自分のことを好きになれない人へ

2019.09.23 Monday 20:11
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    みなさん、こんにちは。

     

    いつも私のブログを読んでくださって

    ありがとうございます。

     

    さて 自分を好きになるということ

    これって言葉にすると簡単だけど

    思っている以上に難しいことなのかもしれません。

     

    少なくとも私は

    ずいぶん長い間、「こんな自分ではダメだ」

    と思っていました。

     

    でもこころの深いところでは

    たとえそうだったとしても

    そんな自分を丸ごと受け入れて欲しい

    という切なる欲求があったのでしょうか、

     

    親密な人との関係においては

    必要以上にその相手に好かれることを頑張ったり

    あるいは

    そうであることの証を相手に望み過ぎて

     

    結果的には、自分も相手もへとへとになってしまう

    というような恋愛を

    何度も繰り返していたような気がします。

     

    そして今、

    あらためてその頃の自分のことを振り返ると

     

    それらのことは

    「私以上に私を愛することができる人などいない」

    ということを知るために必要な経験だったのだ

    ということがよくわかります。

     

     

    実際、そのことに気づくまでは

    ずいぶん時間がかかりましたが

     

    しかし今は他者が何といおうと

    私だけは生涯自分を見捨てず、最後まで愛し続けよう

    と思うようになりました。

     

     

    ではどうしてそのような思い方に変っていくことが

    できたのかというと

     

    それは

    今まで自分が目を背けていた自分の部分や

    他人に知られたくないと思う部分を

     

    ある他者(カウンセラー)に洗いざらい話すことで

    自分と向き合い、

     

    それによって

    それも自分という人間の一部であると

    認め、受け入れることができたからです。

     

     

    でもそれまでは

    そういった自分の部分は、自分ではないとして

    切り離し、認めようとはしなかったのです。

     

    それゆえ

    たとえば自分が相手に嫉妬心を抱いても

    それを相手のせいにして

     

    自分は嫉妬心など抱かないものなのに

    相手の不適切な言動によって、

    そのような感情をもたらされたのだ

    と思うことで、

     

    自分の弱さから目を背けていたのです。

     

    今から思うと、そうやって

    自分のこころを守っていたのかもしれません。

     

     

    しかしながら

    自分の弱さや欠点、また愚かさなどを

    素直に認め、受け入れようとしていくうちに

     

    不思議ですが

    その分だけ、こころの器も丈夫で大きくなっていく

    ということが、だんだんわかってきました。

     

     

    またそれとともに

    「とどのつまり、人というのはある意味みな同じで

     どんな人も認め難い感情をもった自分を

     抱えながら生きているのだ」

    ということもわかってきたのです。

     

     

    そしてこの私もその一人なのだと思うと

    なぜか自分のことが健気で愛しい存在に思えてきたのです。

     

    またそれは同時に他者に対しても

    だんだんそう思うようになっていきました。

     

    そうなると

    自分のことを他者と比べる必要もなくなり

    ゆえにこころはずいぶん楽になりました。

     

     

     

     

    さてもし今、どうしたら自分は人に愛されるか

     

    そしてそのためには

    自分に何が足りなくて

    ゆえに何をもっと頑張る必要があるのか

    ということをあれこれ考えている人がいたら

     

    一度、以下のことを自分に訊ねてみてください。

     

    ・自分のことで、他人に知られたくない

     隠しておきたいと思うところがありますか?

     

     もしあるとしたら

     それは具体的にどんな部分でしょう?

     

    ・自分のことを、責めたり批判していたり

     することはないでしょうか?

     

     もしあるとしたら、それは具体的に

     どんなことに対してでしょうか?

     

     

    ・自分は親によって十分に愛され 

     また誇りに思われる存在であると思いますか?

     

     もしそうではないと思うようであれば

     具体的に自分のどんな部分が、あるいはどんなことが

     親を失望させていると思われますか?

     

     

    もしこれらの質問に対する答えが

    自分自身に対して否定的なものであれば

     

    それは、そんな自分であっても

    丸ごと受け入れてほしいという

    ありのままの自分の切なる願いです。

     

    ゆえに

    その願いを自らが認め受け入れようとするならば

    きっとあなたは今までよりももっと

    自分を愛し、大切にしたいと思うようになっていく

    のではないかと思います。

     

     

     

    でもどうしても

    それが自分一人だけでは難しかったら

     

    かつての私のように

    信頼のできる人に話を聴いてもらうことで

    自分と向き合い

     

    そして自分の存在のあらゆる側面に気づき

    理解を深める作業をするといいのではないか

    と思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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      それが受講時間となります。

     

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      それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

      

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      など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

      ようになるまで練習します。

     

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      マインドフルネスを実践してきたことによって

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    感情とこころ

    2019.09.20 Friday 13:37
    0

       

      みなさん、こんにちは。

       

      いつも私のブログを読んでくださって

      ありがとうございます。

       

       

      さて日頃、カウンセリングの現場においては

      クライアントさんが話された経験から

       

      そのときどんなことを感じられたのかということを

      できるだけ丁寧に傾聴するように努めていますが

       

      それは

      感情は自分にも周りの人にも

      とても重要な情報を伝えてくれるものだからです。

       

       

      たとえば

      そのときとても怖かったと感じたとしたら

      脅威を知覚しているはずです。

       

      また強い怒りを感じたとしたら

      何らかの形で裏切られたということ、

       

      悲しいと感じられたのであれば

      大切に思う何かを喪失したということを

      感情が伝えているのです。

       

       

      しかしながら

      感情というものは抑えなければならない

       

      またこれらのように

      マイナスの感情は感じてはいけない

       

      あるいは

      感情というのは隠すほうが問題が起きない

       

      などというような理由で

      感じていることを感じないように試みたり(感情から目を逸らす)

      あるいは常に閉じ込めてしまう

      というような人がよくいます。

       

       

      そういった人の多くは

      とても理性的で、常に冷静だったりします。

       

      ゆえに人との対立や摩擦も

      めったにありません。

       

       

      しかしそれゆえ

      マイナスの感情をこころに溜めてしまうことになります。

       

      またそれを抑え続けることにより

      こころは常に緊張を強いられます。

       

      そしてそれによってこころのバランスが崩れてくると

       

      漠然とした不安感を感じるようになったり

       

      気力が低下したり

       

      あるいは憂鬱な気分に陥る

       

      などというようなことがよくありますが・・・

       

       

      それは蓋をされたままの感情に耳を澄ます必要がある

      というサインだととらえるといいかもしれません。

       

       

      というのは

      感情というものに蓋をしたままだと

       

      真の意味で相手に自分の気持ちを伝える

      というコミュニケーションはできないないため

       

      お互いのことをこころでわかりあえている

      という安心感が得ることができないからです。

       

      またいつも感情を閉じ込めていると

      自分の感じていることが

      どんな感情なのかわかりにくくなるため

       

      どうしても自分感というものが希薄になり

      それゆえ漠然とした不安感が出てきます。

       

       

      そして多くの場合は、その自分のことを

       

       

      「これではいけない。

       何とかこの不安を感じないようにしなければ

       ならない。」

       

      などというように

      不安を感じている自分を、こころの弱さととらえて

      排斥しようとしますが

       

      逆にそれがまたこころを緊張させることになるため

      疲れとともに、気分の落ち込みが深くなったりします。

       

       

      それゆえ

      こと私のカウンセリングにおいては

       

      自分の感じていることを

      そのままイキイキと感じ

      できるだけそれを表現する

       

      ということへの抵抗が

      自然に緩んでいくような関わり方をする

      ということをとても大切にしています。

       

       

      いずれにしてもマイナスの感情も、

      人間らしい人生の一部です。

       

      ですから怖れや怒り、また悲しみや不安なども

      ひしひしと感じ、

       

      また大切な人であればあるほど

      それを表わすことを許したほうがいい

      のではないでしょうか。

       

      そうすれば

      嬉しい時や楽しい時は

      こころからそれを喜ぶことができる

      のではないかと思います。

       

       

      人間ですからね・・・

       

      完璧ロボットであろうとしなくても

       

      時には

      「怒りすぎちゃったな〜。」とか

      「悲しくてしばらく引き込もってました。」

       

      などというようなことがあってもいいじゃない?

