イーロン・マスクの夢

2019.09.12 Thursday 14:29
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    みなさん、こんにちは。

     

    いつも私のブログを読んでくださって

    ありがとうございます。

     

     

     

    今日はまず最初に

    このたび台風15号によって多大なる被害を受けた

    千葉県のみなさまに、こころよりお見舞い申し上げます。

     

    昨年は、私の暮らしている地域においても

    台風による水害や土砂崩れなどの被害にあわれた人が

    たくさんおられました。

     

    また私のところでも

    物置小屋のトタンが吹っ飛んだり

    トイが曲がってしまったり

    などというような被害を受けましたが

     

    その時の恐怖は

    今でも忘れられません。

     

    また知り合いの中には

    最も大きな被害を受けた地域にお住いの方もみえて、

     

    その方はショックやストレス、

    また過酷な復旧作業が続く中、

    少しづつ弱っていかれ、

     

    多くの人が台風を忘れかけた頃になっても

    咳が止まらず、声枯れして十分に声が出せない

    という状態が続いていました。

     

    このたび千葉県南部を襲った台風により

    あらためてまたそのことを思い出しましたが

     

    みなさんもちょっと想像してみてください。

     

    自然災害により

    いつも通りの暮らしが破壊されるかもしれない

    という恐怖、

    それは相当のストレスです。

     

    また実際に破壊されてしまっちゃときのショック、

    これはもちろんこころにも大きな痛手を被ります。

     

    しかも中には

    大切な人を亡くしたり

    負傷したり

     

    それでも、

    そんな中からまた立ち上がって生きていくには

    相当、こころの力を必要とするのではないでしょうか。

     

    またそこまでのことはないにしろ

    現在、千葉県南部の被害状況などを聞くと

     

    場所(館山市・南坊総市・鴨川市 etc・・・)によっては

    今なお停電や断水、また携帯など通信機器なども繋がらず

     

    また食料・飲料・ガソリン・電池・ブルーシート etc...

    生活するために必要なものすべてが足りていないようです。

     

     

    でもネットによると

    テレビ等では、千葉県の中央部から県北ばかりが

    報道の対象になっているとのことです。

     

    もし自分が、あるいは自分の家族が

    この猛暑の中、そんな過酷な状況に置かれたら

    と思うとゾッとするのではないでしょうか。

     

     

    しかしながら、今なお現実に、

    その状況の中、毎日を懸命に生きている人達がいらっしゃいます。

     

    そう思うと

    微弱ながらも自分ができることは何か とか

     

    あるいはこういったとき

    国は、いったいどう対処していくのか

     

    いろいろと頭の中を駆け巡ります。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    さて話は変わりますが

    昨夜、またイーロン・マスクの夢を見た。

     

    どうしてなのか自分でもよくわからないけれど

    約1か月前にも、この人が夢の中に出てきて

     

    それは彼が、新しいビジネスのために

    私をスカウトする夢だった。

     

    我ながらなんともめでたい話だと思うが

    なんと私はその夢の中で、

    その誘いに対して考え込んでしまい

    返事が出せない自分に苛立っていたところ、

     

    彼の方から、「やはり君には適任ではないようだから」

    ということで断られた。

     

    その日の夢日記に綴られていた感想は

    「どうやら私が小心者であることをイーロンに

     見抜かれたらしい。トホホ・・・。」

    と書かれていた。

     

     

     

    しかし昨夜の夢では

    イーロンは私のクライアントだった。

     

    彼はヘッドギアみたいなものをつけていて

    それは共感測定機器だと説明した。

     

    そしてそれをつけていると

    私から出ている波動が、共感波動であるか否かが

    測定されるというのである。

     

    「マジか!」と思っていささか怯んだけれど

    こうなったら徹底的にイーロンの立場に自分を置き換えて

     

    イーロンのようにものごとをとらえてみることで

    なぜイーロンがそのように感じるかを理解しようと

    務めていたら・・・

     

    いきなり彼が

    「わかった! 僕は悲しかったんだ。

     恐らくずっと悲しかったんだ。

     

     でもまだそれは、

     脳のレベルゆえ、言葉でそれがわかっただけで

     なんか足りない感じだ。」

     

    みたいなことを言ったような気がする。

     

     

    その時、共感測定機器の針は右へ振っていたので

    right=共感できた と私は勝手に解釈していた

    ような気がする。

     

     

    なんとも不思議な夢だけど

     

    地球がイーロンになって現れたような気もするし

     

    地球に対する私の思いがイーロンになって

    いたような気もするし

     

    単純に私のある一つの人格が

    イーロンに成り代わっていたような気もするのだが

     

     

    いずれにしても私が

    彼にとても強い興味を抱いているのは確かだ。

     

     

    なにしろ火星移住計画を真剣に考えていて

    実際にそれを実現化するために、

    莫大な費用を投資し続けている人物である。

     

    でもそれって

    恐らく彼は、いずれ人間は地球に住めなくなる日が来るだろう

    という予見に基づいてやっていることだろうから

     

    もしかすると

    そのとき、誰を地球に残し、誰を火星に移住させるか

    その選別は共感力測定機器で決めるのかも・・・

    などと私は勝手に想像したのである。

     

    でもそうすれば、少なくともまた移住先の火星を

    今のような地球にしてしまうような人は

     

    みごとに共感力測定機器にひっかかり

    壊れた地球に残されることになるだろうと思うのである。

     

    実際に人としての価値が共感能力の高さにある

    というのが判定基準になれば

     

    偏見や差別、過度な競争もなくなり

     

    ゆえに戦争や貧富の差もなくなり

     

    そうすれば

    人々の生き方も

    地球=自分の母体=宇宙エネルギーとの繋がり

    を大切にしたものへと変わっていくのではないかと思う。

     

    またそれによって地球そのものが回復していくことだろう。

     

    そう考えると

    今私が興味をもって勉強している波動医学なども

     

    生命=エネルギー、

    ゆえに生命体とは波動エネルギー体という物理学を

    基にしたものであるが

     

     

    基本的には宇宙エネルギーを受け取るためには

    不自然な行為・食事・思考など

     

    人は、自然から遠ざかるほど、病気に近づく(医聖ヒポクラテス)

    ということに行き着くと私は思っている。

     

    ちなみに波動医学においては

     

    怒り、恨み、嫉妬、悲しみ、不信感、自己否定感 = 波動の乱れ → 病に向かう

    喜び、笑い、思いやり、信頼感、自己肯定感 = 正常な波動 → 健康

     

    であると考えられている。

     

    それゆえ私は

    波動医学のルーツともいえる

    ヨガや瞑想(マインドフルネス)などによって

     

    体やこころに有害となる気のエネルギーを

    外へ吐きだし、浄化するということを

    ことのほか大切に考えている。

     

     

     

    さてもし波動医学に関して興味のあるとか

    また私のように現代医療のあり方に疑問をもつ人がいたら

     

    「未来を救う「波動医学」/舩瀬俊介」 という本を

    読まれることをお薦めします。

     

    またイーロン・マスクに関しては

    ネットを検索していただけば、

    彼に関する賛否両論の情報が

    かなり得られますが

     

    ここでは彼の人となりを表わしている文を

    紹介して終わります。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    なぜそんなに大きなビジネスをいくつも成功させることが

    できたのかという質問に対して

     

    彼は

    「私の発想は、常に物理学のアプローチを基本としている。

     比喩や類推のように、前例を真似て考えるのではなく、

     原論を煮詰めて推論を導き出す。

     だからこそ、誰も思いつかないようなイノベーションを

     実現できる。」

     

     

    時代が求めているのは

    もはや地球を壊す科学ではなく、

    宇宙エネルギー学、

    つまり物理学なんだね。

     

    そう考えると、今の精神医学にのみならず

    現代医療は 悪いと判断したもの=たたいて壊す

    というように、

    まるでどこかの政党のキャッチフレーズのようである。

     

    しかしそれにはまるで人間が機械であるかのような

    とらえ方が根底にあるように思うので

    なるべく注意深く関わる必要がある

    と私は思っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

     

    次回10月の講座は、「秋のマインドフルネス体験講座」

    予定しているため、お休みさせていただきます。

    また詳しいご案内は、このブログにてご報告いたしますので

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

     

     

    *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

     ご希望の方は

     

    1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

      ・マインドフルネスパーソナルコース

      ・「蓮の花にっこり講座」

      などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

      

      ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

      私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

      それが受講時間となります。

     

    2)またその間に、

      それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

      

      ・咀嚼瞑想

      ・呼吸法

      ・ボディスキャン

      ・マインドフルネスヨガ

      ・静座瞑想

      ・歩行瞑想

      

      など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

      ようになるまで練習します。

     

    3)48時間分、受講したら

      マインドフルネスを実践してきたことによって

      自分がどのように変化し成長したかについての

      レポートを作成し、提出していただきます。

     

    4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

      などで、実際にレクチャーしていただきます。

     

    ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

    いつでもお申込み下さい。

     

     

    ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHP

     http://mc-forest.com のお申し込専用メールから

     ご予約下さい。

     

     

     

    崖っぷちのカウンセラーの 夏を楽しむ極意

    2019.08.11 Sunday 12:29
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      みなさん、こんにちは。

       

      毎日暑い日が続きますが、

      いかがお過ごしですが?

