怒りの感情を扱うには、反応するより対応する

2018.05.21 Monday 23:38
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    みなさん、こんにちは。

     

    久しく私はブログを更新していなかったので、

    以前クライエントさんだった方から

    ご心配のメールなどを頂戴いたしましたが

    お陰様で私は元気で毎日を過ごさせてもらっています。

     

    しかしながらここ最近は

    たくさんの人にお目にかかる機会が重なりまして

    それはどれも素敵な出会いでありましたが

    その分、自分一人だけの静かな時間が

    私には必要でした。

     

    また「何もしないで私に戻る時間」というのは

    何かの目的のために努力し頑張ることと同じぐらい、

    いや、時にはそれ以上に大切な時間だということを

    今私は、あらためて実感しています。

     

    と言いますのも

    こころというのは、まるでゲストハウスのように

    毎日は、入れ替わり立ち代わり、いろいろな人から

    様々な感情が引き出されるものだからです。

     

    したがって

    人と関係するということは

    喜び、心配、不安、怒り、悲しみ、淋しさ、落ち込み など

    いつもこころに何らかの反応がもたらされること

    と思っていいのではないかと思います。

     

     

    それゆえ時に、

    自分のこころと向き合う時間をもつことにより

    自分のこころを調えることは、

    とても重要なことだと私は思っています。

     

     

     

     

    そのツールとして、私はマインドフルネス瞑想を

    約7年間、実践し続けてきていますが

     

    これによって変わってきたことが

    最近は、いくつかはっきりと感じ取れるように

    なってきました。

     

    そのひとつは

    こころが反応したままの状態で

    次の言動や態度に移行することが

    少なくなってきたということです。

     

    それゆえ

    起きたことに対しても

    以前よりは賢い対応ができるようになりつつある

    のではないかと思います。

     

     

    しかしこれは

    たとえば怒り反応のように

    とても強い感情であっても

    それをぐっと抑え込む力がついてきた

    ということではありません。

     

     

    そうではなく、

    怒りがある時は、自分のこころに怒りがあると気づき

    怒りという感情で苦しんでいる自分を世話する方法が

    だんだん上達しつつあるということではないか

    と思うのです。

     

     

    でもそれまでは

    怒りを感じると、

    その怒りをもたらせたきっかけを作った相手のことで

    頭の中がいっぱいなってしまうということが

    よくありました。

     

    でも実はそれによって怒りはどんどん膨れあがり

    相手が変わるまで自分は苦しみ続けることに

    なってしまいます。

     

     

    マインドフルネス認知療法では

    それを「回避モード」に陥っているこころの状態である

    と考えられていますが

     

    実はこのモードは私達が脅威を感じた時に

    起動し始めます。

     

    たとえば

    誰かによって無視されたら

    通常私達の脳は、その相手は私を否定する悪い人、

    あるいは怖い人などと判断するのではないでしょうか。

     

    そうすると、自分の存在価値は

    その相手によって脅かされるため

     

    次に「戦うか逃げるか」

    のどちらかを選択することによって

    自己防衛をする必要性が生じます。

     

    それによって

    相手を攻撃する場合もあるでしょうし

     

    またその反対に、

    相手から二度と無視されないよう

    迎合的態度(自分の感情を抑えて相手に合わせようとする)

    によって自分を守ろうとする場合もありますが

     

    どちらの防衛法も

     

    実はさらなる葛藤や緊張をこころに抱えさせることになります。

     

     

    またこのように体験を回避しようとする習慣パタ―ンは

    うつ病の発生・維持要因になると言われています。

     

    なぜなら

    攻撃すれば、相手を敵とみなすわけですから

    当然その関係には緊張が伴いますし

     

    また反対に怒りを抑えて我慢し続ければ

    本当の自分は抑えられ、

     

    偽りの自分がその相手と対応することになりますので

    やはり心の中には葛藤が生じることになります。

     

    ゆえに自分の体験を回避するということは

    どちらもこころに負担を強いることになるのです。

     

     

    しかしマインドフルネスというのは

    その反対で、「接近モード」へとシフトするスキルです。

     

    ですから快・不快にかかわらず

    どんな体験であっても、

     

    ただそれによって生じている自分の感情に気づき

    またそれを受け入れるようにするのです。

     

    でもそれは

    どんな感情であっても肯定する

    というようなこととはちょっと違います。

     

    そうではなく

    どんな思いや感情であっても

    それらを丁寧に観察し続けること

    といった方が近いかもしれません。

     

    いずれにしても

    受け入れることというのは

    ものごとのありようを無理矢理変えようと

    することではありません。

     

    それゆえ

    マインドフルネス瞑想を行うときは

     

    自分の思いや感情に気づいたら

    息を吐いて→また呼吸に意識を向けることに戻るのです。

     

    それによって

    自分の心に寄り添っていく自分、

     

    つまり、

    ものごとをあるがままに受け入れるという能力を

    自ら育てていくことになるのです。

     

    またこの能力が育っていくと同時に

    狭くなっていた視野も広がっていきます。

     

    それによってどんな体験であろうと

    可能性を見つける目を養うことができます。

     

     

     

     

    では今日の最後に

    ティク・ナット・ハン(禅マスター)の言葉を

    ご紹介して終わります。

     

     

    私達は自分を怒らせた原因のみにこころを奪われています。

     

    しかし本当は、

    自分のなかの怒りに問題の根があるのですから、

    何よりもまずそこに立ち返って問題に取り組むべきです。

     

    消防士にたとえれば、

    家に火をつけた張本人を探すことに

    時間を浪費するより、

     

    とにかくまず消化すべきなのです。

     

    「息を吸う 私は怒っている

     息を吐く 私はまず自分の怒りを世話する」

     

    怒りが収まらないうちは、

    相手の言うことを聞いたり

    相手に目を向けたり

    相手のことを考えたりしないこと

     

    発言や行動も控えることです。

     

    怒りを観察し、静める作業に専念するなら

    後悔をもたらすような災厄を引き起こさずにすみます。

     

     

     

     

    まだまだではありますが

    引き続きマインドフルネス瞑想を実践していきます。

     

     

     

     

     

     

     

    5月のマインドフルネス体験講座にご参加くださった皆様へ、

    素敵なひとときを一緒に創ってくださって

    どうもありがとうございました。

     

    今後も私自身の学びの場として

    続けていくつもりでおりますので

    どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

     

    では 皆様に感謝の気持ちを込めて

    蓮の花をどうぞ。(^^)

     

     

     

     

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    ・感情のコントロールがうまくできない

    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

    ・自己肯定感が低い

    ・執着心から自分を解放したい

    ・他者のことが気になって生き辛い

     

    ・自己実現したい

    ・集中力や創造力を高めたい

    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

     

    というような悩みや問題、

    あるいは自己成長に役立つものと思います。

     

    ただしこのコースは

    初回面接を受けて下さった方に限ります。

     

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    料金 16000円

     

    お申し込みは、当ルームのHPの

    ご予約専用メールからお願い致します。

     

     

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    そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

     

     

     

     

     

    夫婦関係に行き詰まっている人へ

    2018.05.02 Wednesday 16:38
    0

       

      みなさん、こんにちは。

       

      さて今日からGWに入りましたが

      このお休みを大切な人と楽しく過ごそうと

      ウキウキしている人もいれば

       

      中には

      夫婦の関係がよくない状態が長く続いていて

      GWなどないほうがまし

      などと思っている人もみえるかもしれません。

       

       

      そして

       

      このまま結婚生活を続けていても私は幸せではない。

       

      でも子供の将来を考えると・・・

       

      また経済的なことを考えると・・・

       

      あるいは離婚という失敗を周りの人に

      どう思われるのかということを考えたりすると

       

      やはり続けていくしかない

      と自分に言い聞かせながら

       

       

      でも現実は

      相変わらず変わろうとしない相手に対して

      イライラしながら

      毎日を過ごしていたりすると

       

      言いようのない気持ちが出てきて

      こころが不安定になる

       

      もしそのような状態にある人がみえましたら

      一度は 自分と親との愛着スタイルを

      見直してみるといいかもしれません。

       

       

      なぜならそれが

      他者と絆を育むための

      基本的こころの構えとなっているからです。

       

       

      たとえば

      親の愛情不足などにより

      愛着の仕組みがうまく発達しなかった場合、

       

      その不安から

      過剰なまでに相手と親密になることを

      求めてしまうなどというようなことがよくあります。

       

      それゆえ自分を犠牲にしてでも相手に尽くす

       

      また相手の感情に敏感になることによって

      相手の望む自分であろうと努める

       

      そしていつも相手といたがる

       

      あるいは相手の行動だけではなく

      考えや気持ちまで全て把握したがる

       

       

      このようにして

      自分に対する相手の愛情が薄れていないか

      いつも確認していないと落ち着かない

       

       

      でも相手が自分の思った通りの反応をしないと

       

      疑ったり

       

      攻撃的になったり

       

      むやみに嫉妬したり

       

      あるいは別の人を求めたり

       