       

       

       

       

       

       

      大切なことは

      感情的にではなく

      できるだけ感情を込めて伝えるようにする

       

      どんな言葉よりも、相手のこころに響き

      効果的に伝わるものだよ。

                    哲学犬 Lucky

       

       

       

       

       

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      2)またその間に、

        それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

        

        ・咀嚼瞑想

        ・呼吸法

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        ・静座瞑想

        ・歩行瞑想

        

        など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

        ようになるまで練習します。

       

      3)48時間分、受講したら

        マインドフルネスを実践してきたことによって

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      もし子どもが不登校になったら

      2019.09.05 Thursday 23:33
      0

         

        みなさん、こんにちは。

         

        いつも私のブログを読んでくださって

        ありがとうございます。

         

        さて今日は思考がもたらす混乱について

        書いてみようと思います。

         

        思考というのは、言葉によって

        実に様々なことを教えてくれます。

         

        たとえば

        私とはどんな存在であるのか?

         

        私が幸せになるためには

        どう生きたらいいのか?

         

        あるいは何をすると

        幸せになれないのか? etc......

         

        このように

        自分が目や耳にしたありとあらゆる情報や

        あるいは起きてきたことに対して

        考え、そして判断し、どうすればいいのかを

        選択しようとします。

         

        でも実は

        思考することのほとんどは

        妄想であるということを、知っている必要がある

        かと思います。

         

        なぜなら

        思考というのは常に過去の情報によって

        先のことを考えるからです。

         

        ということは

        思考したこと=現実ではなく

        またそれが正しいとも限らず

         

        ゆえに思考に依存し過ぎていると

        必然的に起こるべくして起こる自然なことも

        大問題として捉えてしまうというようなことが

        よくあります。

         

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        さてではこのことを前提に

         

        たとえば

        子どもが不登校になったとします。

         

        親であるなら当然、心配になるでしょう。

         

        ゆえに、どうすればいいのか

        あれこれ考えることと思います。

         

        そしてその問題を解決するために

        いろんな情報を入手したりすることで

        さらに考えて、なんとかその答えを得ようと

        するのではないでしょうか。

         

        でもそれでも、解決できないとなると

        次はどこで、誰に、この問題を相談すべきか

        また考えることになります。

         

        しかしながら

        人によっては、無理に学校へ行かせようとしなくてもいい

        という人もいれば、

        なんとかして学校に行けるよう援助する必要がある

        という人もいるため

         

        いったいどうすればいいのか、ますますわからなくなってしまう

        ということがよくあります。

         

         

        さてこれを問題解決モードと言いますが

        それは考えることによって、その問題の答えを得ようと

        することです。

         

        でも実は、一口に不登校と言っても

        その子によって、その理由や原因は異なりますし

        環境や性格や周囲の人達との人間関係も違います。

         

        ゆえに、いくら考えても

        あるいは誰に訊ねても

        正しい答えなど得られないのです。

         

         

        ではどうすればいいのかということですが

        いくら考えても、もとより答えのないことなのですから

        夕陽モードに切り替えてみるといいのではないか

        と思うのです。

         

         

        それは思考する自分から観察する自分になることです。

         

         

        たとえば夕陽をボ〜っと眺めている時は

        こころが安らいでいるときですが

         

        その時は思考する自分から離れ

        あるがままを観察する自分が

        夕陽の美しさを味わうことに集中しています。

         

        しかし、「きれいだなあ〜、これをスマホで撮って

        友達に送ろう!」と思った時点で思考する自分が働き出します。

         

        ゆえにその瞬間から、こころの安らぎも、消えてしまいます。

         

         

         

        さて子どもが不登校になるということは

        いずれにしても

        まずこころの安息地を必要としているということです。

         

        それには

        それを問題としていかに解決するかということよりも

        まずはその子にとって

        家庭という場所が安全基地と感じられることが

        必要ではないかと思うのです。

         

         

        しかしながら

        親を始め、周りの大人が心配し過ぎることによって

         

        ある時期、内閉し、止まることによって

        こころを休める ということができなくなると

         

        その本人も、不登校という状態=重大な問題を抱えた自分

        ととらえてしまうため

         

        せっかく不登校でありながらも

        頭の中は心配や不安でいっぱいとなり

         

        こころを休めることができなくなってしまいます。

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

        それゆえもし自分のこどもが不登校になったら

         

        それは親によって解決可能な問題ととらえるのではなく

        こどもを観察する必要性が生じているととらえてみると

        いいかもしれません。

         

        ちなみに昨日、私は観葉植物の水やりをしましたが

        どうやらひとつの植物には、陽のあたり方が強過ぎたようで

        元気もなく、グリンの色もくすんでいたため、

        場所を変えてやりました。

         

        今朝になってみたら、葉はシャキッとしていましたが

        この場所が合うかどうかは、もう少し観察していこうと

        思っています。

         

        このように観察するというのは

        自分の感情や考え(心配や不安、あるいは自分の欲求や望み)

        を通してものごとを見るのではなく

        できるだけ客観的に観て、気づくということです。

         

         

        またそれは同時に

        その時々の相手に寄り添うことであり

        ゆえに受け入れていくことでもあるのです。

         

        そしてそれによって得られた気づきは、

        必ず今、自分の子どもは何が必要かを

        教えてくれるのではないかと思います。

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        このようなことから

        当ルームでは、不登校を扱う場合は

        必ず親御さんにもセッションに臨んでいただいて

         

        こころを緩める時間をとっていただくことで

        こころに余裕を取り戻していただくようにしています。

         

         

        また子どもさんとのセッションは

        方法はその子によっていろいろですが

        目的は、一にも二にもやはり観察させてもらうことによって

        当ルームがその子の安息地となるよう臨んでいます。

         

         

        ちなみに少し前に来てくれた子どもさんは

        幸いにも動物好きでしたので

        犬のリードを頼んで、一緒に歩くという方法を

        試してみました。

         

        そして河原で石を積むという遊びをしましたが

        これはこころのバランスを調えるうえで、

        とてもいいセラピーになると思いました。

         

        でも帰り道に、ボソッと

         

        「このまま学校に行かないと、どうなるのかなあ?」

        と言ったので

         

        「大丈夫だよ。

         行きたくなったら、また行けばいいし

         行きたくなかったら、そのままでもいいんだから。」

        と言いました。

         

         

         

        いずれにしてもその子は

        小さな胸の中に抱え込んでいる心配を

        出すことができた

         

        それだけでも、その子は十分に自分を救おうする力を

        発揮したということですから、

         

        長い目で見ると、不登校も悪いばかりじゃない

        と思った次第です。

         

         

         

