今こそ、あなたの思いを!

2019.07.20 Saturday 22:07
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    みなさん、こんにちは。

     

     

    私達は毎日変化している。

     

     

    また同じように

    自分の外側も毎日、刻々と変化している。

     

    しかしながら

    毎日、自分がどのように変化していってるのか

     

    また社会はどのように変化しつつあるのか

    というようなことは、誰しもなかなか気づきにくいものです。

     

    でもある日、ある時

    その変化は明白な形で、あるいは数字となって

    表れてくるものです。

     

     

    それは人間関係にもいえますが

    あえて今日はそのことには触れないで

     

     

    現在、私達の国、日本は

    いったいどのような問題を抱えているのか

    崖っぷちのカウンセラー、調べてみましたので

    ちょっと目を通して見て下さい。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    貧困の問題→2012年には日本人の約16.1%

          6人ないし7人に一人の所得金額が122万以下の状態である。

     

    少子高齢化→このままでいくと、労働人口が不足し

          年金制度や医療制度が成り立たなくなる可能性がある。

     

    人口減少社会→厚生労働省によると、2053年には日本の総人口は

           1億人を下回ると予想され、さらに深刻化する可能性がある。

           それは経済縮小、経済成長率の低下、

           また医療制度や年金制度の崩壊にもつながる予想される。

     

    年金制度の崩壊→現在は現役世代の3人で受給者の一人を支えているが

            少子高齢化が進めば2人で1人、さらに進めば1人に1人、

            そうなると崩壊してしまう可能性があると予想されている。

     

    ハラスメント→これは簡単に言うと、本人の自覚の有無に関係なく

           嫌がらせをすることでその相手を大きく傷つけることで

           あるが、社会問題として毎日のようにニュースになっている。

     

    自殺→2003年(平成15年)の自殺者は年間3万5千人、

       そして少しづつ減少しているものの、

       それでも年間2万人以上の自殺者がいる。

       世界保健機構(WHO)によると、日本の自殺者数は

           172ヶ国中、18位と高いランキングにある。

     

    老老介護

    認認介護→日本の高齢化はどんどん進んでおり

              2025年には3人に1人が65歳以上、

              2040年には3に1人が85歳以上になると予想されている。

              それゆえ高齢者が高齢者を介護する、

              認知症患者が認知症患者を介護する上での、

              様々な深刻な問題が予想される。

     

    LGBT→L(Lesbian)レズビアン・G(Gay)ゲイ

        B(Bisexual)両性愛者のバイセクシャル

        T(Transgender)生まれた時の性別と自分で認識する性別が

                異なる人のことを言う。

        

                世界では100人に7人ないし8人、

                日本では総人口から考えると約1000万人弱の人がLGBTと

                考えられているが、このようなマイノリティの人達が

        人権侵害を受けたり、差別をされるという問題が

        日本においても大きな社会問題となっている。

     

    待機児童→待機児童とは、入園条件を満たし保育所に入園を希望したものの

         入園できずに待機している状況にある児童のことであるが

         現在の日本では2万人前後いると言われ、

         待機児童としてカウントされていない児童も含めると

         推定約7万人の待機児童がいるといわれている。

         この問題の背景には、単に保育施設が足りないだけではなく、

         女性の社会進出や都市部への人口集中、

         核家族化保育士などの人手不足があげられる。

         

    食料自給率→日本の食糧自給率は2018年の段階では38%。

          残りの62%は海外からの輸入に頼っている状態である。

          今後、温暖化による異常気象や水不足の問題が

          さらに深刻化し、世界的な食料不足になると予想されるため、

          日本の食料自給率の低さも

          今まで以上に重大な社会問題になると予想されている。

     

    食品ロス→食品ロスとは食べられる食品が消費されずに

         廃棄される社会問題のことであるが、

         世界では飢えに苦しむ人々に向けて、

         いろんな国から食料品が届けられているが

         日本ではそれらの国連援助量の2倍以上の食品が

         食品ロスとして捨てられているというのが現状である。

     

    万引き→日本における万引き総被害額は4500億円以上と言われており、

        それは1位であるアメリカに次いで世界第2位の万引き王国と言われてる。

        また年々、万引きする人の年齢は高齢化しており、

        現在、万引きで捕まっている人の3人に1人が高齢者である。

         

    ジェンダー格差

    男女格差   →2018年の男性の一般労働者の所得は約33・5万円、

            女性は24・6万円と大きな格差があり

            課長以上の役職についている女性管理職が1人もいない

            という企業は全体の48%に及んでいる。

            ちなみに日本のジェンダー格差は、149ヶ国中、110位と

            世界でも下位に位置づけられている。

     

    国民医療費→平成元年には19・7兆円だった国民医療費は

          平成10年には29・5兆円、平成20年には34・8兆円、

          そして今では40兆円を大きく超え、

          今後さらに膨れ上がっていくと予想されている。

     

    人手不足→2030年には600万人以上の人手不足が発生すると予想されている。

         それに伴って、海外からの労働者に対しての受け皿が

         未だ十分に整っていないということが新たな社会問題となっている。

         

     

    医師不足→OECD(経済協力開発機構)の調査によると、

         日本の人口1000人当たりの医師の数は、加盟国の平均を大きく下回り

         メキシコ・韓国・ポーランドに次いでワースト4位に位置している。

         また医師が都市部だけに集中し、地方ではまずます医師が不足している

         とともに、都市部でも勤務医が不足している。

           

    ブラック企業→労働基準法にに違反した劣悪な労働環境

           (サービス残業や長時間労働などのある会社は、

            改善されつつあるというものの、今でも存在し、

            未だ根絶できていない。

     

    食品偽装→企業のエゴにより、産地偽装・原材料偽装・

         消費期限や賞味期限の偽装などにより

         人命に関わる被害の問題も多数出ている。

     

           

    ひきこもり→厚生労働省によるひきこもりの定義は    

          「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流を

          ほとんどせず、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」

          ですが、日本には、推定50万人以上のひきこもりがいる

          と発表されている。

          ちなみに現在は、若者に限らず、40歳以上のひきこもりが16万以上

          いるため、今後は高齢者のひきこもり問題が増えると予想されている。

     

    所得格差→厚生労働省のジニ係数(所得格差は0から1の間で示され

                    1に近づくほど所得格差が開いていく)

         によると、2002年は0,4983だったのが2014年は0.5704

         となり、0,0721も所得格差が開いている。

         富めるものはまずます富み、貧しきものはまずます貧しくなる

         と言われるように、低所得者が貧困層から抜け出せなくなっていること

         が大きな社会問となっている。

     

     

    単独親権→現在日本では、子どもがいる夫婦が裁判離婚する場合、

         父親か母親のうち、どちらかが親権をも単独親権を裁判所が定める

         ことになっている。

         しかし世界の国の中で、離婚後、単独親権をとっているのは、

         日本と北朝鮮ぐらいで、他の諸外国は共同親権が基本になっている。

         婚姻は夫婦関係の解消であり、親子関係に関係するものではない

         という見地から、共同親権に法改正するべきであると

         いう声が高まってきている。

         また単独親権により親同士の争いが生じやすくなり、

         それによってこどもがその犠牲となってしまうという問題が

         いろいろな形で表われてきている。

     

     

    これ以外にも、憲法第9条の改正の問題、消費税値上げの問題、原発の問題、

    水道の民営化の問題、偏差値教育の問題、奨学金制度の問題 etc..

    などを始め、まだまだいっぱいありますが

     

    どの問題も、間違いなく私達一人一人に降りかかってくるものであり

    またそうなるか、あるいはそれに歯止めをかけることができるか

    ということも、やはりそれは私達一人一人ににかかっています。

     

     

    しかしながら、今までの私は

    どちらかというと、政治のことには無関心なまま

    生きてきてしまいました。

     

    自分の住んでいる国なのに

    その国がどのような方向へと変化していきつつあるのか

    積極的に知ろうとしてなかったのです。

     

    そのくせ、国に対する不満は、よくボヤいていました。

     

    でもある日、外国人の友達に

    「あなたの国は、国民の休暇がちゃんと保障されてていいわね。」

    と言ったところ

     

    彼は最初からそうだったわけではなく

    それは国民が力を合わせて勝ち取ったものなのだ

    と言いました。

     

     

    なるほど、ボヤいているだけでは何も変わらない。

     

    また正直言って、

    私は日本という国は、時間をかけて病みつつある

    と感じていました。

     

    それゆえ、もう一度、自分自身が日本の抱えている問題を

    勉強するつもりで、このような記事を書いたのです。

     

    もしかしすると

    すでに皆さんご存じのことを

    ダラダラと書いて、迷惑だったかもしれません。

     

    あるいはついこの間までの私のように

    政治なんて、あまり興味がないのに

    と思われる方もみえたかもしれません。

     

    だとしたら

    それでも、まずはここまで読んでくださったこと

    ありがとうございます。

     

     

    そしてもし

    この記事を読んだことがきっかけで

     

    「よし私も選挙に行って

     日本という国をよくしたい」

     

    と思われる方がいたら、本当に嬉しいです。

     

     

     

     

     

     

    そんなわけで

    いよいよ明日は選挙の日ですが

     

    どうぞ、みなさんも、それぞれの思いを

    ぜひとも一票に託してください。

     

    それによって

    誰もがこの国に生まれてよかった

    と思えるような国になっていくといいですね。

     

    ちなみに、私は今日、投票を済ませてきました。

    なんだかちょっぴりすがすがしい気分です。

     

     

    令和の子育ては、こどもの なぜ? を大切に。

    2019.07.16 Tuesday 23:14
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      みなさん、こんにちは。

       

       

      休みの日に、私は孫娘と一緒に

      「この世界の片隅に」というアニメ映画を見た。

       

      それは絵を描くことがとても大好きな

      すずという名の一人の少女が

      昭和19年から、日本が敗戦に至るまでの間、

      どのようにその時代を生き抜いたかという話であった。

       

       

      見終った後は

      10歳になる孫娘から私はたくさんの質問を受けた。

       

       

       

      ・すずは好きな絵を描いていただけなのに

       どうして憲兵さんはすずを逮捕しようとしたの?