       

      お陰様で私はすこぶる元気です。

       

      最近の私は、日が沈む少し前に。

      近くの川(長良川)まで行って

      孫娘や犬と一緒に泳いでますが、

      それは最高に気持ちがいい〜!ひとときである。

       

       

      その時間帯ですと

      川の水も冷た過ぎず、泳ぐのにちょうどいい加減、

       

      また水の中に潜ると

      少し大きくなった鮎の稚魚が

      あちこちに見られる。

       

       

      またお陽様の力もやさしくなっているので

       

      泳ぎの合間は

      川風を感じながら、陽が沈んでいく様を

      ボーっと見ながらリラックスするもの心地いい。

       

      そしてなんと昨日は

      水の中で体を仰向けにしたまま

      瞑想してみた。

       

      そろそろと目の中に光を取りこむように

      ゆ〜っくり瞼を開いていくと

       

      広い空と雲だけが目の中にうわ〜っと広がり

      それと同時に

      まるで地球に抱かれているような感覚に包まれた。

       

      まさにそれは  mother earth、

      自然に回帰したいという本能が生き生きと

      蘇ってくるのを感じるひとときであった。

       

      これはすごい! と思って

      孫娘にも同じことをやらせてみたら・・・

       

      目を開けた瞬間

      「Wow~~~~~~~!!!!!!」

      という歓声をあげたのである。

       

      「どうだった?」と訊いたらば

      「なんでかわかんないけど、嬉しい〜!」

      と言った。

       

      もう一回やりたいというので

      少し休んでから、

      こんどは私のお腹の上に犬を載せて、水の中で仰向けなり

      そして孫娘もその横で私の瞑想誘導に身を委ねた。

       

      暑さでハアハア言っていた犬の呼吸は

      次第にゆったりと深いものになり

      力を抜いて、じっと身動きもせず

      私と一緒に水のゆらゆらに身をまかせているのがわかる。

       

      すぐ隣でゆらゆら漂っていた孫娘の呼吸も

      とても静かで規則正しく穏やかだった。

       

       

      考えてみたら

      かつて私達はみな母体という水の中で

      完全に満たされていたのである。

       

      ゆえにその感覚は

      まさに生命のエクスタシーみたいなものでは

      ないだろうか。

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

      いずれにしても

      泳いできた後は、体の力が抜けて

      頭の中は空っぽになったかのようにスッキリする。

       

      それは思っている以上に

      体と心のバランス調整に必要なことではないか

      と私は思っている。

       

       

      なぜなら

      自分に関わる人のあるがままを、

       

      また起きてくることがら全ての事実を

      あるがままに受け入れるには

       

      まず自分のこころ(頭の中)に

      その空きスペースを作る必要があるからである。

       

       

      それには一日を過ごす中で

      いつも何かをするために動こうとする

      体やこころを、ほんの少しでもいいから

      休ませて止めてみる

       

      そしていつも忙しさにかまけて忘れがちな 

      息をするという、このうえなくシンプルな命の営みに

      こころを向けて

       

      ゆったりとした呼吸に身を委ねるといいと思う。

       

       

      そうするだけでも

      今、ここ を生きるのに、不必要なものが

      吐く息とともに体の外へと流れ出ていく。

       

      またそうでもしないと

      忙しさや焦りが、さらに頭の中をヒートアップさせて

      しまうことになりかねない。

       

       

      ゆえに特に夏は

      頭の中をすっきりさせて

      クールダウンする必要がある。

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

      またこどもの将来ことを真に案ずるのであれば

      一日一回は

      暑かろうが寒かろうが、外に出したほうがいい

      と私は思っている。

       

      ちなみに私のところは

      早朝の散歩、夕方過ぎに孫娘を散歩と水泳に連れ出している。

       

      また生産的こと(宿題やお手伝い)は

      午前中に終わらせて、午後からは夏休みを満喫するよう言ってあるが

       

      ウチはTVをつけないし、ゲーム機も与えていない。

       

      それゆえ彼女は

      2−3日に一回は図書館に行って

      どっさり本を借りてきては読書を楽しんでいるようであるが

       

      大抵の場合は

      本を読みながら、いつしか昼寝している。

       

      しかし3時過ぎには、またお腹が空いて起きてくる。

      するとまたエネルギー復活!

       

      とりわけ夏は、自然のエネルギーがとても強いので

      自然の場所へ連れ出してやれば

      こどもはそのエネルギーと同化し

      体を動かしたがるものである。

       

      ウチの孫娘なども

      プールとは違って、

       

      川遊びの最中は

      浅いつもりだった場所が

      思いのほか深かったなどという

      ひやっとした体験を何度も繰り返すうち

       

      ずいぶんたくましくなった。

       

      自然の中で遊ぶは、ある程度、危険も隣合わせという

      体験をするため

      その都度、間脳は刺激され、サバイバル能力が鍛えられるので

      嫌でも生きるということに対して賢くなれるはずである。

       

      そういう意味では

      自然こそがこどもを強く賢くたくましく

      育ててくれる大先生であると私は思っている。

       

       

      そんなわけで今年も孫娘はもうすでに真っ黒け、

      そして婆ちゃんの私も

      けっこうに日焼しておりますが

       

      夏、ですからね・・・

       

      完全に白いままでいろと言われても

      私達には無理です。(^^)

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

      では今日の最後に

      遅ばせながらお盆休みのご案内をさせていただきますが

       

      当ルームは、平常営業しております。

       

      例年通り

      お盆休みだからこそ

      ゆっくりと自分に向き合う時間をと

      思われる方とのセッションを楽しみにしています。

       

      また次回の「蓮の花 にっこり講座」は

      いつものように第一木曜日、9月5日、13時から

      開催いたしますので

      よろしかったらこちらもぜひご参加ください。

      (詳細は写真の下記にてお知らせしています。)

       

      では今日も一日を大切にお過ごしください。

       

       

       

       

      それにしても気になるのは

      遠くからこの場所を楽しみに来ている人達は見かけるけれど

      地元のこども達が遊んでいるのは、あまり見かけない。

       

      いったいどこで何をして過ごしているんだろうか?

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

       

       

      ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

       

       

       

      ・時間は13時から14:30まで

       

      ・定員は1回の講座につき5名様まで

       

      ・参加費用はお一人様3500円

       

      ・次回の講座は 9月5日(木)13時から です。

       

      ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

       理解を深め、ともに体験し、

       参加者全員がにっこりとほほ笑んで

       終わることができるような講座にしたいと思います。

       

      ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHP

       http://mc-forest.com のお申し込専用メールから

       ご予約下さい。

       

       

      *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

       ご希望の方は

       

      1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

        ・マインドフルネスパーソナルコース

        ・「蓮の花にっこり講座」

        などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

        

        ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

        私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

        それが受講時間となります。

       

      2)またその間に、

        それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

        

        ・咀嚼瞑想

        ・呼吸法

        ・ボディスキャン

        ・マインドフルネスヨガ

        ・静座瞑想

        ・歩行瞑想

        

        など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

        ようになるまで練習します。

       

      3)48時間分、受講したら

        マインドフルネスを実践してきたことによって

        自分がどのように変化し成長したかについての

        レポートを作成し、提出していただきます。

       

      4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

        などで、実際にレクチャーしていただきます。

       

      ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

      いつでもお申込み下さい。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      子どもの夏休み、ストレスいっぱいでOMG! のあなたに

      2019.07.30 Tuesday 22:40
      0

         

        みなさん、こんにちは。

         

         

        夏休みは、子育て中の人にとっては

        何かと忙しいのではないかと思いますが

         

        ウチにも10歳になる孫娘がいるので

        自分だけのペースで一日を過ごすわけにはいかない。

         

        そこへもってきて

        相手には相当のエネルギーがありあまっている。

         

        でも残念ながら、昔と違って

        最近は外で遊ぶ子供達をあまりみかけない。

         

        それゆえ何かと工夫して、

        なるべくそのエネルギーを発散させてやる必要がある。

         

        ウチの場合は早朝の散歩、

        それが終わってからは、少し家の手伝いをさせて

        その後、お昼まではプールに行かせるようにしている。

         

        昼食後はほんの少し夏休みの宿題をして

        その後、昼寝する。

         

        3時頃まで爆睡したら、後はゴロゴロしながら

        好きな本を読んでいる。

         

        そして夕方からまた散歩に連れだす。

         

        梅雨明け後は、

        陽が沈むころの川風がとても気持ちいい。

         

        今日も夕涼みしながら

        川沿いをテクテク歩き

         

        河川敷まで下りていった後は

        私のお尻をのっけるのに、ちょうどいい加減の石を見つけて

        それによっこらしょと腰かけ、

        足だけ川の中に入れて、しばしぼ〜っと過ごす。

         

        やはりエアコンなので体を冷やすのとは違って

        自然の清涼感はなんとも心地がいい。

         

        また川水で顔や手を軽く洗うと

        さらに気分はすっきりとし

        ついでにガチャガチャになっている頭の中も

        ずっきりさせようと

        マインドフルネス瞑想をすることにした。

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        川の流れる音を聞きながら 息を吸って

         

        川の流れる音をききながら 息を吐く

         

        清らかな山の空気に触れながら 息を吸って

         

        清らかな山の空気とともに微笑みながら 息を吐く

         

        沈みゆく夕陽を瞼に感じながら 息を吸って

         

        沈ゆく夕陽とともに微笑みながら 息を吐く・・・

         

         

        こんな感じで3回ほど深く呼吸したら

        鼻呼吸に切り替えて、

         

        後はひたすら自分の呼吸を観察するよう続けていく

         

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        しばらくしてから

        ゆっくりと瞼を開いていくと

        目の中に入ってきたのは

         

        山の緑も

        川の透明感も

        空の色も

         

        かすみがとれたように

        それぞれの色がとても鮮明に映り

         

        頭の中はとても静かになっているのが

        はっきりと感じられた。

         

        そしてこころの状態は

        あえて表現するなら、 無 nothing

        としかいいようがない。

         

        背後にそびえている木と同じで

        ただ 私がそこに在る という感じかな?