      などというように

      自分の存在価値を相手の言動や態度に

      委ね過ぎてしまうという愛着スタイルは

       

      相手に依存したいゆえ

      支配しようとする関わり方といえます。

       

       

      またそれとは反対に

       

      支配されるかもしれないという恐れが

      無意識下にあるために

       

      相手を回避するような関わり方をしている

      というようなこともよくあります。

       

      たとえば

      親が厳し過ぎて

      否定されることの方が多かった

       

      あるいは親自身の夫婦関係が悪くて

      争いごとが絶えなかった

       

      などというような経験を

      何度も経験していたりする場合、

       

      先ほどと同じように

      こころの深いところには、不安を抱えています。

       

       

       

      それゆえ

      相手との間に面倒や揉め事が起きると

      こころを閉じてしまうことで

      まず自分を守ろうとします。

       

      たとえば

       

      相手の気持ちをよく聴くなどして

      理解しよう(共感)としない

       

      それによって相手が苦しんでいても

      気がつかないフリをして無視したり

      あるいは

      批判したりすることによって

      相手を遠ざけようとする

       

      また結婚後は

      自分からの愛情表現はあまりしなくなる

       

      相手とのコミュニケーションも

      自分が聞いて欲しいことを話すだけで

      相手のことはあまり興味や関心を示さない

       

      というような関わり方をしたりします。

       

       

      私なども、

      このような愛着障害を抱えていたため

      結婚相手を絆を育むということにおいては

      見事に失敗しております。

       

       

      でもそれは親のせいではなく、

      また自分の結婚相手のせいでもない

      私自身の問題なのだと気づかされるために

      必要なことだったのだと今は思っています。

       

       

      されど気づきというものは本当ににありがたいもので

       

      それをきっかけに

      まず私は自分の家族、

      それは親であっても、息子であっても、孫や兄弟であっても

       

      ひとりの人間として尊重することを

      何よりも大切にしようと思うようになりました。

       

       

      考えてみたら、家族と絆を育む ということに

      躓いたまま

      いくら他者との安定的な関係を望んでも

       

      砂の上にお城を立てようとするようなものですものね。

       

       

       

      いずれにしても

      愛着障害というのは

      その障害が深ければ深いほど

       

      基本的には自分さえよければいい

      という歪んだ自己愛にこころが支配されてしまいます。

       

      それは相手によって

      支配的な形で表わされることもあれば

      その反対に

      支配される形で表わされることもあります。

       

      ですからもし

       

      相手だけが間違っている

      相手だけが悪い

      相手だけが変わるべきである

       

      と思っている人がいたら

       

      相手のためではなく

      自分のために

       

      自分のどんなとらえ方が

      自分自身を苦しめているのか

      ということを知る作業をされるといいと思います。

       

      またそれは同時に 癒しの作業 でもあります。 

       

      しかしながら

      時にその道程は険しい時もあるかもしれません。

       

       

      そんな時は

      カウンセリングという方法もあるということを

      思い出してください。

       

      またそれが私でよいと思われる方がみえましたら

      一緒にやっていきましょう。

       

       

       

       

       

       

      では今日の最後に

       

      いかなる人であっても

      あなたを幸せをするために生きているわけでは

      ありません。

       

      にもかかわらず

      私達はそれを無意識に相手に求めてしまっている

      ということがよくあります。

       

      でもその心のもう一層下には

      愛着障害による歪みや傷が潜んでいたりするものです。

       

      また親密で近い関係にある相手であればあるほど

      これがもろに表れてきます。

       

      でもそれを自分の問題としてとらえ

      勇気をもって向き合うならば

       

      結婚は愛の墓場ではなく

      自分にとってふさわしい安らぎの場所になることも

      可能ではないかと思います。

                    崖っぷちのカウンセラー奮闘記

       

       

       

       

       

      参考文献 夫婦という病・岡田尊司

      *夫婦関係でお悩みの方は、自分の愛着スタイルに気づく

       手がかりとして、ぜひ一度読まれるといいのではないか

       と思うお薦め本です。

       

       

       

      あなたも私も、

      泥沼の中から一生懸命、美しい花を咲かせようとしているのです。

       

      GWの営業案内です♪

      今週は平常通り、

      来週は5月3日まで平常通り営業で

      5月4日から6日までお休みをいただきますので

      どうぞよろしくお願い致します。

       

       

       

       

      春の体験講座では素敵なゲスト(心理カウンセラーの藤垣恵さん)

      をお迎えして

      ”マインドフルネスで筆文字「こころ恵文字」を楽しむ”

      という時間も設けました。

       

      また私の方からは「どうしたらこころを楽して生きられるか?」

      ということについて

      お話をさせていただくつもりでいます。

       

      では皆さんのご参加、

      こころから楽しみにしていますので

      どうぞよろしくお願いいたします。

                  

       

      *春のマンドフルネス体験講座のご案内です♪

       

      開催日時 5月13日(日)

           13時から16時頃まで

      開催場所 メンタル ケア フォレスト

      参加費用 4500円

      対象とする参加者 18歳以上の成人で

               マインドフルネス瞑想+「こころ恵文字」を

               体験してみたいと思われる方なら

               どなたでもけっこうです。

      定員 7名様まで

       

      その他・お願い

           ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

            できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴で

            お越しください。

           

           ・己書アートに必要な道具などは、全てこちらでご用意しております。

           

           ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

            ご予約専用メールからお申し込みください。

       

       

      では、お茶とお菓子+美濃和紙の小さなプレゼントを

      ご用意してお待ちしておりますので

      どうぞお気軽にご参加くださいませ。

       

       

       

       

       

       

      *新メニュ=のお知らせ 

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      ・集中力や創造力を高めたい

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      ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

       

      というような悩みや問題、

      あるいは自己成長に役立つものと思います。

       

      ただしこのコースは

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      時間 2時間

      料金 16000円

       

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      洗脳に気づく

      2018.04.13 Friday 11:28
      0

         

        みなさん、こんにちは。

         

         

        最近私は

        「知らないうちに 洗脳されてたなあ」

        ということに気づくことがよくあります。

         

         

        たとえば

        日常生活に使うものなのでも

        テレビや雑誌などで

        よく見たり聞いたりする会社のものを
        なんとなく選んで買っていたりとか

         

        権威あるとされているところ

        あるいはそういった職業に就く人が

        言うことであれば、

        それらは正しいこととして

        なんとなく鵜呑みにしているとか

         

        あるいはその他大勢の人がしていることであれば

        やはりなんとなくそれは安全だろうと

        思い込んでいたりするようなことは

        思っている以上にたくさんあるものです。

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        さてここで

        心理学における ハロー効果 という

        専門用語についてお話しますが

         

        それは

         

        たとえばある人物は容姿端麗+高学歴で

        その身なりや態度も

        とても素敵な印象だったりする場合、

         

        多くの人は

        いとも簡単にその人の中身、

        つまり人格まで素晴らしいと

        と思ってしまうものなのです。

         

        つまり私達は思っている以上に

        外側の好感度(または第一印象)によって

        ものごとを判断する傾向があるということなんです。

         

         

        また 繰り返し、あるものに接し続けていると

        いつのまにか、それに対する好意や評価が

        高まっていくという心理的効果、

         

        これを 単純接触効果 といいますが

        これらは言うまでもなく

        あらゆる企業が購買者数をあげるために

        日夜努力していることだったりします。

         

         

        それ以外にも

        たとえばみなさんは、

        何かを決める時、自分以外の5人の人が

        「それはよくないかも」と言ったら

        なんとなくそう思ってしまうのではないでしょうか?

         

        それは私達が 多勢というパワーに

        脅威とともに有利性を感じるからです。

         

         

         

         

        でも恐らく多くの人は

        よもや自分が洗脳されてるなどとは

        思いもしないのではないかと思います。

         

        しかし私が思うに、

        洗脳というのは

        日常生活の中でごく当たり前に行われているものです。

         

        家庭でも、学校でも、会社でも

        それは毎日行われているものです。

         

        しかしながらそれは

        悪いことばかりではありません。

         

        たとえば

        親がこどもに

        「あなたならきっとできるよ。」

        とことあるごとに言い続けるならば

         

        仮に

        今そのこどもにできないことでも

        「そのうちできるだろう。」

        と思うのではないかと思います。

         

        また催眠療法による暗示療法なども

         

        クライアントさんを潜在意識の状態に導き

        自分にとってマイナスのイメージを

        プラスのイメージに置き換えることで

        変化を促していくということをしますが

         

        そういう意味ではこれも洗脳だといえます。

         

        ただしこれに関しては

        誤解を招くといけませんので

        一言だけ付けくわえますが

         

        あくまで暗示の内容は

        その本人が望んでいることに限られます。

        よって自分以外の誰かの考えが

        その内容になることはありません。

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        いずれにしても

        洗脳されることの怖さというのは

         

        よもや自分が洗脳されているとは気づかないまま

        ある特定の価値観や考えに導かれてしまうことです。

         

        そして一度洗脳されてしまうと

        自分だけでそれを解くことは難しく

         