         

        困ってると言えるのは

        君の心の強さだよ。

         

        そして君が君の味方であろうとするならば

        どんな道に進もうと、大丈夫。

         

              see you soon    Lucky

         

         

         

         

         

         

         

        *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

         

        次回10月の講座は、「秋のマインドフルネス体験講座」

        予定しているため、お休みさせていただきます。

        また詳しいご案内は、このブログにてご報告いたしますので

        どうぞよろしくお願いいたします。

         

         

         

         

        *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

         ご希望の方は

         

        1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

          ・マインドフルネスパーソナルコース

          ・「蓮の花にっこり講座」

          などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

          

          ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

          私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

          それが受講時間となります。

         

        2)またその間に、

          それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

          

          ・咀嚼瞑想

          ・呼吸法

          ・ボディスキャン

          ・マインドフルネスヨガ

          ・静座瞑想

          ・歩行瞑想

          

          など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

          ようになるまで練習します。

         

        3)48時間分、受講したら

          マインドフルネスを実践してきたことによって

          自分がどのように変化し成長したかについての

          レポートを作成し、提出していただきます。

         

        4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

          などで、実際にレクチャーしていただきます。

         

        ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

        いつでもお申込み下さい。

         

         

        ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHP

         http://mc-forest.com のお申し込専用メールから

         ご予約下さい。

         

         

         

         

         

        わかってもらえないという孤独

        2019.08.27 Tuesday 21:41
        0

           

           

          みなさん、こんにちは。

           

          いつもこのブログを読んでくださって

          ありがとうございます。

           

          最近は朝晩が涼しくなり

          少し過ごしやすくなってきましたが

           

          この時期になると胃腸の調子が思わしくない

          ということを訴える人がよくみえます。

           

          そんな方には、カモミールティをお出しするように

          していますが、胃腸の粘膜を保護する効果と

          リラックス作用があります。

           

          私なども、シャワーの後は冷たいものを

          ググッと飲みたいところですが

          最近は温かいカモミールティでお腹を暖める

          ようにしています。

           

          消化器官が疲れているかも

          と思われるようでしたら、ぜひお試しください。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          さてここのところ

          日韓の関係が雲行き悪くなりつつあるようですが

           

          その背景には、政治的なことだけではなく

          お互いにそれぞれの歴史を背負い

          また文化や教育、言葉や価値観などが異なるゆえ

           

          互いの怒りや悲しみがわからず

          傷つけあうようなことになっているような気がします。

           

           

           

          でもこのようなことは

          日頃の人間関係においても同じことがいえる

          のではないかと思います。

           

          実際に私達は

          自分の気持ちがわかってもらえないと感じると

           

          その人にとっては

          自分のことなどどうでもいい存在なのだ

           

          などというように

          自分の存在価値が否定されているかのように

          感じてしまうこともあります。

           

           

          それゆえ

           

          わかってもらえないという思いから

          相手を責めたり

           

          あるいは

          わかってもらいたくて

          自分を犠牲にする

           

          などというように

          わかってもらいたいという欲求が強過ぎることによって

          人間関係をこじらせてしまうことがあります。

           

           

           

          しかしながら仏教の教えでは

           

          同じものを見ても同じものとは映らず、

          一人一人が異なる世界に住んでいる

           

          と言われますが

          それはまさに真理だと思います。

           

           

          ゆえに

          いくらわかってほしいと思っても

          それはもとより叶わないというのが現実で

           

          むしろわかってほしいという過剰な期待が

           

          頑張ればわかってもらえるはずだ とか

          あるいは愛しているならわかってくれるはず

           

          などというような妄想を生みだし

          自らのこころを苦しめているのです。

           

           

          そう考えると

          人と人とがわかりあおうとすることじたい

          無意味なことのように思われますが

           

          しかしながら

          その孤独はみな抱えている

          ということにおいては同じです。

           

          ゆえにそれは決して自分だけではなく

          人はみなわかってもらえないことによる

          悲しみや寂しさを内に秘めて生きている

          ということを忘れてはならないと思うのです。

           

           

           

          また、わかってもらえないというこころの

          一枚下には

           

          自分に対して否定的だったりするために

          他者に承認されることを必要とし過ぎている

          というようなこともよくあります。

           

          その場合は

          まずは自分自身が自分というものに対して

          できるだけよき理解者になってあげる必要があります。

           

           

          それには自分の思いや感情を

          信頼できる人、あるいはカウンセリングなので

          しっかり受け止めてもらうといいかもしれません。

           

           

          というのも

          私達は、自分の話すことを他者に聴いてもらい

          また共感されることによって

          初めて自分の存在価値を感じられることができるからです。

           

           

           

           

          それから

          自分のことをわかってほしいという気持ちで

          いっぱいいっぱいのときは

           

          大抵の場合、自分も相手のことを

          わかろうとはしていなかったりするものです。

           

          それゆえどちらも

          自分のことをわかってもらいたいばかりで

          相手のことをわかろうとしない

           

          つまり

          お互い、わからせようとし合っているだけで

          わかってあげようということをし合わないために

          わかってもらえない

          ということになるのです。

           

          その場合は

          一旦、自分のわかってほしいというのを脇に置いて、

          まずは相手のことをわかろうとするこころの余裕を

          取り戻すといいかもしれません。

           

           

           

           

          いずれにしても

          自分のことをまるごとわかってくれる人がいるとしたら

          それは他でもない、自分しかいません。

           

          でもそれには自己肯定感、あるいは自己受容の度合いと

          深く関係があります。

           

           

          それゆえもし

          わかってほしいのに わかってもらえない

          いったいどうしたら 自分のことをわかってもらえるのか

           

          ということで思い悩んでいる人がいたら

           

           

          私は

          何を(どんなことを)

          誰に

          どのようにわかってもらいたいと思っているのか

           

          ということについて

          知る作業をするといいと思います。

           

           

          そうすれば

          わかってもらえない孤独というのは

           

          実は自分のこころの中にある未解決の感情が作った

          防衛壁みたいなものである

          ということに気づかれるかもしれません。

           

          またそれは同時に

          内なる傷ついたこどものこころを癒すことに

          連動します。

           

           

           

           

          そうすれば

          わかってもらえない人に

          無理にわかってもらう必要などなく

           

          わかってくれる人に

          ある程度わかってもらえればいい

           

          というように

           

          わかってもらわなければ

          自分の価値が脅かされるというような不安から

          解放されていくことと思います。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

           

           

          ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

           

           

           

          ・時間は13時から14:30まで

           

          ・定員は1回の講座につき5名様まで

           

          ・参加費用はお一人様3500円

           

          ・次回の講座は 9月5日(木)13時から です。

           

          ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

           理解を深め、ともに体験し、

           参加者全員がにっこりとほほ笑んで

           終わることができるような講座にしたいと思います。

           

          ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHP

           http://mc-forest.com のお申し込専用メールから

           ご予約下さい。

           

           

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           ご希望の方は

           

          1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

            ・マインドフルネスパーソナルコース

            ・「蓮の花にっこり講座」

            などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

            

            ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

            私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

            それが受講時間となります。

           

          2)またその間に、

            それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

            

            ・咀嚼瞑想

            ・呼吸法

            ・ボディスキャン

            ・マインドフルネスヨガ

            ・静座瞑想

            ・歩行瞑想

            

            など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

            ようになるまで練習します。

           

          3)48時間分、受講したら

            マインドフルネスを実践してきたことによって

            自分がどのように変化し成長したかについての

            レポートを作成し、提出していただきます。

           