          

      ・配給って何?

       戦争が始まったら、スーパーマーケットとかで

       好きなもの買えなくなるの?

       

      ・どこの家でも、すずの家のみたいに

       貧乏になっちゃうの?

       

       

      これらのことに対して、

      私はなるべく10歳の孫娘にもわかるよう、

      わかりやすく丁寧に教えてあげた。

       

      すると彼女は、

      もしまた戦争が起きたら

      どうなってしまうんだろうという不安を感じたらしく

       

      こんどは

       

      「もしまた戦争が始ったら、

       ウチのパパも行かなきゃいけないの?

       たとえばウチはこどもがいるから、行けませんて

       断ることできないの?」

       

       

      それに対して私は

      「戦争が始まったら、国からの命令は絶対だから

       行けと言われたら誰も嫌とは言えないんだよ。」

      と言った。

       

       

      これにはけっこうショックだったようで

      彼女からしたら

      知りたくないことを知ってしまった

      という瞬間だったかもしれない。

       

       

      しかし私は

      戦争というものが、

      いかに残酷で悲惨なものであるかということについて

      ある程度の年齢がきたら、

      こどもであっても教えたほうがいいと思っている。

       

       

       

      でも正直言って

       

      学校における成績に関しては

      あまり興味がないというか、

       

      あくまでそれは本人の問題であって

      私はどうでもいいと思っている。

       

      それどころか

      ほとんど毎日、学校で6時間勉強し

      おまけに3つか4つの宿題をしているわけだから

      それだけでもよくやってるな〜と思う。

       

       

      それゆえそんなことよりも

       

      たとえば

       

      それっておかしいんじゃないのかなあ? 

       

      どうして大人はそんなことするんだろう?

       

      なぜそんな規則があるんだろう?

       

      などというように

      こどもがひとたび何かを疑問に感じたら

       

      そのことを一緒に調べたり、考えたり

      あるいはできうる限りわかりやすく

      教えてあげたいと思っている。

       

       

      思うに、子どもの感性というのは、

      思っている以上に

      大人の犯している重大な間違いに

      ちゃんと気づいていたりすることがある。

       

      ただそれを言葉でもって

      論理的に説明できないだけで

      ものごとの本質は、こどもほうがよくわかっている

      ということが多々あるものだ。

       

       

      それが証拠に

      このたびの孫娘の質問なども

       

      それはどれも自由であることを奪われてしまう恐怖

      というものを、映画で描かれていた戦争から

      ちゃんと感じ取ったいたのではないかと思う。

       

       

       

       

      いずれにしても

       

      感じたままを自由に感じ

      それを伸び伸びと表現することができる

       

      それは、こどもがこどもであるためには

      最も大切で必要なことだと思う。

       

      またそれが

      健康なこころを発達させていくための

      基盤となる。

       

       

      それゆえ

      従来の学校教育というものの視点だけを通して

       

      こどものことを

      過剰に心配する必要などないと思う。

       

      それどころか

      もし学校で優等生と言われていたら

      その方が心配かもです。

       

      なぜなら 今はもう令和の時代。

       

      これからは

      詰め込み教育に勝ち抜いてきた

      受動型の人間よりも

       

      豊かな感性でもって、何かを創造していく力

       

      そして変化に対応するための

      柔軟な知恵を生み出すことができる人間の方が

      社会では必要になると思う。

       

       

      ちなみにアメリカの大不況を救った企業家、

      ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスは

      どちらも大学を出ていない。

       

      それゆえ勉強が少々できないぐらいのことで

      悩む必要なんて全くないというのが私の持論です。

       

      またもし悩んでいるとしたら

      それはこどものためではなく、

      自分を十分に生きられてないから

       

      それゆえ自分が認められたくて

      それをこどもで満たそうとしているのかもですよ。

       

      実際に、親にそのように関わられた人達の

      怒りや悲しみ、また生き辛さについて

      私は長年の間、ずっと聴き続けてきている。

       

       

       

      そんなわけで

      今日も、勝手に言いたい放題ですが

       

      いい親、理想の親 という鎧を脱ぎ捨てて

      もっと気楽にこどもと接してみたらどうでしょう?

       

      そして何か教えるとしたら

      あなたが 人として大切だと思うこと を信じて

      それをしっかり教えてあげる

       

      そして後は、

      こども次第と覚悟を決めて期待せず

      ただ見守っていく

       

      でいかんのかな〜?

       

       

       

      では今日の最後に、これからのこどもの教育について

      とても参考になる動画をご紹介して終わります。

       

       

      ひとつめはかの有名なスペースX社のCEO, 

      イーロンマスクのものですが、なかなか興味深いことを言ってますので

      興味のある方はぜひご覧になってください。

       

      https://www.youtube.com/watch?v=3JMZ5HWdzmU

       

       

      そしてもうひとつは時代の申し子と言われるホリエモン

      のスピーチ。この人は東大だけではなく、刑務所大学を

      出てからの方が、うんと興味深い人になったと思う。

       

      個人的には、好きというわけではないですが、

      失敗を糧にしてさらにそれを人生に活かしているというところと

      世界を広く見ている視点からものごとをとらえているという点において

      とても優れた人だと思う。

      よろしかったら、ぜひこちらもご覧になってください。

       

       

      https://www.youtube.com/watch?v=n_0iPFzkNaQ

       

       

       

       

      学校の評価から、親自身が自由になると

      意外と自分の子育てがうまくいっていることに

      気がつくかもしれません。

       

      私も彼女が小学生になりたての頃は

      それを気にして緊張してたのか

      よく叱ってました。

       

      でもある日、そんなことしたくて

      婆ちゃんやってるわけじゃないー!

      というこころの声に気づき

       

      それからは

      自分のことを楽にした。

       

      そしたら不思議と

      叱ることもあまりみあたらない。

       

      今は、婆バカかもしれませんが

      孫娘のこと、とてもええこじゃのう と思ってますよ。

       

      よく寝て

      よく食べ

      よく笑い、おまけに動物にやさしい

       

      それだけで私には十分すぎるぐらい

      ええ孫娘です。(^^)

       

       

       

       

       

       

       

       

      *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

       

       

      ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

       

      ・時間は13時から14:30まで

       

      ・定員は1回の講座につき5名様まで

       

      ・参加費用はお一人様3500円

       

      ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

       

      ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

       理解を深め、ともに体験し、

       参加者全員がにっこりとほほ笑んで

       終わることができるような講座にしたいと思います。

       

       

      *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

       ご希望の方は

       

      1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

        ・マインドフルネスパーソナルコース

        ・「蓮の花にっこり講座」

        などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

        

        ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

        私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

        それが受講時間となります。

       

      2)またその間に、

        それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

        

        ・咀嚼瞑想

        ・呼吸法

        ・ボディスキャン

        ・マインドフルネスヨガ

        ・静座瞑想

        ・歩行瞑想

        

        など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

        ようになるまで練習します。

       

      3)48時間分、受講したら

        マインドフルネスを実践してきたことによって

        自分がどのように変化し成長したかについての

        レポートを作成し、提出していただきます。

       

      4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

        などで、実際にレクチャーしていただきます。

       

      ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

      いつでもお申込み下さい。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      犬が教えてくれること

      2019.07.13 Saturday 15:27
      0

         

        みなさん。こんにちは。

         

        私は犬と暮らしていますが

        思っている以上に、いろんなことを

        彼から学ばせてもらっているように思う。

         

        たとえば人間は

        体調やこころの状態が悪くなると

        必ずあれこれ考えて

         

        どうすればよくなるか

        ということから始まり

         

        次にこのままだったら

        いったいどうなってしまうのか

        ということまで考えだす。

         

        しかし犬は

        調子を崩すと、必ず少し暗くて

        人けのない静かなところで

        ひたすらじ〜っとして休んでいる。

         

        またお腹の調子がよくない時は

        あるひとつの草を選んで食べては

        調子を戻したりする。

         

        それらは動物がもっている体の知恵だと思う。

         

        おそらく私達人間も

        大昔はもっとその知恵が働いていた

        のではないかと思うが

         

        今となっては

        どんなことも、まずは思考を頼って

        なんとかしようとするせいか

         

        感覚の力は、他の動物と比較したら

        かなり劣っているのではないかと思う。

         

        しかしながら

        病気とは、読んで字のごとく

        気が病を作るのである。

         

        その証拠に

        私達はありとあらゆることを

        この 気 という言葉で表現する。

         

        気が重い

         

        気が張る

         

        気が引ける

         

        気に障る

         

        気を揉む

         

        気を遣う

         

        気が焦る

         

        気が急ぐ

         

        気が散る

         

        気にする etc...