        ゆえに洗脳する側の目的によっては

        個人の自由意思までもが破壊されてしまう

        などというような危険性もあります。

         

        実際に

        洗脳されたことにより

        多額な金銭被害を被った人や

         

        あるいは

        危険な洗脳でよく使われる方法によって

        深い精神的ダメージを受けた人からの

        ご相談は少なくありません。

         

         

         

         

        このようなことから

        まずは洗脳というのは

        ごくあたりまえに受けているもの

        という視点にたって

         

        時にはマイノリティの意見や考えなどにも

        関心を寄せたり

         

        あるいは

        自分の国では当たり前に思われてることが

        海外ではどうなのかというように

        視野を広げるようにするといいのではないか

        と思います。

         

        またとりわけ

        ある特定の人や対象物を強く崇拝したり、

        盲信する傾向がある人は

         

        孤独ゆえ

        自我の働きが脆弱になっていることが

        よくありますので

         

        そんなこともこころの片隅に留めておかれると

        よろしいのではないかと思います。

         

         

         

         

         

        では今日の最後に

         

        今まで「なんか変だなあ」と薄々感じながらも

         

        それが洗脳によるものだとは

        気づかないまま

         

        未だ洗脳されつつあることに

        気づくことができるかもしれない

        という刺激的な動画を2つご紹介して終わります。

         

         

         

        これは宇宙由来の地球人の ”あの人” による

        「洗脳を解く」というタイトルの動画です。

         

        https://www.youtube.com/watch?v=gsgE5EtlUFA

         

         

        そしてもうひとつは

        環境問題のスペシャリスト、舩瀬俊介氏の

        「5つのセルフヒーリング」です。

         

        こちらは少し長いので、時間のある時に

        ゆっくりご覧になってください。

         

        頭の中がシェイクされるかも、ですよ。(^^)

         

         

        https://www.youtube.com/watch?v=9rti1DmH0Es

         

         

         

         

         

        GWの営業案内です♪

        今週は平常通り、

        来週は5月3日まで平常通り営業で

        5月4日から6日までお休みをいただきますので

        どうぞよろしくお願い致します。

         

         

         

         

        春の体験講座では素敵なゲスト(心理カウンセラーの藤垣恵さん)

        をお迎えして

        ”マインドフルネスで筆文字「こころ恵文字」を楽しむ”

        という時間も設けました。

         

        また私の方からは「どうしたらこころを楽して生きられるか?」

        ということについて

        お話をさせていただくつもりでいます。

         

        では皆さんのご参加、

        こころから楽しみにしていますので

        どうぞよろしくお願いいたします。

                    

         

        *春のマンドフルネス体験講座のご案内です♪

         

        開催日時 5月13日(日)

             13時から16時頃まで

        開催場所 メンタル ケア フォレスト

        参加費用 4500円

        対象とする参加者 18歳以上の成人で

                 マインドフルネス瞑想+「こころ恵文字」を

                 体験してみたいと思われる方なら

                 どなたでもけっこうです。

        定員 7名様まで

         

        その他・お願い

             ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

              できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴で

              お越しください。

             

             ・己書アートに必要な道具などは、全てこちらでご用意しております。

             

             ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

              ご予約専用メールからお申し込みください。

         

         

        では、お茶とお菓子+美濃和紙の小さなプレゼントを

        ご用意してお待ちしておりますので

        どうぞお気軽にご参加くださいませ。

         

         

         

         

         

         

        *新メニュ=のお知らせ 

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        ・自己実現したい

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        というような悩みや問題、

        あるいは自己成長に役立つものと思います。

         

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        時間 2時間

        料金 16000円

         

        お申し込みは、当ルームのHPの

        ご予約専用メールからお願い致します。

         

         

        私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
        下記のHPをご覧になってください。
        ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
        と思っています。


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        メンタルヘルス


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        人と接するのが苦手な性格、これってカウンセリングで治るのでしょうか?

        2018.04.11 Wednesday 14:42
        0

           

          みなさん、こんにちは。

           

          人と接するのが苦手だというお悩みをもつ

          クライアントさんから

          「この性格を変えたいのですが

           それは可能なことですか?」

          ということを、時々訊かれることがあります。

           

           

          それに対して私は

          もちろん変わる可能性はありますが

          それはなかなか容易なことではないと思う

          とお応えしています。

           

          しかしそれでは

          カウンセリングを受ける意味などないではないか

          と思われる方もみえるかもしれません。

           

          そこで、

          まず性格というものについてお話しさせていただきますが

           

          そもそも性格とは

          自分の生まれた世界に適応するために

          形成されていったものです。

           

          それゆえ

          たとえば今、引っ込みじあんで

          人と接するのが苦手という性格で悩んでいたとしても

           

          以前はその性格で安全を得ることが

          できていたわけです。

           

          したがって

          それを変えなければならないとなると

          当然ながらその本人にとっては

          今まで慣れ親しんだ安全な世界が脅かされることになります。

           

           

          ですから

          こと私のカウンセリングにおきましては

          あえて性格を変えることを目標にすることには

          あまり意味はないと思っています。

           

          というのも

          もし自分の性格を本気で変えようと取り組むなら

          常に自分の意識や行動、あるいは身体に向けて

          集中する必要性があるからです。

           

          するとその部分の感覚が鋭敏になり

          いつしかそのことだけにこころが囚われてしまう

          ということになってしまうからです。

           

           

           

          ですから私のカウンセリングにおきましては

           

          どんな性格であっても

          まずは自分が苦しまずに生きていかれるようになること

          を大切にしています。

           

          それには、

          自分への理解を深める作業が必要だと思います。

           

          またその作業を通して

          クライアントさんが安心して自分のこころの中に

          あることを話すことができると実感していただくこと

           

          またその自分であっても

          共感され受け入れられるのだと実感していただくこと

           

          そして決して完璧ではないけれど

          その自分であっても存在していいのだと実感していただくこと

          が重要だと思っています。

           

           

          それによって

           

            「かつて幼少の頃の私は

           

           健気にもそのような方法で自分のことを

           守ろうとしていたんだ」

          というふうに

          自分のことを肯定的にとらえるように

          なっていくと思います。

           

          そうすれば少なくとも

          今までの自分を恥じたり、嫌うことからは

          解放されていくものです。

           

           

          するとそれまでは

          私の性格には引っ込みじあんという欠点があるため

          人と接するのが苦手だと思っていたけれど

           

          実はかつて幼少期の頃、

          自分の意思や欲求、あるいは感じたままを

          そのまま周りの大人(主に親)に伝えると

          否定されたという体験が何度もあった

           

          そのため引っ込みじあんのほうが

          気にかけてもらえる

           

          あるいは

          嫌われずにすむ

           

          ゆえにいつしか

          不自然な自分でいたほうが方が

          周りの大人(主に親)に愛されると思うようになった

           

          それによって大人になってからも

          人と接するのが

          苦手だと思い込むようになってしまったけれど

           

          でも実は

          それは本当の自分(自然体の自分)ではなく

           

          安全を脅かされたくなくて

          本当の自分を表現することを抑えて生きてきたのだ

          ということに気づかれるかもしれません。

           

          またそのように気づくことができれば

          引っ込みじあんというこころのブレーキは

          自然に弱まっていくものです。

           

           

           

          いずれにしても

          意識の上で

          自分が欠点とか恥に思うような性格の部分、

           

          ただそれだけを変えることは

          ほぼ不可能なことではないかと思います。

           

           

           

          ですからたとえば

           

          赤面症であることだけを 治す目的 で何かを頑張る

           

          生真面目であることだけを 治す目的 で何かを頑張る

           

          内向的であることだけを 治す目的 で何かを頑張る

           

          というようなことは、

          無駄にエネルギーを消耗するだけで

          結果としては、そのことに囚われすぎて

          苦しくなってしまうことの方が多いのではないかと思います。

           

           

          というのも、

          そもそも性格とは 

          こころの全体構造として存在するものだからです。

           

           

          ゆえに人と接するのが苦手という特性も

           

          ただそれだけで独立しているわけではなく

          自我全体の中にそうした特性が組み込まれているのです。

           

          たとえば

          引っ込みじあんだけど、絵を描いたり詩を書くのが好き

          人と接するのは苦手だけど、動物とコミュ二ケーション

          するのは好き

          などというように

           

          一つの特性には他の特性も関連していたりするもの

          だからです。

           

          ですから

          一口に自分の欠点を直すといっても

           

          それは車の部品を付け替えるように

          自分の性格で嫌な部分だけを取り除いて

          そこだけ自分の気にいった性格に変える

          などというようことは、なかなかできないものなのです。

           

           

          それゆえ

          時に、深きにわたって自分を理解しようとすることが

          必要ではないかと思うのです。

           

          そして自分のこころの中に

          よき理解者である自分が培われていくと

          不思議ですが、人というのはだんだん素直になっていくものです。

           

          またその結果、以前よりも

          自分の意思や欲求、あるいは感じたことを

          そのまま素直に表現することができるようになる

          ということがよくあります。

           