          4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

            などで、実際にレクチャーしていただきます。

           

          ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

          いつでもお申込み下さい。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          自分の正しさにしがみつく心理

          2019.08.22 Thursday 17:20
          0

             

             

            みなさん、こんにちは。

             

             

            若い時の私は

            けっこう正義感が強いほうでした。

             

            でも今から思うと

            それは一見長所のようでありながら

            他者との絆を育むという観点からすると

             

            むしろ私という人間の問題点であったように思うのです。

             

             

            でもそれに気づくまでは

             

            私が正しいと思った瞬間から

            間違っていると思う相手を批判する

             

            そして相手に非があることを認めさせようとする

             

            そうすれば

            その相手との関係は正常化するはずだと

            信じ込んでいたのです。

             

             

            しかしながら

            結果はいつもその反対で

             

            相手を自分の正しさにはめこもうとすればするほど

            その関係は悪化するばかりだったのです。

             

            でもその時は

            よもやそれが相手を否定することによって

            支配しようとすることだとは気づいていなかったのです。

             

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

             

            そう考えると

            自分の正しさに強くこだわり過ぎる傾向というのは

            自我の脆弱さと関係があるのではないか

            と思うのです。

             

            というのも

            もし自己というものが確立されていれば

             

            自分が正しいと思う概念と相手のそれは

            全く同じものではないという前提で

            相手と関わることができるからです。

             

            しかし自我が脆弱だったりすると

            相手が自分の正しさに同調するor 屈服しない限り

            その相手にとって自分の価値などないに等しい

            という極端なとらえかたをしてしまいます。

             

            それゆえ幼いこどもは

            たとえ自分で躓いて転んだとしても

            お母さんが悪いと怒り、泣きわめいたりしますが

             

            「そうだね。そこに石があるよって

             お母さんが教えてあげればよかったね〜。」

            と言って受け入れてもらうと、安心して泣き止むことができます。

             

             

            でもこれと似たような経験が

            あまりに少ないとか

             

            あるいはその反対に

            「石に気づかないで、転ぶなんて

             なんてそそっかしい子なの!」

             

            などというように

            自分の失敗や間違いを、否定されてばかりいると

             

            無意識にそれを繰り返すことによって

            相手をパワーコントロールしようとします。

             

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

            いずれにしても

            人というのは、

            どれぐらい相手が自分のことを受け容れてくれたか

            ということが、その人に対する信頼感となります。

             

             

            それゆえ

             

            自分が正しいと思うことはいいとしても

             

            それを相手に押しつけようとしていないか

             

            そのことに気づくようにすることは

            その相手との絆を構築する上においては

            とても大切なことと思います。

             

             

            また相手の間違いや失敗に対して

             

            「悪いのはおまえなのだから

             おまえは何をされても文句は言えない」

             

            というような状況にすることは、いわゆる制裁と言いますが

            これをすれば確実に相手との関係には亀裂が生じます。

             

            ゆえにいずれその相手から去られたり

            あるいは報復を受けることになるかもしれない

             

            という覚悟がなければ、

            それをすることは、後悔を招くことになるでしょう。

             

             

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             

            ではいったい自分の正しさとは

            どう扱えばいいのでしょうか?

             

             

            もちろんそれを変えたり

            べし折る必要などない

            と私は思います。

             

            むしろ自分が正しいと思うことは

            大切にすべきだと思います。

             

             

            しかし、それにしがみついているうちは

            こころの中は戦闘状態のように

            なっているということ。

             

            実際に、戦争は、それぞれの正しさを

            争うことから始ります。

             

             

            それゆえ

            正しさと怒りのセットは、ある意味最悪で

             

            相手だけではなく

            自分の体やこころを不健康にする

            ということをこころに留めておく必要があるかと

            思います。

             

             

            では今日の最後に

             

            今の私にピタッとくる言葉をご紹介して

            終わります。

             

             

             

            優しさのない正義はなく、強さもない。

                          アントニオ猪木

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

             

             

            ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

             

             

             

            ・時間は13時から14:30まで

             

            ・定員は1回の講座につき5名様まで

             

            ・参加費用はお一人様3500円

             

            ・次回の講座は 9月5日(木)13時から です。

             

            ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

             理解を深め、ともに体験し、

             参加者全員がにっこりとほほ笑んで

             終わることができるような講座にしたいと思います。

             

            ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHP

             http://mc-forest.com のお申し込専用メールから

             ご予約下さい。

             

             

            *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

             ご希望の方は

             

            1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

              ・マインドフルネスパーソナルコース

              ・「蓮の花にっこり講座」

              などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

              

              ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

              私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

              それが受講時間となります。

             

            2)またその間に、

              それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

              

              ・咀嚼瞑想

              ・呼吸法

              ・ボディスキャン

              ・マインドフルネスヨガ

              ・静座瞑想

              ・歩行瞑想

              

              など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

              ようになるまで練習します。

             

            3)48時間分、受講したら

              マインドフルネスを実践してきたことによって

              自分がどのように変化し成長したかについての

              レポートを作成し、提出していただきます。

             

            4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

              などで、実際にレクチャーしていただきます。

             

            ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

            いつでもお申込み下さい。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            人と違ってなんぼどす。

            2019.07.25 Thursday 15:26
            0

               

              みなさん、こんにちは。

               

               

              人は誰しも

              愛されたい

              守ってもらいたい

              わかってもらいたい

              などというような欲求をもっているものである。

               

              しかしこれが強過ぎると

               

              その相手は重く負担に感じてしまうことになる。

               

              それゆえ離れていくこともある。

               

              でもそれは

              「自分は愛される価値がない」

              ということではなく

               

              それを必要とし過ぎたことによって

              むしろ自分から相手を遠ざけてしまった

              ということなのかもしれない。

               

              少なくとも私にはその経験がある。

               

               

              ではなぜそんなにも

              愛されることを必要とするのかというと

               

              それはそもそもに

              自分が自分のことを

              十分に愛していないからである。

               

              では自分のことを愛するとは

              いったいどういうことを言うのだろうか?

               

              それを知るためには

              まず自分を他者との比較から

              解放する必要があると思う。

               

               

              なぜなら

               

              そもそも愛するとは

              その理由や条件など必要としないことをいう。

               

              ゆえに

              それを満たす必要があるとすれば

              それはお金でその対象となるものの価値を

              推し量るように

               

              たとえば蘭の花であれば高いお金を払うけれど

              野に咲くたんぽぽにはその価値などない

              という条件付きの愛しか自分に与えていないといえる。

               

               

              でももしその概念から自分を解放することができたなら

              自分に対しての評価は、今までとは全く違って

              とてもシンプルなものとなる。

               

               

              それは

              自分のこころが嬉しいと感じられることを

              やっているかどうか

               

              それだけで十分なのである。

               

              またそれは

              自分を愛すること

              自分を守ること

              自分をわかってあげること

              に連動していく。

               

               

              すると

              自分とは

              他者によって愛され

              守られ、わかってもらう価値があるもの

              と思えるようになっていく。

               

              またそれと同時に

              必要以上にそれを他者に期待することもなくなり

              ゆえに他者によって

              こころが一喜一憂するようなことも

              なくなっていく。

               

               

              いずれにしても

              自分という存在に価値があるのは、

              この世にたった一人しか存在しないから

               

              ということは

              他の誰もがもっていないものを

              自分だけがもっている

               

              そう考えると自分とは

              ものすごく尊いものである

              ということがわかるよね。

               

               

              それゆえ

              他者との違いこそを

               

              もしかすると

              それは今まで短所や欠点だと思っていたり

              あるいは他者と比べて変わっていると

              思っていたことかもしれないけれど

               

              でもこれからは

              そういった部分を恥じないで

              むしろ自分らしさとして大切にしていると

               

              きっと今よりも

              もっと幸せで健康になるよ。

               

               

              そしたら次は

              人との違いを他者に役立てていくことが

              できるかも〜!