         

        瞑想時間はわずか3分間ほどだったかもしれないし

        もしかすると10分、あるいは15分間ぐらいやってたのかも

        しれないけれど

         

        よく集中できたときは

        時間のない世界に入り込むのか

        時間というものからも、どうやら解放されるようである。

         

        いずれにしても

        とても深いリラクゼーションを得ることができた。

         

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        子どものエネルギーというのは

        実に強烈で、それはまるで子犬のように

         

        一日中、

        なんかしたい〜 なんかしようよ〜 なんかして〜

        プラス、見て見て〜、聞いて聞いて〜

        というのを発してくる。

         

        それゆえ、私のような年齢にもなると

        時にそれは可愛いのを通り越して

        逃げ出したくなる時もある。

         

        にもかかわらず、

        いれば一日中、気にせずにはいられない

        というか、気になってしまうのである。

         

         

        それゆえ私は

        一日の間、たとえ数分間でもいいから

         

        マインドフルネス瞑想をすることによって

        自分だけの静かで、平穏で、心地のいい世界へと

        入り込むひとときをもつようにしている。

         

         

        いずれにしても

        子どもというのは、

        健康であればあるほど超めんどくさいものである。

         

        それだけに

        こちらが少しでもこころの余裕をもてるよう

        いかに、自分のこころに解放地帯を与え

        手抜き許し、上手く自分のこころを調えるか

         

        これしかないですよね〜。

         

        少なくとも

        子どもに問題があると思って考え込むより

        まずは自分のこころを楽にしてあげよう

        の方がいいかもです。

         

         

        そんなわけで、8月も、8日(木)、13時から

        マインドフルネス瞑想を体験していただくことができる

         

        「蓮の花にっこり講座」をやりますので

        よろしければ、ほっと一息入れにど〜ぞ!

         

         

         

         

         

         

         

         

        *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

         

         

        ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

         

         ただし8月のみ、第一木曜日は美濃市花火大会のため、交通規制がありますので

         第二木曜日とさせていただきます。

         

        ・時間は13時から14:30まで

         

        ・定員は1回の講座につき5名様まで

         

        ・参加費用はお一人様3500円

         

        ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

         

        ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

         理解を深め、ともに体験し、

         参加者全員がにっこりとほほ笑んで

         終わることができるような講座にしたいと思います。

         

         

        *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

         ご希望の方は

         

        1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

          ・マインドフルネスパーソナルコース

          ・「蓮の花にっこり講座」

          などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

          

          ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

          私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

          それが受講時間となります。

         

        2)またその間に、

          それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

          

          ・咀嚼瞑想

          ・呼吸法

          ・ボディスキャン

          ・マインドフルネスヨガ

          ・静座瞑想

          ・歩行瞑想

          

          など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

          ようになるまで練習します。

         

        3)48時間分、受講したら

          マインドフルネスを実践してきたことによって

          自分がどのように変化し成長したかについての

          レポートを作成し、提出していただきます。

         

        4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

          などで、実際にレクチャーしていただきます。

         

        ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

        いつでもお申込み下さい。

         

         

         

        世間は怖いものと思っている人へ

        2019.07.22 Monday 22:11
        0

           

          みなさん、こんにちは。

           

           

          日頃私達は、よく世間という言葉を使う。

           

          たとえば

          世間知らず、世間並み、世間ずれ

          などというように、

           

          その人となりを表わす時に使ったり

           

          あるいは

          世間体が悪い

          世間に顔向けできない

          世間では通用しない

          世間では許されない

           

          などというように、モラルや常識、

          あるいは規則や倫理観を表わす時にも、

          この言葉を使ったりする。

           

          ではあらためて

          世間というものの定義とは何なのか

          辞書で調べてみると

          「社会・世の人々」と書かれている。

           

          ふむむ・・・やはり具体的ではないですね。

           

          ではあらためて世の人々を、

          あるいは社会というものを構成している人達を

          一人一人細分化して見ていくと

           

          自分とは異なる人、また違う人の集合体である

          ということがわかる。

           

          ということは

          世間とは個々の人々がそれぞれにイメージする

          人の集合体ということではないだろうか。

           

           

          その証拠に

          世間というものに対する感じ方は

          人によって様々である。

           

           

          それゆえもし

          とても世間体を気にするとか

          あるいは世間というものを怖く感じていて

           

          自分らしく生きることができない

           

          あるいは自分がよくわからない

           

          という人がいたら

          まず自分の持つ世間のイメージは

          いったいどこから取りこんだものだろう

          ということについて、一度考えてみるといいかもしれません。

           

           

          たとえば私を例にあげるなら

           

          個性的であろうとすることはよくない

           

          とりわけ派手で目立つような服装をしていると

          悪い子に思われる

           

          目上の人には

          自分の意見を主張するより

          黙って従うほうがいい

           

          というのが、物心ついた頃の

          私の世間に対するイメージであったように思う。

           

          それゆえ私にとっての世間とは

          怖いものであった。

           

          でも小さいながら、

          何かそれは変だと感じていた。

           

          それは理屈でもってそう思っていたのではなく

          なんとなく窮屈で息がつまるような閉塞感、

           

          つまりそれは、私という個体の身体的感覚でもって

          そのように感じていたのではないかと思う。

           

           

          さてでは、なぜ私は世間というものを

          そのようにイメージするようになったのだろうか?

           

          あらためてそのことを考えてみると

          それは私の親がとらえていた世間のイメージが

          そっくりそのまま私に刷り込まれていた

          ということがよくわかる。

           

          というのも

          私の両親は、子ども時代に戦争を経験している世代であり

          また父はサラリーマンで、定年になるまで一つの会社に奉仕した。

          母はパートタイムで働いたこともあるが、基本的には専業主婦。

           

          そう考えると

          彼らがなぜ世間というものに対して、固くて怖いイメージを

          もつようになったのかということもよく理解できる。

           

          世間のイメージとは

          その時代によって、また教育や職業、あるいは立場によって

          かなり異なるものである。

           

           

          それゆえ

           

          私が私になるという個性化の道程を進んでいくためには

           

          誰しも親の教義によって刷り込まれた世間のイメージ

          というカプセルから自分を解放する必要性が

          生じるものである。

           

          なぜなら自分とは

          親の期待する役割をするものではなく

          自らが望むことを道しるべにして

          親とは違う時代を生きていくものだからである。

           

          したがって

          成長するとともに、

          親の期待する役割を脱ぎ捨てて

          自分が望むことを選択し、その責任を自分がとる

          という経験を積み重ねていく必要がある。

           

           

           

          またそれによってしか

          本来の自分を生きることはできない。

           

           

          ということは

          本来の自分とは、大なり小なり

          親に期待された役割からずれているものであるといえる。

           

           

          むしろ何のずれもないとしたら

          それは偽りの自分を生きているに過ぎない

          といっても過言ではないと思う。

           

           

           

          とはいうものの

          もちろん世間を甘く考え過ぎてはいけないと思う。

           

          なぜなら人はみな違うというものの

          同じ人間として共有する思いや感じ方というものが

          あるからである。

           

           

          しかしながらそれも

          自らの選択を通して知っていくものではないだろうか。

           

           

          それゆえ

          世間体という枠の中で、縮こまったまま

          ただ親に引かれたレールの上を歩いてきた人よりも

           

          時には褒められ

          でも時には間違いを犯して

          痛い目にあったりしながらも

           

          やはり自分の望むことを怖れず体験してきた人の方が

          世間というものを不必要に怖れることなく

          伸び伸びと屈託なく生きているような気がする。

           

          またそういった人達が

          世間というものの中にある一つの一面、

           

          それは自らの経験を通して得た痛みから

          他者の失敗や間違いに対しても、

           

          やさしさや寛容さを示すという

          世間の温かい部分を構成しているのではないか

          と私は思うのである。

           

           

           

          ちなみについこの間までの私は

          最近の世間というのは

          冷酷で思いやりがないとぼやいてましたが

           

          このたび重度の障害者である方が

          議員として国会に行かれることになったのを知り

           

          まだまだこの国には

          人としての良識や思いやりのある人が

          たくさんいることがわかった。

           

          ゆえに現在は、

          世間とは怖い面もありながら

          されどまんざらそうばかりでもない

          と少し安堵しているところです。

           

           

           

           

           

          自分と関わる全ての人に

          やさしさと思いやりを示すたび

          世間というものも、だんだん温かく感じられるようになるよ。

           

          だって君も世間というものを構成している一人なんだから。

                             

                                 哲学犬 Lucky

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

           

           

          ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

           

          ・時間は13時から14:30まで

           

          ・定員は1回の講座につき5名様まで

           

          ・参加費用はお一人様3500円

           

          ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

           

          ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

           理解を深め、ともに体験し、

           参加者全員がにっこりとほほ笑んで

           終わることができるような講座にしたいと思います。

           

           

          *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

           ご希望の方は

           

          1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

            ・マインドフルネスパーソナルコース

            ・「蓮の花にっこり講座」

            などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

            

            ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

            私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

            それが受講時間となります。

           

          2)またその間に、

            それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

            

            ・咀嚼瞑想

            ・呼吸法

            ・ボディスキャン

            ・マインドフルネスヨガ

            ・静座瞑想

            ・歩行瞑想

            

            など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

            ようになるまで練習します。

           

          3)48時間分、受講したら

            マインドフルネスを実践してきたことによって

            自分がどのように変化し成長したかについての

            レポートを作成し、提出していただきます。

           

          4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

            などで、実際にレクチャーしていただきます。

           

          ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

          いつでもお申込み下さい。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          今こそ、あなたの思いを!