           

          では今日の最後に

          国分康孝(日本カウンセリング協会 理事長)

          の言葉をご紹介して終わります。

           

           

          カウンセリングで治るとは

          いろいろな悩みをもちながらも

          この現実に踏みとどまれるようになることである。

           

          そしてそれは、

          今ある自分をあるがままに受け入れ

          自然な自分で生きていくということである。

           

           

          参考文献 

          ”人と接するのが辛い” /  根本橘夫

           

           

           

           

           

           

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          をお迎えして

          ”マインドフルネスで筆文字「こころ恵文字」を楽しむ”

          という時間を設けました。

           

          また私の方からは「どうしたらこころを楽して生きられるか?」

          ということについて

          お話をさせていただくつもりでいます。

           

          では皆さんのご参加、

          こころから楽しみにしていますので

          どうぞよろしくお願いいたします。

                      

           

           

           

           

           

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               13時から16時頃まで

          開催場所 メンタル ケア フォレスト

          参加費用 4500円

          対象とする参加者 18歳以上の成人で

                   マインドフルネス瞑想+「こころ恵文字」を

                   体験してみたいと思われる方なら

                   どなたでもけっこうです。

          定員 7名様まで

           

          その他・お願い

               ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

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                お越しください。

               

               ・己書アートに必要な道具などは、全てこちらでご用意しております。

               

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          またこのコースは

          ・ストレスを溜め込みやすい

          ・こころがぶれやすい

          ・リラックスが下手で緊張体質

          ・感情のコントロールがうまくできない

          ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

          ・自己肯定感が低い

          ・執着心から自分を解放したい

          ・他者のことが気になって生き辛い

           

          ・自己実現したい

          ・集中力や創造力を高めたい

          ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

          ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

          ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

           

          というような悩みや問題、

          あるいは自己成長に役立つものと思います。

           

          ただしこのコースは

          初回面接を受けて下さった方に限ります。

           

          時間 2時間

          料金 16000円

           

          お申し込みは、当ルームのHPの

          ご予約専用メールからお願い致します。

           

           

          私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
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          マインドフルネスでネガティブ思考を手放す

          2018.04.05 Thursday 14:02
          0

             

            みなさん、こんにちは。

             

            私達はできることなら毎日をポジティブ思考で

            過ごしたいと思っているはずですが

             

            でもなかなかそのようには

            いかないものですよね。

             

             

            ですから時に

            ネガティブな思考や感情が出てくると

            その苦しさや自己嫌悪から

            ついつい自分を責めてしまう

            などというようなことがよくあります。

             

            でもそれはそもそもに

            ネガティブ=悪い

            ゆえに

            ネガティブに考える自分=ダメ

            という判断を無意識にしているからなのです。

             

            たとえば

            「今日私は何もやる気が起こらない」 という場合、

             

            これはいわゆるネガティブなことのようですが

             

            でもだからといって

            そう思うのはよくないというのは、

            偏った判断だということに気づく必要があります。

             

            なぜなら

            もしかしたら

            体調がすぐれないのかもしれませんし

             

            あるいは

            ずっと長い間、忙しい状態が続いていたため

            休息したいという欲求が潜んでいるからなのかも

            しれません。

             

            また本当はやりたくないことなのに

            それに気づかないでいただけなのかも

            しれません。

             

             

            このように

            私達がネガティブになるときは

            なんらかの理由があったりするものなのです。

             

            ですからネガティブ思考に陥った時の自分を

            ただ意味もなく嫌ったり責めたりするようなことは

             

            自分を大切に扱うことという観点からすると

            よくないことだと思います。

             

             

             

            しかしながらもちろん

            ネガティブなこころの状態が長く続けば

            やはりこころは苦しくなります。

             

            そうすると体調も悪くなります。

             

            それゆえ私達は

            なんとかネガティブ思考から抜け出そうと

            頑張るのですが

             

            実際は、

            ネガティブな時にいくらポジティブであろうと

            自分に言い聞かせても

            こころはなかなか思い通りにいかないものです。

             

             

             

             

            ではどうしたら

            ネガティブ思考から抜け出すことが

            できるのでしょうか?

             

             

            それには冒頭でもふれましたように

            ネガティブ=悪い 

            という思い込みによる判断をしない

            というところから始めるといいと思います。

             

             

            これはマインドフルネス瞑想を実践するうえで

            とても大切な心得とされていますが

             

            瞑想中に浮かんでくる思いや考え(雑念)を

            いいとか悪いと判断しないで

            ただそれを観るようにするのです。

             

             

            実際に瞑想をしておりますと

            「こんなことやってて、何の意味があるの?」とか

             

            「うまく瞑想できているのかしら?」とか

             

            「足が痺れてきた」などというように

             

            いろんな思いや考えが(雑念)が

            浮かんでくることと思います。

             

             

            しかしながら

            それらを判断しないことによって

            「今、ここ」を生きる、「ありのまま自分」が

            よく見えてくるようになります。

             

             

            このようにマインドフルネスというのは

            あるがままの現実をあるがままに感じることですが

             

            この客観性を身につけることが

            ネガティブ思考を手放していくことになるのです。

             

             

            さてではどうして

            自分の思考を客観的に観ることが

            ネガティブ思考を手放すことになるのか

            疑問に思われる方もみえるのではないでしょうか?

             

             

            そこでこのことをカウンセリングにたとえて

            説明してみようと思いますが

             

            通常私達カウンセラーは

            クライアントさんの気持ちや考え方を

            少しでも正しく理解できるよう

             

            クライアントさんが話されることに対して

            最大限の興味と関心をもって傾聴します。

             

            それによって

            クライアントさんは安心してこころを開き

            自分のネガティブな部分をも

            話していくことができるのです。

             

             

            またそれと同時に

            自分の問題を客観的に見つめようとする

            もう一人の自分が機能し始めます。

             

            それによって

            絡まっていたいくつかの問題が整理されたり

            あるいは

            自らを苦しめるとらえ方などに

            気づいていくことができます。

             

             

            そしてこの気づきが

            ネガティブ思考を手放し

            自己を肯定する思考へと変化を促していくのです。

             

             

            ということは

            マインドフルネス瞑想をしているときに

            自分の頭の中に浮かんでくる思いや考えを

            判断しないで、ただ観るようにすることは

             

            ある意味、

            セルフカウンセリングのようなものである

            ということが言えるのではないかと思います。

             

             

            いずれにしても

            気づきが得られるということは

            実にありがたいことで

            それらはバランスを調えようとすることに

            働きかけるものなのです。

             

            それゆえ

            気づきを得る習慣をもつことは

            自ずとぶれにくい安定したこころを培っていくことへと

            変化していくことでもあるのです。

             

            したがって

            マインドフルネス瞑想を実践していくこととは

            自らを愛し、

            またその自分を成長させていくことである

            と私は思っています。

             

             

            このようなことから

            前回のブログでもご紹介いたしましたが

            来月5月13日(日)に、久しぶりにマインドフルネス講座

            を開催することに致しました。

             

            できれば一人でも多くの方に

            マインドフルネス瞑想をご紹介させていただくことで

            自分のこころを自分でお世話する方法を知っていただけたら

            と思っています。

             

             

             

             

            さてでは今から

            ぜひみなさんもマインドフルネス瞑想をお試し下さい。

             

            できれば下記の言葉に合わせて呼吸することを

            3回繰り返してみてください。

             

            それでは

             

            体の中心に一本の棒が通っているように

            背筋を伸ばして

             

            顎を少し引いて首の力を抜き

            肩の力も抜いてリラックスします。

             

            そして

             

            息を吸いながら  吸う息に気づく

            息を吐きながら 吐く息に気づく

             

            入ってくる息が深くなり

            出ていく息はゆっくりとする

             

            息を吸いながら 体を静める

            息を吐きながら くつろぐ

             

            息を吸いながら 微笑む

            息を吐きながら 手放す

             

            今このときに とどまる

            今 それは すばらしいとき

             

             

            さて今の気分はいかがですか?

             

            もしこころが穏やかになった感じがしたとしたら

            それが最強の状態です。

             

            では今日も一日を大切にお過ごしください。

             

             

             

             

             

             

            春の体験講座では素敵なゲスト(心理カウンセラーの藤垣恵さん)

            をお迎えして

            ”マインドフルネスで筆文字「こころ恵文字」を楽しむ”

            という時間を設けました。

             

            また私の方からは「どうしたらこころを楽して生きられるか?」

            ということについて

            お話をさせていただくつもりでいます。

             

            では皆さんのご参加、

            こころから楽しみにしていますので

            どうぞよろしくお願いいたします。

                        

             

             

             

             

             

            *春のマンドフルネス体験講座のお知らせです♪

             

            開催日時 5月13日(日)

                 13時から16時頃まで

            開催場所 メンタル ケア フォレスト

            参加費用 4500円

            対象とする参加者 18歳以上の成人で

                     マインドフルネス瞑想+「こころ恵文字」を

                     体験してみたいと思われる方なら

                     どなたでもけっこうです。

            定員 7名様まで

             

            その他・お願い

                 ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                  できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴で

                  お越しください。

                 

                 ・己書アートに必要な道具などは、全てこちらでご用意しております。

                 

                 ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                  ご予約専用メールからお申し込みください。

             

             

            では、お茶とお菓子+美濃和紙の小さなプレゼントを

            ご用意してお待ちしておりますので

            どうぞお気軽にご参加くださいませ。

             

             

             

             

             

             

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            やめたいのにやめられないというお悩みについて 我思う・・・

            2018.03.27 Tuesday 10:56
            0

               

              みなさん、こんにちは。

               

              さていきなりですが

               

              みなさんは

              やめたいのにやめられない

               

              そんな自分を責めて

              落ち込んだりすることはありませんか?