               

              だから 人と違ってなんぼですよ。

               

              だってあなたは

              切っても切っても同じ顔しか出てこない

              という金太郎飴じゃないんだから

               

              むしろその他大勢と一緒だったら

              それこそ気持ち悪いでしょ〜?

               

               

              でもどうしてもそう思えない人がいたら

              それは養育者からの愛情が十分でなかったとか

               

              また条件付きの愛(親の期待に応えられるときは愛されるけど

              そうでないときは愛してもらえないというような愛され方)

              だけしか与えてもらえなかったもしれない。

               

              それによって

              まるごとの自分を愛してもらいたいという

              欲求が満たされてなかったり

               

              あるいはその欲求が傷つけられるような体験を

              しているのかもしれない。

               

               

              もしこのようなことに思い当たる人がいたら

               

              その場合はカウンセリングによって

              親との関係を見つめ直し

              インナーチャイルドを癒す作業をするといいと思います。

               

              崖っぷちのカウンセラーでよろしければ

              一緒にやっていきましょう。(^^)

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

               

               

              ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

               

              ・時間は13時から14:30まで

               

              ・定員は1回の講座につき5名様まで

               

              ・参加費用はお一人様3500円

               

              ・次回の講座は 8月8日(木)13時から です。

               

              ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

               理解を深め、ともに体験し、

               参加者全員がにっこりとほほ笑んで

               終わることができるような講座にしたいと思います。

               

               

              *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

               ご希望の方は

               

              1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                ・マインドフルネスパーソナルコース

                ・「蓮の花にっこり講座」

                などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                

                ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                それが受講時間となります。

               

              2)またその間に、

                それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                

                ・咀嚼瞑想

                ・呼吸法

                ・ボディスキャン

                ・マインドフルネスヨガ

                ・静座瞑想

                ・歩行瞑想

                

                など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                ようになるまで練習します。

               

              3)48時間分、受講したら

                マインドフルネスを実践してきたことによって

                自分がどのように変化し成長したかについての

                レポートを作成し、提出していただきます。

               

              4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                などで、実際にレクチャーしていただきます。

               

              ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

              いつでもお申込み下さい。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              幸せと快感は似てるようで違うもの

              2019.06.15 Saturday 17:59
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                人というのは

                現在の自分に足りないものを感じている時

                 

                他者のあらゆることを

                羨ましいと思ったりするものです。

                 

                またその反対に

                やたら幸せを他者に見せようとするようなことも

                 

                実は自分のこころの空虚さから目を逸らして

                他者に羨んでもらうことで

                ごまかしているときもあります。

                 

                 

                 

                しかし28年間この仕事を続けてきて

                はっきりと言えることは

                 

                たとえお金もちの人であっても

                 

                どんなに容姿に恵まれている人であっても

                 

                はたまた

                地位や名誉、

                家柄や学歴が高い人であったとしても

                 

                みごとにどんな人でも

                何か悩みを抱えていたりするものです。

                 

                にもかかわらず

                私達は、自分だけ何かが足りない

                それゆえ幸せを感じられない

                 

                などと思ったりすることがあります。

                 

                 

                 

                では私達が幸せを感じているときは

                どんなこころの状態にあるのでしょうか?

                 

                それについて私は

                 

                自分の内側が満たされている状態、

                 

                別の言い方をすると

                「足るを知る」というこころの状態では

                ないかと思うのですが、

                 

                たとえば

                 

                ふとした時に、

                なんでもないようなことを

                 

                「ありがたいなあ」などと思う瞬間、

                それが幸せを感じているこころの状態だと思うのです。

                 

                したがって

                むしろ幸せな時は

                自分が幸せであるかどうかなどというようなことは

                あまり気にしてないというか

                 

                それぐらい

                幸せとは静かでほんわかとした

                あたたかい感覚なのかもしれません。

                 

                だから意識の上では

                はっきりと強くわかるようなものでは

                ないのかもしれません。

                 

                 

                しかしこころが空虚で渇いている時は

                 

                自分を他者と比べて

                自らを優劣の中に置いたり

                 

                あるいは

                幸せになるためには

                こうあるべきという理想を追いかけては

                 

                いつしか

                今の自分に足りないものばかりを見つけて

                不足に思い、あらゆることに不満を感じる

                 

                 

                それゆえ強くて激しい高まりのある感覚や感情、

                つまり快感を必要とするようになります。

                 

                なぜなら、その方が多幸感(ハイの感覚)を

                感じられるから。

                 

                 

                 

                しかし幸せと快感は

                似ているようですが違います。

                 

                 

                幸せはこころが満たされ、

                バランスも調っている状態ですから

                全てにおいては、ほどほどで満足できますが

                 

                快感は、その反対で

                こころに渇きや欠乏感あればあるほど

                必要となるため、

                その対象に過度に依存してしまうことがよくあります。

                 

                 

                またそれは

                 

                ショッピング・ギャンブル・

                お酒やたばこなどあらゆる嗜好品

                ドラッグ・恋愛・セックス だけではなく

                 

                仕事や家族、あるいは趣味や子育てなどでも

                十分にその対象となり得ます。

                 

                 

                そういう意味では

                私達はみな、何かに依存し過ぎてしまう可能性を

                秘めていると言っても過言ではないと思います。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                それゆえ

                時に一人だけの静かな時間をもち

                 

                自分のこころの中にある思いや感情を

                客観的に見つめること

                 

                それは思っている以上に

                自分の体とこころのバランスや健康について

                必要な気づきを得ることができるものです。

                 

                 

                その有効な方法のひとつとして

                常日頃から、マインドフルネス瞑想の実践を

                お薦めしていますが

                 

                来月は7月4日(木)をマインドフルネスの日として

                第2回目の「蓮の花にっこり講座」を開催します。

                 

                 

                以前にも、ブログでお伝えしましたが

                この講座に関しては、ご予約の必要はございません。

                 

                それゆえお一人様でも喜んでやらせていただきます。

                 

                またたとえ誰もお越し下さらなくても

                 

                わたしは ひとり

                静かに 座り

                 

                瞼を閉じればこころが静まり

                 

                全てのものと

                ひとつになるを感じる

                 

                そんなひとときを過ごすつもりでいます。

                 

                でも誰かと

                そんなひとときを共に過ごすことができたら

                 

                それもそれで素敵なこと。

                 

                そんな思いで、この講座に臨んでいますので

                こころが自然に動いたら

                どうぞお気軽にお越しください。

                 

                 

                 

                では今日の最後に

                「LITTLE BUDDHA」/Shoumei Yoh

                から、抜粋した言葉をご紹介して終わります。

                 

                 

                We have all we need

                so we do not need anything else.

                What I want is peace and quiet.

                What I search for is a soft, considerate heart.