         

         

        これらは全て

        こころのエネルギーを消費する

        気の使いかたといえる。

         

         

        したがって気の病とは

        精神活動の疲労によって起るものであり

         

        体はその通りのことを

        症状として表わしているのである。

         

         

        それゆえ

        気が重い時は、大抵、食欲も低下し

        なんとなくお腹もど〜んとしている。

         

        そんな時は、あまり気力も感じられない。

         

        また気が張る状態が続けば

        肩がパンパンに凝ったり

        あるいはこめかみのあたりがズキズキしたり

         

        などというように

        体はちゃんと疲労のサインを出してくれている。

         

         

         

        しかし私達人間は思考最優先型ゆえ

        病院などで検査を受けて、異常があるとか

        ○○病ですと言われるまで

         

        そういった体の感覚を無視するというか

        あまりに思考型ゆえ

        いつしか感覚麻痺に陥り、

        自分に体があることされ忘れてしまうような

        働き方をしていることもよくある。

         

         

        それは犬であっても

        たとえば盲導犬や警察犬などのように、

        100%人間に合わせることができるように

        しつけられると

         

        過剰に神経を働かせなければ、

        そのようにはできないわけだから

        やはり普通の家庭犬に較べれば

        短命だったりする。

         

         

        そう考えると

        人間にとって都合のいい頭の良さをもった犬の方が

        気の毒のような気もする。

         

         

         

        いずれにしても、犬と暮らしていると

         

        気を休める

         

        気を緩める

         

        気を抜く

         

        気を遣わない

         

        気にしない

         

        この5つの気の使い方が

        毎日を気持ちよく元気で過ごしていくための

        秘訣のような気がする。

         

         

         

        ちなみにウチの犬は

        人は全員、自分のことを好きだと思い込んでいる。

         

        それゆえ

        人が来たら、自分から尻尾を振りながら近づき

        体に触れさせ

         

        「おとなしくていい子ね〜。」

        などと言われながら、頭を撫ぜてもらったりしているが

         

        しかし外では

        やはり害獣を捕獲するためにブリードされた犬なので

        ヘビでも見つけようものなら、

        すぐさま噛みつき、口でくわえて地面にたたきつける

        ようなこともする。

         

        そうしてみると

        人間からすると人なつっこく、フレンドリーに

        思えるような行動も

         

        実は犬の方からすれば

        複雑怪奇なエネルギーを放っている人間から

        自分を守るための、ひとつの知恵かもしれない

        などと私は思うのである。

         

        そう考えると

         

        「君も僕のことが好きでしょ〜。

         だったら勝手に愛しやがれ」

         

        という彼の防衛法は、

        ある意味、人間のそれよりも賢いというか

        人とうまくやっていく方法の的を得ているような

        気がするのである。

         

         

        それゆえ

        ある時から私もこれに倣って

         

        自分が他人にどう思われているかということを

        不必要に考え過ぎて、妄想するより

         

        「他人はみんな私のこと好きに決まってる〜。」

        とう前提で、人と接するようにしていますが

         

        不思議だけど

        そう思うと、なにごとも楽な気持ちで

        取り組めたりするんだよね。

         

         

        でも考えてみたら

        他人が自分をどう思うかなんてことは

        どうすることもできないわけだから

         

         

        やっぱ、犬の方が賢いのかもですね。

         

         

         

         

         

        僕ら犬の存在について

        ある人(スタール夫人)はこう言った。

         

        人を知れば知るほど、犬を好きなる。

         

        またある人は

         

        犬は自分の友を愛し、敵に噛みつく。

        純愛が不可能な人間とはそこが違い、

        人間は愛と憎しみがいつも混ざり合う。

         

        そして僕の飼い主、崖っぷちのカウンセラーは

         

        10年も犬と暮らしていると

        自分が犬を飼っているのか

        あるいは犬に自分が飼われているのか

        よくわからなくなってくる。 

         

         

         

         

         

        *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

         

         

        ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

         

        ・時間は13時から14:30まで

         

        ・定員は1回の講座につき5名様まで

         

        ・参加費用はお一人様3500円

         

        ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

         

        ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

         理解を深め、ともに体験し、

         参加者全員がにっこりとほほ笑んで

         終わることができるような講座にしたいと思います。

         

         

        *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

         ご希望の方は

         

        1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

          ・マインドフルネスパーソナルコース

          ・「蓮の花にっこり講座」

          などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

          

          ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

          私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

          それが受講時間となります。

         

        2)またその間に、

          それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

          

          ・咀嚼瞑想

          ・呼吸法

          ・ボディスキャン

          ・マインドフルネスヨガ

          ・静座瞑想

          ・歩行瞑想

          

          など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

          ようになるまで練習します。

         

        3)48時間分、受講したら

          マインドフルネスを実践してきたことによって

          自分がどのように変化し成長したかについての

          レポートを作成し、提出していただきます。

         

        4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

          などで、実際にレクチャーしていただきます。

         

        ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

        いつでもお申込み下さい。

         

         

         

         

         

         

         

        Paper Princess に贈る言葉

        2019.07.10 Wednesday 13:24
        0

           

          みなさん、こんにちは。

           

          もう15年ぐらい前のことになると思うけど

          私はあるカナダ人の友達から

          「Paper Bag Princess」という本をもらったことがある。

           

          それは手の平サイズの、とても小さな絵本だった。

           

          表紙には、

          ボロボロの紙袋から

          顔と手足だけ出した

          なんともみすぼらしい格好で

           

          おまけに

          髪はチリチリでボサボサ、

          顔は泥まみれに汚れている

           

          でもその表情だけは

          とても誇らしげで

          凛々しい表情の女の子が描かれている。

           

           

          以前にも私はこの話について

          ブログで書いたことがあるけれど

          なぜかふとまた、今日この話を思い出し

          またこれについて書いてみたいと思ったので

          よかったら読んでみて下さい。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          Once upon a time ・・・

          ある国に、とても立派な王様がいました。

           

          その王様には年頃の娘がおり

          彼女はとても大切に育てられました。

           

          ある日、王様は

           

          「将来おまえのプリンスになるお方が

           ドラゴンにとらえられ、森を越えた高い塔の中に

           閉じ込められている。

           今から旅に出て、プリンスを助け出しなさい。

           そうすれば、おまえは真のプリンセスになれるはすだ。」

          と言いました。

           

          娘は王様の言う通り、早速、旅支度をして

          プリンスを救う旅に出かけました。

           

          森の中は想像以上に暗くて深く

          そえゆえ道に迷ったり

          ケガをしたり

          怖い獣に出会ったりしながらも

           

          ようやく森を出て、

          王子の閉じ込められている

          塔まで辿りつきました。

           

          するとドラゴンが表われ

          火を噴きながら彼女を襲ってきました。

           

          しかし彼女はひるまず勇気を出して

          ドラゴンと戦いました。

           

          その間に、髪は火でチリチリとなり

          身にまとっていた服も、焼け焦げて

          すっかりボロボロになってしまいました。

           

          そこで傍に落ちていた紙袋に穴を開け

          それをすっぽり上からかぶって

          高い塔によじ登り

          最後は無事に王子を救い出すことができました。

           

          しかし王子はその娘の姿を見て

           

          「おまえのようなボロボロで汚い娘は

           私の王女にはふさわしくない。」

          と言いました。

           

          さてその後、彼女はどうしたかというと・・・

           

           

           

          最後まで頭に載せていた

          プリンセスのシンボルである冠を

          ポイッと王子の目の前に投げ捨てて

           

          その後、くるっと彼に背を向けて

          軽やかにスキップしながら

          森の中に消えていきました。

           

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          私はこの話が大好きである。

           

          いろんな読み取り方ができると思うけれど

          私はこの物語から

          自己を確立するまでのプロセス(個性化の道程)

          が描かれているのではないだろうかと思う。

           

           

          それはなぜかというと

          王様という集合的無意識

          (ユングの言葉で太古の昔から現在に至るまで、

           また世界中の人々が共有する意識)

          からすると

           

          王様とは

          支配・権力・名誉・伝統・モラル・法律

          規則・孤独 などが共通するイメージではないだろうか。

           

          だとすると

          その娘が真のプリンセスになるためには

           

          服従心が強く

          権力・名誉・伝統・規則を守り

          国(世間や社会)と家と夫とこどもに生涯を捧げることで

          万人から王女と認められるようにならなければならない

          ということになる。

           

          しかし自分になる旅は

          それらの枠踏みを壊しながら

          自分独自の道を進んでいかねばならない。

           

          ということは

          誰かによって敷かれたレールの上を

          言われたままに歩いていくのではなく

           

          何もないところに

          自分の道を切り開いていくしかないのである。

           

          それゆえ

          自己を確立する過程においては

           

          時に誰しも道に迷い

          失敗や過ちを犯し手自分を見失い

          自分のこころに住む

          悪魔にそそのかされたりするようなこともある。

           

           

          されど

          だからといってその道が間違っているとはいえない。

           

          人は誰しも

          経験からしか真の学びはないゆえ

          時にそのような経験を通してしか

          本当の自分がなにものであるかということが

          わからないときもある。

           

