頑張っても頑張っても満たされないこころ

2018.07.23 Monday 10:34
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    みなさん、こんにちは。

     

    人というのは

    言葉では言い表すことができないけれど

     

    でも誰かにわかって欲しいと思うことが

    こころの中でその出口をさがしていたりするときが

    あるものです。

     

    でもそれは

    意識ではとらえにくい

    こころの深いところ(無意識下)にあるため

    自分でも何を満たしたいのか

    よくわからなかったりします。

     

     

    それゆえ意識の上では

    今の自分に足りないと思うことに目を向け

     

    それを満たそうと頑張るのですが

    でもそれは一時的に満たされるだけであって

     

    しばらくすると

    また何かが足りない

     

    ゆえにこの自分では十分ではない

    などという気がして心がソワソワしてくる・・・

     

     

    そしてまた次に足りないものを見つけ

    それを満たすために頑張るのですが

     

    そんなことをしているうちに

    頑張っても頑張っても満たされない

    という思いが出てきて

     

    それでも頑張り続けているうちに

    もう前に進む気力さえ感じられなくなってしまった

    などと言うようなこともよくあります。

     

    それは

    自分を見ているもうひとりの自分が

    理想通りの自分しか受け入れようとしないから

    ではないかと思います。

     

     

    またこのように自分のことを

    条件付きでしか受け入れられない(認められない)のは

     

    もしかして

    自分が育ってくる過程で

    親との関係性においても

    やはり条件付きの愛しか与えられなかったのかも

    しれません。

     

    ゆえにそうではない自分の部分を

    かつて親によって否定されように

    自らも否定してしまうこころの癖が

    ついているのかもしれません。

     

     

     

    しかし本来

    愛するということに、条件などないはずです。

     

    それゆえ

    もし条件付きでしか愛されなかったとしたら

     

    それは親の問題であって

    自分に愛されるための何かが欠如していた

    ということではないのです。

     

     

    とりわけ

    愛するということを

     

    その相手を支配し所有することである

    という概念をもってしまっている親の場合は

     

    子どもは自分のモノだから

    自分の思い通りになるべきである

     

    またそうであれば肯定するし

    そうでない時は否定する

    という関わり方をしてしまうものですが

     

    いずれにしても

    子どもに対して何の条件付けもしないで

    ひたすらその子のありのままを愛する

    ということは、

     

    言葉にすると簡単ですが

    実はどの親にとっても

    そんなに簡単なことではありません。

     

    むしろ多くの場合は

    親も最初は、まだまだ精神的には

    未成熟だったりしますし

     

    また親自身も

    条件付きの愛しか与えてもらってなければ

    やはりそのようにしか

    子どもにも関われなかったりします。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    それゆえ肝心なことは

    親に変わってもらおうとすることではなく

     

    またいつも自分を理想の状態へと向けて

    頑張らせるようなことでもなく

     

    自分を見て評価したり判断する

    もう一人の自分、

     

    それはかつて

    条件付きでしか自分を愛してくれなかった親が

    未だ内在化されているこころの状態にある

    ということに、気づくことが大切なのです。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

     

    そのことに気づきが及ぶと

     

     

    ○○が足りないから満たされない

     

    ○○が十分でないから私は幸せではない

     

    ゆえに

    ○○を満たせば

    私は満足し幸せになれる

     

    というこころのメカニズムが

    ありのままの自分であることに

    不満や不安を抱かせていたのだ

     

    ということがこころのレベルでわかる

    と思います。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    またそれには

     

    「いったい自分は

     何をわかってもらいたくて頑張っているのだろう?」

     

    ということに目を向けてみると

    いいのではないかと思います。

     

    言い換えるとそれは

    自分が自分を

    ちゃんと知ってあげようと務めることでもありますが

     

    実はそれがとても重要なのです。

     

     

    なぜなら

    そもそも条件付きの愛には

    「共感する」ことが不足しているからです。

     

    それは言い換えると

    どんなことにおいても

    その結果だけを重視し

    そこに至るまでの気持ちは重視しない

    ということでもあります。

     

    それゆえ

    理想の自分(親に認めもらうこと)を頑張り

    本当の自分、ありのままの自分は

    いつしか感じにくくなってしまうのです。

     

     

     

    具体的に言うと

    身体的には疲労や筋肉の緊張などの感覚が

    鈍くなる

     

    また心理面で言うと

     

    たとえば

    嫌なのに嫌と言えない

     

    あるいはその反対に

     

    好きなのに、その相手を大切にできない

     

    などというように

    常にこころの中に葛藤を起こす

     

    ゆえにありのままの自分を受け入れることが

    より難しくなってしまうのです。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

     

    さて現在、

     

    頑張っていないと思う自分

     

    または頑張りたいと思っているけど

    今はそうできない自分

     

    あるいは

    もう頑張れない

    とにかく休みたいという自分が

    今の現実の自分であったら

     

    どうしますか?

     

     

    いずれにしても

    あなたは自分のことを

    条件付きで愛するOR無条件で愛する

    そのどちらを選ぶこともできます。

     

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    もし自分を無条件で愛するという方を選択するのであれば

    あなたを見ているもうひとりの自分は

    今のあなたに対して、寄り添っていこうとするでしょう。

     

    またそれが確実にできるのは

    他の誰でもない、自分自身なのです。

     

     

    でもどうしても

    現実の自分が受け入れられない

     

    ゆえにそんな自分のことを責めてしまう

    という人がみえましたら

     

    カウンセリングという方法もある

    ということをぜひ思い出して下さい。

     

    そして自分の思いや感情が

    カウンセラーによって共感され

    受け入れられていくという体験を

    してみて下さい。

     

     

    そうすれば

    今までいかに自分は頑張ってきたのかということ、

     

    またそれは外からはよく見えない部分ゆえ

    他者にはわかってもらいにくいことかもしれないけれど

     

    自分だけはわかってあげられることになる

    と思います。

     

    でもそれが何より大切なこと。

     

    なぜならその分だけ

    自分を見ているもうひとりの自分は緩み始め、

    だんだんやさしくなっていくからです。

     

     

     

    では今日の最後に

    今の時代を頑張って生きている全ての人に

    ティック・ナット・ハン(禅マスター・平和運動家)の言葉を

    ご紹介して終わります。

     

     

    私達は何もしないでいると

    時間を無駄にしているような気持になりますが

    それは違います。

     

    あなたの時間は

    何よりもあなたが存在するための時間です。

     

    あなたが生き生きとして安らぎ、

    喜びに満ち、

    やさしくあるための時間です。

     

    何もしないでも、

    ただ存在するだけで慈しみと喜びに満たされている

     

    世界はそんな人を求めています。

     

    安らぎと安定の秘訣を知れば、

    それが全ての行動基礎になります。

     

    その行動基礎とは「あるがままに存在すること」。

     

    そのありかた(being)の質が

    行動(doing)の質を決めます。

     

    そしてその行動は「非行動」(non action)に

    基づかなければなりません。

     

    私達はよく、

    「ただそこに座っていないで、何かしなさい。」

    と言いますが、

     

    その言い方を逆にしましょう。

     

    「何かしたりしないで、そこに座りなさい。」

     

    そのようになってはじめて、

    平和や理解や思いやりが可能になるのです。

     

     

     

     

     

    *夏のマインドフルネス体験会にご参加くださった皆様へ

     

    暑い中、遠方よりお越しくださって

    どうもありがとうございました。

     

    みなさんと一緒に

     

     

    調心(自分のこころを見つめる)

    調息(呼吸に意識を向ける)

    調身(身体の声を聴きとる)

     

    ということを

    それぞれが自覚して

    またそれにできるだけ意識を向ける

    という練習をいたしましたが

     

    参加者のみなさんには

    とても熱心に集中していただきまして

    感謝しております。

     

    またそのせいでしょうか、

    穏やかでくつろいだ場ができました。

     

    そしてそれぞれのように

     

    いろいろな気づきが得られたようで

    それらは必ずこころの安定に繋がっていくものと

    思うと、みなさんの今後が楽しみです。

     

    私も今後、マインドフルネスを体験してみよう

    と思われる方が一人でも増えていくよう、

    この講座に力を注いでいきたいと思っていますが

     

    そのためにも

    まず私自身ができうる限りマインドフルネスで

    自分の身体とこころを調えるよう

    努めるつもりでおります。

     

    それでは

    また次回のマインドフルネス体験会の日程が決まり次第、

    このブログにてお知らせいたしますので

    どうぞよろしくお願い致します。

     

    では最後に 蓮の花をどうぞ (^^)

     

     

     

     

     

    *新メニュ=のお知らせ 

        マインドフルネス パーソナルコース

     

    個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

    一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

    カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

     

    またこのコースは

    ・ストレスを溜め込みやすい

    ・こころがぶれやすい

    ・リラックスが下手で緊張体質

    ・感情のコントロールがうまくできない

    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

    ・自己肯定感が低い

    ・執着心から自分を解放したい

    ・他者のことが気になって生き辛い

     

    ・自己実現したい

    ・集中力や創造力を高めたい

    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

     

    というような悩みや問題、

    あるいは自己成長に役立つものと思います。

     

    ただしこのコースは

    初回面接を受けて下さった方に限ります。

     

    時間 2時間

    料金 16000円

     

    お申し込みは、当ルームのHPの

    ご予約専用メールからお願い致します。

     

     

    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
    下記のHPをご覧になってください。
    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
    と思っています。


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    そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    メタ認知能力を高めると、うんと生き易くなるよ。

    2018.07.05 Thursday 15:44
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      みなさん、こんにちは。

       

       

      自分に起きている体験を

       

      白とか黒とか

       

      いいとか悪いとか

       

      評価を入れないで

       

      ただ

       

      ながめると

       

      人生には見えてくるものがある

       

       

       

      これは小泉吉宏氏による心の漫画、

      「ブタのふところ」に出てくる言葉ですが

       

      マインドフルネス瞑想を続けていますと

      たまに「はたっ!」とこの言葉を思い出すことがあります。

       

       

       

      考えてみたらものごとはすべて

      両極によって成り立っています。

       

