       

                      しかしながら

                      このように自我を形成する上での躓きがあると

                       自我を確立する というこころの状態へと至ることが

                      とても難しくなってしまうのです。

                       

                       

                       

                      それゆえ

                      傲慢な支配者に対して服従的である とか

                       

                      常に自分を他者と比較して一喜一憂する とか

                       

                      いつも頑張っていないと、こころが落ち着かない 

                       

                      などというように

                      自分を苦しめてしまうことになります。

                       

                       

                       

                      このようなことから

                      私達にとって真にこころの安全基地となりうるのは

                       

                      他の誰でもない

                       

                      自分が知っている自分、

                       

                      それは

                      自分のこころとしっかり繋がっていることを

                      選択することができる自分がこころの中心にあること

                       

                      ではないかと思います。

                       

                       

                       

                      では今日の最後に

                       

                      二つの動画をご紹介しますので

                       

                      今の教育制度に疑問を感じてみえる人がいましたら

                      時間のある時に、ぜひじっくりご覧になってみてください。

                       

                       

                      そして今一度

                      本来の自分がこころから我が子に対して望むこと

                      に立ち戻るための、刺激剤として

                      これらの動画をご覧になって下さればと思います。

                       

                      では下記をクリックして、ご覧になってください。

                       

                      テーマ:学校のルール

                      http://check.weblog.to/archives/4184372.html

                       

                       

                      テーマ:たった一度の人生を変える勉強をしよう

                       

                      https://www.youtube.com/watch?v=9VSx2PkoiEw

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      大丈夫。

                       

                      誰が何といおうと、君は君らしく堂々と生きればいい。

                       

                      そして

                      自分という大地に

                      しっかりと根を張りめぐらせるんだよ。

                                             

                      そうすればきっと君は

                      君自身であることに幸せを感じることだろう。

                                      

                                    崖っぷちのカウンセラー               

                       

                       

                       

                       

                      *新メニュ=のお知らせ 

                          マインドフルネス パーソナルコース

                       

                      個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                      一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                      カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                       

                      またこのコースは

                      ・ストレスを溜め込みやすい

                      ・こころがぶれやすい

                      ・リラックスが下手で緊張体質

                      ・感情のコントロールがうまくできない

                      ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                      ・自己肯定感が低い

                      ・執着心から自分を解放したい

                      ・他者のことが気になって生き辛い

                       

                      ・自己実現したい

                      ・集中力や創造力を高めたい

                      ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                      ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                      ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                       

                      というような悩みや問題、

                      あるいは自己成長に役立つものと思います。

                       

                      ただしこのコースは

                      初回面接を受けて下さった方に限ります。

                       

                      時間 2時間

                      料金 16000円

                       

                      お申し込みは、当ルームのHPの

                      ご予約専用メールからお願い致します。

                       

                       

                      私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                      下記のHPをご覧になってください。
                      ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                      と思っています。


                      http://mc-forest.com

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                      とても励みになります。(^^)

                      そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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