笑ってもっとBABY...

2018.08.02 Thursday 15:42
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    みなさん、こんにちは。

     

     

    さて今日は笑うということについて

    書いてみようと思いますが

     

    一般的には「笑うこと」とはいいことだ

    と思われがちですね。

     

    確かに笑うことは

     

    健康と深い関係があるようです。

     

    医学的には

    ストレスうつ症状の緩和

    痛みの緩和

    NK細胞の働きが正常化(免疫力が向上)

    自己治癒力の向上

    腹式呼吸になるため血流が促される

    血圧・血糖値の改善

    自律神経のバランスを調整する

     

    などという効果があります。

     

    また心理的には

    幸福感が増すという効果があります。

     

    それゆえ私達は

    一緒にいて楽しい人を好みます。

     

    このように笑うということには

    たくさんのメリットがありますが

     

    しかしながら

    笑ってはいけない場面で

    笑い出したくなり、それが止められなくなってしまう

    そんな経験、されたことないですか?

     

    これは精神面では

    「笑っちゃいけない」という命令が出ているのですが

     

    でもそれによって

    よけいに抑え込もうとしていた感情が

    爆発してしまうのです。

     

    しかしこのようなときの笑いは

    精神の緊張状態から脱出するための

    働きを体が命じているのです。

     

    それゆえ思考の上では

    不謹慎な笑いであっても

     

    体からすると

    抑えて過ぎていた感情を開放することで

    リラックスをとり戻すことができるわけですから

     

    笑うことは体の知恵でもあるのです。

     

     

    カウンセリングなどでも

    それまでに抑え込まえられていた感情が

    話すことによって十分に吐き出されると

     

    次第に自分の状況を

    ユーモラスに話されたりするようになる

    などというようなことがよくあります。

     

    これはこころが回復に向かおうとしている

    サインのひとつだと思いますが

     

    それは自分のことを笑うには

    自分の思考から抜け出て

    距離をとる必要があるからです。

     

    それによって

    完璧ではない自分(ありのままの自分)を

    受け入れられるようになっていくと

     

    ○○でなければならない

    ○○であるべきだ

     

    というような

    硬直した思考概念にとらわれることから

    自然に解放されていきます。

     

     

     

     

    そもそもユーモアとは

    笑えないようなことを

    あえて面白おかしくとらえ直すことによって

    人を笑わせ、和ませようとすることですから

     

    それには

    気づかいや思いやりがもてる

    こころの柔らかさが必要です。

     

    またこれが

    人と人の間に生じる対立や摩擦を

    和らげるクッションのような役割を果たしてくれます。

     

     

    そういう意味では

    ユーモアのセンスを磨くことは

    対人関係知性力を高めることでもあり

     

    したがって

    人間関係を円滑するのに

    とても重要なスキルだと思います。

     

     

     

    しかしながら

    笑いの中にはたちの悪いものもあります。

     

    それは

    人を辱めたり

    見下したりするために

    笑うようなことですが

     

    このような笑いは

    自分が直接誰かに向けてそうしなくても

     

    そのような悪意ある笑いにつられて

    なんとなく笑ってしまうようなことも含め

     

    どちらも

    それは人を傷つけ打ちのめすことになります。

     

     

    なぜなら

    自尊心を傷つけられているほうからしたら

     

    一人だけに笑われるよりも

    多勢に笑われるほうが

    そのダメージも大きくなるからです。

     

    またそれは

    同時にそのような笑いを放った人の自尊心をも

    傷つけることになります。

     

    なぜなら

    それは自分が認知する自己イメージを

    自ら貶める行為でもあるからです。

     

    したがって

    それは自己否定感を強化することになります。

     

    このように

    笑うことの下に隠れている動機によっては

    人と絆を育むことに障害をもたらします。

     

     

     

    そう考えると

    笑いというのは、

    その人となり(人格・人間性)

    を表わすものであり

     

    また精神の成熟度とも

    深い関係があると思います

     

    実際に私が知っている限りでは

    苦労された経験がたくさんあったにもかかわらず

     

    それらを乗り越えてきた人ほど

    人を心地よく笑わせることが

    とても上手だったりします。

     

     

    さてでは

    かつて私達が小さなこどもの頃は

    一日に何回ぐらい笑っていたのでしょうか?

     

    あるデータによると

    幼児は一日に300回から500回笑うそうです。

     

    でも大人になればなるほど

    非人間的な社会に取り込まれて

    その数は一日に10回から15回に過ぎない

    と言われています。

     

     

    しかし日本の「笑いの療法」の第一人者である

    伊丹仁朗さんによれば

     

    人間の体内にある細胞も

    それぞれが豊かな感情をもっており、

     

    私達が憂鬱な気分になったり

    悲しんで落ち込んだ気分でいると

    これらの細胞の機能も同じように低下していく

    のだそうです。

     

     

    しかしながら

    なんとたった一回の笑いで、

    がん細胞は100個も消滅する!

    ということです。

     

     

     

     

    このようなことから

    今日も崖っぷちのカウンセラーは

    自分の時間に戻ったとき

     

    「何して笑うべか?」ということを

    思案しているのですが、この猛暑。

     

    いやはやほんと暑いので

    ここ最近は仕事の合間に

    近くの川へ泳ぎに行きます。

     

    あまりに気持ちいいので

    思わず「ガハハハ〜!」と身体が笑っちゃいます。

     

    そして体をしっかり伸ばし

    軽くひと泳ぎしたら

    しばしプカプカ浮いて

    空の雲などを眺めたりするのですが

     

    そうしていると

    自然に顔がニンマリして緩んできます。

     

     

    こういうのを

    世間では「極楽とんぼ」とか

    「浮いたかひょうたん」というのでしょうか、

     

    でも背中を丸めて眉間に皺を寄せ

    考え込んでるロダンの像みたいになるよしか

    私はこっち(快の感覚)を好みます。

     

    そして時々、川でカッパになることで

    人間ごとに遣う脳を休めるようにしています。

     

     

    ちなみに

    お釈迦様のあのなんとも平和で穏やかな表情は

    考え込んでいるのではなく

     

    ただ感じているのだそうな・・・。

     

     

     

     

     

     

    生きているといろいろなことがありますが

    いずれにしても自分の感情は

    ものごとをどうとらえたかによって

    生じるものです。

     

    時に

    思い通りにならないこころに疲れたら

    ぜひとも笑うことの効用を思い出してみてください。

     

    そんな小さな意識が

    思考し過ぎることにより

    脳が不健康になることを

    防いでくれたりするものです。

     

     

     

     

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    そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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