               

               

              私はあります。

               

              そしてそれは長い間、

              自分の意思が弱いからだと思っていました。

               

              しかしながら

              マインドフルネスを実践するようになってから

              あることに気づきました。

               

              それは私の意思が強いとか弱い

              ということだけの問題ではなく

              実はそのように判断する思考癖が

              私にはあるということです。

               

              具体的に言うと

              自分の決めたことができない=意志が弱い=ダメな私

              というように

              最終的には自分に罪の意識をもたせてしまうのです。

               

              したがって

              やめたいけどやめられないという私の部分は

              長い間、私のこころの中に居場所を得ることが

              できないままでいました。

               

              しかしながら

              そのような気づきを得てからは

              あまりその自分を責めないようになりました。

               

              でもそれは

              その自分であってもいいと正当化することではなく

              それをいいとか悪いと判断しないで

              ただ現実の自分であると認め

              受け入れるようにしたのです。

               

               

              またそうしたところ、

              ある日ふとやめたいと思うことが

              ごく自然にやめられたというようなことが

              いくつかあるのです。

               

              これはとても不思議なことのようですが

              思うにそれは

              思い通りにならない自分を

              少しづつ私自身によって

              許されるようになってきたからではないか

              と思うのです。

               

               

               

              このように人というのは

              思い通りにならない自分と

              よく葛藤を起こしたりするものですが

               

              不完全な自分を

              排除しようと頑張れば頑張るほど

              逆に自分の不完全な部分ばかりが気になるようになり

               

              それによって自分という存在そのものに

              自信を失くしてしまうことがあります。

               

              しかしながら

              たとえ不完全な自分であったとしても

               

              その自分を許し

              受け入れようとするなら

              こころに安心が戻ってくるものです。

               

               

              またそれによって

              どんな自分であっても存在していいのだ

              という自信をもつことができます。

               

               

              そうすると自然に

              自ら向上しようという思い(向上心)

              働きだすものではないかと思うのです。

               

               

               

              このようなことから、

               

              もし私の意志は弱いので

              ○○をやめたくてもやめれない

              ということで悩んでいる人がみえましたら

               

               

              それは弱いのではなく

              自分に厳し過ぎるゆえ

              完璧を求め過ぎているのかもしれない

              ということを振り返ってみるといいかもしれません。

               

              なぜなら、もしそのようであれば

              以前の私のように

              ダメな自分というビリーフ(思い込み)を

              強化することになるからです。

               

               

              またそうなると

              こうあるべき自分と現実の自分が

              どんどん離れていくため

              こころは不安な状態になります。

               

              とりわけ強迫性障害(OCD)などのように

              頭に勝手に浮かんでくる、不安や恐怖のイメージに

              振りまわされて悩んでいるような場合、

               

              それを意思の力で制圧しようと頑張れば頑張るほど

              さらに自分を苦しくさせてこじれてしまう

              などというようなこともよくあります。

               

               

              それゆえ当ルームでは

              ケースによっては従来の認知療法だけではなく

              マインドフルネス認知療法などを組み合わせることにより

               

              ニュートラルなこころの状態を

              自分で創っていけるようなお手伝い(メンタルトレーニング)

              しております。

               

              また実際にこれを習慣として取り入れ

              実践し続けていくうちに

              ずいぶんこころが楽になってきたということを

              多くのクライアントさんからお聴きしています。

               

               

               

              このようなことから

              今後もできうる限り一人でも多くの方に

              マインドフルネス瞑想を体験していただきたいと

              思っているのですが

               

              なかなかワークショップを開くことができないまま

              気がついたら、ありゃりゃ・・・もう4月ですね。

               

               

               

               

              ではそろそろ腰をあげて

              春のマインドフルネス体験講座を

              5月13日(日)に開催しようと思います!

               

              でもどうせやるなら

              少しでも楽しいことがある方がいいですよね〜

              ということで

               

              今年からは

              参加者の方が「この人に会えてよかった!」

              と思えるような方を

              ゲストとしてお招きすることにしました。

               

               

               

              さてそこで今回は

              藤垣恵さん(心理カウンセラー)をゲストしてお招きし

               

              「マインドフルネスで己書を楽しみましょっ♪」

              という時間を設けることに致しました。

               

              実は今日のブログに掲載されている写真は

              以前彼女からいただいたものです。

               

              これは今、カウンセリングルームの入り口に

              飾られていますが

               

              消しゴム版画による蓮の花と、

              それにちなんだ私の大好きな言葉が

               

              彼女独自のユニークな感性によって

              とても美しく調和しているのを

              みなさんもお感じになられたのではないでしょうか?

               

              少なくとも私はこの己書から

              毎日素敵なエネルギーをいただいておりますので

              とても感謝しています。

               

               

              このようなことから

              今回は、恵先生のご指導のもとで

              私も参加者の皆さんと一緒にアートの時間を

              楽しみたいと思っています。

               

               

              また私の方からは

              「どうしたら心を楽にして生きられるか?」

              ということについてお話させていただくつもり

              でいますので、

              ぜひこちらも楽しみになさっててください。

               

               

               

               

              では今日の最後に

              「やめたいことは、やめられる」/アルモブッレ・スマナサーラ

              より抜粋した言葉をご紹介して終わります。

               

               

              悪い癖は苦労してでも直すべきです。

               

              でもそれには

              新たな回路を創りだす必要があります。

               

              方法はひとつです。

               

              良い習慣を繰り返し行えば、良い回路が表われます。

               

               

               

               

               

              蓮は、泥沼の中から

              あのように美しい花を咲かせます。

               

              春の体験講座にお招きするゲストは

              まさにこの言葉通りの方だと私は思います。

               

              では皆さんのご参加、

              こころから楽しみにしていますので

              どうぞよろしくお願いいたします。

                          

               

               

               

               

               

              *春のマンドフルネス体験講座のお知らせです♪

               

              開催日時 5月13日(日)

                   13時から16時頃まで

              開催場所 メンタル ケア フォレスト

              参加費用 4500円

              対象とする参加者 18歳以上の成人で

                       マインドフルネス瞑想+己書アートを

                       体験してみたいと思われる方なら

                       どなたでもけっこうです。

              定員 7名様まで

               

              その他・お願い

                   ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                    できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴で

                    お越しください。

                   

                   ・己書アートに必要な道具などは、全てこちらでご用意しております。

                   

                   ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                    ご予約専用メールからお申し込みください。

               

               

              では、お茶とお菓子+美濃和紙の小さなプレゼントを

              ご用意してお待ちしておりますので

              どうぞお気軽にご参加くださいませ。

               

               

               

               

               

               

              *新メニュ=のお知らせ 

                  マインドフルネス パーソナルコース

               

              個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

              一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

              カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

               

              またこのコースは

              ・ストレスを溜め込みやすい

              ・こころがぶれやすい

              ・リラックスが下手で緊張体質

              ・感情のコントロールがうまくできない

              ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

              ・自己肯定感が低い

              ・執着心から自分を解放したい

              ・他者のことが気になって生き辛い

               

              ・自己実現したい

              ・集中力や創造力を高めたい

              ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

              ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

              ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

               

              というような悩みや問題、

              あるいは自己成長に役立つものと思います。

               

              ただしこのコースは

              初回面接を受けて下さった方に限ります。

               

              時間 2時間

              料金 16000円

               

              お申し込みは、当ルームのHPの

              ご予約専用メールからお願い致します。

               

               

              私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
              下記のHPをご覧になってください。
              ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
              と思っています。


              http://mc-forest.com

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              共感力を高めると人生は好転する!かもですよ。

              2018.03.13 Tuesday 21:49
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                私達はみな幸せになるために生まれてきたもの

                だと思います。

                 

                でも中には

                頑張っても頑張っても

                ちっとも幸せになれない

                 

                それゆえ

                きっと私は運がわるいのかも・・・

                などと思い込んで

                 

                たった一度しかない自分の人生なのに

                「しょせん私の人生なんてこんなもの・・・」

                 

                なんて

                あきらめかけている人も

                みえるかもしれません。

                 

                 

                しかしですね・・・

                あきらめるのはまだ早いです。

                 

                なぜなら運というのは

                自分次第でかなりよくすることができるもの

                だからです。

                 

                 

                でもそれには

                今までいかに自分は

                他者にはあって自分にはないものばかりを

                得ようとして頑張ってきたか

                ということに気づく必要があると思います。

                 

                たとえば

                地位・名誉・お金・学歴・美貌・若さ・健康 etc...