                 

                ぼくたち、必要なものは全てもっている。

                 

                だから、ほんとは何もいらないんだ。

                 

                ぼくが 欲しいのは、安らぎと静けさ

                 

                ぼくが 求めているのは やさしさと思いやり

                 

                 

                 

                前回は参加者の皆さんと

                咀嚼瞑想、静座瞑想、マインドフルネスヨガ瞑想

                を共に実践しました。

                 

                とても静かな動きであるにもかかわらず

                たっぷり汗が出たことに、驚きました

                という感想をいただきました。

                 

                さて次は、

                どなたとその日のご縁がいただけるのか、

                楽しみです。(^^)

                 

                 

                 

                 

                *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                 

                 

                ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                 

                ・時間は13時から14:30まで

                 

                ・定員は1回の講座につき5名様まで

                 

                ・参加費用はお一人様3500円

                 

                ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                 

                ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                 理解を深め、ともに体験し、

                 参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                 終わることができるような講座にしたいと思います。

                 

                 

                *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                 ご希望の方は

                 

                1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                  ・マインドフルネスパーソナルコース

                  ・「蓮の花にっこり講座」

                  などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                  

                  ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                  私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                  それが受講時間となります。

                 

                2)またその間に、

                  それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                  

                  ・咀嚼瞑想

                  ・呼吸法

                  ・ボディスキャン

                  ・マインドフルネスヨガ

                  ・静座瞑想

                  ・歩行瞑想

                  

                  など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                  ようになるまで練習します。

                 

                3)48時間分、受講したら

                  マインドフルネスを実践してきたことによって

                  自分がどのように変化し成長したかについての

                  レポートを作成し、提出していただきます。

                 

                4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                  などで、実際にレクチャーしていただきます。

                 

                ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                いつでもお申込み下さい。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                不安のもとは不信感

                2019.06.12 Wednesday 22:02
                0

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                   

                  私達が一番苦手とする感情は

                  不安 ではないかと思います。

                   

                  とりわけ

                  ひとたび不安を抱くと

                  それにこころが占領されてしまう

                   

                  またなかなかその不安が消えず

                   

                  しかもあらゆることに

                  不安材料を見つけては

                  ネガティブになり

                  ますます不安になる

                   

                  そんなこころの状態にあるときは

                  なんとかしてその不安から逃れたい

                  と思うものですが

                   

                  しかし不安というのは

                  逃げようとすればするほど、

                  逆に強くなるという性質があります。

                   

                   

                  ではどうすれば

                  不安を軽減することができるか

                   

                  それにはまず

                  自分は何を怖れているのか

                  ということを知るといいと思います。

                   

                  なぜならそれによって

                  不安を生じさせることになる

                  思いや考えに

                  気づくことができるからです。

                   

                   

                  たとえば

                  将来が不安というようなことでも

                   

                  これは恐らく

                  ほとんどの人がそう感じているのではないか

                  と思うのですが

                   

                  それはいくら考えても

                  先のことは、はっきりとどうなるか

                  見えないからです。

                   

                  ですから将来について

                  不安を感じるのは、ごく自然なことと思いますが

                   

                  しかしながら

                  その不安を抱えながらも

                  今やるべきことに集中し

                  今を楽しんで生きている人と

                   

                  そうではなく

                  先のことを考え過ぎて

                  その不安から体や心のバランスを崩し

                  今を十分に生きられないという人がいます。

                   

                   

                   

                  その違いは何かというと

                   

                  前者の場合は、

                  他者に対して、こころの構えが

                  信頼的ゆえ

                   

                  何か困ったことが起きたとしても

                  なんとかなるだろうというように

                  楽観的な考えをもっています。

                   

                   

                  しかし後者の場合は

                  もし自分が困った状況になったとき

                   

                  他者は自分を見捨てるだろう

                  あるいは否定されたり

                  嫌われるかもしれない

                   

                  というように

                  他者を敵意的にとらえたイメージに基づいた

                  世界観を生きているのではないかと思います。

                   

                   

                  それゆえ

                  そうならないように

                   

                  日頃から

                  自分はどうしたら

                  人に気に入ってもらえるか

                   

                  どうしたら

                  認めてもらえるか

                   

                  どうしたら

                  嫌われずにすむか

                   

                  ということを頑張りますが

                   

                  でもそれは

                  他者を信頼することが怖いゆえ

                   

                  いい人(相手の期待に応えようとする)を

                  頑張ることで自分を守っているのです。

                   

                   

                  それはちょうど

                   

                  幼いこどもが

                   

                  親に見捨てられるのを怖れて

                  いい子(従順な子)を頑張っているのと

                  同じこころのしくみといえます。

                   

                   

                  それゆえ

                  不安の強い人ほど

                   

                  NOを言うのが苦手です。

                   

                  それよりも

                  自分を抑えて、相手に合わせる

                   

                  そのほうが

                  意識の上では安心できるからです。

                   

                  しかし無意識下では

                  その反対で不安になります。

                   

                   

                  なぜなら、

                  だからといって、その相手に

                  本当の自分が受け入れられているわけではないからです。

                   

                   

                   

                   

                  ということは

                  他者に対する不信感が強ければ強いほど

                  敵意的なとらえ方をし

                   

                  それゆえ

                  常に防衛していないと

                  不安を感じてしまうということに

                  なってしまうのです。

                   

                   

                   

                  いずれにしても

                  不安というのは、本人が作り出しているものですから

                   

                  誰かが代って

                  それを消し去るようなことはできないものです。

                   

                   

                  しかしながら

                  その不安とじっくり向き合ってみるならば

                   

                  なぜ自分は

                  他者を信頼することを怖れるようになったのか

                   

                  その原因がわかってくるはずです。

                   

                  またそれは同時に

                  不信感を抱かされることになった心の傷を

                  癒すことになります。

                   

                   

                  そしてそれは

                   

                  ほとんどにおいて親との関係性に由来しますが

                   

                  それを振り返ることによって

                   

                  今なお無意識に親との関係性を

                  他の人とも繰り返し、再体験している状態なのだ

                   

                   

                  ということに気づき

                  その自分を受け入れることができるように

                  なっていくと

                   

                   

                   

                  まずは自分を信頼しよう

                   

                  この自分を信頼してもいいのだ

                   

                  という、

                  今まで感じたことがない

                   

                  安心した感覚が

                  だんだん、自分の内部から感じられるように

                  なってくることと思います。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                   

                   

                  ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                   

                  ・時間は13時から14:30まで

                   

                  ・定員は1回の講座につき5名様まで

                   

                  ・参加費用はお一人様3500円

                   

                  ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                   

                  ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                   理解を深め、ともに体験し、

                   参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                   終わることができるような講座にしたいと思います。

                   

                   

                  *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                   ご希望の方は

                   

                  1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                    ・マインドフルネスパーソナルコース

                    ・「蓮の花にっこり講座」

                    などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                    

                    ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                    私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                    それが受講時間となります。

                   

                  2)またその間に、

                    それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                    

                    ・咀嚼瞑想

                    ・呼吸法

                    ・ボディスキャン

                    ・マインドフルネスヨガ

                    ・静座瞑想

                    ・歩行瞑想

                    

                    など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                    ようになるまで練習します。

                   

                  3)48時間分、受講したら

                    マインドフルネスを実践してきたことによって

                    自分がどのように変化し成長したかについての

                    レポートを作成し、提出していただきます。

                   

                  4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                    などで、実際にレクチャーしていただきます。

                   

                  ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                  いつでもお申込み下さい。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  鬱気分で落ち込んだ時は

                  2019.06.10 Monday 21:36
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。 

                     

                     

