共感力を高めると人生は好転する!かもですよ。

2018.03.13 Tuesday 21:49
0

     

    みなさん、こんにちは。

     

    私達はみな幸せになるために生まれてきたもの

    だと思います。

     

    でも中には

    頑張っても頑張っても

    ちっとも幸せになれない

     

    それゆえ

    きっと私は運がわるいのかも・・・

    などと思い込んで

     

    たった一度しかない自分の人生なのに

    「しょせん私の人生なんてこんなもの・・・」

     

    なんて

    あきらめかけている人も

    みえるかもしれません。

     

     

    しかしですね・・・

    あきらめるのはまだ早いです。

     

    なぜなら運というのは

    自分次第でかなりよくすることができるもの

    だからです。

     

     

    でもそれには

    今までいかに自分は

    他者にはあって自分にはないものばかりを

    得ようとして頑張ってきたか

    ということに気づく必要があると思います。

     

    たとえば

    地位・名誉・お金・学歴・美貌・若さ・健康 etc...

     

    確かにこれらを得ることは幸せのひとつ

    になるかもしれませんが

    でもそれらは

    どこまでいっても必ず自分より上がいます。

     

    ですから

    他者との比較や競争の中に幸せを求めても、

    それらは一時的に満たされるだけで

     

    真に自分のこころが満たされるわけでは

    ないのです。

     

     

    またもうひとついえることは

    基本的にこれらの願望は

    全て自分だけを満たそうとする動機

    に基づいているということです。

     

     

    でもそれは

    喜びを与えたいというベクトルが

    自分にだけ(一方向だけ)にしか向いていない

    というわけですから

     

    もちろん

    自分がいい時だけしか幸せを感じられませんし

     

    またそうでない時は

    他者の幸せが自分に痛かったりするかもしれません。

     

    また辛苦の伴う時に

    その大変さに共感を示してくれる人がいないでのは

    人生の難所を越えていくのも大変なのではないでしょうか。

     

     

    ですから Wake up !

     

    私は運が悪いと思っている人は

    そろそろ目覚めて下さい。

     

    そして今という瞬間から

    幸せを願うベクトルを

    自分だけではなく

    他者にも向けていくことを考えてみてください。

     

    というのも

    そもそも私達は単独で存在しているものではなく

    全てものと関わりあって存在しているものだからです。

     

    ですから

    私達はみな違いますが

    根源的には一つのところで繋がっています。

     

    したがって自分の運をいい方へと運ぶには

     

    利己的な生き方(孤独な世界)から

    利他的な生き方(他者との繋がりや絆を感じる)へと

    自らを変化させていくことが必要なのです。

     

    そしてそれには

    どうしても共感力というものが求められます。

     

    実際に私達が利他的な行動をしている時は

    人間の共感力の、脳における土台となる

    ミラーニューロンという神経細胞が

    活発に活動しているそうです。

     

    またそのことで

    相手と自分は、脳内で一体化します。

     

    ゆえに

    相手の幸せは

    そのまま自分の幸せとして感じられるのです。

     

    またそれと同時にそれは自己肯定感になります。

     

     

     

    しかしながらこの共感するということ、

    それは思っている以上に難しかったりするものです。

     

     

    ちなみに私なども

    カウンセラーに最も必要とされるのは共感力

    だと思っていますが

     

    この仕事を25年間やり続けてきた今でも

    共感することの難しさをよく感じます。

     

    むしろ年々、その難しさを思い知りつつあるところです。

     

    それゆえ

    時々、自分で自分の共感力を

    いくつかの質問を自分に向けることによって

    自己診断するようにしていているのですが

     

    それは

     

    ・共感すること=同調すること

     になっていないか?

     

    ・共感すること=同情すること

     になっていないか?

     

    ・相手に自分はどう思われているか

     ということばかりに気をとられていないか?

     

    ・目先の損得だけにしか関心がない

     ということはないか?

     

    ・自己顕示欲が強く、

     いつも他者より優位であろうと

     していないか?

     

    ・日頃から

     誰に対しても思いやりとやさしさをもって

     接するようにしているか?

     

    ・自分とは違う他者の考えや行動を

     悪いもの、あるいは間違っていると

     判断していることに気づいているか?

     

    ・ネガティブな感情(怖れ、不安、怒り、悲しみ、寂しさ)

     はよくないもので

     そのような感情を抱いてはいけないと

     思っているのではないだろうか?

     

    ・他者との対立や摩擦を避けるために

     自分の本当の気持ちは抑えて

     なるべく相手に合わせるようにする

     という関わり方をしていないだろうか?

     

    ・自分の正しい(常識)は偏見でもある

     ということに気づくようにしているか?

     また先入観や差別がない心の状態だといえるか?

     

    ・自分の感情には自分に責任があり

     他者の感情には他者に責任がある

     ということをこころのレベルで受けられているだろうか?

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    さてみなさんの共感力はいかがでしたでしょうか?

     

    人というのはみな共感されたくて

    頑張っているようなものです。

     

    だからこそ

    自分の共感力を高めていけば

    多くの人に必要とされ

     

    またその分だけ

    自己肯定感が培われます。

     

    そうすると自然に

    他者とも協力的な関係を築くことが

    できるようになると思います。

     

     

     

    そしてそれをどんどん広げていくならば

    きっと自分の運を切り開くために必要な

    幸せネットワークが作られていくものと思います。

     

     

     

    では今日の最後に

    この記事を書くにあたって参考にした本、

    「脳科学から見た祈り」/中野信子著(脳科学者)

    から抜粋した言葉をご紹介して終わります。

     

     

    人間は個体というレベルでみれば非力なものです。

    逃げ足も遅いですし

    ましてやライオンのような猛獣と

    戦って打ち勝てるような人間はごく稀でしょう。

     

    ではどうやって生き延びてきたのか。

     

    非力な人間が唯一、

    他の動物種と比べて発達しているのが脳です。

     

    つまり互いに助け合う「利他の行動」で快感を覚える脳、

    率先して「利他の行動」をとらせる脳。

     

    これが人間が種として生き延びてくるための

    唯一の武器だったのです。

     

     

     

     

     

     

    僕たち犬と同じで

    人間も、一人だけでは幸せになれないんだね。

                          哲学犬 Lucky

     

     

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    またこのコースは

    ・ストレスを溜め込みやすい

    ・こころがぶれやすい

    ・リラックスが下手で緊張体質

    ・感情のコントロールがうまくできない

    ・思考することが止めにくく、いつも頭の中が忙しい

    ・自己肯定感が低い

    ・執着心から自分を解放したい

    ・他者のことが気になって生き辛い

     

    ・自己実現したい

    ・集中力や創造力を高めたい

    ・こころに穏やかさと平和を保ちたい

    ・今よりも寛容で柔軟なこころを培いたい

    ・ストレスとうまくつきあえるようになりたい etc...

     

    というような悩みや問題、

    あるいは自己成長に役立つものと思います。

     

    ただしこのコースは

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    下記のHPをご覧になってください。
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