      陰と陽

      男と女

      善と悪

       

      強いと弱い

      固いと柔らかい

      熱いと冷たい

       

      そして生と死

       

      これらは

      どちらか一方だけで成り立っているものではなく

      互いに支え合っているもの。

       

       

      ゆえにたとえば

      「他者に認められたい」

      という気持ちは誰にでもあるものですが

       

      それだけに注意を向けていると

      自分はどうしたいのかが

      わかりにくくなってしまう とか

       

      あるいは

      「失敗したくない」

      ということだけに注意を向けすぎていると

       

      逆に心配や不安を膨らましてしまう

      などというようなことがよくあります。

       

       

      しかしながら

      どんなことに対しても

      相反する両極があるということを知るならば

      どちらか一方だけにとらわれることなく

       

      両極性が融合したものの見方が

      できるようになっていくものです。

       

       

      たとえば

      対人関係などにおいても

      必ず自分側の事情と相手側の事情が

      あるものですが

       

      それを

      どちらが正しくて

      どちらが間違っているのか

      などという判断だけで評価しているときは

       

      それは一つだけの次元でしか

      ものごとを見ていないため

      双方の間には感情の問題が起りやすくなります。

       

      しかしながら

      どちらの事情も冷静に見て

      理解しようとするならば

       

      なるべく両方の事情を汲み取った

      折り合い点を、共に見つけていくことも

      可能になります。

       

       

      でも日頃私達は

      このように

      自分に起きてくること、

      また世の中で起きていることに対しても

       

      無意識に

      それらを評価したり判断する自動思考モード

      日常生活を送っています。

       

      またその集大成(自分が正しいと判断したこと)を

      世間の常識と思い込んで、

      それに執着してしまう

      というようなこともよくあります。

       

      争いの元は全てこれにあると思いますが

      しかしそもそも常識とは偏見でもあるのです。

       

      またこのように偏った見方で

      ものごとを判断していると

      だんだん二分化思考が強化されてしまう

      ことになります。

       

       

      しかし実は

      白か黒のどちらか一方でなければならない

      という思考は現実的ではないのです。

       

      現実は

      一見よいと思われることの中にも

      よくないことが含まれており

       

      またよくないと思われることの中にも

      よいことがあったりするものです。

       

       

       

      ですから

      よくうつになる原因のひとつとして

      二分化思考というものがあげられていますが

       

       

      それは

      ものごとを判断する視野を

      狭めてしまうことになり

       

      また白黒はっきりしないと

      気がすまないゆえ

       

      そうではない現実が

      とてもストレスとなるからです。

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

       

      しかしながら

      起きてきたことをそのまま見るようにするならば

       

      そもそも人生には

      いいことも悪いことも両方あるもの

      という客観的事実を受け入れることが

      できるようになっていきます。

       

       

      それは

      ものごとを客観的に見ることができる自分を

      培っていくことということでもありますが

       

      心理学では、この能力をメタ認知能力と言います。

       

      具体的に言うと

      もう一人の自分が

      自分のことを客観的にみて

      自分の注意・感情をコントロールすることができる

      ようになっていくことです。

       

       

      またそれは同時に

      メンタライジング(こころがこころを知る)

      の能力を高めていくことでもあります。

       

      これは自分のこころを客観的にとらえることによって

      他者のこころをも客観的にとらえることができるように

      なっていくことですが

       

      それによってある程度、

      他者の行動も予測することができる

      ようになっていくので、

       

      対人関係のストレスを軽減することが

      できます。

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

      さてその最も効果的な一つの方法として

      私はマインドフルネス瞑想を取り入れていますが

       

       

      マインドフルネスの要素というのは

       

      ・今ここでの経験に

       

      ・評価や判断を加えることなく

       

      ・能動的な注意を向けること  

       

       

      それゆえ瞑想中は

      どんな考えが浮かんでこようが

      それを無理に打ち消そうとするようなことは

      しません。

       

      怒りがあるなら

      怒りがあると気づいて

      また呼吸に戻るようにします。

       

      それによって

      自分の思考や感情から

      自然に距離をとることができるようになっていきます。

       

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

      いずれにしても

      私達人間は感情動物ですから

       

      なにも湧き出る感情を無理に抑え込む

      必要などないのです。

       

      むしろそんなことばかりしていたら

      やがて病気になってしまうでしょう。

       

      でもだからといって

      感情に振り回されるのもよくありません。

       

      それゆえ

      感じたままを感じ

      それを観察するようにするのです。

       

      すると怒りや悲しみなど

      強い感情も自然に収まっていきます。

       

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       

       

      では今日の最後に

       

      自分のこころは

       

      自分でお世話する

       

      そうすれば

      やがてこころは癒され回復していくもの。

       

       

      それゆえ只今、

      できるだけ多くの人に

      マインドフルネスを体験していただくよう

      努めているところです。

       

       

       

       

      長い文章、最後まで読んでくださって

      ありがとうございました。

       

      読んでくださった人のこころの栄養

      もしくは

      お薬になるといいのですが・・・

       

      では蓮の花をどうぞ (^^)

       

       

       

       

       

       

       

      夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

       

       

      開催日時 7月15日(日)

           13時から16時頃まで

      開催場所 メンタル ケア フォレスト

      参加費用 4500円

      対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

               マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

               「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

               を学ぶという体験に興味がある方でしたら

               どなたでもけっこうです。

       

      定員 7名様まで

       

      その他・お願い

           ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

            できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

            お越しください。

           

           ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

            ご予約専用メールからお申し込みください。

       

       

      また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

      をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

       

       

      ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

      どうぞよろしくお願い致します。

       

       

       

       

       

       

      *新メニュ=のお知らせ 

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      ・ストレスを溜め込みやすい

      ・こころがぶれやすい

      ・リラックスが下手で緊張体質

      ・感情のコントロールがうまくできない

      ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

      ・自己肯定感が低い

      ・執着心から自分を解放したい

      ・他者のことが気になって生き辛い

       

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      ・集中力や創造力を高めたい

      ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

      ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

      ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

       

      というような悩みや問題、

      あるいは自己成長に役立つものと思います。

       

      ただしこのコースは

      初回面接を受けて下さった方に限ります。

       

      時間 2時間

      料金 16000円

       

      お申し込みは、当ルームのHPの

      ご予約専用メールからお願い致します。

       

       

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      そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      自分に自信がもてないという人へ

      2018.06.21 Thursday 23:23
      0

         

        みなさん、こんにちは。

         

        さて今日は「自分に自信がもてない」

        ということで悩んでいる人のために

        書いてみようと思いますが

         

        多くの人は

        何かよい結果を出すことができれば

        他者からの評価も上がって

        それが自信に繋がるのではないかと

        思ってみえるのではないかと思います。

         

        確かにそういったことも

        自信の一つになるとは思いますが

         

        しかし

        他者から評価されることで得られる自信というのは、

        多くの場合、一時的なもので

         

        たとえば他の人が自分よりもさらによい結果を出した場合は

        その自信はたちどころにしぼんでしまうものだったりします。

         

        それゆえ

        他者の評価によって上がったり下がったりするような

        自信というのは、本当の意味の自信ではないと思うのです。

         

         

         

        では自信があるとは

        いったいどういったことを言うのでしょうか。

         

        私が思いますに、

        それは ありのままの自分を受容している、

        こころの状態(自己受容)です。

         

         

         

        しかしながら

        たとえば落ち込んだとき

         

        それと同時に

        「そんな自分ではダメだ」 とか

         

        あるいは悲しんでいる時

         

        それと同時に

        「そんな自分ではなさけない」

         

        などというように

        自分のありのままの感情を

         

        批判したり

        嫌悪したり

        裁いたりしてしまうようなことが

        よくありませんか?

         

         

        それは

        自分を見ているもうひとりの自分、

         

        心理学で言うインナーペアレント(内なる親のこころ)が

        ネガティブな感情をもつ自分に対して

        厳しい裁判官のような役割をしているからです。

         

        しかし見られている側のもう一人の自分は

        インナーチャイルド(内なるこどものこころ)ですから

         

        ありのままの自分、

        言い換えるとどんなこころの状態にある

        自分であっても、本当は共感されたいのです。

         

         

        しかしながら

        インナーチャイルドの傷が深ければ深いほど

         

        インナーペアレントを強く働かせることによって

        否定されない自分であろうと頑張ります。

         

         

        でもそれは

        そうあるべき自分(親に否定されない自分)を

        生きているのであって

         

        決してそうしたい自分(あるがままの自分)を

        生きているわけではないんです。

         

         

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         

         

        しかし、

        あることを変えれば

         

        自信があるとかないということを

        あえて問う必要のないステージへと移行することが

        できると思います。

         

        それは自分の感情をジャッジしない

        ということです。

         

         

        そもそも感情とは

        あなただからそう感じる

         

        でも私の感じ方はちょっと違う

         

        などというように

        100人100様で

         

        ゆえに 

        私がどう感じたかは

        即ち 私だからなのです。

         

        これは自我を形成する上においては

        ものすごく重要なこと。

         

         

        だから自信がもてない人は

        まずは感じたままを感じることを

        許してあげるといいと思います。

         

        でもそれは感情的になるということとは

        違います。

         

        たとえば

         

        先程の例でいうなら

         

        落ち込んでるときは

         

        「落ち込んでるよ」 と声に出して

        つぶやいてみる

         

         

        ふぅ〜っと一息吐いて

         

         

        「ほんとは何もしたくない・・・」

        と浮かんだら、それもつぶやいてみましょう。

         

         

        そしてまたふぅ〜っと一息吐いて

         

        「もう休みたい・・・」

        と浮かんだら、それもつぶやいてみる

         

         

        そしてできるだけ

        それらの感情を抱いている自分に

        思いやりを向けてあげるといいです。

         

        たとえば

        「もう休みたいと思うほど疲れちゃったんだね・・・」

        というように。

         

        それは 最良のこころの栄養 になると思います。

         

        またその時の自分にはベストアンサーだったりすることも

        よくあります。

         

         

         

         

         

         

        では今日の最後に

         

        加藤諦三(心理学者)の言葉をご紹介して終わります。

         