          2019.07.20 Saturday 22:07
          0

             

            みなさん、こんにちは。

             

             

            私達は毎日変化している。

             

             

            また同じように

            自分の外側も毎日、刻々と変化している。

             

            しかしながら

            毎日、自分がどのように変化していってるのか

             

            また社会はどのように変化しつつあるのか

            というようなことは、誰しもなかなか気づきにくいものです。

             

            でもある日、ある時

            その変化は明白な形で、あるいは数字となって

            表れてくるものです。

             

             

            それは人間関係にもいえますが

            あえて今日はそのことには触れないで

             

             

            現在、私達の国、日本は

            いったいどのような問題を抱えているのか

            崖っぷちのカウンセラー、調べてみましたので

            ちょっと目を通して見て下さい。

             

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

             

            貧困の問題→2012年には日本人の約16.1%

                  6人ないし7人に一人の所得金額が122万以下の状態である。

             

            少子高齢化→このままでいくと、労働人口が不足し

                  年金制度や医療制度が成り立たなくなる可能性がある。

             

            人口減少社会→厚生労働省によると、2053年には日本の総人口は

                   1億人を下回ると予想され、さらに深刻化する可能性がある。

                   それは経済縮小、経済成長率の低下、

                   また医療制度や年金制度の崩壊にもつながる予想される。

             

            年金制度の崩壊→現在は現役世代の3人で受給者の一人を支えているが

                    少子高齢化が進めば2人で1人、さらに進めば1人に1人、

                    そうなると崩壊してしまう可能性があると予想されている。

             

            ハラスメント→これは簡単に言うと、本人の自覚の有無に関係なく

                   嫌がらせをすることでその相手を大きく傷つけることで

                   あるが、社会問題として毎日のようにニュースになっている。

             

            自殺→2003年(平成15年)の自殺者は年間3万5千人、

               そして少しづつ減少しているものの、

               それでも年間2万人以上の自殺者がいる。

               世界保健機構(WHO)によると、日本の自殺者数は

                   172ヶ国中、18位と高いランキングにある。

             

            老老介護

            認認介護→日本の高齢化はどんどん進んでおり

                      2025年には3人に1人が65歳以上、

                      2040年には3に1人が85歳以上になると予想されている。

                      それゆえ高齢者が高齢者を介護する、

                      認知症患者が認知症患者を介護する上での、

                      様々な深刻な問題が予想される。

             

            LGBT→L(Lesbian)レズビアン・G(Gay)ゲイ

                B(Bisexual)両性愛者のバイセクシャル

                T(Transgender)生まれた時の性別と自分で認識する性別が

                        異なる人のことを言う。

                

                        世界では100人に7人ないし8人、

                        日本では総人口から考えると約1000万人弱の人がLGBTと

                        考えられているが、このようなマイノリティの人達が

                人権侵害を受けたり、差別をされるという問題が

                日本においても大きな社会問題となっている。

             

            待機児童→待機児童とは、入園条件を満たし保育所に入園を希望したものの

                 入園できずに待機している状況にある児童のことであるが

                 現在の日本では2万人前後いると言われ、

                 待機児童としてカウントされていない児童も含めると

                 推定約7万人の待機児童がいるといわれている。

                 この問題の背景には、単に保育施設が足りないだけではなく、

                 女性の社会進出や都市部への人口集中、

                 核家族化保育士などの人手不足があげられる。

                 

            食料自給率→日本の食糧自給率は2018年の段階では38%。

                  残りの62%は海外からの輸入に頼っている状態である。

                  今後、温暖化による異常気象や水不足の問題が

                  さらに深刻化し、世界的な食料不足になると予想されるため、

                  日本の食料自給率の低さも

                  今まで以上に重大な社会問題になると予想されている。

             

            食品ロス→食品ロスとは食べられる食品が消費されずに

                 廃棄される社会問題のことであるが、

                 世界では飢えに苦しむ人々に向けて、

                 いろんな国から食料品が届けられているが

                 日本ではそれらの国連援助量の2倍以上の食品が

                 食品ロスとして捨てられているというのが現状である。

             

            万引き→日本における万引き総被害額は4500億円以上と言われており、

                それは1位であるアメリカに次いで世界第2位の万引き王国と言われてる。

                また年々、万引きする人の年齢は高齢化しており、

                現在、万引きで捕まっている人の3人に1人が高齢者である。

                 

            ジェンダー格差

            男女格差   →2018年の男性の一般労働者の所得は約33・5万円、

                    女性は24・6万円と大きな格差があり

                    課長以上の役職についている女性管理職が1人もいない

                    という企業は全体の48%に及んでいる。

                    ちなみに日本のジェンダー格差は、149ヶ国中、110位と

                    世界でも下位に位置づけられている。

             

            国民医療費→平成元年には19・7兆円だった国民医療費は

                  平成10年には29・5兆円、平成20年には34・8兆円、

                  そして今では40兆円を大きく超え、

                  今後さらに膨れ上がっていくと予想されている。

             

            人手不足→2030年には600万人以上の人手不足が発生すると予想されている。

                 それに伴って、海外からの労働者に対しての受け皿が

                 未だ十分に整っていないということが新たな社会問題となっている。

                 

             

            医師不足→OECD(経済協力開発機構)の調査によると、

                 日本の人口1000人当たりの医師の数は、加盟国の平均を大きく下回り

                 メキシコ・韓国・ポーランドに次いでワースト4位に位置している。

                 また医師が都市部だけに集中し、地方ではまずます医師が不足している

                 とともに、都市部でも勤務医が不足している。

                   

            ブラック企業→労働基準法にに違反した劣悪な労働環境

                   (サービス残業や長時間労働などのある会社は、

                    改善されつつあるというものの、今でも存在し、

                    未だ根絶できていない。

             

            食品偽装→企業のエゴにより、産地偽装・原材料偽装・

                 消費期限や賞味期限の偽装などにより

                 人命に関わる被害の問題も多数出ている。

             

                   

            ひきこもり→厚生労働省によるひきこもりの定義は    

                  「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流を

                  ほとんどせず、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」

                  ですが、日本には、推定50万人以上のひきこもりがいる

                  と発表されている。

                  ちなみに現在は、若者に限らず、40歳以上のひきこもりが16万以上

                  いるため、今後は高齢者のひきこもり問題が増えると予想されている。

             

            所得格差→厚生労働省のジニ係数(所得格差は0から1の間で示され

                            1に近づくほど所得格差が開いていく)

                 によると、2002年は0,4983だったのが2014年は0.5704

                 となり、0,0721も所得格差が開いている。

                 富めるものはまずます富み、貧しきものはまずます貧しくなる

                 と言われるように、低所得者が貧困層から抜け出せなくなっていること

                 が大きな社会問となっている。

             

             

            単独親権→現在日本では、子どもがいる夫婦が裁判離婚する場合、

                 父親か母親のうち、どちらかが親権をも単独親権を裁判所が定める

                 ことになっている。

                 しかし世界の国の中で、離婚後、単独親権をとっているのは、

                 日本と北朝鮮ぐらいで、他の諸外国は共同親権が基本になっている。

                 婚姻は夫婦関係の解消であり、親子関係に関係するものではない

                 という見地から、共同親権に法改正するべきであると

                 いう声が高まってきている。

                 また単独親権により親同士の争いが生じやすくなり、

                 それによってこどもがその犠牲となってしまうという問題が

                 いろいろな形で表われてきている。

             

             

            これ以外にも、憲法第9条の改正の問題、消費税値上げの問題、原発の問題、

            水道の民営化の問題、偏差値教育の問題、奨学金制度の問題 etc..

            などを始め、まだまだいっぱいありますが

             

            どの問題も、間違いなく私達一人一人に降りかかってくるものであり

            またそうなるか、あるいはそれに歯止めをかけることができるか

            ということも、やはりそれは私達一人一人ににかかっています。

             

             

            しかしながら、今までの私は

            どちらかというと、政治のことには無関心なまま

            生きてきてしまいました。

             

            自分の住んでいる国なのに

            その国がどのような方向へと変化していきつつあるのか

            積極的に知ろうとしてなかったのです。

             

            そのくせ、国に対する不満は、よくボヤいていました。

             

            でもある日、外国人の友達に

            「あなたの国は、国民の休暇がちゃんと保障されてていいわね。」

            と言ったところ

             

            彼は最初からそうだったわけではなく

            それは国民が力を合わせて勝ち取ったものなのだ

            と言いました。

             

             

            なるほど、ボヤいているだけでは何も変わらない。

             

            また正直言って、

            私は日本という国は、時間をかけて病みつつある

            と感じていました。

             

            それゆえ、もう一度、自分自身が日本の抱えている問題を

            勉強するつもりで、このような記事を書いたのです。

             

            もしかしすると

            すでに皆さんご存じのことを

            ダラダラと書いて、迷惑だったかもしれません。

             

            あるいはついこの間までの私のように

            政治なんて、あまり興味がないのに

            と思われる方もみえたかもしれません。

             

            だとしたら

            それでも、まずはここまで読んでくださったこと

            ありがとうございます。

             

             

            そしてもし

            この記事を読んだことがきっかけで

             

            「よし私も選挙に行って

             日本という国をよくしたい」

             

            と思われる方がいたら、本当に嬉しいです。

             

             

             

             

             

             

            そんなわけで

            いよいよ明日は選挙の日ですが

             

            どうぞ、みなさんも、それぞれの思いを

            ぜひとも一票に託してください。

             

            それによって

            誰もがこの国に生まれてよかった

            と思えるような国になっていくといいですね。

             

            ちなみに、私は今日、投票を済ませてきました。

            なんだかちょっぴりすがすがしい気分です。

             

             

            令和の子育ては、こどもの なぜ? を大切に。

            2019.07.16 Tuesday 23:14
            0

               

               

              みなさん、こんにちは。

               

               

              休みの日に、私は孫娘と一緒に

              「この世界の片隅に」というアニメ映画を見た。

               

              それは絵を描くことがとても大好きな

              すずという名の一人の少女が

              昭和19年から、日本が敗戦に至るまでの間、

              どのようにその時代を生き抜いたかという話であった。

               

               

              見終った後は

              10歳になる孫娘から私はたくさんの質問を受けた。

               

               

               

              ・すずは好きな絵を描いていただけなのに

               どうして憲兵さんはすずを逮捕しようとしたの?