                 

                確かにこれらを得ることは幸せのひとつ

                になるかもしれませんが

                でもそれらは

                どこまでいっても必ず自分より上がいます。

                 

                ですから

                他者との比較や競争の中に幸せを求めても、

                それらは一時的に満たされるだけで

                 

                真に自分のこころが満たされるわけでは

                ないのです。

                 

                 

                またもうひとついえることは

                基本的にこれらの願望は

                全て自分だけを満たそうとする動機

                に基づいているということです。

                 

                 

                でもそれは

                喜びを与えたいというベクトルが

                自分にだけ(一方向だけ)にしか向いていない

                というわけですから

                 

                もちろん

                自分がいい時だけしか幸せを感じられませんし

                 

                またそうでない時は

                他者の幸せが自分に痛かったりするかもしれません。

                 

                また辛苦の伴う時に

                その大変さに共感を示してくれる人がいないでのは

                人生の難所を越えていくのも大変なのではないでしょうか。

                 

                 

                ですから Wake up !

                 

                私は運が悪いと思っている人は

                そろそろ目覚めて下さい。

                 

                そして今という瞬間から

                幸せを願うベクトルを

                自分だけではなく

                他者にも向けていくことを考えてみてください。

                 

                というのも

                そもそも私達は単独で存在しているものではなく

                全てものと関わりあって存在しているものだからです。

                 

                ですから

                私達はみな違いますが

                根源的には一つのところで繋がっています。

                 

                したがって自分の運をいい方へと運ぶには

                 

                利己的な生き方(孤独な世界)から

                利他的な生き方(他者との繋がりや絆を感じる)へと

                自らを変化させていくことが必要なのです。

                 

                そしてそれには

                どうしても共感力というものが求められます。

                 

                実際に私達が利他的な行動をしている時は

                人間の共感力の、脳における土台となる

                ミラーニューロンという神経細胞が

                活発に活動しているそうです。

                 

                またそのことで

                相手と自分は、脳内で一体化します。

                 

                ゆえに

                相手の幸せは

                そのまま自分の幸せとして感じられるのです。

                 

                またそれと同時にそれは自己肯定感になります。

                 

                 

                 

                しかしながらこの共感するということ、

                それは思っている以上に難しかったりするものです。

                 

                 

                ちなみに私なども

                カウンセラーに最も必要とされるのは共感力

                だと思っていますが

                 

                この仕事を25年間やり続けてきた今でも

                共感することの難しさをよく感じます。

                 

                むしろ年々、その難しさを思い知りつつあるところです。

                 

                それゆえ

                時々、自分で自分の共感力を

                いくつかの質問を自分に向けることによって

                自己診断するようにしていているのですが

                 

                それは

                 

                ・共感すること=同調すること

                 になっていないか?

                 

                ・共感すること=同情すること

                 になっていないか?

                 

                ・相手に自分はどう思われているか

                 ということばかりに気をとられていないか?

                 

                ・目先の損得だけにしか関心がない

                 ということはないか?

                 

                ・自己顕示欲が強く、

                 いつも他者より優位であろうと

                 していないか?

                 

                ・日頃から

                 誰に対しても思いやりとやさしさをもって

                 接するようにしているか?

                 

                ・自分とは違う他者の考えや行動を

                 悪いもの、あるいは間違っていると

                 判断していることに気づいているか?

                 

                ・ネガティブな感情(怖れ、不安、怒り、悲しみ、寂しさ)

                 はよくないもので

                 そのような感情を抱いてはいけないと

                 思っているのではないだろうか?

                 

                ・他者との対立や摩擦を避けるために

                 自分の本当の気持ちは抑えて

                 なるべく相手に合わせるようにする

                 という関わり方をしていないだろうか?

                 

                ・自分の正しい(常識)は偏見でもある

                 ということに気づくようにしているか?

                 また先入観や差別がない心の状態だといえるか?

                 

                ・自分の感情には自分に責任があり

                 他者の感情には他者に責任がある

                 ということをこころのレベルで受けられているだろうか?

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                さてみなさんの共感力はいかがでしたでしょうか?

                 

                人というのはみな共感されたくて

                頑張っているようなものです。

                 

                だからこそ

                自分の共感力を高めていけば

                多くの人に必要とされ

                 

                またその分だけ

                自己肯定感が培われます。

                 

                そうすると自然に

                他者とも協力的な関係を築くことが

                できるようになると思います。

                 

                 

                 

                そしてそれをどんどん広げていくならば

                きっと自分の運を切り開くために必要な

                幸せネットワークが作られていくものと思います。

                 

                 

                 

                では今日の最後に

                この記事を書くにあたって参考にした本、

                「脳科学から見た祈り」/中野信子著(脳科学者)

                から抜粋した言葉をご紹介して終わります。

                 

                 

                人間は個体というレベルでみれば非力なものです。

                逃げ足も遅いですし

                ましてやライオンのような猛獣と

                戦って打ち勝てるような人間はごく稀でしょう。

                 

                ではどうやって生き延びてきたのか。

                 

                非力な人間が唯一、

                他の動物種と比べて発達しているのが脳です。

                 

                つまり互いに助け合う「利他の行動」で快感を覚える脳、

                率先して「利他の行動」をとらせる脳。

                 

                これが人間が種として生き延びてくるための

                唯一の武器だったのです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                僕たち犬と同じで

                人間も、一人だけでは幸せになれないんだね。

                                      哲学犬 Lucky

                 

                 

                *新メニュ=のお知らせ 

                    マインドフルネス パーソナルコース

                 

                個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                 

                またこのコースは

                ・ストレスを溜め込みやすい

                ・こころがぶれやすい

                ・リラックスが下手で緊張体質

                ・感情のコントロールがうまくできない

                ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                ・自己肯定感が低い

                ・執着心から自分を解放したい

                ・他者のことが気になって生き辛い

                 

                ・自己実現したい

                ・集中力や創造力を高めたい

                ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                 

                というような悩みや問題、

                あるいは自己成長に役立つものと思います。

                 

                ただしこのコースは

                初回面接を受けて下さった方に限ります。

                 

                時間 2時間

                料金 16000円

                 

                お申し込みは、当ルームのHPの

                ご予約専用メールからお願い致します。

                 

                 

                私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                下記のHPをご覧になってください。
                ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                と思っています。


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                依存と支配

                2018.02.17 Saturday 22:20
                0

                   

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                  前回の記事の最後に

                  私はこんなことを書きました。

                   

                  それは

                   

                  私達は大なり小なり誰かに

                  あるいは何かに依存して生きているものである。

                   

                  でも肝心なことは

                  それに自分が気がついているかどうか

                  ということなんだよね。

                   

                  というものです。

                   

                  今日はそのことについて

                  もう少し詳しく書いてみようと思います。

                   

                   

                   

                   

                  さてそもそも私達は

                  生まれてからしばらくの間は

                  100%母親に依存することができなければ

                  生きていくことができない存在でした。

                   

                  それゆえもともと私達は

                  依存したいという欲求をもって

                  生まれてきているのです。

                   

                  そして成長していく過程で

                  その依存したいという欲求

                  どれぐらい安心して親から満たしてもらえたか

                  ということが

                   

                  自分は存在する価値がある

                  ゆえにありのままの自分であっていい

                  という 自己肯定感 として培われていきます。

                   

                   

                  しかしながら親との関係性において

                  そのままの自分では十分ではない

                   

                  もしくは

                  自分の存在は否定されるかもしれない

                  あるいは

                  見捨てられるかも・・・

                   

                  などというようなことを感じたら

                  必然的にこどもは、その怖れや不安から

                  親の願望通りのこども(親にとって都合のいいこども)

                  になることを頑張ります。

                   

                  しかしそれは同時に

                  親に甘えたいという依存欲求を

                  抑えなければならないということでもあります。

                   

                  でもこれは無意識に行われることですから

                  自分ではその抑圧に気づかないまま

                  年を重ねていきます。

                   

                  それゆえ

                  大人になってからも

                  無意識下に抑圧された依存欲求を

                  他者に満たしてもらうことを要求している

                  などというようなことがよくあります。

                   

                   

                  たとえば自分のパートナーに

                   

                  怒鳴ったりわめき散らす

                  思い通りにならないと不機嫌になる

                  八つ当たりする

                  不平不満や愚痴ばかり言う

                   

                  などという態度は

                  その相手に依存しているからです。

                   

                  その証拠に

                  私達は依存できないと思われる人に対して

                  そのような態度をとることはありません。

                   

                  また反対に

                  自分の意見や考えはいつも抑えて

                  相手に合わせようとする

                   

                  あるいは

                  いつも相手のことを優先して

                  自分を犠牲にする

                   

                  このような関わり方も

                  やはりそれは相手に依存しているから

                  なのです。

                   

                   