        避けることからは、

        いかなる自信も生まれてこない。

         

        様々なことに挑戦し、

        自分を試し、

        実際の自分を知りさえすれば、

         

        たとえ自分がどのようなものであっても、

        人は本物の「自信」を得る。

         

         

        この言葉、好きだなあ・・・。

         

         

         

        そしておくばせながら私が思う自信とは

         

        自分であることに安心し満足すること

         

        またその自分を信頼していること

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

         

         

        開催日時 7月15日(日)

             13時から16時頃まで

        開催場所 メンタル ケア フォレスト

        参加費用 4500円

        対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                 マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                 「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                 を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                 どなたでもけっこうです。

         

        定員 7名様まで

         

        その他・お願い

             ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

              できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

              お越しください。

             

             ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

              ご予約専用メールからお申し込みください。

         

         

        また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

        をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

         

         

        ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

        どうぞよろしくお願い致します。

         

         

         

         

         

         

        *新メニュ=のお知らせ 

            マインドフルネス パーソナルコース

         

        個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

        一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

        カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

         

        またこのコースは

        ・ストレスを溜め込みやすい

        ・こころがぶれやすい

        ・リラックスが下手で緊張体質

        ・感情のコントロールがうまくできない

        ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

        ・自己肯定感が低い

        ・執着心から自分を解放したい

        ・他者のことが気になって生き辛い

         

        ・自己実現したい

        ・集中力や創造力を高めたい

        ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

        ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

        ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

         

        というような悩みや問題、

        あるいは自己成長に役立つものと思います。

         

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        初回面接を受けて下さった方に限ります。

         

        時間 2時間

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        考え過ぎないで、感じる力を取り戻す

        2018.06.01 Friday 20:23
        0

           

          みなさん、こんにちは。

           

          さて今日は

          こころの働きについてお話させていただこうと

          思いますが

           

          私達のこころは

           

          たとえば

          何か心配事があり、それをなんとかしなければ

          ということばかり考え続けている時

           

          そのようにこころは反応し

          そのインフォメーションを心臓から受け取った脳は

          自律神経を交感優位に導く神経伝達物質(アドレナリン)

          を出すことによって体やこころを緊張させます。

           

          またそれと同時に血液は大筋群に流れ

          闘争OR逃走に備えます。

           

          そしてその状態(交感神経優位)が長く続くと

          次第に自律神経のバランスは乱れていきます。

           

          そうすると身体の方では

           

          ・不眠、あるいは睡眠の質が衰えてくることにより

           本来熟睡して体を回復するときによく休めない

           その症状として、頭や体が重い だるい 

           

          ・心拍数があがることによって、動悸や息切れがする

           

          ・暑くもないのに汗が大量にでたりする

           

          ・立ち上がる時などに血圧をコントロールできず

           立ちくらみを起こす

           

          ・体温調節がうまくできず、急に暑くなって顔が火照ったり

           あるいは急に寒くなり手足などが冷たくなる

           

          ・副交感神経の働きが低下するため

           消化器官の働きも悪くなり

           その症状として 食欲不振 消化不良などの

           症状が表れる

           

          ・緊張により血行が悪くなるため

           首肩周りや腰回りが固くなり、

           コリや痛みを感じるようになる

           

          などの症状が表われてきます。

           

           

          また同じようにこころの方も

           

          ぶれやすくなり

          不安や緊張、あるいは抑うつなどの

          不快な気分をよく感じるようになり

          不安定になっていきます。

           

          そしてこのようにこころが弱ってくると

          弱ったこころの状態でものごとをとらえるため

          必要以上に防衛的になっていきます。

           

          すると

          「こうなったらどうしよう」などと言うように

          まだ起きてもいない先のことを考えて不安になったり

           

          あるいは

          あんなことさえなければ

          このようなことにはならなかったのに

          などと考えて

          過去のことにこころがひっぱられてしまったり

           

          または

          何をするにも他者にどう思われるかが

          気になって

           

          そのようなことを考えて

          だんだんこころの病に近づいていく

          などというようなことがよくあります。

           

           

           

          それゆえ

          もし考え過ぎることから解放されたいのに

          実際は無意識に考えてばかりいる

           

          ということで苦しくなっているようでしたら

           

          まず息を調えることに意識を向けるようにする

          といいと思います。

           

           

           

          なぜなら

          息という字は、自分の心 と書きますが

          まさに読んで字のごとし、

          息とは、身体とこころ(精神)を結びつけるものだからです。

           

           

           

          しかしながら多くの場合、

          私達はそういったこころの状態に陥ると

          意思の力(思考)でなんとかしようと

          抗ったりします。

           

          でも実は意思の力で考えることを止める

          などということはできないのです。

           

          むしろそうしようと思えば思うほど

          さらに体やこころに緊張を強いることになります。

           

           

          しかし呼吸というのは

          確実に自分の意思でコントロールすることができます。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

           

          マインドフルネス瞑想では

           

          呼吸に意識を向けて

          一呼吸ごとに生じる身体の感覚や

           

          頭の中に浮かんできたこと(こころが感じていること)を

          観察するようにしますが

           

          それによって

          自分の思考から距離をとること(客観的に自分の思考を観る)

          ができるようになっていきます。

           

           

          これは自分という全体を正しく知る

          ということにおいて、とても有効な方法だと

          思います。

           

           

          というのも 

          そもそも私達は自分の思考を現実として

          とらえてしまうという性質をもっているからです。

           

           

          しかし現実というのは

          今ここにある自分が体験していることだけです。

           

          それゆえ今、身体に感じていることは現実だと言えますが

          考えていることは、極端にいえば妄想と同じなのです。

           

           

          それに気づくために、呼吸に意識を集中するトレーニングを

          するわけですが

           

          それによって

          自分の思考の癖(自動思考)にも気づきが及ぶように

          なっていきます。

           

           

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           

           

          私達は常日頃から

          起きてくること全てに対して

          無意識に「よい」OR「よくない」という

          判断をしていますが

           

          でもそれらのほとんどは

          自動思考によるものなのです。

           

           

          それゆえマインドフルネス瞑想を行う時は

           

          頭に浮かんできたことを 

          よいORよくない

          などというように判断しないで

           

          それに気づいたら また呼吸に意識を戻す

          ということを繰り返すようにしますが

           

          それは私達が判断したと同時に

          考えるモードに入ってしまうからです。

           

          それゆえ考えるモードに入ってることに気づくようにし、

          そしてそれに気づいたら

          また呼吸に戻り、五感の感覚に注意を向け直すことによって

          感じるモード へと切り替えていくようにするのです。

           

          またそれによって

          副交感神経の働きは活性化され

          自律神経のバランスも回復し調っていきます。

           

           

          でもこのようなことを

          頭(理屈や論理)だけで理解しようとしても

          あまりよくわからないと思います。

           

          なぜなら

          私達のこころは体全体のひとつであり

          またこころの働きとは感じることだからです。

           

          また当然ながら

          人によってマインドフルネス瞑想によって

          感じられる効果も

          それぞれ違いがあるものと思いますが

           

          今まで当ルームにおいて

          マインドフルネス瞑想を体験された方達が

          感じた効果についてお聴きしたところ

           

          こころに穏やかさが戻った感じ

          こころに落ち着きを感じた

          身体もこころも心地いい感じ

          安心感を感じた

          リラックスできた感じ

          頭がスッキリした感じ etc・・・

           

          というように、感じられた効果も様々です。

           

          ちなみに前回のマインドフルネス体験講座においては

          お招きしたゲスト(藤垣恵先生)による

          恵筆文字講座を参加者のみなさんに体験していただきましたが

           

          人と人とが出会い、繋がることの心地よさを

          それぞれのように感じられたのでしょうか

           

          その活き活きとした感受性を

          筆文字にするというひとときにとても集中して

          楽しんでおられました。

           

          このようなことからも

          やはりマインドフルネス瞑想は

           

          実際に同じ空間を共にして

          体験していただくことによって感じてみる

           

          それがこれを理解する

          最上の方法ではないかと私はっています。

           

           

          いずれにしましても

          現代人は考え過ぎることによって

          身体とこころの健康を損ねてしまうというようなことが

          よくあります。

           

          それゆえ今後ともマインドフルネス瞑想を知っていただく

          機会を、なるべく増やしていきたいと考えていますが

           

          そこで次回の講座についてご案内させていただきます。

           

           

          ”夏のマインドフルネス瞑想体験講座” は

          7月15日(日)に開催することに致しましたので

           

          ご興味のある方は

          この機会にぜひ体験なさってみてください。

           

           

          また今年から 

          この講座に臨むにあたって

           

          参加者の方には

          「蓮の花をど〜ぞ」というメッセージに含まれる意味を

          少しでも感じていただけるよう

           

          蓮の花(ゲスト)をお招きすることにしました。

           

          そしてゲストの方からは

          本来私達の中にある

          やさしさや思いやり

          また勇気や前進する力など

           

          それらをあらためて感じさせてくださるような

          ひとときを提供していただくようお願いしています。

           

          さて次回の講座では

          CARE SALON MUGI Dの院長でもある丹羽先生を

          ゲストにお迎えして

           

          「整体ボディケアを通して、体やこころを楽にする方法」

          を、参加者の皆さんとともに

          楽しく学ぶことができるひとときを予定しています。

           

           

          また私の方からは

          「なぜマインドフルネス瞑想は

           身体とこころを健康へと導くことができるのか」

          ということについてお話させていただくつもりでいます。

           

           

           

           

          では今日の最後に

          呼吸の勉強をするならこの人から!と思うほど

          呼吸のメカニズムから文化まで、深く研究された

          斉藤孝氏による言葉をご紹介して終わります。

           

           

           

          捨てることは 呼吸においては吐くということ。

           

          吸うことで

          自分を大きくしていくのではなくて

           

          吐いて吐いて吐き出していくことで

          生まれる安定感を大切にした。

           

           

          そのコツは空けて置けば、

          また入ってくるのだと考えることです。

           

          捨てればスペースができ、

          そこが自然と満ちてくる。

           

          その「他力」を信じる。

           