                  

              ・配給って何?

               戦争が始まったら、スーパーマーケットとかで

               好きなもの買えなくなるの?

               

              ・どこの家でも、すずの家のみたいに

               貧乏になっちゃうの?

               

               

              これらのことに対して、

              私はなるべく10歳の孫娘にもわかるよう、

              わかりやすく丁寧に教えてあげた。

               

              すると彼女は、

              もしまた戦争が起きたら

              どうなってしまうんだろうという不安を感じたらしく

               

              こんどは

               

              「もしまた戦争が始ったら、

               ウチのパパも行かなきゃいけないの?

               たとえばウチはこどもがいるから、行けませんて

               断ることできないの?」

               

               

              それに対して私は

              「戦争が始まったら、国からの命令は絶対だから

               行けと言われたら誰も嫌とは言えないんだよ。」

              と言った。

               

               

              これにはけっこうショックだったようで

              彼女からしたら

              知りたくないことを知ってしまった

              という瞬間だったかもしれない。

               

               

              しかし私は

              戦争というものが、

              いかに残酷で悲惨なものであるかということについて

              ある程度の年齢がきたら、

              こどもであっても教えたほうがいいと思っている。

               

               

               

              でも正直言って

               

              学校における成績に関しては

              あまり興味がないというか、

               

              あくまでそれは本人の問題であって

              私はどうでもいいと思っている。

               

              それどころか

              ほとんど毎日、学校で6時間勉強し

              おまけに3つか4つの宿題をしているわけだから

              それだけでもよくやってるな〜と思う。

               

               

              それゆえそんなことよりも

               

              たとえば

               

              それっておかしいんじゃないのかなあ? 

               

              どうして大人はそんなことするんだろう?

               

              なぜそんな規則があるんだろう?

               

              などというように

              こどもがひとたび何かを疑問に感じたら

               

              そのことを一緒に調べたり、考えたり

              あるいはできうる限りわかりやすく

              教えてあげたいと思っている。

               

               

              思うに、子どもの感性というのは、

              思っている以上に

              大人の犯している重大な間違いに

              ちゃんと気づいていたりすることがある。

               

              ただそれを言葉でもって

              論理的に説明できないだけで

              ものごとの本質は、こどもほうがよくわかっている

              ということが多々あるものだ。

               

               

              それが証拠に

              このたびの孫娘の質問なども

               

              それはどれも自由であることを奪われてしまう恐怖

              というものを、映画で描かれていた戦争から

              ちゃんと感じ取ったいたのではないかと思う。

               

               

               

               

              いずれにしても

               

              感じたままを自由に感じ

              それを伸び伸びと表現することができる

               

              それは、こどもがこどもであるためには

              最も大切で必要なことだと思う。

               

              またそれが

              健康なこころを発達させていくための

              基盤となる。

               

               

              それゆえ

              従来の学校教育というものの視点だけを通して

               

              こどものことを

              過剰に心配する必要などないと思う。

               

              それどころか

              もし学校で優等生と言われていたら

              その方が心配かもです。

               

              なぜなら 今はもう令和の時代。

               

              これからは

              詰め込み教育に勝ち抜いてきた

              受動型の人間よりも

               

              豊かな感性でもって、何かを創造していく力

               

              そして変化に対応するための

              柔軟な知恵を生み出すことができる人間の方が

              社会では必要になると思う。

               

               

              ちなみにアメリカの大不況を救った企業家、

              ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスは

              どちらも大学を出ていない。

               

              それゆえ勉強が少々できないぐらいのことで

              悩む必要なんて全くないというのが私の持論です。

               

              またもし悩んでいるとしたら

              それはこどものためではなく、

              自分を十分に生きられてないから

               

              それゆえ自分が認められたくて

              それをこどもで満たそうとしているのかもですよ。

               

              実際に、親にそのように関わられた人達の

              怒りや悲しみ、また生き辛さについて

              私は長年の間、ずっと聴き続けてきている。

               

               

               

              そんなわけで

              今日も、勝手に言いたい放題ですが

               

              いい親、理想の親 という鎧を脱ぎ捨てて

              もっと気楽にこどもと接してみたらどうでしょう?

               

              そして何か教えるとしたら

              あなたが 人として大切だと思うこと を信じて

              それをしっかり教えてあげる

               

              そして後は、

              こども次第と覚悟を決めて期待せず

              ただ見守っていく

               

              でいかんのかな〜?

               

               

               

              では今日の最後に、これからのこどもの教育について

              とても参考になる動画をご紹介して終わります。

               

               

              ひとつめはかの有名なスペースX社のCEO, 

              イーロンマスクのものですが、なかなか興味深いことを言ってますので

              興味のある方はぜひご覧になってください。

               

              https://www.youtube.com/watch?v=3JMZ5HWdzmU

               

               

              そしてもうひとつは時代の申し子と言われるホリエモン

              のスピーチ。この人は東大だけではなく、刑務所大学を

              出てからの方が、うんと興味深い人になったと思う。

               

              個人的には、好きというわけではないですが、

              失敗を糧にしてさらにそれを人生に活かしているというところと

              世界を広く見ている視点からものごとをとらえているという点において

              とても優れた人だと思う。

              よろしかったら、ぜひこちらもご覧になってください。

               

               

              https://www.youtube.com/watch?v=n_0iPFzkNaQ

               

               

               

               

              学校の評価から、親自身が自由になると

              意外と自分の子育てがうまくいっていることに

              気がつくかもしれません。

               

              私も彼女が小学生になりたての頃は

              それを気にして緊張してたのか

              よく叱ってました。

               

              でもある日、そんなことしたくて

              婆ちゃんやってるわけじゃないー!

              というこころの声に気づき

               

              それからは

              自分のことを楽にした。

               

              そしたら不思議と

              叱ることもあまりみあたらない。

               

              今は、婆バカかもしれませんが

              孫娘のこと、とてもええこじゃのう と思ってますよ。

               

              よく寝て

              よく食べ

              よく笑い、おまけに動物にやさしい

               

              それだけで私には十分すぎるぐらい

              ええ孫娘です。(^^)

               

               

               

               

               

               

               

               

              *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

               

               

              ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

               

              ・時間は13時から14:30まで

               

              ・定員は1回の講座につき5名様まで

               

              ・参加費用はお一人様3500円

               

              ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

               

              ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

               理解を深め、ともに体験し、

               参加者全員がにっこりとほほ笑んで

               終わることができるような講座にしたいと思います。

               

               

              *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

               ご希望の方は

               

              1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                ・マインドフルネスパーソナルコース

                ・「蓮の花にっこり講座」

                などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                

                ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                それが受講時間となります。

               

              2)またその間に、

                それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                

                ・咀嚼瞑想

                ・呼吸法

                ・ボディスキャン

                ・マインドフルネスヨガ

                ・静座瞑想

                ・歩行瞑想

                

                など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                ようになるまで練習します。

               

              3)48時間分、受講したら

                マインドフルネスを実践してきたことによって

                自分がどのように変化し成長したかについての

                レポートを作成し、提出していただきます。

               

              4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                などで、実際にレクチャーしていただきます。

               

              ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

              いつでもお申込み下さい。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              Paper Princess に贈る言葉

              2019.07.10 Wednesday 13:24
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                もう15年ぐらい前のことになると思うけど

                私はあるカナダ人の友達から

                「Paper Bag Princess」という本をもらったことがある。

                 

                それは手の平サイズの、とても小さな絵本だった。

                 

                表紙には、

                ボロボロの紙袋から

                顔と手足だけ出した

                なんともみすぼらしい格好で

                 

                おまけに

                髪はチリチリでボサボサ、

                顔は泥まみれに汚れている

                 

                でもその表情だけは

                とても誇らしげで

                凛々しい表情の女の子が描かれている。

                 

                 

                以前にも私はこの話について

                ブログで書いたことがあるけれど

                なぜかふとまた、今日この話を思い出し

                またこれについて書いてみたいと思ったので

                よかったら読んでみて下さい。

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                 

                Once upon a time ・・・

                ある国に、とても立派な王様がいました。

                 

                その王様には年頃の娘がおり

                彼女はとても大切に育てられました。

                 

                ある日、王様は

                 

                「将来おまえのプリンスになるお方が

                 ドラゴンにとらえられ、森を越えた高い塔の中に

                 閉じ込められている。

                 今から旅に出て、プリンスを助け出しなさい。

                 そうすれば、おまえは真のプリンセスになれるはすだ。」

                と言いました。

                 

                娘は王様の言う通り、早速、旅支度をして

                プリンスを救う旅に出かけました。

                 

                森の中は想像以上に暗くて深く

                そえゆえ道に迷ったり

                ケガをしたり

                怖い獣に出会ったりしながらも

                 

                ようやく森を出て、

                王子の閉じ込められている

                塔まで辿りつきました。

                 