          また実際にそのような経験をしないと

          本来、人間とは愚かで不完全な生きものである

          ということも忘れてしまう。

           

           

          それがこの物語に出てくる王子である。

           

           

          彼は与えられたものが多すぎる中で

          育ってきているため

          本当の自分について何も知らない。

           

          それどころか

          周囲のものが彼に期待し

          特別扱いしてきたため

           

          「人は自分を特別に扱うべきである

           なぜなら自分は特別なのだから」

          と思い込んでしまっている

           

          しかしそれゆえ

          自らを孤独の塔の中に閉じ込め

          またそれがいかに不自由な牢獄であるか

          ということさえ気づいていない。

           

          もっともそれは

          自分の人生は他者がよくするものと思い込んでいる

          王子にとっては無理からぬ話である。

           

           

          いずれにしても彼は

          ドラゴンと戦ったことがない。

           

          それゆえ

          こころは未熟なまま成長できず

          小さなこどものような万能感をもっている。

           

          しかしながら

          彼女のように、ドラゴンと戦った経験が

          あるものであれば

           

          そのような万能感がいかに自らを

          孤独の淵に追いやることになるかということを

          知っている。

           

          なぜならドラゴンとは

          己というものを知らしめさせるために

          現われるものだからである。

           

           

           

          それゆえ人はドラゴンと戦うことにより

          自分自身のこころの弱さ、

           

          それは傲慢、嫉妬、羨望、強欲、臆病、我儘 etc・・・

          などを思い知ることになる。

           

           

           

          しかしながら

          その戦いを通して

          人は自分という根をこころに張りめぐらせ

           

          またその時に感じた痛みは

          やがて他者の痛みを共感する力となる。

           

           

          そしていかにこの力が大切であるか

          ということが理解できるようになると

           

          今まで社会を生き抜くために

          必要と感じていた武器やツール、

           

          たとえばそれは お金、学歴、地位や名声、美しい容貌 etc・・・

          は大して必要ではないということがわかってくる。

           

          そうすると武装解除したこころの状態になる。

           

          それによってこころの扉が開き

          本当の自分に触れてもらうことができる。

           

          またそれは同時に

          その相手のこころの扉も開かれる

          ということである。

           

           

          するとそれまで漠然と怖れを感じていた

          たった一人で社会(森の中)の中を生き抜いて

          いかねばならないという思いから

           

          人がみなひとりであるのは事実だけれど

          繋がることによって、やがて絆を育むことができる

          ということが、だんだんわかってくる。

           

           

          その感覚は

           

          I am OK

          You are OK

          We are not the same

          but we are one

           

          自分と、自分を取り巻く全ての人を

          そのまま受け入れることができるようになる。

           

          それが

          自分は他者と違っていい

          という真の意味での自己肯定感となる。

           

           

          これが自己を確立していくためのプロセス、

           

          そして

          これは私の勝手な解釈に過ぎないけれど

           

          このようにこの物語を解釈すると

          最後に彼女が

          軽やかにスキップしながら森の中(社会)の中に消えていく姿に

          拍手を送りたくなるのである。

           

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          いすれにしても

          こころの武装を(完璧であろうとすること)解除すると

           

          今まで見えなかったものが見えてくる

           

           

          それがなんであるかは

          恐らくいくら頭で考えてもわからないと思うけれど

           

          見たいと思うのであれば

          今こそドラゴンと戦う覚悟が必要だと思う。

           

           

          いずれにしても

           

          最悪の時こそ、チャンスである。

           

          そう言う意味では

          私達日本人全員が、今そのチャンスを

          目の前にしている時ではないかと思う。

           

           

          でもそのチャンスを逃すと

          自分の人生であるにもかかわらず

           

          どんなことも社会や他人のせいにして

          不平不満ばかりの一生を送ることになるやもしれない。

           

           

          またそうなれば

           

          たとえ今、自分にとって本当に大切なものが

          目の前にあったとしても

          残念ながらそれは見えないゆえ

          手にすることもできない。

           

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

          ちなみに

          大昔から語り継がれてきた童話は

          大人が子どものために、なにがし大切なメッセージを

          込めたものであると思う。

           

          それをどう読み取るかは人それぞれですが

           

          少なくとも私は

          この話に出てくる登場人物は

          全てどの人の中にもある人格が

          シンボライズされたものだと思っている。

           

          そう考えた時

          今の世の中は、

          ペーパープリンセスになることを

          怖れ、あきらめ、抑圧している人が

          とても多いように思う。

           

          確かにその過程で失敗したとき

          裁かれ

          壊され

          そして排除されてしまうような動きもある。

           

           

          されど LET IT  BE

           

          あるがままに

           

          最善を尽くして

           

          自分らしく生きていこう。

           

           

          では今日の最後に

          苦しい時に勇気をもらえる曲、

          Let it be の和訳付の動画をご紹介して終わります。

           

          下をクリックしてenjoy!

           

           

           

          https://www.youtube.com/watch?v=GKes8CXhbNQ

           

           

          しかしこの曲聴くと、なぜかいつも涙がじわ〜っと出て来るなあ・・・

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

           

           

          ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

           

          ・時間は13時から14:30まで

           

          ・定員は1回の講座につき5名様まで

           

          ・参加費用はお一人様3500円

           

          ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

           

          ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

           理解を深め、ともに体験し、

           参加者全員がにっこりとほほ笑んで

           終わることができるような講座にしたいと思います。

           

           

          *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

           ご希望の方は

           

          1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

            ・マインドフルネスパーソナルコース

            ・「蓮の花にっこり講座」

            などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

            

            ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

            私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

            それが受講時間となります。

           

          2)またその間に、

            それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

            

            ・咀嚼瞑想

            ・呼吸法

            ・ボディスキャン

            ・マインドフルネスヨガ

            ・静座瞑想

            ・歩行瞑想

            

            など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

            ようになるまで練習します。

           

          3)48時間分、受講したら

            マインドフルネスを実践してきたことによって

            自分がどのように変化し成長したかについての

            レポートを作成し、提出していただきます。

           

          4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

            などで、実際にレクチャーしていただきます。

           

          ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

          いつでもお申込み下さい。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          気長にかまえることが近道になる

          2019.07.09 Tuesday 21:45
          0

             

            みなさん、こんにちは。

             

            ちょっと前に、私はネットでスポーツサンダル

            を購入した。

             

            しかし試足してみると

            左足はジャストフィットでOKなのに

            右足は少し小指があたって痛い。

             

            それというのも

            私の右足は外反母趾だからである。

             

            でもありがたいことに

            それを気にかけてくれていた整体の先生が

             

            「これで気長に治して下さい」

            と言って、足踏みように竹を加工したものを

            持ってきて下さった。

             

            それからというもの

            私は毎日、約5分間から10分間ほど

            竹踏みをしている。

             

            正直いって

            踏み始めはけっこう痛い。

             

            しかしやっているうちに

            だんだんその痛みはやわらいでいく。

             

            恐らく

            外反母趾によって固くなっていた部分が

            緩められ、柔らかくなっていくのだろうか

             

            終わってみると

            足裏はびっくりするほどポカポカして

            暖かくなるのである。

             

            それゆえ

            まずはこれをできるだけ毎日続けていこう

            と思っている。

             

             

             

             

            ところで話は変わるが

            こころの病と言われるようなものに関しても

            私は竹踏みと同じようなスタンスで

            取り組んでいったほうがいいのではないか

            と思っている。

             

            というのも

            たとえば私の外反母趾が

            昨日や今日、いきなりそうなったわけではないように

             

            こころが病を生み出すもととなる

            こころの癖というものも

            長い時を経て、できあがったものである。

             

             

            したがって

            それをいきなり治したいなどと思っても

            そうなるはずはないというのが道理というもの

            ではないだろうか。

             

             

            とはいうものの

            人というのは

            一にも早く悩んでいる状態から

            脱出しようと考え過ぎることにより

             

            ますます焦りを感じ

            よけいに自分を苦しめてしまうことが

            よくある。

             

             

            しかし焦ってすることに

            賢明なことなどなく

             

            むしろ焦ることで

            不必要にこころのエネルギーを消耗してしまう

            ことになる。

             

            それゆえ多くの場合は

             

            速やかに症状だけを抑えるという対処療法(薬物療法)

            が選ばれるようであるが

             

            これがいいとか悪いというのは

            一概には言えないことだと思うけど

             

            されど薬がこころの癖を治してくれるわけではない

            というのは事実である。

             

            それはあくまで自分によってしか

            治すことはできないものであると思う。

             

             

             

             

             

            それゆえ私は、

            カウンセリングの現場においても

             

            「ゆっくりとやっていきましょう。

             その方が結果的には、早く楽になるかもですよ。」

             

            ということを、その必要がある場面で

            言うようにしています。

             

             

            ほとんどの場合、それはいい魔法の言葉に

            なることが多いというものの

             

            中には、カウンセラーというものは

            どんな悩みも速やかになんとかできるものである

            というような、

            大きな期待をもっている人もみえるので

            逆にその言葉が仇となってしまうこともある。

             

             

            しかしながら

            それでもやはり焦りは禁物。  

             

            どんな病であっても

            それが回復するのに必要な時間というものを

            受け入れることが

             