          吐けば自然の摂理で入ってくると信じる。

           

          問題なのは吐けなくなることです。

           

          自分を守ろう守ろうとして、

          今まで得たものを捨てないでいると

          息が浅くなってしまう。

           

          吐かなければ何も入ってこないのに、

          吐ききれない。

           

          現代人のほとんどは、

          空気が肺の半分にも満たない程度の呼吸

          でしかありません。

           

          吐くことを知らないことから

          あらゆることに執着ばかりが強くなる。

           

          自分の中に受け入れるスペースがない。

           

          しかし吐くことで満ちてくる身体感覚が

          かつて日本人の生き方の中にはあったのです。

           

           

           

           

           

           

          夏のマインドフルネス体験講座のお知らせです♪

           

           

          開催日時 7月15日(日)

               13時から16時頃まで

          開催場所 メンタル ケア フォレスト

          参加費用 4500円

          対象とする参加者 15歳以上から大人の方で

                   マインドフルネス瞑想+丹羽先生による

                   「整体ボディケアで体とこころを楽にする方法」

                   を学ぶという体験に興味がある方でしたら

                   どなたでもけっこうです。

           

          定員 7名様まで

           

          その他・お願い

               ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴+帽子で

                お越しください。

               

               ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                ご予約専用メールからお申し込みください。

           

           

          また、お茶とお菓子+美濃市由来のささやかなプレゼント(毎回違うもの)

          をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。

           

           

          ではみなさんのご参加、こころから楽しみにしていますので

          どうぞよろしくお願い致します。

           

           

           

           

           

           

          *新メニュ=のお知らせ 

              マインドフルネス パーソナルコース

           

          個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

          一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

          カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

           

          またこのコースは

          ・ストレスを溜め込みやすい

          ・こころがぶれやすい

          ・リラックスが下手で緊張体質

          ・感情のコントロールがうまくできない

          ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

          ・自己肯定感が低い

          ・執着心から自分を解放したい

          ・他者のことが気になって生き辛い

           

          ・自己実現したい

          ・集中力や創造力を高めたい

          ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

          ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

          ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

           

          というような悩みや問題、

          あるいは自己成長に役立つものと思います。

           

          ただしこのコースは

          初回面接を受けて下さった方に限ります。

           

          時間 2時間

          料金 16000円

           

          お申し込みは、当ルームのHPの

          ご予約専用メールからお願い致します。

           

           

          私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
          下記のHPをご覧になってください。
          ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
          と思っています。


          http://mc-forest.com

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          そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          いい子を頑張り続けてきた人達のこころの悲鳴

          2018.05.23 Wednesday 17:28
          0

             

            みなさん、こんにちは。

             

             

            さていきなりですが

             

            近年は

            非常に従順で真面目、

            いわゆるいい子として長い間頑張り続けてきた

            優等生タイプの人達のこころの悲鳴が

             

            社会においても様々な形で

            表面化しつつあるのを感じています。

             

             

            また恐らくそれは私だけが感じていることではなく

            世の中の多くの親御さんたちも

            「ウチの子は大丈夫だろうか?」

            などという不安を感じてみえるのではないでしょうか?

             

             

            でもよくよく考えてみたら

            私達は自分のこどもに対して

            無意識にそのようなタイプのこどもであることを

            望んでいたりするのではないでしょうか?

             

            それゆえ中には

            自分の子どもが少しでも学校において

            高い評価が得られるよう

             

            何よりもそれを一番大切なこととして最優先し

            子どもの教育に関わっている人も

            たくさんみえることと思います。

             

             

            この私も、

            そのような願望が全くないといったら

            嘘になります。

             

            恐らくこの国の教育制度により

            いつのまにか

            そのような子ども=正しい子どもの姿

            などというイメージをもつようになったのだと

            思いますが

             

            どうやらそれも洗脳されたことのひとつとして

            頭の片隅にこびりついてのだということを

            認めざるをえません。

             

            というのも

            私は現在の学校教育による評価を通したら

            優等生という評価から程遠かったこどもでしたから

             

            周りの大人達から

            褒められた経験がほとんどありませんでした。

             

            それどころか

            特に学校では、

            いわゆる普通のこどもらしからぬ子どもとして

            なんとなく否定されていたように感じていましたが

             

            ゆえに私が関わったほとんどの先生からは

             

            反抗的であるとか

            自己主張が強過ぎるとか

            大人のマネをするませた子

            などとよく言われ

             

            ゆえにどの先生からも

            一貫して 素直さのない協調性が低い子

            と評価されてきたように思います。

             

             

            そのせいでしょうか、

            恐らく私の無意識下には

             

            「ありのままの私を否定しないでほしい」という

            怒りや悲しみと同時に、

             

            もう一方では

            「私を認めてほしい」という

            肯定されることの欠乏感があることによって

             

            混乱(コンプレックス)生じてしまった

            のではないかと思うのです。

             

            それゆえ

            今でも学校ごとに関しては

            なんとなく緊張し、あまり関わりたくないという

            回避したい気持ちと

             

            できることなら孫には

            私のように学校で否定されないよう

            なるべく学校側の言うことに沿って

            きちんとやらせようという気持ちとの狭間で

            ぐらつくときがあります。

             

            ですから

            自分の子どもが少しでも学校でよい評価を得られるよう

            親も頑張らなければならないと思っている人の気持ちは、

            私にもよくわかります。

             

             

             

            しかしながら私はこの仕事を通して

             

            ひたすら親の期待や願望に応えて

            いい子を頑張り続けてきた人の心の悲鳴を

             

            数えきれないぐらいほどたくさんの方達から

            聴かせていただいてるものです。

             

             

            それゆえ

            現在の教育制度を通して

            いい子の見本であるかのような役割を期待され

            それをやり続けていくことは

             

            いかに自分に過酷な生き方を強いることになるのか

            またそれによって様々な生き辛さが生じてくる可能性が

            あるということを

             

            みなさんにも知っていただきたい

            と思うようになったのです。

             

             

             

             

            さてでは

            この教育制度の中で

            なんとなく私達がイメージしてきたいい子、

             

            それは一体どんな子ども像なのか

            あらためて振り返ってみますと

             

            まずは従順であること

             

            したがって

            親の言うことはよくきく

             

            また学校の先生から言われたことや、

            課題に対しても

            文句など言わず、

            真面目にきちんとやる

             

            したがってテストの点数も高く

            また校則などもしっかり守り

            常に周りの大人が期待するような正しい言動に

            従うことができるため、問題なども起こさない。

             

            それ以外にも

            外見や、あるいは自分の意見や考えも

            個性的であるよりは

            その他大勢に受け入れてもらえる範囲でのもの

            ということを、なんとなくわかっている子どもであれば、

             

            周りの大人達から

            正しい子として褒められるいい子

             

            少なくとも私はこのように感じてきました。

             

             

            恐らくこのイメージ像は

            これを読んでくださってるみなさんのそれと

            大きな差はないと思うのですが

             

            だとしたらみなさんも

            このような役割を頑張り続けていくことができれば

             

            きっと社会においてもいいことづくめで

            幸せな人生を手にすることができるはずだ

            ということを信じ込まされてきた一人だと思うのですが

             

             

            しかし冒頭でも申し上げましたように

            ここ最近は

            そのような人生を過ごせるはずだった人達が

             

            自我の形成に躓きがあることによる問題を

            様々な形で、私達に教えてくれています。

             

            そしてそれらは

            今の教育制度によって作られた

            いい子のイメージという概念を

             

            いつのまにか信じ込ませられてきた

            私達ひとりひとりの問題でもあるということに

            気づく必要があるのではないかと思うのです。

             

             

             

             

            さてでは

             

            そもそも自我とは

            いったいどういったことを言うのかといいますと

             

            それは 自分が知っている自分

            と置き換えるとわかりやすいかもしれません。

             

            でもこどものときは

            まだ自分ではそれがよくわかりません。

             

            それゆえ

            自分を取り巻く周りの大人達の言うことが

            即ち自分であると認識し、刷り込んでいきます。

             

            したがって

            自我を形成する上で現れ出てくる自我の芽、

             

            私は○○したい

            私は○○したくない

             

            というその子らしさ(自由なこどもこころ)が

            どのように周りの大人達によって評価され

            受けとめられたかによって

             

            その子の自我形成は

            大きく違ったものになっていきます。

             

            当然ながら、

            自分らしさに共感された経験(肯定されること)が

            たくさんあった子どもは

            自ずと自己肯定感が培われていくため

             

            「ありのままの私」であることに満足し

            その自分を信頼して生きていこうという

            自我を確立する方向へと自然に向かっていくことができます。

             

            しかしながらその反対に

            自分らしさを否定された経験のほうがたくさんあった

            子どもは

             

            「ありのまま私」では不十分で

            ゆえにもっと頑張らなければならないという

             

            他者に自分の存在価値を委ねる生き方を

            強化していく方向へと向かうことになります。

             

             

             

             

             

            そこであらためて

            従順で真面目でなければ、否定されるかもしれない

            という怖れを抱いている子どもについて

            想像してみるといいと思うのですが

             

            そのような子どもであるためには

             

            自分の意見や考えは抑えなければなりません。

            またそれを正しいなどと思ってはいけないのです。

             

            それは大人からすれば

            非常に素直で手のかからない

            いい子として評価されたりするものですが

             

            でもそれは一方では

            自分独自の意見や考えをもってはいけない

             

            つまり自分自身を信頼してはいけない

            というメッセージでもあります。

             

            それゆえ

            自分自身であろうとする自分は

            間違った悪い子として

            抑圧されることになります。

             

            したがって

            自分らしくあろうとするのはよくない

             

            それゆえ

            周りの大人が自分に当てはめようとしている概念の中に

            留まっていた方が安全だと思うようになります。

             

            しかしながらいったんこのように

             

            自分の存在価値を他者に委ねるようになると

             

            自分のこころと繋がったことを選択することは

            難しくなります。

             

            ということは、

            即ち 従順=素直 ということではない のです。

             

            なぜなら

            本来、素直とは

            自分の素と繋がっていることをそのまま表わす

            ことだからです。

             

             

             