                するとドラゴンが表われ

                火を噴きながら彼女を襲ってきました。

                 

                しかし彼女はひるまず勇気を出して

                ドラゴンと戦いました。

                 

                その間に、髪は火でチリチリとなり

                身にまとっていた服も、焼け焦げて

                すっかりボロボロになってしまいました。

                 

                そこで傍に落ちていた紙袋に穴を開け

                それをすっぽり上からかぶって

                高い塔によじ登り

                最後は無事に王子を救い出すことができました。

                 

                しかし王子はその娘の姿を見て

                 

                「おまえのようなボロボロで汚い娘は

                 私の王女にはふさわしくない。」

                と言いました。

                 

                さてその後、彼女はどうしたかというと・・・

                 

                 

                 

                最後まで頭に載せていた

                プリンセスのシンボルである冠を

                ポイッと王子の目の前に投げ捨てて

                 

                その後、くるっと彼に背を向けて

                軽やかにスキップしながら

                森の中に消えていきました。

                 

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                 

                私はこの話が大好きである。

                 

                いろんな読み取り方ができると思うけれど

                私はこの物語から

                自己を確立するまでのプロセス(個性化の道程)

                が描かれているのではないだろうかと思う。

                 

                 

                それはなぜかというと

                王様という集合的無意識

                (ユングの言葉で太古の昔から現在に至るまで、

                 また世界中の人々が共有する意識)

                からすると

                 

                王様とは

                支配・権力・名誉・伝統・モラル・法律

                規則・孤独 などが共通するイメージではないだろうか。

                 

                だとすると

                その娘が真のプリンセスになるためには

                 

                服従心が強く

                権力・名誉・伝統・規則を守り

                国(世間や社会)と家と夫とこどもに生涯を捧げることで

                万人から王女と認められるようにならなければならない

                ということになる。

                 

                しかし自分になる旅は

                それらの枠踏みを壊しながら

                自分独自の道を進んでいかねばならない。

                 

                ということは

                誰かによって敷かれたレールの上を

                言われたままに歩いていくのではなく

                 

                何もないところに

                自分の道を切り開いていくしかないのである。

                 

                それゆえ

                自己を確立する過程においては

                 

                時に誰しも道に迷い

                失敗や過ちを犯し手自分を見失い

                自分のこころに住む

                悪魔にそそのかされたりするようなこともある。

                 

                 

                されど

                だからといってその道が間違っているとはいえない。

                 

                人は誰しも

                経験からしか真の学びはないゆえ

                時にそのような経験を通してしか

                本当の自分がなにものであるかということが

                わからないときもある。

                 

                また実際にそのような経験をしないと

                本来、人間とは愚かで不完全な生きものである

                ということも忘れてしまう。

                 

                 

                それがこの物語に出てくる王子である。

                 

                 

                彼は与えられたものが多すぎる中で

                育ってきているため

                本当の自分について何も知らない。

                 

                それどころか

                周囲のものが彼に期待し

                特別扱いしてきたため

                 

                「人は自分を特別に扱うべきである

                 なぜなら自分は特別なのだから」

                と思い込んでしまっている

                 

                しかしそれゆえ

                自らを孤独の塔の中に閉じ込め

                またそれがいかに不自由な牢獄であるか

                ということさえ気づいていない。

                 

                もっともそれは

                自分の人生は他者がよくするものと思い込んでいる

                王子にとっては無理からぬ話である。

                 

                 

                いずれにしても彼は

                ドラゴンと戦ったことがない。

                 

                それゆえ

                こころは未熟なまま成長できず

                小さなこどものような万能感をもっている。

                 

                しかしながら

                彼女のように、ドラゴンと戦った経験が

                あるものであれば

                 

                そのような万能感がいかに自らを

                孤独の淵に追いやることになるかということを

                知っている。

                 

                なぜならドラゴンとは

                己というものを知らしめさせるために

                現われるものだからである。

                 

                 

                 

                それゆえ人はドラゴンと戦うことにより

                自分自身のこころの弱さ、

                 

                それは傲慢、嫉妬、羨望、強欲、臆病、我儘 etc・・・

                などを思い知ることになる。

                 

                 

                 

                しかしながら

                その戦いを通して

                人は自分という根をこころに張りめぐらせ

                 

                またその時に感じた痛みは

                やがて他者の痛みを共感する力となる。

                 

                 

                そしていかにこの力が大切であるか

                ということが理解できるようになると

                 

                今まで社会を生き抜くために

                必要と感じていた武器やツール、

                 

                たとえばそれは お金、学歴、地位や名声、美しい容貌 etc・・・

                は大して必要ではないということがわかってくる。

                 

                そうすると武装解除したこころの状態になる。

                 

                それによってこころの扉が開き

                本当の自分に触れてもらうことができる。

                 

                またそれは同時に

                その相手のこころの扉も開かれる

                ということである。

                 

                 

                するとそれまで漠然と怖れを感じていた

                たった一人で社会(森の中)の中を生き抜いて

                いかねばならないという思いから

                 

                人がみなひとりであるのは事実だけれど

                繋がることによって、やがて絆を育むことができる

                ということが、だんだんわかってくる。

                 

                 

                その感覚は

                 

                I am OK

                You are OK

                We are not the same

                but we are one

                 

                自分と、自分を取り巻く全ての人を

                そのまま受け入れることができるようになる。

                 

                それが

                自分は他者と違っていい

                という真の意味での自己肯定感となる。

                 

                 

                これが自己を確立していくためのプロセス、

                 

                そして

                これは私の勝手な解釈に過ぎないけれど

                 

                このようにこの物語を解釈すると

                最後に彼女が

                軽やかにスキップしながら森の中(社会)の中に消えていく姿に

                拍手を送りたくなるのである。

                 

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                 

                いすれにしても

                こころの武装を(完璧であろうとすること)解除すると

                 

                今まで見えなかったものが見えてくる

                 

                 

                それがなんであるかは

                恐らくいくら頭で考えてもわからないと思うけれど

                 

                見たいと思うのであれば

                今こそドラゴンと戦う覚悟が必要だと思う。

                 

                 

                いずれにしても

                 

                最悪の時こそ、チャンスである。

                 

                そう言う意味では

                私達日本人全員が、今そのチャンスを

                目の前にしている時ではないかと思う。

                 

                 

                でもそのチャンスを逃すと

                自分の人生であるにもかかわらず

                 

                どんなことも社会や他人のせいにして

                不平不満ばかりの一生を送ることになるやもしれない。

                 

                 

                またそうなれば

                 

                たとえ今、自分にとって本当に大切なものが

                目の前にあったとしても

                残念ながらそれは見えないゆえ

                手にすることもできない。

                 

                 

                 

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 

                ちなみに

                大昔から語り継がれてきた童話は

                大人が子どものために、なにがし大切なメッセージを

                込めたものであると思う。

                 

                それをどう読み取るかは人それぞれですが

                 

                少なくとも私は

                この話に出てくる登場人物は

                全てどの人の中にもある人格が

                シンボライズされたものだと思っている。

                 

                そう考えた時

                今の世の中は、

                ペーパープリンセスになることを

                怖れ、あきらめ、抑圧している人が

                とても多いように思う。

                 

                確かにその過程で失敗したとき

                裁かれ

                壊され

                そして排除されてしまうような動きもある。

                 

                 

                されど LET IT  BE

                 

                あるがままに

                 

                最善を尽くして

                 

                自分らしく生きていこう。

                 

                 

                では今日の最後に

                苦しい時に勇気をもらえる曲、

                Let it be の和訳付の動画をご紹介して終わります。

                 

                下をクリックしてenjoy!

                 

                 

                 

                https://www.youtube.com/watch?v=GKes8CXhbNQ

                 

                 

                しかしこの曲聴くと、なぜかいつも涙がじわ〜っと出て来るなあ・・・

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                 

                 

                ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                 

                ・時間は13時から14:30まで

                 

                ・定員は1回の講座につき5名様まで

                 

                ・参加費用はお一人様3500円

                 

                ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

                 

                ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                 理解を深め、ともに体験し、

                 参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                 終わることができるような講座にしたいと思います。

                 

                 

                *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                 ご希望の方は

                 

                1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                  ・マインドフルネスパーソナルコース

                  ・「蓮の花にっこり講座」

                  などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                  

                  ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                  私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                  それが受講時間となります。

                 

                2)またその間に、

                  それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                  

                  ・咀嚼瞑想

                  ・呼吸法

                  ・ボディスキャン

                  ・マインドフルネスヨガ

                  ・静座瞑想

                  ・歩行瞑想

                  

                  など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                  ようになるまで練習します。

                 

                3)48時間分、受講したら

                  マインドフルネスを実践してきたことによって

                  自分がどのように変化し成長したかについての

                  レポートを作成し、提出していただきます。

                 

                4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                  などで、実際にレクチャーしていただきます。

                 

                ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                いつでもお申込み下さい。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                You are special

                2019.06.30 Sunday 00:29
                0

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                   

                  人のこころというのは

                   

                  できうる限り広く

                  そして深く知ろうとしなければ

                  ちょっとやそっとでわかるものではない。

                   

                   

                  それゆえたとえば

                   

                  その人(クライアントさん)の生い立ち

                  また現在の人間関係だけに限らず

                  幼少の頃に遡って、そのころの家族関係(特に親との関係)、

                   

                  また今までに

                  どんなライフイベントがあったのか、

                   

                  あるいは

                  習慣・仕事・思想・宗教・癖・体の状態・既往歴・趣味

                  言語・服用している薬の種類・経済状況 etc...