                  また相手に依存することとは

                  その人を支配しようとすることでもあります。

                   

                  最初の例であれば

                  相手に自分の強さを強調することで

                  また後の例であれば

                  相手に自分の弱さを強調することで

                   

                  その相手を自分の思い通りに

                  コントロールしたいのです。

                   

                   

                   

                  また

                  相手はこうあるべきであるとか

                  こうしなければならない

                  というように

                  自分の正しさに固執することも

                   

                  やはり自分の正しさを押しつけることで

                  相手を支配しようとしているのです。

                   

                   

                  しかも多くの場合、

                  私達は自分の無意識下にある依存欲求を

                  相手に満たしてもらいたくて

                  このような関わり方をしている

                  などとは夢にも思っていません。

                   

                   

                  しかしながら

                  対人関係による悩みや問題を

                  深く辿っていきますと

                   

                  誰しも必ず依存と支配という問題に

                  ぶちあたるものです。

                   

                  またこの場面では

                  依存する方

                  依存され続ける方

                   

                  どちらにも、

                  その問題があるということに

                  気づくチャンスでもあります。

                   

                   

                  それによって

                   

                  自分の依存に気づくことができれば

                   

                  その分だけ関係性も健康的になり

                  漠然とした不安からも解放されていきます。

                   

                  なぜなら

                  依存に気づくことは

                  依存したいという欲求をもつ自分を

                  受け入れていくことでもあるからです。

                   

                  またそれが自己肯定感を養うことにも

                  なります。

                   

                   

                  そうすれば依存するということに対しての

                  とらえ方も

                   

                  依存させてもらう=感謝=自己肯定感

                  依存させてあげる=やさしさ、強さ=自信

                   

                  というふうに変わっていくものと思います。

                   

                   

                   

                   

                   

                  いずれにしても依存の味は蜜の味。

                   

                  なにしろ

                  依存しながらその相手を束縛する

                  という欲求なんですから

                  もちろん誰にとっても極上の快感です。

                   

                  でも依存し過ぎれば

                  その分、自分を信じ頼る力がなくなるため

                  嫌でもその対象に執着することになってしまう・・・

                   

                  それが依存と支配のルールです。

                   

                  だから、自分の依存に気づくこと

                   

                  そう思って見つめ直してみると

                   

                  依存させてやってると思う相手に

                  実は自分も依存していたということに

                  気づくかもですよ。

                   

                  私なんかもよくあります。

                   

                  これが依存のトリックなんです。

                   

                   

                   

                   

                   

                  では今日の最後に

                  この記事を読んで興味をもたれた方達に

                   

                  依存と支配の問題もそのひとつだと思いますが

                  私達の問題の根源を明らかにするために

                  ひとつのよい情報となるであろう動画、

                  「問題の根源」をご紹介して終わります。

                   

                  https://www.youtube.com/watch?v=zAN_5C9nghg

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  *新メニュ=のお知らせ 

                      マインドフルネス パーソナルコース

                   

                  個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                  一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                  カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                   

                  またこのコースは

                  ・ストレスを溜め込みやすい

                  ・こころがぶれやすい

                  ・リラックスが下手で緊張体質

                  ・感情のコントロールがうまくできない

                  ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                  ・自己肯定感が低い

                  ・執着心から自分を解放したい

                  ・他者のことが気になって生き辛い

                   

                  ・自己実現したい

                  ・集中力や創造力を高めたい

                  ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                  ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                  ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                   

                  というような悩みや問題、

                  あるいは自己成長に役立つものと思います。

                   

                  ただしこのコースは

                  初回面接を受けて下さった方に限ります。

                   

                  時間 2時間

                  料金 16000円

                   

                  お申し込みは、当ルームのHPの

                  ご予約専用メールからお願い致します。

                   

                   

                  私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                  下記のHPをご覧になってください。
                  ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                  と思っています。


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                  大切な人との関係がこじれてしまって悩んでいる人達へ

                  2018.02.12 Monday 23:40
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。

                     

                    今日はパートナーや恋人などのように

                    親密な関係にある人との関係がこじれてしまって

                    悩んでいる人達のために書いてみようと思います。

                     

                     

                    さて

                    かつては愛しかった人との関係が

                    もうどうにもこうにもならないほど

                    こじれてしまった・・・

                     

                    それは実にひどい気分ですよね。

                     

                    私も過去に何度となく

                    この気分を味わったひとりです。

                     

                     

                     

                    でもその状態は

                    相手だけではなく

                    相手と一緒に

                    自分が構築してきたもの(関係性)なのです。

                     

                    だから

                    いくら相手だけに否があるようにみえても

                    実は自分にもそれはあるのです。

                     

                     

                     

                    しかしながら

                    関係がこじれている時は

                    なかなかそのことに気づけなかったりします。

                     

                    だから

                    どちらが正しくてどちらが間違っているのか とか

                    どちらが正常でどちらが異常なのか

                    などというようなことに

                     

                    お互いが固執し躍起になる

                    などというようなことがよく起こります。

                     

                    またそうなると

                     

                    相手は私に攻撃してくるかも

                     

                    ごまかしたりウソをつくかも

                     

                    拒絶するかも

                     

                    利用するかも

                     

                    裏切るかも

                     

                    見捨てるかも

                     

                    自分だけ得しようとしているかも

                     

                    見下しているかも etc...

                     

                    などというように、

                    どんどん不信感が膨れ上がっていきます。

                     

                    またそれに比例して

                    諍いや争いも増えていきます。

                     

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     

                     

                    もしこのように

                    こころの中は

                    相手に対する不信感でいっぱい

                    という状態にある人がみえましたら

                     

                    それはもしかして

                    自分の無意識下にある不信感が原因かもしれない

                    ということについて

                    一度考えてみるといいかもしれません。

                     

                     

                    実際にその視点から

                    自分の中にある不信感を見つめ直していくならば

                    恐らくいろんなことに気づかれることと思います。

                     

                    たとえば

                    私が信じられるような気持ちになる行動を

                    相手がしてくれないので

                    私は不安になって相手を責めてしまう 

                     

                     

                    私は相手に裏切られたくないから

                    相手の行動を規制し、監視する

                     

                     

                    これらは

                    相手はどうあれ

                    それ以前にもともと本人(私)の中に

                    強い不信感があるからです。

                     

                    しかし無意識下で

                    依存的な関わりを望んでいる場合は

                     

                    今自分が抱えている

                    怒り、嘆き、恨み、悲しみ、不安、疎外感 etc・・・

                    などの不快感情は

                    自分以外の他者によってもたらされたもの

                    ととらえます。

                     

                    それゆえ

                    相手に対する不信感も

                    それは全て相手によってもたらされたものとして

                    認知し反応してしまうのです。

                     

                     

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     

                     

                    いずれにしても 信じるor 信じない は

                    相手側の問題ではなく自分側の問題です。

                     

                     

                    それゆえ今まででのように

                    どうしたら相手を変えることができるか

                    ということを頑張るのはもうやめましょう。

                     

                    なぜならそれは相手のことだからです。

                     

                    相手が変わるとしたら

                    それは自ら相手がそうしようと思ったときです。

                     

                    また人は誰しも

                    自分を変えようとする人を

                    信じようとは思いません。

                     

                    それはみなさんも同じではないでしょうか。

                     

                    そしてこのことが納得できましたら

                    次に

                     

                    自分は相手に対して何を要求しているのか?

                     

                    そして何を怖れているのか?

                     

                    ということについて

                    一度自分のこころにじっくり訊いてみると

                    いいのではないかと思います。

                     

                     

                    たとえば

                    幼少の頃から感じていた見捨てられ不安

                    を再び感じたくなくて

                     

                    相手を信頼することを怖れていた

                    ということに気づくかもしれません。

                     

                    あるいは

                    親との関係において

                    十分に愛着できなかったことによる不足分を

                    無意識に相手に求め過ぎていた

                    ということに気づくかもしれません。

                     

                    いずれにしても私達は

                    親との関係で満たされなかったものを

                    無意識にパートナーに求めていることが

                    よくあります。

                     

                    そしてそれは

                    相手からしてみたら依存されている

                    ということになります。

                     

                    言い換えると

                    自分の不信感を相手のせいにするのは

                    それだけ相手に依存している

                    ということでもあるのです。

                     

                     

                    このように

                    自分の中にある不信感を見つめ直していくと

                    その奥には必ず依存の問題が潜んでいます。

                     

                     

                    そしてこの問題は

                    大なり小なり全ての夫婦や恋人同士に

                    内包されている問題だと思います。

                     

                     

                    そんなわけで今日もとてもいい動画を

                    ご紹介させていただきますのでぜひご覧になってください。

                     

                     

                    では下をクリックして、enjoy!