            それゆえたとえば子どもが

             

            宿題なんてやりたくない

            もっと遊びたい

             

            と言ったとしたら

            それは大人にとって都合の悪いことではありますが

            でも決してこころがねじれているわけではなく

             

            ただ素直に思ったことを言っているだけなのです。

             

            それでもその子が

            イヤイヤながらもなんとか宿題をするのであれば

             

            それは

             

            親に愛されたいから

            先生に褒められて認められたいから

            また友達にも好かれたいから

             

            つまり

            周りによって自分の存在が肯定され

            受け入れられる

            という安全を得たいからなのです。

             

             

             

            しかしながら

            もちろん大人に成長するということは

            社会とは自分以外の他者で成り立っているという現実を受け入れ

            そこで自分の居場所を作っていかれるようになることですから

             

            その成長過程においては

             

            勉強する必要がありますし

             

            ゆえに

            自分の欲求をコントロールする力も

            養っていかねばなりません。

             

            しかしそれと同時に大切なことは

            対人関係知性力というのものを養うことです。

             

            これに関しては

            もしかするとこれから先の未来は

            最も必要とされる能力のひとつになるのではないか

            と私は思いますが

             

            しかし実は、

            いい子の役割を頑張り続けてきた人ほど

            本来の自分(素直な気持ち)を抑える傾向が強いため

             

            対人関係に疲れやすかったり

            あるいは緊張があったりして

             

            人と関わる時に

            リラックスして自分らしく(自然体で)

            ふるまうことが

            とても難しいなどというような

            悩みを抱えていたりします。

             

             

            またそれ以外にも

            いったい自分はどうしたいのか

            などというようなことがわかりにくく

            漠然とした不安感がいつもある

             

            他者が自分のことをどう思っているのか

            ということが必要以上に気になって

            やるべきことに集中できない

             

            何かをする前から

            失敗したり上手くできないのではないか

            という心配や不安で

            常にこころが張り詰めている

             

            外向けには何も問題などないように

            ふるまっているけれど

            本当はとても孤独で不安、

            でもそのようなことを話せる人は誰もいない

             

            などというようなこともよくお聴きします。

             

             

            また従順で真面目ゆえ、

            支配的で傲慢な人から利用されてしまう

            などというようなこともよくあります。

             

             

            そういったことによる問題は

            もうすでに多くの方が気づいておられるのではないか

            と思うのですが

             

            これは私達が対人関係知性力を育むためには

            いかに 子どもどうしがよく遊ぶ ということが必要で

            大切なことであるかということが

             

            今の教育制度ではあまり重要なこととして

            考えられていないからだと私は思っています。

             

             

            しかしながら

            このように自我を形成する上での躓きがあると

             自我を確立する というこころの状態へと至ることが

            とても難しくなってしまうのです。

             

             

             

            それゆえ

            傲慢な支配者に対して服従的である とか

             

            常に自分を他者と比較して一喜一憂する とか

             

            いつも頑張っていないと、こころが落ち着かない 

             

            などというように

            自分を苦しめてしまうことになります。

             

             

             

            このようなことから

            私達にとって真にこころの安全基地となりうるのは

             

            他の誰でもない

             

            自分が知っている自分、

             

            それは

            自分のこころとしっかり繋がっていることを

            選択することができる自分がこころの中心にあること

             

            ではないかと思います。

             

             

             

            では今日の最後に

             

            二つの動画をご紹介しますので

             

            今の教育制度に疑問を感じてみえる人がいましたら

            時間のある時に、ぜひじっくりご覧になってみてください。

             

             

            そして今一度

            本来の自分がこころから我が子に対して望むこと

            に立ち戻るための、刺激剤として

            これらの動画をご覧になって下さればと思います。

             

            では下記をクリックして、ご覧になってください。

             

            テーマ:学校のルール

            http://check.weblog.to/archives/4184372.html

             

             

            テーマ:たった一度の人生を変える勉強をしよう

             

            https://www.youtube.com/watch?v=9VSx2PkoiEw

             

             

             

             

             

             

            大丈夫。

             

            誰が何といおうと、君は君らしく堂々と生きればいい。

             

            そして

            自分という大地に

            しっかりと根を張りめぐらせるんだよ。

                                   

            そうすればきっと君は

            君自身であることに幸せを感じることだろう。

                            

                          崖っぷちのカウンセラー               

             

             

             

             

            *新メニュ=のお知らせ 

                マインドフルネス パーソナルコース

             

            個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

            一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

            カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

             

            またこのコースは

            ・ストレスを溜め込みやすい

            ・こころがぶれやすい

            ・リラックスが下手で緊張体質

            ・感情のコントロールがうまくできない

            ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

            ・自己肯定感が低い

            ・執着心から自分を解放したい

            ・他者のことが気になって生き辛い

             

            ・自己実現したい

            ・集中力や創造力を高めたい

            ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

            ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

            ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

             

            というような悩みや問題、

            あるいは自己成長に役立つものと思います。

             

            ただしこのコースは

            初回面接を受けて下さった方に限ります。

             

            時間 2時間

            料金 16000円

             

            お申し込みは、当ルームのHPの

            ご予約専用メールからお願い致します。

             

             

            私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
            下記のHPをご覧になってください。
            ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
            と思っています。


            http://mc-forest.com

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            そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

             

             

             

             

             

             

             

             

            怒りの感情を扱うには、反応するより対応する

            2018.05.21 Monday 23:38
            0

               

              みなさん、こんにちは。

               

              久しく私はブログを更新していなかったので、

              以前クライエントさんだった方から

              ご心配のメールなどを頂戴いたしましたが

              お陰様で私は元気で毎日を過ごさせてもらっています。

               

              しかしながらここ最近は

              たくさんの人にお目にかかる機会が重なりまして

              それはどれも素敵な出会いでありましたが

              その分、自分一人だけの静かな時間が

              私には必要でした。

               

              また「何もしないで私に戻る時間」というのは

              何かの目的のために努力し頑張ることと同じぐらい、

              いや、時にはそれ以上に大切な時間だということを

              今私は、あらためて実感しています。

               

              と言いますのも

              こころというのは、まるでゲストハウスのように

              毎日は、入れ替わり立ち代わり、いろいろな人から

              様々な感情が引き出されるものだからです。

               

              したがって

              人と関係するということは

              喜び、心配、不安、怒り、悲しみ、淋しさ、落ち込み など

              いつもこころに何らかの反応がもたらされること

              と思っていいのではないかと思います。

               

               

              それゆえ時に、

              自分のこころと向き合う時間をもつことにより

              自分のこころを調えることは、

              とても重要なことだと私は思っています。

               

               

               

               

              そのツールとして、私はマインドフルネス瞑想を

              約7年間、実践し続けてきていますが

               

              これによって変わってきたことが

              最近は、いくつかはっきりと感じ取れるように

              なってきました。

               

              そのひとつは

              こころが反応したままの状態で

              次の言動や態度に移行することが

              少なくなってきたということです。

               

              それゆえ

              起きたことに対しても

              以前よりは賢い対応ができるようになりつつある

              のではないかと思います。

               

               

              しかしこれは

              たとえば怒り反応のように

              とても強い感情であっても

              それをぐっと抑え込む力がついてきた

              ということではありません。

               

               

              そうではなく、

              怒りがある時は、自分のこころに怒りがあると気づき

              怒りという感情で苦しんでいる自分を世話する方法が

              だんだん上達しつつあるということではないか

              と思うのです。

               

               

              でもそれまでは

              怒りを感じると、

              その怒りをもたらせたきっかけを作った相手のことで

              頭の中がいっぱいなってしまうということが

              よくありました。

               

              でも実はそれによって怒りはどんどん膨れあがり

              相手が変わるまで自分は苦しみ続けることに

              なってしまいます。

               

               

              マインドフルネス認知療法では

              それを「回避モード」に陥っているこころの状態である

              と考えられていますが

               

              実はこのモードは私達が脅威を感じた時に

              起動し始めます。

               

              たとえば

              誰かによって無視されたら

              通常私達の脳は、その相手は私を否定する悪い人、

              あるいは怖い人などと判断するのではないでしょうか。

               

              そうすると、自分の存在価値は

              その相手によって脅かされるため

               

              次に「戦うか逃げるか」

              のどちらかを選択することによって

              自己防衛をする必要性が生じます。

               

              それによって

              相手を攻撃する場合もあるでしょうし

               

              またその反対に、

              相手から二度と無視されないよう

              迎合的態度(自分の感情を抑えて相手に合わせようとする)

              によって自分を守ろうとする場合もありますが

               

              どちらの防衛法も

               

              実はさらなる葛藤や緊張をこころに抱えさせることになります。

               

               

              またこのように体験を回避しようとする習慣パタ―ンは

              うつ病の発生・維持要因になると言われています。

               

              なぜなら

              攻撃すれば、相手を敵とみなすわけですから

              当然その関係には緊張が伴いますし

               

              また反対に怒りを抑えて我慢し続ければ

              本当の自分は抑えられ、

               

              偽りの自分がその相手と対応することになりますので

              やはり心の中には葛藤が生じることになります。

               

              ゆえに自分の体験を回避するということは

              どちらもこころに負担を強いることになるのです。

               

               

              しかしマインドフルネスというのは

              その反対で、「接近モード」へとシフトするスキルです。

               

              ですから快・不快にかかわらず

              どんな体験であっても、

               

              ただそれによって生じている自分の感情に気づき

              またそれを受け入れるようにするのです。

               

              でもそれは

              どんな感情であっても肯定する

              というようなこととはちょっと違います。

               

              そうではなく

              どんな思いや感情であっても

              それらを丁寧に観察し続けること

              といった方が近いかもしれません。

               

              いずれにしても

              受け入れることというのは

              ものごとのありようを無理矢理変えようと

              することではありません。

               

              それゆえ

              マインドフルネス瞑想を行うときは

               

              自分の思いや感情に気づいたら

              息を吐いて→また呼吸に意識を向けることに戻るのです。

               

              それによって

              自分の心に寄り添っていく自分、

               

              つまり、

              ものごとをあるがままに受け入れるという能力を

              自ら育てていくことになるのです。

               