                   

                  また

                  夢やファンタジーの世界について

                  聴かせてもらうこともある。

                   

                  しかしながら

                  結局のところは

                  それでも人のこころというのを完全に知ることはできない。

                   

                  でもそれは

                  自分というものに対しても

                  言えることではないかと思う。

                   

                   

                  たとえば

                  あなたは人が何というと

                  私はこれでいい

                  という人生を生きている

                  と思いますか?

                   

                   

                  あるいは

                  あなたは

                  あなたが人と違っていいということを

                  認め、許し、受け入れている

                  と思いますか?

                   

                  またあなたは

                  たとえ今が自分の思い通りになっていなくとも

                  あなた独自の人生を切り開きつつあるプロセスにある

                  と思えていますか?

                   

                   

                   

                  このようなことについて

                  果たして私達は、

                  どれぐらい自らのこころの中のことを

                  知っているのでしょうか?

                   

                   

                  またこれは

                  頭で考えれば、わかるというものではなく

                   

                  そう感じられているかどうか、

                  ということのほうが、大きいので

                   

                  やはりそれは

                  自分のこころに訊く必要があると思うのです。

                   

                  しかしながら

                  時に私達は考え過ぎることによって

                  本来の自分のこころの声が

                  聞こえなくなってしまうことがよくあります。

                   

                   

                  そんなときは

                  自分がよくわからない

                   

                  それゆえこの先

                  どう生きていけばいいのかわからなくなり

                  不安になる

                   

                  また不安ゆえ

                  ますます考えることになり

                   

                  そのうち

                  あたかもそれが現実世界であるかのように

                  思い込んでしまう・・・

                   

                   

                   

                  このように人は

                  時に考え過ぎが止められなくなってしまうことが

                  よくあります。

                   

                   

                   

                  そういった思考状態から

                   

                  自分の体とこころを

                  here and now へと取り戻していくには

                  どうするといいのでしょうか?

                   

                  これに関して

                  私はあることを信じている

                   

                  というか

                  それは真理だと思いますが

                   

                   

                  観察し続けるものがいれば

                  観察される対象のものは

                  必ずよりよく生きる方へと変化していく

                  ということです。

                   

                  これは人間だけではなく

                  他の動物や植物など、

                  生命あるものすべてに、あてはまることではないか

                  と思います。

                   

                   

                  それゆえ

                  自分のこころの状態がよくないと思われる時は

                   

                  どうすればその状態から逃れられるか

                  ということを考えるより

                   

                  何らかの方法で

                  自分をしばらく観察するようにしてみると

                  いいと思います。

                   

                   

                  ちなみに

                  私の場合は、仕事柄、できうる限り

                  自分のこころの状態を知っている必要性があるので

                   

                  毎月一回は、定期的にカウンセリングを受けること

                  +毎日は瞑想することによって

                  客観的に自分を観る時間をもつようにしていますが

                   

                   

                   

                  とりわけ他者には表現しない自分の部分

                   

                  また自分では受け入れ難い

                  部分について知ることは

                   

                  自分というものの光と陰を統合し、

                  自分という全体を感じられることができる

                  ということにおいて、

                  とても大切だと考えています。

                   

                   

                  いずれにしても

                  人というものを完全に知りうることはできない

                   

                  それを前提にするならば

                  これが正しいという生き方など、どこにもなく

                  むしろそれにとらわれ過ぎることによって

                  本来の自分がわからなくなってしまう。

                   

                  だからこそ

                  自分のこころと繋がったことを道しるべに

                  生きていく必要があるのではないでしょうか?

                   

                   

                  そういう意味では

                  誰もが価値ある特別な人です。

                   

                  今日どう生きるかが

                  明日の自分になり

                  明日どう生きるかが

                  明後日の自分になる

                   

                  ということは

                  正しい道を探す必要などなく

                  あなたのこころに寄り添っていけば

                  あなたを生きた道ができていく

                   

                   

                   

                  では今日の最後に

                  ここ最近、今は亡きプリンスの

                  シネマライブコンサートに出かけ

                   

                  まるで神様が目の前に下りてきたような

                  感動を味わいました。

                   

                  そして

                  まだまだ自分を生きるパッションは

                  衰えていないことを

                  あらためて再確認しました。

                   

                   

                  ではその動画をご紹介しますので

                  よろしかったらど〜ぞ!

                   

                   

                   

                  https://www.youtube.com/watch?v=NFXZNt4oLkE

                   

                   

                   

                   

                  ライブ映像の中で

                  プリンスはこんなことを言っていました。

                   

                  誕生日というのは、たった一回だけしかない。

                   

                  でも人はまるでいつまでも生き続けることができる

                  かのように錯覚し

                  何度も誕生日を祝ったりするけれど

                   

                  残されたもう一つの記念日は

                  死ぬ日だけだ。

                   

                   

                  here and now ...

                  この世にたった一人しかいない

                  特別な存在であることを

                  思い出して下さい。

                   

                   

                  そしてもしこの曲、Creepの歌詞(和訳)に

                  興味がある方は、この曲を創作した

                  孤高の詩人、トム・ヨークのものを

                  ぜひ聴いてみてください。

                   

                   

                  では feel it !

                   

                  https://www.youtube.com/watch?v=KvbGxarP094

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                   

                   

                  ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                   

                  ・時間は13時から14:30まで

                   

                  ・定員は1回の講座につき5名様まで

                   

                  ・参加費用はお一人様3500円

                   

                  ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                   

                  ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                   理解を深め、ともに体験し、

                   参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                   終わることができるような講座にしたいと思います。

                   

                   

                  *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                   ご希望の方は

                   

                  1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                    ・マインドフルネスパーソナルコース

                    ・「蓮の花にっこり講座」

                    などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                    

                    ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                    私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                    それが受講時間となります。

                   

                  2)またその間に、

                    それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                    

                    ・咀嚼瞑想

                    ・呼吸法

                    ・ボディスキャン

                    ・マインドフルネスヨガ

                    ・静座瞑想

                    ・歩行瞑想

                    

                    など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                    ようになるまで練習します。

                   

                  3)48時間分、受講したら

                    マインドフルネスを実践してきたことによって

                    自分がどのように変化し成長したかについての

                    レポートを作成し、提出していただきます。

                   

                  4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                    などで、実際にレクチャーしていただきます。

                   

                  ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                  いつでもお申込み下さい。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   自分のこころにちょうどいい加減を見つけましょ。

                  2019.06.25 Tuesday 23:02
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。

                     

                     

                    最近私は、夢の中で

                     

                    「あんたいい年して、そんなことやっちゃけないよ」

                    と言われてもおかしくないような

                    不謹慎なことをやらかした。

                     

                    それは間違いなく

                    私という人間の一部でありながら

                     

                    やはり意識の上では

                    思っている以上に他者の目を気にして

                    生きていたりするのであろうか

                     

                    こう見えても

                    意外と毎日はありきたりな普通の生活を

                    送っているのである。

                     

                    でもここのところ

                    いささかそれを窮屈に感じていたのだろうか

                     

                    どうやら夢で、私はチョイ悪願望を満たし

                     

                    本来のダメ子の私を取り戻して

                    退屈ないい人になり過ぎないよう

                    調節したのではないかと思う。

                     

                     

                    話は変わるが

                    少し前に、プライムビデオで

                    イギリスのコメディドラマ、「FLEABAG」を見ていた。

                     

                    これは

                    主人公の女性が頭に浮かべる本音が

                    どの場面においても饒舌に語られる

                    現代版シェークスピアのようなドラマである。

                     

                    主人公の女性は

                    品行方正とは程遠く、

                    時にハチャメチャなことをやらかし

                     

                    またその本音も

                    誠に身勝手で

                    しかも下世話だったりする。

                     

                    しかしながら

                    誰にも見せない

                    また彼女自身でさえ向き合うことを

                    怖れているこころの深いところに

                     

                    ガラスのような繊細さと

                    深い悲しみがあるのに気づかされる場面が

                    いくつかあり

                     

                    偽善者とは反対で

                    どうしようもないダメ人間の仮面をかぶった

                    天使のこころを隠し持つ女性なのである。

                     

                     

                    同じように

                    彼女を取り巻く人達のキャラクターも

                    独特の癖と毒があり

                     

                    たとえば

                     

                    超一流のキャリアでもって

                    社会的にはとても成功しているにもかかわらず

                    夫婦の関係は冷めてきっていて

                    いつも不機嫌な姉

                     

                    妻に先立たれ、後妻との生活に幸せを

                    見い出そうとするものの

                    娘たちとの壁ができて孤独な父

                     

                    セクハラ事件を起こして

                    そういった問題を克服するための

                    ワークショップに参加することを

                    余儀なくされた銀行マン

                     

                    神に全てを捧げて生きていくことを決意した

                    にもかかわらず

                    恋愛にこころを奪われ

                    神と本能の狭間で悩み苦しむも

                    本能には逆らいきれない神父

                     

                     

                    登場人物全員が

                    この人は善人というキャラクターとは程遠く

                    されど悪人でもなく

                     

                    しかしながら全員が

                    なんとか自分らしく生きようともがいている。

                     

                    それゆえどの人も

                    どうしようもない自分の部分を抱えながら

                    ギリギリ生きているのである。

                     

                    そんな人間模様が描かれたドラマであったが

                     

                    最後まで見終った後、

                    どの登場人物にも愛しさとせつなさを感じた。

                     

                    そして

                    つくづく人間とは

                    欠点や足りないところがあるから

                    愛されないのではなく

                     

                    むしろそれは

                    愛すべきその人らしさであり

                     

                    ゆえに

                    時にめんどうで

                    やっかいだといわれても

                     

                    やはり結局は

                    それこそが

                    愛さずにはいられない魅力でもあるのだ

                    とあらためて思った。

                     

                     

                     

                    だからね

                    無理していい人になろうとしたり

                    優秀であろうとする必要なんてない。

                     

                    欠点はね、愛されるためにあるんだから。

                     

                     

                    ちなみに哲学者の中島義道氏による

                    「私の嫌いな10の人々」という本には

                     

                    ・笑顔の絶えない人

                    ・常に感謝の気持ちを忘れない人

                    ・みんなの喜ぶ顔が見たい人

                    ・いつも前向きに生きている人

                    ・自分の仕事に誇りをもっている人

                    ・「けじめ」を大切にする人

                    ・喧嘩が起るとすぐ止めようとする人

                    ・物事をはっきり言わない人

                    ・「おれ、バカだから」と言う人

                    ・「わが人生に悔いはない」と思っている人

                     

                    が嫌いな理由が、延々と書かれている。

                     

                    そしてこの本の最後には、以下のようなことが

                    書かれている。

                     

                    どんな思想であっても、その人固有の感受性に基づいて

                    考えぬき、鍛え抜いているかが決め手となる。

                    その労力に手を抜いている人は嫌いなのです。

                     

                    一番手抜きがしやすい方法は、しかも安全な方法は何か?