                     

                     

                    https://www.youtube.com/watch?v=O95K4Z2hTcs

                     

                     

                     

                     

                    私達の無意識下には

                    もともと依存したいという欲求がある

                     

                    だから大なり小なり

                    人は誰かに あるいは何かに依存するものだけど

                     

                    肝心なことは

                    それに自分が気づいているかどうか、

                    ということなんだよね。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    *新メニュ=のお知らせ 

                        マインドフルネス パーソナルコース

                     

                    個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                    一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                    カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                     

                    またこのコースは

                    ・ストレスを溜め込みやすい

                    ・こころがぶれやすい

                    ・リラックスが下手で緊張体質

                    ・感情のコントロールがうまくできない

                    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                    ・自己肯定感が低い

                    ・執着心から自分を解放したい

                    ・他者のことが気になって生き辛い

                     

                    ・自己実現したい

                    ・集中力や創造力を高めたい

                    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                     

                    というような悩みや問題、

                    あるいは自己成長に役立つものと思います。

                     

                    ただしこのコースは

                    初回面接を受けて下さった方に限ります。

                     

                    時間 2時間

                    料金 16000円

                     

                    お申し込みは、当ルームのHPの

                    ご予約専用メールからお願い致します。

                     

                     

                    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                    下記のHPをご覧になってください。
                    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                    と思っています。


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                    対立することが怖くて、本音が言えず苦しくなっている人へ

                    2018.02.02 Friday 12:38
                    0

                       

                      みなさん、こんにちは。

                       

                      人と人が二人以上集まれば

                      必ず対立や摩擦の場面が生じるものだ

                      と思いますが

                       

                      現代はそのことに過敏過ぎることよる生き辛さを

                      感じている人が増えつつあるように思います。

                       

                      でも私が思うに

                      対立や摩擦は、対人関係を築いていく過程では

                      自然なことであり

                       

                      またそれによってそれぞれが

                       自分 というものを

                      明確化することができるわけですから

                      そう意味ではむしろ必要なことでもあるわけです。

                       

                       

                       

                      ではどうして

                      他者と意見が対立することや

                      あるいは反論するなどという場面に

                      過敏になってしまうのでしょうか?

                       

                       

                      それは

                      対立すること=怖いというイメージが

                      無意識下にあるからだと思います。 

                       

                       

                      またその理由と原因は

                      人によってみな違うと思いますが

                      大きく分けると3つに分類できるのではないか

                      と思います。

                       

                       

                      その1は

                       

                      本音を言うと 

                        攻撃された

                        無視された

                        笑われた

                        バカにされた

                        変だといわれた

                        仲間外れにされた etc...

                       

                      などというように

                      本音を言ったら否定されたという体験が何度もある。

                       

                      その2は

                       

                      こころが形成される時期に

                      常に自分の背後で争いがある環境だった。

                      (たとえば両親がケンカばかりしていた)

                       

                       

                      こどもというのは弱くて

                      一人だけでは生きていけない不安な存在ゆえ

                      とても安全を感じることが必要な存在でもある。

                       

                      このようなことから

                      やはり争いの絶えない家庭環境においては

                      その中で育つこどもからすると

                      自分の存在価値が否定されているということになる。

                       

                       

                      その3は

                       

                      対立や摩擦はいけないこと

                      という概念があるため

                       

                      本音は言わない

                      言ってはいけないと思っている。

                       

                      たとえば

                      周りの大人(主に親)が思ういい子(従順な子)

                      をひたすら頑張ってきたという場合、

                       

                      それは言い換えると

                      本当の自分を出せば

                      否定されるかもしれないという怖れを

                      感じていたからではないだろうか。

                       

                      それゆえ

                      自己主張することは我儘である

                      あるいは

                      協調性がないなどというような

                      概念の中に自分を閉じ込めることで

                       

                      いまだ否定されることを防衛している

                      こころの状態。

                       

                       

                      このように 自分の存在価値が否定される

                      という体験は誰にとっても怖いものです。

                       

                      まして小さな子どもにとっては

                      想像以上に否定されることは怖いことではないでしょうか。

                       

                       

                      それゆえもちろんこのような体験があれば

                      人と人とが本音をぶっつけあうという場面において

                      よいイメージをもつことは

                      なかなか容易なことではないと思います。

                       

                       

                       

                      しかしながら

                      本音を言わない ということは

                       

                      自分と自分との関係に

                      対立が生じてしまうということにも

                      なります。

                       

                       

                      たとえば

                       

                      私は相手を傷つけないよう

                      本当のことを言わないようにしているのに

                       

                      相手は自分の思ったことを

                      ズケズケと平気で私に言ってくる

                       

                      このような場合は

                       

                      かつて本音を言うことで否定された自分が

                      二度とその痛みを味わいたくなくて

                       

                      ゆえに相手にも本音を言わないようにしている

                      というのが本当のところではないでしょうか。

                       

                       

                      また相手が思った通りに言うことに対して

                       

                      不快感を感じるのは

                       

                      もしかすると

                      抑圧されたままの 本音を言いたい自分 が

                      その相手から刺激されているからなのかもしれません。

                       

                      にもかかわらず意識の上では 

                      相手に対する配慮や思いやり=本音を言わない

                      という概念があるため、

                      こころの中では葛藤が起こります。

                       

                       

                      しかしいずれにしても

                      対立や摩擦を避けて本音を言わないのであれば

                      その関係性はそれ以上深まることはありません。

                       

                      またそれは自らが

                      そうなることを選んでいるということでもあります。

                       

                      でももし

                      自分自身がその相手との関係性を深めていきたい

                      と思うのであれば

                       

                      相手とは違う自分の意見や考え、

                      価値観などを伝える必要性は絶対にあります。

                       

                       

                      ここまでのことが納得できたら

                      次は対立するということに対する自分のイメージを

                      新しいイメージに変えてみるといいと思います。

                       

                       

                      それは 

                      お互いの本音が対立するということは

                       

                      それぞれが違う立場

                      あるいは異なる価値観から

                      ものごとをみたりとらえたりしている

                       

                      ということに気づくための

                      必要性から起きているものであり

                       

                      それでもその関係性を発展させていくには

                      共に真ん中を見つけていこうとすることである

                       

                      またそれによって

                      お互いの関係性は深まり

                      共に成長していくことができる

                      というイメージです。

                       

                       

                      でもだからといって

                      急に本音を言えるようになるわけではない

                      と思います。

                       

                      本音を言うのを阻むブレーキは

                      それなりの理由があってかけられているわけですから

                       

                      「否定されることが怖い」 という感覚があるうちは

                      そうそう簡単にブレーキをはずすことなどできないものです。

                       

                       

                      ゆえに

                      そんなこころの状態にある時は

                      決して自分を責めないようにしてください。

                       

                      実際に自分を責めてよくなることなど

                      ほとんどありません。

                       

                      それよりも

                       

                      現在の自分、

                      それはいくら意識の上ではそうしようと思っても

                      まだこころはついていけない状態にある

                      ということを認め、そして受け入れてあげることです。

                       

                      そうやって自分の心に寄り添っていくうちに

                      だんだん新しいイメージの方へ向かっていくものです。

                       

                      なぜなら人というのは

                      そうしようと思ってもそうできない自分

                      が受け入れられて

                       

                      初めて自分であることに安心できるからです。

                       

                      またそれによって

                      自然に自ら向上していこうとするものです。

                       

                       

                       

                      では今日の最後に

                       

                      今から約5年半ほど前、

                      離婚でこころが折れそうになっていた息子が

                      誰にも閉ざしいた彼の本音を

                      写真と音楽で表したであろう動画を

                      ご紹介して終わります。

                       

                      では下をクリックしてど〜ぞ!

                       

                      https://www.youtube.com/watch?v=QG4jWFirw7Q

                       

                       

                      今だから言えますが

                      この頃は彼の本音がわからず

                      私も大変だったときです。

                       

                      でも人の本音というのは

                      いくら耳に痛くとも

                      やはり受け入れたほうがいいし

                       

                      本音を言いあってこそ

                      初めてお互いの心に触れあうことが

                      できるものではないでしょうか。

                       

                      私はそう思います。

                       

                       

                       

                       

                      間違ってもいい 嫌われてもいい

                      まずは自分の気持ちを思った通り

                      そのまま伝えてみよう

                       

                      あの頃のように・・・。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      *新メニュ=のお知らせ 

                          マインドフルネス パーソナルコース

                       

                      個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                      一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                      カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                       

                      またこのコースは

                      ・ストレスを溜め込みやすい

                      ・こころがぶれやすい

                      ・リラックスが下手で緊張体質

                      ・感情のコントロールがうまくできない

                      ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                      ・自己肯定感が低い

                      ・執着心から自分を解放したい

                      ・他者のことが気になって生き辛い

                       

                      ・自己実現したい

                      ・集中力や創造力を高めたい

                      ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                      ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                      ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                       

                      というような悩みや問題、

                      あるいは自己成長に役立つものと思います。

                       

                      ただしこのコースは

                      初回面接を受けて下さった方に限ります。

                       

                      時間 2時間

                      料金 16000円

                       

                      お申し込みは、当ルームのHPの

                      ご予約専用メールからお願い致します。

                       

                       

                      私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                      下記のHPをご覧になってください。
                      ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                      と思っています。


                      http://mc-forest.com

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