              またこの能力が育っていくと同時に

              狭くなっていた視野も広がっていきます。

               

              それによってどんな体験であろうと

              可能性を見つける目を養うことができます。

               

               

               

               

              では今日の最後に

              ティク・ナット・ハン(禅マスター)の言葉を

              ご紹介して終わります。

               

               

              私達は自分を怒らせた原因のみにこころを奪われています。

               

              しかし本当は、

              自分のなかの怒りに問題の根があるのですから、

              何よりもまずそこに立ち返って問題に取り組むべきです。

               

              消防士にたとえれば、

              家に火をつけた張本人を探すことに

              時間を浪費するより、

               

              とにかくまず消火すべきなのです。

               

              「息を吸う 私は怒っている

               息を吐く 私はまず自分の怒りを世話する」

               

              怒りが収まらないうちは、

              相手の言うことを聞いたり

              相手に目を向けたり

              相手のことを考えたりしないこと

               

              発言や行動も控えることです。

               

              怒りを観察し、静める作業に専念するなら

              後悔をもたらすような災厄を引き起こさずにすみます。

               

               

               

               

              まだまだではありますが

              引き続きマインドフルネス瞑想を実践していきます。

               

               

               

               

               

               

               

              5月のマインドフルネス体験講座にご参加くださった皆様へ、

              素敵なひとときを一緒に創ってくださって

              どうもありがとうございました。

               

              今後も私自身の学びの場として

              続けていくつもりでおりますので

              どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

               

              では 皆様に感謝の気持ちを込めて

              蓮の花をどうぞ。(^^)

               

               

               

               

              *新メニュ=のお知らせ 

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              またこのコースは

              ・ストレスを溜め込みやすい

              ・こころがぶれやすい

              ・リラックスが下手で緊張体質

              ・感情のコントロールがうまくできない

              ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

              ・自己肯定感が低い

              ・執着心から自分を解放したい

              ・他者のことが気になって生き辛い

               

              ・自己実現したい

              ・集中力や創造力を高めたい

              ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

              ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

              ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

               

              というような悩みや問題、

              あるいは自己成長に役立つものと思います。

               

              ただしこのコースは

              初回面接を受けて下さった方に限ります。

               

              時間 2時間

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              お申し込みは、当ルームのHPの

              ご予約専用メールからお願い致します。

               

               

              私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
              下記のHPをご覧になってください。
              ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
              と思っています。


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              そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

               

               

               

               

               

              人と接するのが苦手な性格、これってカウンセリングで治るのでしょうか?

              2018.04.11 Wednesday 14:42
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                人と接するのが苦手だというお悩みをもつ

                クライアントさんから

                「この性格を変えたいのですが

                 それは可能なことですか?」

                ということを、時々訊かれることがあります。

                 

                 

                それに対して私は

                もちろん変わる可能性はありますが

                それはなかなか容易なことではないと思う

                とお応えしています。

                 

                しかしそれでは

                カウンセリングを受ける意味などないではないか

                と思われる方もみえるかもしれません。

                 

                そこで、

                まず性格というものについてお話しさせていただきますが

                 

                そもそも性格とは

                自分の生まれた世界に適応するために

                形成されていったものです。

                 

                それゆえ

                たとえば今、引っ込みじあんで

                人と接するのが苦手という性格で悩んでいたとしても

                 

                以前はその性格で安全を得ることが

                できていたわけです。

                 

                したがって

                それを変えなければならないとなると

                当然ながらその本人にとっては

                今まで慣れ親しんだ安全な世界が脅かされることになります。

                 

                 

                ですから

                こと私のカウンセリングにおきましては

                あえて性格を変えることを目標にすることには

                あまり意味はないと思っています。

                 

                というのも

                もし自分の性格を本気で変えようと取り組むなら

                常に自分の意識や行動、あるいは身体に向けて

                集中する必要性があるからです。

                 

                するとその部分の感覚が鋭敏になり

                いつしかそのことだけにこころが囚われてしまう

                ということになってしまうからです。

                 

                 

                 

                ですから私のカウンセリングにおきましては

                 

                どんな性格であっても

                まずは自分が苦しまずに生きていかれるようになること

                を大切にしています。

                 

                それには、

                自分への理解を深める作業が必要だと思います。

                 

                またその作業を通して

                クライアントさんが安心して自分のこころの中に

                あることを話すことができると実感していただくこと

                 

                またその自分であっても

                共感され受け入れられるのだと実感していただくこと

                 

                そして決して完璧ではないけれど

                その自分であっても存在していいのだと実感していただくこと

                が重要だと思っています。

                 

                 

                それによって

                 

                  「かつて幼少の頃の私は

                 

                 健気にもそのような方法で自分のことを

                 守ろうとしていたんだ」

                というふうに

                自分のことを肯定的にとらえるように

                なっていくと思います。

                 

                そうすれば少なくとも

                今までの自分を恥じたり、嫌うことからは

                解放されていくものです。

                 

                 

                するとそれまでは

                私の性格には引っ込みじあんという欠点があるため

                人と接するのが苦手だと思っていたけれど

                 

                実はかつて幼少期の頃、

                自分の意思や欲求、あるいは感じたままを

                そのまま周りの大人(主に親)に伝えると

                否定されたという体験が何度もあった

                 

                そのため引っ込みじあんのほうが

                気にかけてもらえる

                 

                あるいは

                嫌われずにすむ

                 

                ゆえにいつしか

                不自然な自分でいたほうが方が

                周りの大人(主に親)に愛されると思うようになった

                 

                それによって大人になってからも

                人と接するのが

                苦手だと思い込むようになってしまったけれど

                 

                でも実は

                それは本当の自分(自然体の自分)ではなく

                 

                安全を脅かされたくなくて

                本当の自分を表現することを抑えて生きてきたのだ

                ということに気づかれるかもしれません。

                 

                またそのように気づくことができれば

                引っ込みじあんというこころのブレーキは

                自然に弱まっていくものです。

                 

                 

                 

                いずれにしても

                意識の上で

                自分が欠点とか恥に思うような性格の部分、

                 

                ただそれだけを変えることは

                ほぼ不可能なことではないかと思います。

                 

                 

                 

                ですからたとえば

                 

                赤面症であることだけを 治す目的 で何かを頑張る

                 

                生真面目であることだけを 治す目的 で何かを頑張る

                 

                内向的であることだけを 治す目的 で何かを頑張る

                 

                というようなことは、

                無駄にエネルギーを消耗するだけで

                結果としては、そのことに囚われすぎて

                苦しくなってしまうことの方が多いのではないかと思います。

                 

                 

                というのも、

                そもそも性格とは 

                こころの全体構造として存在するものだからです。

                 

                 

                ゆえに人と接するのが苦手という特性も

                 

                ただそれだけで独立しているわけではなく

                自我全体の中にそうした特性が組み込まれているのです。

                 

                たとえば

                引っ込みじあんだけど、絵を描いたり詩を書くのが好き

                人と接するのは苦手だけど、動物とコミュ二ケーション

                するのは好き

                などというように

                 

                一つの特性には他の特性も関連していたりするもの

                だからです。

                 

                ですから

                一口に自分の欠点を直すといっても

                 

                それは車の部品を付け替えるように

                自分の性格で嫌な部分だけを取り除いて

                そこだけ自分の気にいった性格に変える

                などというようことは、なかなかできないものなのです。

                 

                 

                それゆえ

                時に、深きにわたって自分を理解しようとすることが

                必要ではないかと思うのです。

                 

                そして自分のこころの中に

                よき理解者である自分が培われていくと

                不思議ですが、人というのはだんだん素直になっていくものです。

                 

                またその結果、以前よりも

                自分の意思や欲求、あるいは感じたことを

                そのまま素直に表現することができるようになる

                ということがよくあります。

                 

                 

                では今日の最後に

                国分康孝(日本カウンセリング協会 理事長)

                の言葉をご紹介して終わります。

                 

                 

                カウンセリングで治るとは

                いろいろな悩みをもちながらも

                この現実に踏みとどまれるようになることである。

                 

                そしてそれは、

                今ある自分をあるがままに受け入れ

                自然な自分で生きていくということである。

                 

                 

                参考文献 

                ”人と接するのが辛い” /  根本橘夫

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                春の体験講座では素敵なゲスト(心理カウンセラーの藤垣恵さん)

                をお迎えして

                ”マインドフルネスで筆文字「こころ恵文字」を楽しむ”

                という時間を設けました。

                 

                また私の方からは「どうしたらこころを楽して生きられるか?」

                ということについて

                お話をさせていただくつもりでいます。

                 

                では皆さんのご参加、

                こころから楽しみにしていますので

                どうぞよろしくお願いいたします。

                            

                 

                 

                 

                 

                 

                *春のマンドフルネス体験講座のお知らせです♪

                 

                開催日時 5月13日(日)

                     13時から16時頃まで

                開催場所 メンタル ケア フォレスト

                参加費用 4500円

                対象とする参加者 18歳以上の成人で

                         マインドフルネス瞑想+「こころ恵文字」を

                         体験してみたいと思われる方なら

                         どなたでもけっこうです。

                定員 7名様まで

                 

                その他・お願い

                     ・マインドフルネスヨガ体操や歩行瞑想をしますので

                      できるだけ動きやすい服装と歩きやすい靴で

                      お越しください。

                     

                     ・己書アートに必要な道具などは、全てこちらでご用意しております。

                     

                     ・お申し込みは、メンタルケア フォレストHPの

                      ご予約専用メールからお申し込みください。

                 

                 

                では、お茶とお菓子+美濃和紙の小さなプレゼントを

                ご用意してお待ちしておりますので

                どうぞお気軽にご参加くださいませ。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                *新メニュ=のお知らせ 

                    マインドフルネス パーソナルコース

                 

                個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                 

                またこのコースは

                ・ストレスを溜め込みやすい

                ・こころがぶれやすい

                ・リラックスが下手で緊張体質

                ・感情のコントロールがうまくできない

                ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                ・自己肯定感が低い

                ・執着心から自分を解放したい

                ・他者のことが気になって生き辛い

                 