                     

                    大多数が同じ言葉を使い、同じ感受性に留まっていることです。

                     

                    それからずれるものを自分の中に見つけるや

                    用心深く隠し通すことです。

                     

                    後は知らぬ存ぜぬで、見ないよう、聞かないよう、

                    気がつかないようにしていればいい。

                     

                    人生は平穏無事に過ぎていくことでしょう。

                     

                    こういう人は「いい人」なのです。

                     

                    しかも、自分の弱さをよく知っており、

                    大それた野望など抱かず、

                    つつましく生きたいと願っている。

                     

                    おわかりでしょうか?

                     

                    こういう人が私は最も嫌いなのです。

                     

                     

                     

                    このように「いい人なんて大嫌い」という仮面の下には、

                    いったいどんな顔が隠れているのだろうか、

                     

                    もしかすると

                    美しく正しい言葉で身を守る、

                    薄汚れた大人にアレルギーを起こすほど

                     

                    彼のハートは

                    幼児のように超純粋で傷つきやすく

                    脆いのではと私は感じたのであるが

                     

                    それゆえ

                    がっちりと理論武装することで

                    自分のこころをも守っているのかなあ・・・

                     

                     

                    いずれにしても

                    人間は、いい人or悪い人 、

                    あるいは強い人or弱い人

                     

                    どっちに偏るも、生き辛いと思う。

                     

                     

                    それゆえ

                    やはりいい塩梅という言葉があるように

                     

                    これが自分らしくて

                    ちょうどいい加減かなあ

                    という感じを見つけていくのが

                     

                    よりよく生きるってことじゃないかなあ

                    なんて思いますが

                    みなさんはどうでしょう?

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    人間の頭の中って

                    いつも忙しくて動いてて、うるさそうだね。

                     

                    僕の頭の中は、信じられないほど静かで平和だ。Zzz...

                     

                     

                     

                     

                     

                    *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                     

                     

                    ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                     

                    ・時間は13時から14:30まで

                     

                    ・定員は1回の講座につき5名様まで

                     

                    ・参加費用はお一人様3500円

                     

                    ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                     

                    ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                     理解を深め、ともに体験し、

                     参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                     終わることができるような講座にしたいと思います。

                     

                     

                    *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                     ご希望の方は

                     

                    1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                      ・マインドフルネスパーソナルコース

                      ・「蓮の花にっこり講座」

                      などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                      

                      ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                      私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                      それが受講時間となります。

                     

                    2)またその間に、

                      それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                      

                      ・咀嚼瞑想

                      ・呼吸法

                      ・ボディスキャン

                      ・マインドフルネスヨガ

                      ・静座瞑想

                      ・歩行瞑想

                      

                      など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                      ようになるまで練習します。

                     

                    3)48時間分、受講したら

                      マインドフルネスを実践してきたことによって

                      自分がどのように変化し成長したかについての

                      レポートを作成し、提出していただきます。

                     

                    4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                      などで、実際にレクチャーしていただきます。

                     

                    ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                    いつでもお申込み下さい。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    カウンセリングがおもしろい理由

                    2019.06.22 Saturday 22:13
                    0


                      みなさん、こんにちは。

                       

                      人生は思い通りにいかないから

                      おもしろい

                       

                      とは曽野綾子氏(作家)の言葉ですが

                       

                      私がこの仕事に対して思うことも

                      これと同じで
                       

                      カウンセリングは何年やり続けていても

                      なかなか思い通りにはいかないから

                      おもしろい

                       

                      それゆえやり続けてこられたのかも

                      しれません。

                       

                       

                      いつの場合も
                      クライエントさんが大変な時は
                      こちらにとっても、やはり試練の時で

                       

                      それゆえ

                      年がら年中、私はこころのどこかに

                      大変なことを抱えていたりします。

                       

                      でもそれは決して私だけではなく

                      人というのはみな、

                      それぞれの悩みや問題を抱えながらも

                      生きていかねばならないわけですから

                       

                      そういう意味では

                      仕事を通して

                      こころの力が試され

                      鍛えてもらうことは

                      むしろラッキーなことかもしれません。

                       

                       

                      しかしながら

                      人のこころが回復していく過程においては

                       

                      時に感情の爆発もあれば

                      大きな揺れや波もあるため

                       

                      そんな時は

                      もちろんこちらも大変です。

                       

                      それゆえ

                      なんとかその状態を鎮静化しようと焦り

                      力が入り過ぎてしまうこともよくありましたが

                       

                       

                      でも長年やってくるうちにわかったことは

                       

                      それらは自然災害と同じように

                      何らかの原因があって発生したものである

                      ということです。

                       

                      それゆえ

                      外部の力でどうにかしようという思いじたい

                      実は傲慢なことで

                       

                      どんな人であっても

                      思い通りにその人を変えることなどできない

                      ということです。

                       

                       

                      しかしながら

                      どんなにひどい嵐の最中であったとしても

                       

                      その横で、

                      「やがて嵐は過ぎ去る」ということを信じ

                      できうる限り、その人に寄り添い続けようとするものがいたら

                       

                      やはりそれはこころの安心となり

                      やがてそれが変化を生み出す力となりうる

                      ということがわかってきました。

                       

                       

                      それからは

                      その災害による被害を

                      なるべく最小限に食い止める対策は

                      講じるものの

                       

                      されど

                      その状態をなんとかしようと

                      あれこれ余分なことをするのはやめて

                       

                      とにかく嵐は過ぎ去るまでは

                      自分のこころの平常心を保つようにする

                      ということにエネルギーを集中するようになりました。

                       

                       

                       

                       

                      考えてみたら

                      人は人との関わりによって傷つき
                      また壊されてしまうものでありながら

                      一方では
                      人によって共感され
                      人によって受け入れられることによって

                       

                      傷が癒され

                      自ら回復へと向かい

                      やがてありのままの自分を受け入れたとき

                       

                      また新しい自分の人生を

                      再生していくことができます。

                       

                       

                      しかしそれは

                      こちらがそれを望み

                      そのように方向づけすることで

                      そうなっていくわけではなく

                       

                      どんな大変な時も

                      共にその思いを分かち合うことができた

                      という関係性を構築することができれば

                       

                      それをこころの土台にして

                      もう一度、自分を信頼し、成長させていこう

                      というベクトルへと自らを変化させていくのです。

                       

                       

                       

                       

                      いずれにしても

                      この仕事は、語学の習得と同じで

                      やればやるほど、その難しさを感じますが

                       

                      それというのも

                      やはり人のこころは

                      百人百様だからです。

                       

                      そのことを痛感する今、

                      あらためて河合隼雄氏の言われたこと、

                       

                      「理論について学ぶ必要はあるけれど

                       カウンセリングに臨むときは

                       それらは一切捨てなさい。」

                       

                      というのは真理だと思います。

                       

                       

                      それゆえ決して飽きない

                      それどころか毎回は真剣勝負なので

                       

                      やはり私にとっては

                      最高にこの仕事はおもしろいのです。

                       



                       

                      人間て 不思議な生きものだなあ・・・



                       

                      *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                       

                       

                      ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                       

                      ・時間は13時から14:30まで

                       

                      ・定員は1回の講座につき5名様まで

                       

                      ・参加費用はお一人様3500円

                       

                      ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                       

                      ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                       理解を深め、ともに体験し、

                       参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                       終わることができるような講座にしたいと思います。

                       

                       

                      *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                       ご希望の方は

                       

                      1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                        ・マインドフルネスパーソナルコース

                        ・「蓮の花にっこり講座」

                        などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                        

                        ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                        私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                        それが受講時間となります。

                       

                      2)またその間に、

                        それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                        

                        ・咀嚼瞑想

                        ・呼吸法

                        ・ボディスキャン

                        ・マインドフルネスヨガ

                        ・静座瞑想

                        ・歩行瞑想

                        

                        など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                        ようになるまで練習します。

                       

                      3)48時間分、受講したら

                        マインドフルネスを実践してきたことによって

                        自分がどのように変化し成長したかについての

                        レポートを作成し、提出していただきます。

                       

                      4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                        などで、実際にレクチャーしていただきます。

                       

                      ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                      いつでもお申込み下さい。

                       

                       

                       










                       


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                      • 楽しんじゃいけない禁止令をはずしましょ。
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                      • こころが折れてしまいそうなときの処方箋
                        Kumi
                      • こころが折れてしまいそうなときの処方箋
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