            結果的には早く回復することに繋がる

            と私は思っている。

             

             

            それゆえ私の外反母趾も、

            整体の先生によって

            定期的に全身の歪みを矯正し、

            調節していただくということは重要で

             

            なぜなら外反母趾になるのは

            足だけに原因があるとは限らないからである。

             

            腰に歪みが生じていても

            やはりその負担は足にもかかるからである。

             

            また首が悪くても、背骨に負担がかかり

            やはりそれは足にも関係する。

             

            それゆえ

            専門家に頼ることで、自分の体全体のバランスを

            調えてもらうことは必要だと思っている。

             

             

            されど

            やはり足の歪みは、自らの長い生活習慣によって

            作られたものだから

             

            自分でできることで

            副作用がないことであれば

             

            やはり自らが少しづつ正していこうとすること

            が治癒の道だと思うのです。

             

            そんなわけで、

            できるだけ姿勢に気をつけ

             

            長時間座る仕事ゆえ、

            足を組まないよう気をつけ

             

            さらに

            今日も 踏み踏み

            明日も 踏み踏み

             

            好きな音楽を聴きながら

            できるだけ気長にかまえてやっていくつもりです。

             

             

             

             

            最近は時々河原で、裸足になって

            石の上踏み踏みもやってますよ。(^^)

             

             

             

             

             

             

             

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            ・時間は13時から14:30まで

             

            ・定員は1回の講座につき5名様まで

             

            ・参加費用はお一人様3500円

             

            ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

             

            ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

             理解を深め、ともに体験し、

             参加者全員がにっこりとほほ笑んで

             終わることができるような講座にしたいと思います。

             

             

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              ・「蓮の花にっこり講座」

              などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

              

              ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

              私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

              それが受講時間となります。

             

            2)またその間に、

              それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

              

              ・咀嚼瞑想

              ・呼吸法

              ・ボディスキャン

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              ・静座瞑想

              ・歩行瞑想

              

              など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

              ようになるまで練習します。

             

            3)48時間分、受講したら

              マインドフルネスを実践してきたことによって

              自分がどのように変化し成長したかについての

              レポートを作成し、提出していただきます。

             

            4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

              などで、実際にレクチャーしていただきます。

             

            ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

            いつでもお申込み下さい。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            自分を相手に置き換える想像力

            2019.07.07 Sunday 23:07
            0

               

              みなさん、こんにちは。

               

              人は誰でも、

              わざわざお互いのことを悪く言い合うような

              対人関係を望んではいないにもかかわらず

               

              気がつくと

              そうではない関係になってしまっていることがある。

               

              そして大抵の場合は

              どちらもその原因は相手にあると思っているため

               

              なんとか相手を変えようとしているうちに

              こじれていく。

               

              あ〜・・・

              思い返すと、

              私自身も、今までに何回そのようなことで

              相手にイラついたり、責めたり、怒ったりしたことだろう。

               

               

               

              でも今思うと

              やはりその時は、私は自分が正しいと思い込んでいるため

              相手さえ変われば、問題なくうまくいくはずだ

              と信じて疑わなかったのである。

               

               

              しかしよくよく考えてみたら

              人の正しさは人の数だけあると言われるように

               

              相手からすれば

              私とは違う正しさを理解してもらいたかった

              のかもしれない。

               

              またもしかすると

              私が正しいとわかっていても

               

              「だからおまえが変わるべきである」

              というのは

               

              逆の立場であれば

              抵抗が生じるのはあたりまえのことだといえる。

               

               

              そうしてみると

              正論を振りかざして、

              相手を変えようとすることは

               

              結局はお互いの関係に亀裂を生じさせることになる

              ということが、ようようわかってきた。

               

              とはいうものの

              黙って自分の正しさを

              素直に引込めることができるかというと

              なかなかそれは難しい。

               

               

              しかしながら

               

              悩み始めたら

              「initiative for change 」

              という言葉を思い出すようになってからは

               

              自分から相手を変えようとし過ぎることで

              敵対関係となり決裂してしまう

              ということはなくなった。

               

              この言葉は、

              100歳を越えても現役医師であった

              今は亡き、日野原重明氏によるものであるが

               

              それは

              何かを変えようと思うのであれば

              自分自身が主体になることである

              という意味であるが

               

              私にとっては

              実に大切な言葉だと思い、こころに留めたのである。

               

               

              それからは

              対人関係に悩み始めたら

              その言葉を思い出し

               

              どう私が変われば、ものごとはよくなるか

              ということも考えられるようになってきた。

               

               

              でももちろん

              まだまだ完全にとは言えない。

               

              未だ修行中の身ではあるのだが

               

              しかし相手を変えようとすることは

              途方もなく骨が折れることで

              ゆえに自らの悩みを深くすることになる

               

              というのも

              それはもともと自分の欲望を満たすこと

               

              つまり自分の我儘が

              ブーメランのように戻ってくるということが

              はっきり想像できるようになってきた。

               

              ほんの少しではあるが

              以前よりは成長しつつあるのかもしれない。

               

               

               

              ちなみに日野原重明氏は

               

              「自分を相手に置き換える想像力

               を身につけたいものである」

               

              という言葉も残しておられますが

               

              これこそが

              あらゆる対人関係を良好にしていくための、

              最大の教えであると私は思っています。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

               

               

              ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

               

              ・時間は13時から14:30まで

               

              ・定員は1回の講座につき5名様まで

               

              ・参加費用はお一人様3500円

               

              ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

               

              ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

               理解を深め、ともに体験し、

               参加者全員がにっこりとほほ笑んで

               終わることができるような講座にしたいと思います。

               

               

              *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

               ご希望の方は

               

              1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                ・マインドフルネスパーソナルコース

                ・「蓮の花にっこり講座」

                などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                

                ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                それが受講時間となります。

               

              2)またその間に、

                それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                

                ・咀嚼瞑想

                ・呼吸法

                ・ボディスキャン

                ・マインドフルネスヨガ

                ・静座瞑想

                ・歩行瞑想

                

                など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                ようになるまで練習します。

               

              3)48時間分、受講したら

                マインドフルネスを実践してきたことによって

                自分がどのように変化し成長したかについての

                レポートを作成し、提出していただきます。

               

              4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                などで、実際にレクチャーしていただきます。

               

              ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

              いつでもお申込み下さい。

               

               

               

               

               

               

              大切なことは、ゆる〜い時に浮かんでくる

              2019.07.05 Friday 00:13
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                今日はね、マインドフルネスの日で

                午後からは蓮の花にっこり講座をやってました。

                 

                参加者のみなさんには

                今日もマインドフルネスヨガ瞑想を

                やっていただきました。

                 

                終わった後、みなさん驚かれたのは

                 

                最初はねっとりとした汗が

                じわ〜っと噴出していたものの

                終わる頃には

                汗はサラサラに変化していたということです。

                 

                でも実は普通のヨガに較べると

                マインドフルネスヨガ瞑想のポーズは

                うんとやさしいものばかり。

                 

                しかしながら

                呼吸に意識を向けて

                 

                息を吸いながら体を伸ばし、

                心地よい緊張を感じたら

                 

                次に息を吐きながら

                体の力を抜いてリラックスする

                という繰り返しに集中しているだけで

                 

                体内では

                血行促進・ディトックス・免疫システムの回復、

                自律神経のバランスの正常化 etc・・・

                 

                いろいろな変化が促されているのです。

                 

                しかしその効果が

                すぐさま得られるとは限らない

                 

                よって仮に、

                現在何らかの症状があったとしても

                それがどんどん軽減していくなどというような

                期待はもたないほうがいいです。

                 

                 

                ではなぜマインドフルネス瞑想を

                一人でも多くの人に知ってもらいたい

                と思うのかというと

                 

                 

                そもそも

                現代人の多くは、あまりにも目先の利益や効果

                にとらわれ過ぎて

                逆に損しているのではないか

                と思うからです。

                 

                それは食べものに関してもそうですが

                本当に体にいいものを食べたいと思うのであれば

                自然に委ねる必要があります。

                 

                またその分、手間暇もかかるため

                いつでも好きなものが安価な価格で

                お手軽に口にするということは期待できません。

                 

                 

                でも市場においては

                季節に関係なく、見た目はきれいな野菜が

                あれこれ豊富にあるものの

                 

                栄養成分は低く、農薬など化学物質にまみれた

                野菜がほとんどだったりします。

                 

                それはなぜかな〜?というのは

                皆さんご存知のように

                生産効率が大優先という、目先の利益にとらわれたからです。

                 

                しかしながらこれは食だけに限らず

                医療や教育など、あらゆることにおいても

                同じことが言えるのではないでしょうか。

                 

                それはこの私も含めて

                 

                早い いいね〜!

                安い いいね〜!

                みんなもそうしてる いいね〜!

                 

                それが自分にとって得することだと

                思わされるうちに

                いつのまにかそれがあたりまえで

                正しいと思うようになっちゃったんじゃないかな

                と思うのです。

                 

                 

                それゆえ

                頭の中も、そんなことで

                常に思考がグルグル回っているのでしょうか、

                 

                いつもどこからか

                不安な声が聞こえてきます。

                 

                 

                 

                私はこのままでいいんだろうか?

                 

                みんなはどんどん先を進んでいるようだけど

                もし自分だけ取り残されたらどうしよう〜?