                ・自己実現したい

                ・集中力や創造力を高めたい

                ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                 

                というような悩みや問題、

                あるいは自己成長に役立つものと思います。

                 

                ただしこのコースは

                初回面接を受けて下さった方に限ります。

                 

                時間 2時間

                料金 16000円

                 

                お申し込みは、当ルームのHPの

                ご予約専用メールからお願い致します。

                 

                 

                私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                下記のHPをご覧になってください。
                ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                と思っています。


                http://mc-forest.com

                メンタルヘルス


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                依存と支配

                2018.02.17 Saturday 22:20
                0

                   

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                  前回の記事の最後に

                  私はこんなことを書きました。

                   

                  それは

                   

                  私達は大なり小なり誰かに

                  あるいは何かに依存して生きているものである。

                   

                  でも肝心なことは

                  それに自分が気がついているかどうか

                  ということなんだよね。

                   

                  というものです。

                   

                  今日はそのことについて

                  もう少し詳しく書いてみようと思います。

                   

                   

                   

                   

                  さてそもそも私達は

                  生まれてからしばらくの間は

                  100%母親に依存することができなければ

                  生きていくことができない存在でした。

                   

                  それゆえもともと私達は

                  依存したいという欲求をもって

                  生まれてきているのです。

                   

                  そして成長していく過程で

                  その依存したいという欲求

                  どれぐらい安心して親から満たしてもらえたか

                  ということが

                   

                  自分は存在する価値がある

                  ゆえにありのままの自分であっていい

                  という 自己肯定感 として培われていきます。

                   

                   

                  しかしながら親との関係性において

                  そのままの自分では十分ではない

                   

                  もしくは

                  自分の存在は否定されるかもしれない

                  あるいは

                  見捨てられるかも・・・

                   

                  などというようなことを感じたら

                  必然的にこどもは、その怖れや不安から

                  親の願望通りのこども(親にとって都合のいいこども)

                  になることを頑張ります。

                   

                  しかしそれは同時に

                  親に甘えたいという依存欲求を

                  抑えなければならないということでもあります。

                   

                  でもこれは無意識に行われることですから

                  自分ではその抑圧に気づかないまま

                  年を重ねていきます。

                   

                  それゆえ

                  大人になってからも

                  無意識下に抑圧された依存欲求を

                  他者に満たしてもらうことを要求している

                  などというようなことがよくあります。

                   

                   

                  たとえば自分のパートナーに

                   

                  怒鳴ったりわめき散らす

                  思い通りにならないと不機嫌になる

                  八つ当たりする

                  不平不満や愚痴ばかり言う

                   

                  などという態度は

                  その相手に依存しているからです。

                   

                  その証拠に

                  私達は依存できないと思われる人に対して

                  そのような態度をとることはありません。

                   

                  また反対に

                  自分の意見や考えはいつも抑えて

                  相手に合わせようとする

                   

                  あるいは

                  いつも相手のことを優先して

                  自分を犠牲にする

                   

                  このような関わり方も

                  やはりそれは相手に依存しているから

                  なのです。

                   

                   

                  また相手に依存することとは

                  その人を支配しようとすることでもあります。

                   

                  最初の例であれば

                  相手に自分の強さを強調することで

                  また後の例であれば

                  相手に自分の弱さを強調することで

                   

                  その相手を自分の思い通りに

                  コントロールしたいのです。

                   

                   

                   

                  また

                  相手はこうあるべきであるとか

                  こうしなければならない

                  というように

                  自分の正しさに固執することも

                   

                  やはり自分の正しさを押しつけることで

                  相手を支配しようとしているのです。

                   

                   

                  しかも多くの場合、

                  私達は自分の無意識下にある依存欲求を

                  相手に満たしてもらいたくて

                  このような関わり方をしている

                  などとは夢にも思っていません。

                   

                   

                  しかしながら

                  対人関係による悩みや問題を

                  深く辿っていきますと

                   

                  誰しも必ず依存と支配という問題に

                  ぶちあたるものです。

                   

                  またこの場面では

                  依存する方

                  依存され続ける方

                   

                  どちらにも、

                  その問題があるということに

                  気づくチャンスでもあります。

                   

                   

                  それによって

                   

                  自分の依存に気づくことができれば

                   

                  その分だけ関係性も健康的になり

                  漠然とした不安からも解放されていきます。

                   

                  なぜなら

                  依存に気づくことは

                  依存したいという欲求をもつ自分を

                  受け入れていくことでもあるからです。

                   

                  またそれが自己肯定感を養うことにも

                  なります。

                   

                   

                  そうすれば依存するということに対しての

                  とらえ方も

                   

                  依存させてもらう=感謝=自己肯定感

                  依存させてあげる=やさしさ、強さ=自信

                   

                  というふうに変わっていくものと思います。

                   

                   

                   

                   

                   

                  いずれにしても依存の味は蜜の味。

                   

                  なにしろ

                  依存しながらその相手を束縛する

                  という欲求なんですから

                  もちろん誰にとっても極上の快感です。

                   

                  でも依存し過ぎれば

                  その分、自分を信じ頼る力がなくなるため

                  嫌でもその対象に執着することになってしまう・・・

                   

                  それが依存と支配のルールです。

                   

                  だから、自分の依存に気づくこと

                   

                  そう思って見つめ直してみると

                   

                  依存させてやってると思う相手に

                  実は自分も依存していたということに

                  気づくかもですよ。

                   

                  私なんかもよくあります。

                   

                  これが依存のトリックなんです。

                   

                   

                   

                   

                   

                  では今日の最後に

                  この記事を読んで興味をもたれた方達に

                   

                  依存と支配の問題もそのひとつだと思いますが

                  私達の問題の根源を明らかにするために

                  ひとつのよい情報となるであろう動画、

                  「問題の根源」をご紹介して終わります。

                   

                  https://www.youtube.com/watch?v=zAN_5C9nghg

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  *新メニュ=のお知らせ 

                      マインドフルネス パーソナルコース

                   

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                  ・感情のコントロールがうまくできない

                  ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                  ・自己肯定感が低い

                  ・執着心から自分を解放したい

                  ・他者のことが気になって生き辛い

                   

                  ・自己実現したい

                  ・集中力や創造力を高めたい

                  ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                  ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                  ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                   

                  というような悩みや問題、

                  あるいは自己成長に役立つものと思います。

                   

                  ただしこのコースは

                  初回面接を受けて下さった方に限ります。

                   

                  時間 2時間

                  料金 16000円

                   

                  お申し込みは、当ルームのHPの

                  ご予約専用メールからお願い致します。

                   

                   

                  私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                  下記のHPをご覧になってください。
                  ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                  と思っています。


                  http://mc-forest.com

                  メンタルヘルス


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                  対立することが怖くて、本音が言えず苦しくなっている人へ

                  2018.02.02 Friday 12:38
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。

                     

                    人と人が二人以上集まれば

                    必ず対立や摩擦の場面が生じるものだ

                    と思いますが

                     

                    現代はそのことに過敏過ぎることよる生き辛さを

                    感じている人が増えつつあるように思います。

                     

                    でも私が思うに

                    対立や摩擦は、対人関係を築いていく過程では

                    自然なことであり

                     

                    またそれによってそれぞれが

                     自分 というものを

                    明確化することができるわけですから

                    そう意味ではむしろ必要なことでもあるわけです。

                     

                     

                     

                    ではどうして

                    他者と意見が対立することや

                    あるいは反論するなどという場面に

                    過敏になってしまうのでしょうか?

                     

                     

                    それは

                    対立すること=怖いというイメージが

                    無意識下にあるからだと思います。 

                     

                     

                    またその理由と原因は

                    人によってみな違うと思いますが

                    大きく分けると3つに分類できるのではないか

                    と思います。

                     

                     

                    その1は

                     

                    本音を言うと 

                      攻撃された

                      無視された

                      笑われた

                      バカにされた

                      変だといわれた

                      仲間外れにされた etc...

                     

                    などというように

                    本音を言ったら否定されたという体験が何度もある。

                     

                    その2は

                     

                    こころが形成される時期に

                    常に自分の背後で争いがある環境だった。

                    (たとえば両親がケンカばかりしていた)

                     

                     

                    こどもというのは弱くて

                    一人だけでは生きていけない不安な存在ゆえ

                    とても安全を感じることが必要な存在でもある。

                     

                    このようなことから

                    やはり争いの絶えない家庭環境においては

                    その中で育つこどもからすると

                    自分の存在価値が否定されているということになる。

                     

                     

                    その3は

                     

                    対立や摩擦はいけないこと

                    という概念があるため

                     

                    本音は言わない

                    言ってはいけないと思っている。

                     

                    たとえば

                    周りの大人(主に親)が思ういい子(従順な子)

                    をひたすら頑張ってきたという場合、

                     

                    それは言い換えると

                    本当の自分を出せば

                    否定されるかもしれないという怖れを

                    感じていたからではないだろうか。

                     

                    それゆえ

                    自己主張することは我儘である

                    あるいは

                    協調性がないなどというような

                    概念の中に自分を閉じ込めることで

                     

                    いまだ否定されることを防衛している

                    こころの状態。

                     

                     

                    このように 自分の存在価値が否定される

                    という体験は誰にとっても怖いものです。

                     

                    まして小さな子どもにとっては

                    想像以上に否定されることは怖いことではないでしょうか。

                     

                     

                    それゆえもちろんこのような体験があれば

                    人と人とが本音をぶっつけあうという場面において

                    よいイメージをもつことは

                    なかなか容易なことではないと思います。

                     

                     

                     

                    しかしながら

                    本音を言わない ということは

                     

                    自分と自分との関係に

                    対立が生じてしまうということにも

                    なります。

                     

                     

                    たとえば

                     

                    私は相手を傷つけないよう

                    本当のことを言わないようにしているのに

                     

                    相手は自分の思ったことを

                    ズケズケと平気で私に言ってくる

                     

                    このような場合は

                     

                    かつて本音を言うことで否定された自分が

                    二度とその痛みを味わいたくなくて

                     

                    ゆえに相手にも本音を言わないようにしている

                    というのが本当のところではないでしょうか。

                     