                    鬱(ブルーな)気分というのは

                    誰しも経験されたことがあるのではないか

                    と思いますが

                     

                    鬱という言葉の意味について

                    最近読んだ、五木寛之氏のエッセイの中に

                    こんなことが書かれていました。

                     

                    辞書によると

                    「鬱」の第一義は

                    草木の茂るさま、ものごとの盛んなるさま、

                    と出ています。

                     

                    すなわち、鬱はエネルギーが強く、

                    生命力にあふれている状態を

                    あらわす文字だとわかってきます。

                     

                    「気がふさぐさま」というのは、

                    第二義の用いられた方です。

                     

                     

                    ということは

                    鬱とは本来、生命力にあふれ、強いエネルギーを

                    内に宿した状態を指していますが

                     

                    そのエネルギーが抑えつけられ

                    出口を失ってしまった状態のとき

                     

                    いわゆる

                    鬱々とか

                    モヤモヤとか

                    閉塞感みたいなものを感じるのかもしれませんね。

                     

                    そう考えると

                     

                    鬱の気分というのは

                     

                     

                    何らかの理由で

                    自分らしく伸び伸びと生きたい

                    というエネルギーが

                    内側にこもってしまった状態ではないかと思うのです。

                     

                     

                    しかしながら

                    私達は思っている以上に

                    自分らしく生きるということに対して

                    怖れを抱いていると思います。

                     

                     

                    というのも

                    いくら自分の思ったように生きたくても

                     

                    もし失敗でもしようものなら

                     

                    周りからは

                    我儘で甘い考えに基づいた

                    非現実的な生き方を選んだからである

                     

                    などというような否定的な評価が下され

                     

                    今まで自分が築いてきたものも

                    全て失ってしまうかもしれない

                    などと思ったりするからではないでしょうか。

                     

                     

                    実際に今の世の中、

                    何か一つ失敗や間違いが明るみに出ようものなら

                     

                    さしてその人が自分には直接関係のない人であっても

                    SNSなどでは、批判し裁こうとする人たちが

                    たくさんいるというのが現状です。

                     

                    でももしかすると

                    そういう人達こそ、自分らしく生きることを

                    あきらめて放棄してしまっている人達なのかもしれませんね。

                     

                     

                    いずれにしても

                     

                    私達は知らないうちに

                    自分の気持ちを抑えていたり

                     

                    あるいは

                    本当の自分はやりたくないと思っていることを

                    頑張らせ続けていると

                     

                    いつしか

                    その悲しさやせつなさ、

                    また虚しさや怒りを

                     

                    こころに溜めこんでしまうことになります。

                     

                     

                    それゆえ

                    なんとなく鬱々とした気分が続くときは

                     

                    無理に落ち込み気分をあげるために

                    賑やかな場所に行ったり

                     

                    あるいは

                    人に会って

                    何か楽しいことをさせよう

                    などと頑張ったりするのは

                     

                    むしろ逆効果で

                    よけいにその気分が長引いてしまうことにも

                    なりかねません。

                     

                    それゆえ

                    ぜひとも、鬱とは本来の自分を生きたいという

                    エネルギーが内側にこもっている状態なのだ

                    ということを思い出していただいて

                     

                    溜め込んだ感情の出口を作ってあげると

                    いいのではないかと思います。

                     

                     

                     

                    私の場合でしたら

                     

                    なんとなく落ち込み気分が続くときは

                     

                    とりあえず

                    やりたくない、やる気がわかない

                    ということは

                    なるべくやらなくてもいいという許可を

                    自分に与えるようにしています。

                     

                    またそんなときは

                    プチひきこもり気味になりますが

                     

                    それも内閉することで、

                    こころを休ませることができるわけですから

                    よしとします。

                     

                    そしてそんな時の気分にしっくりくる

                    ブルーでスローな音楽を聴いたり

                     

                    あるいは

                    せつなくなるような映画を見て

                    泣いたりすることもあります。

                     

                    また家族にも

                    気分がすぐれないからということを話して

                    家事なども休むようにしています。

                     

                     

                    このように

                    生きている間には

                    時に気分が落ち込むときがある

                    というのは、人としてごく自然なことです。

                     

                     

                    それゆえ

                    鬱気分になったからといって

                     

                    それを怖れたり

                     

                    あるいは

                    その自分を弱いとか

                     

                    そんな自分じゃだめだ

                    などと責めたりしないで

                     

                    落ち込んだときは

                    落ち込んだ時のように

                     

                    その自分にも居場所を与えてあげて

                    鬱々と過ごす日があってもいいんじゃないでしょうか。

                     

                     

                     

                    ちなみに、私も年に2−3回は、

                    こんな感じで過ごしたりする日がありますが

                     

                    大抵の場合、翌日には靄がとれたように

                    スッキリとした気分に戻ります。

                     

                     

                    でももし

                     

                    このような状態が2週間以上続いたら

                    一度、専門機関にかかることを検討されたほうが

                    いいのではないかと思います。

                     

                     

                     

                     

                    悲しい気持ちって

                    知らないうちに溜まっていたりするよね。

                     

                    そんな時は癒しタイム。

                     

                    なるべく体を暖かくして

                    お腹にも温かいものをとって

                    ポカポカ温めてあげるといいよ。

                     

                     

                     

                     

                     

                    *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                     

                     

                    ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                     

                    ・時間は13時から14:30まで

                     

                    ・定員は1回の講座につき5名様まで

                     

                    ・参加費用はお一人様3500円

                     

                    ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                     

                    ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                     理解を深め、ともに体験し、

                     参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                     終わることができるような講座にしたいと思います。

                     

                     

                    *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                     ご希望の方は

                     

                    1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                      ・マインドフルネスパーソナルコース

                      ・「蓮の花にっこり講座」

                      などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                      

                      ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                      私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                      それが受講時間となります。

                     

                    2)またその間に、

                      それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                      

                      ・咀嚼瞑想

                      ・呼吸法

                      ・ボディスキャン

                      ・マインドフルネスヨガ

                      ・静座瞑想

                      ・歩行瞑想

                      

                      など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                      ようになるまで練習します。

                     

                    3)48時間分、受講したら

                      マインドフルネスを実践してきたことによって

                      自分がどのように変化し成長したかについての

                      レポートを作成し、提出していただきます。

                     

                    4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                      などで、実際にレクチャーしていただきます。

                     

                    ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                    いつでもお申込み下さい。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    あらゆる神経症状はとらわれ過ぎることによって表れる

                    2019.06.08 Saturday 21:37
                    0

                       

                      みなさん、こんにちは。

                       

                       

                      あるがままのじぶんを受け入れる

                      ということを、耳にされたことがあると思いますが

                       

                      ではあるがままの自分が受け入れられていないと

                      どういった生き辛さが生じるのでしょうか?