                 

                このままじゃうちの子、○○大学受験、無理かも?

                 

                早く相手をさがさなきゃ、結婚に遅れる〜!

                 

                こんな少しの貯金では、不安過ぎて何もできないよ〜。

                 

                 

                 

                STOP IT !!!!!!!!!!!!!

                 

                 

                 

                それを思考グルグル病というんです。

                 

                はっきり言って

                程度の差こそあれ、

                我々日本人のほとんどは、この病に感染しているかもです。

                 

                 

                 

                だからこそ

                な〜〜〜〜〜んも期待せんと

                 

                ただ 止まること を体とこころでもって

                練習せないかんのです。

                 

                 

                でも、どんなに頑張っても

                思考を止めることなんてできない

                 

                それゆえ

                呼吸に意識を向けることで

                思考から距離をとる(自分の思考を観察)のです。

                 

                 

                すると気づきが得られるようになる。

                 

                でも肝心なことは

                最初から、この「得られる」ということを

                目的とするのではなく

                 

                損するならやらない

                得するならやる

                 

                という評価や判断(自動思考)に気づく

                ことが大切なのです。

                 

                 

                なぜなら

                得することを選んだつもりでも

                それが自分に合ってなかったら?

                 

                あるいは

                もしかしてそれゆえ

                肝心なものを失ってはいないだろうか?

                 

                 

                いずれにしても

                 

                マイナス(不幸)があって

                 

                はじめてプラス(幸せ)というのも実感できるわけですから

                 

                常に絶対というものはなく

                全ては相対的なもので

                 

                ゆえに

                マイナス(不幸)の中にも

                プラス(幸せ)の可能性はあるのです。

                 

                 

                でも正直言って

                私達はそういう教育を受けきておらず

                 

                小さい時から偏差値のふるいにかけられて

                できるから いい → 得する

                できないから よくない → 損する

                と思い込まされ

                 

                いつのまにか、

                自らの人生を創造し切り開く

                ということが現実的な生き方ではない

                と思うようになってしまった

                 

                 

                だから

                必要以上に他者のことが気になり

                自分らしく生きられない

                という人が、増えているのかもしれません。

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                ところで私は

                元来、小心者で臆病である。

                 

                こう見えても

                どうでもいいようなことをよく心配したりする。

                 

                またこれは親譲りでもある。

                 

                しかしそれと同時に

                私はとても好奇心が強い。

                 

                ひとたびそれが騒ぐと

                「怖い 怖い 危ない 危ない どなしよ〜!」

                と大騒ぎし、おっかなびっくりしながらも、

                やってしまうところがある。

                 

                 

                でももし私が怖いもの知らずの勇者だったら

                「大丈夫さ〜!」なんて涼しい顔をしながら

                取り返しがつかないほどの大怪我や大事件を

                起こしていたかもしれない。

                 

                 

                「そう考えると、私の臆病で小心者パートも

                 なんだかんだいって、私のためになってたじゃ〜ん!」

                てことに、最近気づいたのである。

                 

                 

                またそれは

                 

                今の私を生きるのに、とても重要な気づき

                だと思うのです。

                 

                というのは

                老子の言う、長短はたがいに引き立てる

                ということからすると

                 

                自分の欠点や弱点の活かし方や使いみちを知ることで

                まだまだ人生は楽しくなるかもしれない

                と思うからです。

                 

                 

                 

                でもこのようなことは

                雲をぽか〜んと眺めているような時に

                ふと浮かんでくるのです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                Breath in Peace

                Breath in Love 

                 

                次回の「蓮の花にっこり講座」は

                毎月第一木曜日 8月8日 です!

                 

                なんとなく、ふらりと気軽に お越しくださいませ。(^^)

                 

                 

                 

                 

                愛に痛みはつきもの

                2019.07.02 Tuesday 17:15
                0

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                  私のブログには

                  「男と女はなんでこんなに難しい」

                  というセクションがあります。

                   

                  しかしながら

                  このテーマは、言葉通り本当に難しく

                   

                  一人の男と一人の女が

                  共に最後まで仲良く暮らしていく

                  というのは、ある意味奇跡かもしれません。

                   

                  というのも

                  結婚を続けている=愛のある夫婦とは限らず

                   

                  むしろ実際のところは

                  愛はないけど、仕方なく結婚生活を

                  続けているという人のほうが圧倒的に多い

                  と言われています。

                   

                   

                   

                   

                  多くの場合、表面上の問題としては

                  お金の問題や浮気、

                  子育てに関する考え方の相違や

                  それぞれの価値観の相違、

                  また夫婦生活に関することなど様々ですが

                   

                  しかしそういった問題の一枚下には

                  必ず支配的欲求を満たしたいという動機が

                  潜んでいたりします。

                   

                  またそれは

                  相手を自分の思い通りにしたいという

                  依存欲求でもあります。

                   

                   

                  しかしその根っこは

                  誰の中にもあります。

                   

                   

                   

                  私達がまだ赤ん坊だったころは

                   

                  100%母親に依存し

                  よって母親を100支配しうることができた

                   

                  ある意味それは

                   

                  生存するためには必要不可欠なことです。

                   

                  しかしながら

                  成長する過程において

                  それによって得られる安心感が

                  十分に満たされ人と

                  そうではない人がいます。

                   

                  後者の場合は

                  依存欲求を抑圧したまま大人になるため

                   

                  外面的には

                  とても自立しているように見えますが

                   

                  しかし恋愛などのように

                  相手が極めて自分にとって近い関係になると

                   

                  無意識に

                  親によって満たしてもらいたかったもの(依存欲求)

                  を相手に満たしてもらおうとします。

                   

                  またそうでなければ

                  安心できないのです。

                   

                   

                   

                  したがって支配する方は

                   

                  相手が自分のために

                   

                  我慢する

                  合わせる

                  従う

                  尽くす

                  犠牲になる

                   

                  のであれば、

                  自分は相手にとって愛される価値のある存在だと

                  思うことができます。

                   

                  でもそれによって

                  必要以上に相手の態度や言動が重要となるため

                  不満を抱くことになります。

                   

                  それゆえ

                  相手を責めたり、批判したり

                  あるいは不機嫌になる

                   

                  などというように

                  自分の思い通りにならない相手の部分を

                  否定する(依存攻撃)ことで、

                   

                  ますます相手を支配しようとしますが

                  しかしそうすればそうするほど

                  当然ながら相手のこころは離れていきます。

                   

                   

                  ですから

                  いくら相手を支配しようと頑張ったとしても

                   

                  その分、相手から愛されるわけではないので

                  安心感は得られず

                   

                  むしろ相手に疎まれているのではないか

                   

                  そしていつか嫌われ、

                  見捨てられてしまうのではないだろうか

                   

                  などというような不安が膨らんでいきます。

                   

                   

                   

                  またこれは支配される側にも

                  同じことが言えますが

                   

                   

                  相手に必要とされなくなることを

                  怖れていたり

                   

                  あるいは

                  相手を必要とし過ぎていると

                   

                  相手に服従することで

                  安心を得ようとしがちですが

                   

                  しかしそれと同時に

                  相手を思う自然な気持ちは失っていきます。

                   

                  それどころか

                  怒りや

                  悲しみ

                  あるいは憎しみや恨みの感情が

                  こころにどんどん溜まっていくため

                   

                  それを抑え続けていくことに

                  多大なエネルギーを消耗することになります。

                   

                  しかも、だんだん本当の自分はどうしたいのか

                  ということがわかりにくくなるため

                  ますます不安が大きくなり

                   

                  そういったことで

                  体やこころの健康を害してしまうというようなことも

                  よくあります。

                   

                   

                   

                   

                  いずれにしても

                  このような関係性のまま

                  同じ屋根の下で暮らしていかねばならないとしたら

                  それはどちらにとっても悲劇です。

                   

                   

                  それゆえ

                  もし現在、自分の親密な相手との関係で

                  悩んでいる人がいたら

                   

                  まずはこのことを思い出して下さい。

                   

                  それはいくら相手のことが好きであったとしても

                  その相手のことを変えようとしてはいけない

                   

                  ということです。

                   

                   

                  でももちろん、

                  相手に変わってもらいたいと思うことがあれば

                  それは伝えた方がいいと思います。

                   

                   

                  されど

                  それによって変わるor変わらないは

                  相手が決めることです。

                   

                  仮に自分が頑張って

                  相手にそうさせたとしても

                  関係性としてはよくなるどころか

                  かえって悪化すると思ったほうがいいと思います。

                   

                   

                   

                  また多くの場合は

                  相手が変わるべきだということに

                  固執しているときは

                   

                  相手が悪く(間違っている)

                  自分は絶対正しい 

                  と思い込んでいたりするものですが

                   

                  しかしこと人と人との関係性においては

                   

                  どちらか一方だけが完全に正しく

                  ゆえにもう一方は完全に間違っている

                   

                  などということは決してありません。

                   

                  あくまで人と人との関係は

                  相関的なものですから

                   

                  もし現在、あなたとその相手との関係性が

                  よくないようでしたら

                   

                  それは双方によって

                  その関係性を構築してきたという観点から

                  見直す必要があると思います。

                   

                   

                   

                   

                  人は愛する人とひとつになりたい

                  という願望を抱き

                   