                     

                    また相手が思った通りに言うことに対して

                     

                    不快感を感じるのは

                     

                    もしかすると

                    抑圧されたままの 本音を言いたい自分 が

                    その相手から刺激されているからなのかもしれません。

                     

                    にもかかわらず意識の上では 

                    相手に対する配慮や思いやり=本音を言わない

                    という概念があるため、

                    こころの中では葛藤が起こります。

                     

                     

                    しかしいずれにしても

                    対立や摩擦を避けて本音を言わないのであれば

                    その関係性はそれ以上深まることはありません。

                     

                    またそれは自らが

                    そうなることを選んでいるということでもあります。

                     

                    でももし

                    自分自身がその相手との関係性を深めていきたい

                    と思うのであれば

                     

                    相手とは違う自分の意見や考え、

                    価値観などを伝える必要性は絶対にあります。

                     

                     

                    ここまでのことが納得できたら

                    次は対立するということに対する自分のイメージを

                    新しいイメージに変えてみるといいと思います。

                     

                     

                    それは 

                    お互いの本音が対立するということは

                     

                    それぞれが違う立場

                    あるいは異なる価値観から

                    ものごとをみたりとらえたりしている

                     

                    ということに気づくための

                    必要性から起きているものであり

                     

                    それでもその関係性を発展させていくには

                    共に真ん中を見つけていこうとすることである

                     

                    またそれによって

                    お互いの関係性は深まり

                    共に成長していくことができる

                    というイメージです。

                     

                     

                    でもだからといって

                    急に本音を言えるようになるわけではない

                    と思います。

                     

                    本音を言うのを阻むブレーキは

                    それなりの理由があってかけられているわけですから

                     

                    「否定されることが怖い」 という感覚があるうちは

                    そうそう簡単にブレーキをはずすことなどできないものです。

                     

                     

                    ゆえに

                    そんなこころの状態にある時は

                    決して自分を責めないようにしてください。

                     

                    実際に自分を責めてよくなることなど

                    ほとんどありません。

                     

                    それよりも

                     

                    現在の自分、

                    それはいくら意識の上ではそうしようと思っても

                    まだこころはついていけない状態にある

                    ということを認め、そして受け入れてあげることです。

                     

                    そうやって自分の心に寄り添っていくうちに

                    だんだん新しいイメージの方へ向かっていくものです。

                     

                    なぜなら人というのは

                    そうしようと思ってもそうできない自分

                    が受け入れられて

                     

                    初めて自分であることに安心できるからです。

                     

                    またそれによって

                    自然に自ら向上していこうとするものです。

                     

                     

                     

                    では今日の最後に

                     

                    今から約5年半ほど前、

                    離婚でこころが折れそうになっていた息子が

                    誰にも閉ざしいた彼の本音を

                    写真と音楽で表したであろう動画を

                    ご紹介して終わります。

                     

                    では下をクリックしてど〜ぞ!

                     

                    https://www.youtube.com/watch?v=QG4jWFirw7Q

                     

                     

                    今だから言えますが

                    この頃は彼の本音がわからず

                    私も大変だったときです。

                     

                    でも人の本音というのは

                    いくら耳に痛くとも

                    やはり受け入れたほうがいいし

                     

                    本音を言いあってこそ

                    初めてお互いの心に触れあうことが

                    できるものではないでしょうか。

                     

                    私はそう思います。

                     

                     

                     

                     

                    間違ってもいい 嫌われてもいい

                    まずは自分の気持ちを思った通り

                    そのまま伝えてみよう

                     

                    あの頃のように・・・。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    *新メニュ=のお知らせ 

                        マインドフルネス パーソナルコース

                     

                    個人でじっくりとマインドフルネスの心得を理解し

                    一人でもマインドフルネスを実践していくことができるよう

                    カウンセラーとマンツーマンで実践していくオリジナルのコースです。

                     

                    またこのコースは

                    ・ストレスを溜め込みやすい

                    ・こころがぶれやすい

                    ・リラックスが下手で緊張体質

                    ・感情のコントロールがうまくできない

                    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

                    ・自己肯定感が低い

                    ・執着心から自分を解放したい

                    ・他者のことが気になって生き辛い

                     

                    ・自己実現したい

                    ・集中力や創造力を高めたい

                    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

                    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

                    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

                     

                    というような悩みや問題、

                    あるいは自己成長に役立つものと思います。

                     

                    ただしこのコースは

                    初回面接を受けて下さった方に限ります。

                     

                    時間 2時間

                    料金 16000円

                     

                    お申し込みは、当ルームのHPの

                    ご予約専用メールからお願い致します。

                     

                     

                    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                    下記のHPをご覧になってください。
                    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                    と思っています。


                    http://mc-forest.com

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                    誕生日は大雪♪

                    2018.01.24 Wednesday 12:36
                    0

                       

                      みなさん、こんにちは。

                       

                      今日はまず最初に

                      メールやお電話にて、私の誕生日のお祝いメッセージを

                      いただきまして

                      どうもありがとうございました!

                       

                      誕生日を迎えた感想を申し上げますと

                       

                      もう〜!というか、

                      ほんとあっという間に61歳になっちゃったのね〜。

                      という感じです。

                       

                      それと同時にもう一つ思ったことは

                      60代としてはまだ一年生。

                       

                      さてどうやって60代も

                      生きることを楽しんでやろうかと思うと

                      新米60代として、少しワクワクもしてきます。

                       

                       

                      でも実はほんの少し前に

                      「私は腰痛知らずです」などとブログに書いたばかりなのに

                      家の石段を下りていく時に

                      滑って尻餅をついてしまったのです。

                       

                      しばらくは座ったまま動けず

                      帰りは這って家まで戻るという有様でした。

                       

                      いや〜、尾骶骨の打撲って、たまんなく痛いものですね。

                       

                      目の前にあるゴミを拾うにも

                      脳天にズキ〜ンと突き抜けるような

                      痛さが走るんですから。

                       

                      でもお陰様で

                      その日にすぐ、

                      信頼おける先生から正しい処置の仕方やケアの仕方を

                      教えていただき、

                      その通りにして痛みがやわらいだ後、

                      骨盤矯正をしていただいたので

                      日に日に回復しつつあります。

                       

                       

                      さてではこの出来事が教えてくれていることは

                      いったい何だろうと考えると

                       

                      「ものごとを一つ一つ丁寧に集中して行う」

                      ということが散漫になっているときは

                      思わぬ事故やミスに出くわしやすいということでは

                      なかろうか と私は思いました。

                       

                      実際に私はすぐに頭を忙しくして

                      ゴチャゴチャにしてしまうところがあります。

                       

                      またそういう時は

                      意識が 現在 よりほんの少し先に行ってしまいます。

                       

                      それはちょうど頭だけ前に突き出して

                      後でヒョコヒョコ体がついていくような

                      バランスの悪い前のめりのような姿勢で動く

                      イメージです。

                       

                      しかしながら

                      今回の「腰痛知ったで〜、痛!」事件のお蔭で

                       

                      私は嫌でも頭が命じるひとつひとつのことに

                      注意深くゆっくりと動作しなければならないはめに

                      なりました。

                       

                      今思うに

                      それは私に必要なことだったというか

                       

                      それによって私は

                       

                      頭はチャンチャカチャンチャカというリズムで

                      グルグルしていても

                       

                      体の方はもう少しゆったりとした、

                      たとえば優雅なワルツのようなリズムの方に

                      シフトしたがってるのでは

                      ということに気づいた

                       

                      というか

                      自覚する必要に迫られたといってもいいと思います。

                       

                      しかしそれと同時に

                       

                      尾骶骨に負担がかからないよう

                      一つ一つの動作に意識を向けることで

                       

                      自分を回復に向けて労わる気持ちが

                      自然に引き出され

                       

                      痛みを感じている私に

                      「よしよし 頑張らんでええ」と

                      ごく自然に思ってあげられたのです。

                       

                      それゆえ

                      今まで何気なくやっていた小さなことでも

                      腰に負担のかかることは

                      なるべく家族のものに頼んでやってもらいました。

                       

                      「あれやっといえね〜。」

                      「ついでにそれもお願いね〜。」て感じで。

                       

                      それって、実はなかなかいい気分だったんですが

                      恐らくたまには甘えることも私には必要だったのかもですね。

                       

                       

                      そんなこんなで今日は誕生日。

                      そして大雪。

                       

                      いつも通り仕事をして

                       

                      その後は

                      孫娘と犬と一緒に雪の中を歩いてきました。

                       

                      つい3日ほど前までは

                      山道のある階段を這って下りるしかなかったのに

                      今日は足を上げる時も、下ろす時も

                      尾骶骨に痛みが走ることはほとんどありません。

                       

                       

                      ほんとうにありがたいっす〜!

                      という気持が込み上げてきて

                       

                      孫娘や犬のように

                      雪の中をピョンピョン走りまわりたい気分でしたが

                       

                      61歳・・・もう運動神経の自信過剰はブブッ〜!

                       

                      できれば軽やかに

                      ウン チャッチャ〜 ウン チャッチャーのリズムで

                      ゆったり優雅なワルツで というのを思い出し

                       

                      雪景色を眺めながら

                      彼らの後を意識してゆっくり歩く私なのでした。

                       

                       

                      でもこころの中では

                      「やっぱ私はどう考えても

                       優雅なワルツって感じじゃないよね・・・」

                      などとつぶやきながら。

                       

                       

                       

                      さてでは今日の最後に

                      61歳になった私は

                      これからをどんなふうに生きていきたいか

                       

                      何もゴールなどありませんが

                      毎日は神様から頂くプレゼントして

                      大切に過ごしたいと思います。

                       

                      また一日を大切に過ごすとは

                      なるべく地球によいことをすること

                      だと思っています。

                       

                       

                      ちなみにそれはどういったことなのか

                      ということについて、

                      ある動画をご紹介して、終わります。

                       

                      これは幸せを増やす技術でもある〜!かもですよ。

                       

                       

                      https://www.youtube.com/watch?v=3QTSp9tPmXg

                       

                       

                       

                       

                       


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