                       

                      今日の記事ではそんなことについて

                      書いてみようと思います。

                       

                       

                       

                       

                       

                      たとえば

                       

                      ・人前に出るとあがってしまって

                       顔が赤くなる。

                       

                       それゆえ

                       あがらないようにしようと

                       いろいろと試みるものの、

                       よけいに緊張してあがってしまう。

                       

                       

                      ・勉強や仕事でよい成果を出すためには

                       たっぷり睡眠をとりたいと思い

                       

                       その時間になったら寝ようとするが

                       逆に目が冴えてしまって

                       一向に眠気を感じない。

                       

                       

                      ・清潔でないと気持ちが悪いので

                       なるべく不潔なものをさわらないようにし、

                       

                       またさわってしまったらすぐ手を洗わなければ

                       気が済まない。

                       

                       でもいつしかそれに疲れてしまい

                       逆に家の中は乱雑なまま、汚くなっている。

                       

                       

                      ・友達と海外旅行に行きたいけれど

                       それには飛行機に乗らなくてはならない。

                       

                       でも飛行機に乗れば、その恐怖で過呼吸になり

                       友達に迷惑をかけてしまうことになるかも

                       しれないので、遠出することはあきらめている。

                       

                       

                      などというような神経症状は

                      どれも、「こうあるべきである」ということに

                      とらわれ過ぎていることにより、生じているもの

                      だと私は思います。

                       

                      最初の例でいうなら

                      「人前では、あがらず、堂々と上手く話すべきである」

                      というとらわれが

                       

                      逆に自らを緊張させてしまうことになる。

                       

                      また

                      「いつもよい成績や結果を出さなければならない」

                      というとらわれが強過ぎると

                       

                      副交感神経は働きにくくなるため

                      よけいに寝付が悪くなり、睡眠の質も低下してしまうことになる。

                       

                      そして不潔に対する恐怖や嫌悪も

                      「完璧でなければならない」ということに

                      とらわれ過ぎて、

                       

                      逆にそうではないことばかりがが気になってしまう

                      というこころの状態になってしまう。

                       

                      そして乗り物や、人混みや、新しいことに

                      苦手意識や恐怖を感じるのも

                       

                      これと同じで

                      「人には絶対迷惑をかけてはいけない。」とか

                      「自分の弱みや欠点をさらしてはいけない。」

                      などというような強いとらわれが、

                      自らを追いつめてパニックを引き起こしてしまう

                      ことになる。

                       

                       

                       

                       

                      でも多くの場合は、

                      どうしたらこのような症状から解放されるのか

                       

                      その症状を消し去ることばかりに

                      目を向けたりしますが

                       

                      実は本当の自分は何を求めているかというと

                      それは冒頭に書きましたように

                       

                      「あるがままの自分が

                       そのまま受け入れられる」

                      という安心感です。

                       

                       

                       

                       

                      しかしながら

                      とらわれ過ぎる心理というのは

                       

                      元はというと

                      ○○でなければ、

                      他者に受け入れてもらえないかもしれない

                      という怖れが

                       

                      自然体であるがままの自分を

                      封じ込めることで

                       

                      他者に否定されないよう自分を守ろうとする

                      防衛が行き過ぎたものです。

                       

                       

                       

                       

                       

                      それゆえ

                      こと私のカウンセリングにおきましては

                       

                      症状が軽減することだけに着目するよりも

                       

                      自分のとらわれに気づくこと、

                      それは同時にこころの深いところを癒す作業にも

                      なります。

                       

                      またそれと並行して

                      リラックスがうまくできるようになること、

                       

                      それによって

                      必要以上に神経を遣い過ぎる傾向を弱め、

                      こころの柔軟性を取り戻していくことが

                      できるようになっていきます。

                       

                       

                       

                      また基本的には

                      とらわれる傾向が強ければ強いほど

                      神経質性格で神経過敏の傾向が強いため

                       

                      できうる限り共感的にお話を聴かせていただく

                      ということを中心にして

                      自然に感情を開放することができるよう務めます。

                       

                      実際に感じたままの感情を

                      誰にも否定されず

                      心ゆくまで話すことができて

                       

                      それが聴き手によって

                      肯定的に受け入れられたと感じられたら

                       

                      その分だけ

                      張りつめていた神経は解きほぐされるため

                      緊張して硬くなっていたこころも緩んでいきます。

                       

                       

                      またクライアントさんによっては

                      催眠療法などを取り入れ

                      深いリラクゼーションを体験して

                      いただくとか

                       

                      あるいは

                      マインドフルネス瞑想を体験していただくことで

                      呼吸によって神経を緩め、リラックスの感覚を

                      体で学ぶ

                       

                      などというようなことも組み合わせていきます。

                       

                       

                      それによって

                      本来のあるがままの自分という感覚とは

                       

                      とらわれのないゆったりとした心地のいい感覚

                       

                      というのが

                      自分という全体(体と心)で感じられるようになってくると

                      不思議なようですが、

                      いつのまにか症状からも解放されていたことに

                      気づかれることがよくあります。

                       

                       

                       

                       

                      このようなことから

                      神経不安による全ての症状は

                       

                      闘わず

                      抑えず

                       

                      そして

                      焦らず

                      時間をかけて

                      自分を楽にする方法を身につけていく

                       

                      ということが自然の理にかなった

                      根治的な回復をもたらしてくれるとものと

                      私は思っています。

                       

                       

                      そういう意味では

                      精神医学で言われるところの

                       

                      対人関係緊張症

                      睡眠障害

                      強迫性障害

                      パニック障害

                       

                      などによる症状は、強いとらわれによって硬直した神経を

                      緩める必要性から表われているものかもしれませんね。

                       

                       

                       

                       

                      私が着ているTシャツには

                      バナナが皮を脱ぎ捨てて、嬉しそうにしている様子が

                      プリントされていますが

                       

                      とらわれから自分を解放するとは

                      きっとこんな感覚ではないかしら。

                       

                       

                      ちなみに、かつて私もパニック発作を経験した

                      ことがありますが、

                      ある時期、バナナの皮を脱ぎ捨てました。

                       

                      今はこんな感じで、リラックス上手になりました。(^^)

                       

                       

                       

                      *蓮の花がにっこり講座のお知らせとご案内

                       

                       

                      ・この講座は毎月第一週目の木曜日に当ルームにて開催します。

                       

                      ・時間は13時から14:30まで

                       

                      ・定員は1回の講座につき5名様まで

                       

                      ・参加費用はお一人様3500円

                       

                      ・次回の講座は7月4日(木)13時からです。

                       

                      ・毎回は、楽しくマインドフルネスについての

                       理解を深め、ともに体験し、

                       参加者全員がにっこりとほほ笑んで

                       終わることができるような講座にしたいと思います。

                       

                       

                      *マインドフルネストレーナー(MCF認定)

                       ご希望の方は

                       

                      1)・マインドフルネス体験講座(ゲスト講師の時間は省く)

                        ・マインドフルネスパーソナルコース

                        ・「蓮の花にっこり講座」

                        などを受けていただいた受講時間が全部で48時間あること

                        

                        ちなみに4月29日のマインドフルネス体験講座に参加された方は

                        私のレクチャーは2時間でした(ゲスト講師の時間は省く)ので、

                        それが受講時間となります。

                       

                      2)またその間に、

                        それぞれマインドフルネスを日々実践することによって

                        

                        ・咀嚼瞑想

                        ・呼吸法

                        ・ボディスキャン

                        ・マインドフルネスヨガ

                        ・静座瞑想

                        ・歩行瞑想

                        

                        など6つの瞑想法を身につけ、それらを人に教えることができる

                        ようになるまで練習します。

                       

                      3)48時間分、受講したら

                        マインドフルネスを実践してきたことによって

                        自分がどのように変化し成長したかについての

                        レポートを作成し、提出していただきます。

                       

                      4)マインドフルネス体験講座や蓮の花にっこり講座

                        などで、実際にレクチャーしていただきます。

                       

                      ご希望の方は、受講時間カードをお渡ししますので

                      いつでもお申込み下さい。

                       

                       

                       


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