                  エロスはあたかもふたつのものが

                  一つに溶け合ったかのような

                  錯覚をもたらしてくれますが

                   

                  しかしそれは一時的な幻想に過ぎません。

                   

                  現実的には

                  仮に結婚したとしても

                  二人がひとつになることなどできません。

                   

                  しかしながら

                  全く異なる二人が

                   

                  どんなことが起きても

                  最終的には

                  お互い相手のあるがまま(お互いの違い)を

                  認め、許し合い、受け容れようとする

                   

                  という選択を積み重ねていくならば

                   

                  やがてそれは

                  信頼をベースにした、ゆるぎない関係性に

                  なるのではないかと思います。

                   

                   

                  ちなみにピンスワンガ―は

                  相手を

                  「放っておけるということは、一つの能動性である」

                  と言いましたが

                   

                  私の周りにいる仲良しの夫婦なども

                  まさにその通りで

                   

                  これは真理だなあと思います。

                   

                   

                   

                  ところで梅雨の合間に見る空は

                  雲がとてもドラマティックだったりして面白い。

                   

                  男と女も、

                  時に激しくぶつかり、疑い、傷つけあって

                  愛の痛みに打ちのめされ

                   

                  そしてそれぞれ何を選択するのか・・・

                   

                  いつだって愛の方から

                  「それでもあなたは、

                   相手のあるがままを受け入れることができますか?」

                  と問われるのである。

                   

                   

                  以前にも紹介したことがありますが

                  Oligin of love (愛の起源)という曲の歌詞は

                  あの偉大なる哲学者プラトンによって語られた

                  愛の起源がベースとなっています。

                   

                   

                  下記に和訳歌詞のついたものを添付しておきますので

                  よかったらぜひ聴いてみてください。

                   

                   

                   

                   

                  https://www.youtube.com/watch?v=K1gKxApngu8

                   

                   

                   

                   

                  プラトンによる愛の起源とは

                  引き裂かれた魂の痛み なのかな?

                   

                  だから愛には痛みがつきもの なんだね。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                   

                   

                  ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                   

                  ・時間は13時から14:30まで

                   

                  ・定員は1回の講座につき5名様まで

                   

                  ・参加費用はお一人様3500円

                   

                  ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                   

                  ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                   理解を深め、ともに体験し、

                   参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                   終わることができるような講座にしたいと思います。

                   

                   

                  *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                   ご希望の方は

                   

                  1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                    ・マインドフルネスパーソナルコース

                    ・「蓮の花にっこり講座」

                    などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                    

                    ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                    私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                    それが受講時間となります。

                   

                  2)またその間に、

                    それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                    

                    ・咀嚼瞑想

                    ・呼吸法

                    ・ボディスキャン

                    ・マインドフルネスヨガ

                    ・静座瞑想

                    ・歩行瞑想

                    

                    など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                    ようになるまで練習します。

                   

                  3)48時間分、受講したら

                    マインドフルネスを実践してきたことによって

                    自分がどのように変化し成長したかについての

                    レポートを作成し、提出していただきます。

                   

                  4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                    などで、実際にレクチャーしていただきます。

                   

                  ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                  いつでもお申込み下さい。

                   

                   

                   

                   

                   

                  You are special

                  2019.06.30 Sunday 00:29
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。

                     

                     

                    人のこころというのは

                     

                    できうる限り広く

                    そして深く知ろうとしなければ

                    ちょっとやそっとでわかるものではない。

                     

                     

                    それゆえたとえば

                     

                    その人(クライアントさん)の生い立ち

                    また現在の人間関係だけに限らず

                    幼少の頃に遡って、そのころの家族関係(特に親との関係)、

                     

                    また今までに

                    どんなライフイベントがあったのか、

                     

                    あるいは

                    習慣・仕事・思想・宗教・癖・体の状態・既往歴・趣味

                    言語・服用している薬の種類・経済状況 etc...

                     

                    また

                    夢やファンタジーの世界について

                    聴かせてもらうこともある。

                     

                    しかしながら

                    結局のところは

                    それでも人のこころというのを完全に知ることはできない。

                     

                    でもそれは

                    自分というものに対しても

                    言えることではないかと思う。

                     

                     

                    たとえば

                    あなたは人が何というと

                    私はこれでいい

                    という人生を生きている

                    と思いますか?

                     

                     

                    あるいは

                    あなたは

                    あなたが人と違っていいということを

                    認め、許し、受け入れている

                    と思いますか?

                     

                    またあなたは

                    たとえ今が自分の思い通りになっていなくとも

                    あなた独自の人生を切り開きつつあるプロセスにある

                    と思えていますか?

                     

                     

                     

                    このようなことについて

                    果たして私達は、

                    どれぐらい自らのこころの中のことを

                    知っているのでしょうか?

                     

                     

                    またこれは

                    頭で考えれば、わかるというものではなく

                     

                    そう感じられているかどうか、

                    ということのほうが、大きいので

                     

                    やはりそれは

                    自分のこころに訊く必要があると思うのです。

                     

                    しかしながら

                    時に私達は考え過ぎることによって

                    本来の自分のこころの声が

                    聞こえなくなってしまうことがよくあります。

                     

                     

                    そんなときは

                    自分がよくわからない

                     

                    それゆえこの先

                    どう生きていけばいいのかわからなくなり

                    不安になる

                     

                    また不安ゆえ

                    ますます考えることになり

                     

                    そのうち

                    あたかもそれが現実世界であるかのように

                    思い込んでしまう・・・

                     

                     

                     

                    このように人は

                    時に考え過ぎが止められなくなってしまうことが

                    よくあります。

                     

                     

                     

                    そういった思考状態から

                     

                    自分の体とこころを

                    here and now へと取り戻していくには

                    どうするといいのでしょうか?

                     

                    これに関して

                    私はあることを信じている

                     

                    というか

                    それは真理だと思いますが

                     

                     

                    観察し続けるものがいれば

                    観察される対象のものは

                    必ずよりよく生きる方へと変化していく

                    ということです。

                     

                    これは人間だけではなく

                    他の動物や植物など、

                    生命あるものすべてに、あてはまることではないか

                    と思います。

                     

                     

                    それゆえ

                    自分のこころの状態がよくないと思われる時は

                     

                    どうすればその状態から逃れられるか

                    ということを考えるより

                     

                    何らかの方法で

                    自分をしばらく観察するようにしてみると

                    いいと思います。

                     

                     

                    ちなみに

                    私の場合は、仕事柄、できうる限り

                    自分のこころの状態を知っている必要性があるので

                     

                    毎月一回は、定期的にカウンセリングを受けること

                    +毎日は瞑想することによって

                    客観的に自分を観る時間をもつようにしていますが

                     

                     

                     

                    とりわけ他者には表現しない自分の部分

                     

                    また自分では受け入れ難い

                    部分について知ることは

                     

                    自分というものの光と陰を統合し、

                    自分という全体を感じられることができる

                    ということにおいて、

                    とても大切だと考えています。

                     

                     

                    いずれにしても

                    人というものを完全に知りうることはできない

                     

                    それを前提にするならば

                    これが正しいという生き方など、どこにもなく

                    むしろそれにとらわれ過ぎることによって

                    本来の自分がわからなくなってしまう。

                     

                    だからこそ

                    自分のこころと繋がったことを道しるべに

                    生きていく必要があるのではないでしょうか?

                     

                     

                    そういう意味では

                    誰もが価値ある特別な人です。

                     

                    今日どう生きるかが

                    明日の自分になり

                    明日どう生きるかが

                    明後日の自分になる

                     

                    ということは

                    正しい道を探す必要などなく

                    あなたのこころに寄り添っていけば

                    あなたを生きた道ができていく

                     

                     

                     

                    では今日の最後に

                    ここ最近、今は亡きプリンスの

                    シネマライブコンサートに出かけ

                     

                    まるで神様が目の前に下りてきたような

                    感動を味わいました。

                     

                    そして

                    まだまだ自分を生きるパッションは

                    衰えていないことを

                    あらためて再確認しました。

                     

                     

                    ではその動画をご紹介しますので

                    よろしかったらど〜ぞ!

                     

                     

                     

                    https://www.youtube.com/watch?v=NFXZNt4oLkE

                     

                     

                     

                     

                    ライブ映像の中で

                    プリンスはこんなことを言っていました。

                     

                    誕生日というのは、たった一回だけしかない。

                     

                    でも人はまるでいつまでも生き続けることができる

                    かのように錯覚し

                    何度も誕生日を祝ったりするけれど

                     

                    残されたもう一つの記念日は

                    死ぬ日だけだ。

                     

                     

                    here and now ...

                    この世にたった一人しかいない

                    特別な存在であることを

                    思い出して下さい。

                     

                     

                    そしてもしこの曲、Creepの歌詞(和訳)に

                    興味がある方は、この曲を創作した

                    孤高の詩人、トム・ヨークのものを

                    ぜひ聴いてみてください。

                     

                     

                    では feel it !

                     

                    https://www.youtube.com/watch?v=KvbGxarP094

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                     

                     

                    ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                     

                    ・時間は13時から14:30まで

                     

                    ・定員は1回の講座につき5名様まで

                     

                    ・参加費用はお一人様3500円

                     

                    ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                     

                    ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                     理解を深め、ともに体験し、

                     参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                     終わることができるような講座にしたいと思います。

                     

                     

                    *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                     ご希望の方は

                     

                    1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                      ・マインドフルネスパーソナルコース

                      ・「蓮の花にっこり講座」

                      などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                      

                      ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                      私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                      それが受講時間となります。

                     

                    2)またその間に、

                      それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                      

                      ・咀嚼瞑想

                      ・呼吸法

                      ・ボディスキャン

                      ・マインドフルネスヨガ

                      ・静座瞑想

                      ・歩行瞑想

                      

                      など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                      ようになるまで練習します。

                     

                    3)48時間分、受講したら

                      マインドフルネスを実践してきたことによって

                      自分がどのように変化し成長したかについての

                      レポートを作成し、提出していただきます。

                     

                    4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                      などで、実際にレクチャーしていただきます。

                     

                    ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                    いつでもお申込み下さい。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     自分のこころにちょうどいい加減を見つけましょ。

                    2019.06.25 Tuesday 23:02
                    0

                       

                      みなさん、こんにちは。

                       

                       

                      最近私は、夢の中で

                       

                      「あんたいい年して、そんなことやっちゃけないよ」

                      と言われてもおかしくないような

                      不謹慎なことをやらかした。

                       

                      それは間違いなく

                      私という人間の一部でありながら

                       

                      やはり意識の上では

                      思っている以上に他者の目を気にして

                      生きていたりするのであろうか

                       

                      こう見えても

                      意外と毎日はありきたりな普通の生活を

                      送っているのである。

                       

                      でもここのところ

                      いささかそれを窮屈に感じていたのだろうか

                       

                      どうやら夢で、私はチョイ悪願望を満たし

                       

                      本来のダメ子の私を取り戻して

                      退屈ないい人になり過ぎないよう

                      調節したのではないかと思う。

                       

                       

                      話は変わるが

                      少し前に、プライムビデオで

                      イギリスのコメディドラマ、「FLEABAG」を見ていた。

                       

                      これは

                      主人公の女性が頭に浮かべる本音が

                      どの場面においても饒舌に語られる

                      現代版シェークスピアのようなドラマである。

                       

                      主人公の女性は

                      品行方正とは程遠く、

                      時にハチャメチャなことをやらかし

                       

                      またその本音も

                      誠に身勝手で

                      しかも下世話だったりする。

                       

                      しかしながら

                      誰にも見せない

                      また彼女自身でさえ向き合うことを

                      怖れているこころの深いところに

                       

                      ガラスのような繊細さと

                      深い悲しみがあるのに気づかされる場面が

                      いくつかあり

                       

                      偽善者とは反対で

                      どうしようもないダメ人間の仮面をかぶった

                      天使のこころを隠し持つ女性なのである。

                       

                       

                      同じように

                      彼女を取り巻く人達のキャラクターも

                      独特の癖と毒があり

                       

                      たとえば

                       

                      超一流のキャリアでもって

                      社会的にはとても成功しているにもかかわらず

                      夫婦の関係は冷めてきっていて

                      いつも不機嫌な姉

                       

                      妻に先立たれ、後妻との生活に幸せを

                      見い出そうとするものの

                      娘たちとの壁ができて孤独な父

                       

                      セクハラ事件を起こして

                      そういった問題を克服するための

                      ワークショップに参加することを

                      余儀なくされた銀行マン

                       

                      神に全てを捧げて生きていくことを決意した

                      にもかかわらず

                      恋愛にこころを奪われ

                      神と本能の狭間で悩み苦しむも

                      本能には逆らいきれない神父

                       

                       

                      登場人物全員が

                      この人は善人というキャラクターとは程遠く

                      されど悪人でもなく

                       

                      しかしながら全員が

                      なんとか自分らしく生きようともがいている。

                       

                      それゆえどの人も

                      どうしようもない自分の部分を抱えながら

                      ギリギリ生きているのである。

                       

                      そんな人間模様が描かれたドラマであったが

                       

                      最後まで見終った後、

                      どの登場人物にも愛しさとせつなさを感じた。

                       

                      そして

                      つくづく人間とは

                      欠点や足りないところがあるから

                      愛されないのではなく

                       

                      むしろそれは

                      愛すべきその人らしさであり

                       

                      ゆえに

                      時にめんどうで

                      やっかいだといわれても

                       

                      やはり結局は

                      それこそが

                      愛さずにはいられない魅力でもあるのだ

                      とあらためて思った。

                       

                       

                       

                      だからね

                      無理していい人になろうとしたり

                      優秀であろうとする必要なんてない。

                       

                      欠点はね、愛されるためにあるんだから。

                       

                       

                      ちなみに哲学者の中島義道氏による

                      「私の嫌いな10の人々」という本には

                       

                      ・笑顔の絶えない人

                      ・常に感謝の気持ちを忘れない人

                      ・みんなの喜ぶ顔が見たい人

                      ・いつも前向きに生きている人

                      ・自分の仕事に誇りをもっている人

                      ・「けじめ」を大切にする人

                      ・喧嘩が起るとすぐ止めようとする人

                      ・物事をはっきり言わない人

                      ・「おれ、バカだから」と言う人

                      ・「わが人生に悔いはない」と思っている人

                       

                      が嫌いな理由が、延々と書かれている。

                       

                      そしてこの本の最後には、以下のようなことが

                      書かれている。

                       

                      どんな思想であっても、その人固有の感受性に基づいて

                      考えぬき、鍛え抜いているかが決め手となる。

                      その労力に手を抜いている人は嫌いなのです。

                       

                      一番手抜きがしやすい方法は、しかも安全な方法は何か?

                       

                      大多数が同じ言葉を使い、同じ感受性に留まっていることです。

                       

                      それからずれるものを自分の中に見つけるや

                      用心深く隠し通すことです。

                       

                      後は知らぬ存ぜぬで、見ないよう、聞かないよう、

                      気がつかないようにしていればいい。

                       

                      人生は平穏無事に過ぎていくことでしょう。

                       

                      こういう人は「いい人」なのです。

                       

                      しかも、自分の弱さをよく知っており、

                      大それた野望など抱かず、

                      つつましく生きたいと願っている。

                       

                      おわかりでしょうか?

                       

                      こういう人が私は最も嫌いなのです。

                       

                       

                       

                      このように「いい人なんて大嫌い」という仮面の下には、

                      いったいどんな顔が隠れているのだろうか、

                       

                      もしかすると

                      美しく正しい言葉で身を守る、

                      薄汚れた大人にアレルギーを起こすほど

                       

                      彼のハートは

                      幼児のように超純粋で傷つきやすく

                      脆いのではと私は感じたのであるが

                       

                      それゆえ

                      がっちりと理論武装することで

                      自分のこころをも守っているのかなあ・・・

                       

                       

                      いずれにしても

                      人間は、いい人or悪い人 、

                      あるいは強い人or弱い人

                       

                      どっちに偏るも、生き辛いと思う。

                       

                       

                      それゆえ

                      やはりいい塩梅という言葉があるように

                       

                      これが自分らしくて

                      ちょうどいい加減かなあ

                      という感じを見つけていくのが

                       

                      よりよく生きるってことじゃないかなあ

                      なんて思いますが

                      みなさんはどうでしょう?

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      人間の頭の中って

                      いつも忙しくて動いてて、うるさそうだね。

                       

                      僕の頭の中は、信じられないほど静かで平和だ。Zzz...

                       

                       

                       

                       

                       

                      *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                       

                       

                      ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                       

                      ・時間は13時から14:30まで

                       

                      ・定員は1回の講座につき5名様まで

                       

                      ・参加費用はお一人様3500円

                       

                      ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                       

                      ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                       理解を深め、ともに体験し、

                       参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                       終わることができるような講座にしたいと思います。

                       

                       

                      *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                       ご希望の方は

                       

                      1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                        ・マインドフルネスパーソナルコース

                        ・「蓮の花にっこり講座」

                        などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                        

                        ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                        私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                        それが受講時間となります。

                       

                      2)またその間に、

                        それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                        

                        ・咀嚼瞑想

                        ・呼吸法

                        ・ボディスキャン

                        ・マインドフルネスヨガ

                        ・静座瞑想

                        ・歩行瞑想

                        

                        など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                        ようになるまで練習します。

                       

                      3)48時間分、受講したら

                        マインドフルネスを実践してきたことによって

                        自分がどのように変化し成長したかについての

                        レポートを作成し、提出していただきます。

                       

                      4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                        などで、実際にレクチャーしていただきます。

                       

                      ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                      いつでもお申込み下さい。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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                      •  自分のこころにちょうどいい加減を見つけましょ。
                        Kumi
                      •  自分のこころにちょうどいい加減を見つけましょ。
                        とびなが
                      • 父親不在は子供の将来をダメにするもとです
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                      • 父親不在は子供の将来をダメにするもとです
                        フィービー
                      • 父親不在は子供の将来をダメにするもとです
                        Kumi
                      • 父親不在は子供の将来をダメにするもとです
                        フィービー
                      • 楽しんじゃいけない禁止令をはずしましょ。
                        Kumi
                      • 楽しんじゃいけない禁止令をはずしましょ。
                        まい
                      • こころが折れてしまいそうなときの処方箋
                        Kumi
                      • こころが折れてしまいそうなときの処方箋
                        とびなが
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