許すということ

2019.03.03 Sunday 22:55
0

     

    みなさん、こんにちは。

     

     

    さて今日は許すということについて

    書いてみようと思います。

     

    これは誰にとっても簡単なことではない

    と思います。

     

     

    とりわけ

    自分が大切に思う人から

    騙されたり裏切られたり

     

    あるいは

    その人の過ちや失敗により

    とてつもない苦労を強いられた

    などということにより

     

    こころはひどく傷つき

    その痛みがトラウマになってしまうことも

    あるでしょう。

     

    あるいはいつまでたっても消えない

    憎しみや恨みの感情に苦しむこともあります。

     

     

    しかしながら

     

    私達が誰かと絆を育んでいくには

     

    自分がその相手を傷つけたり

    また相手によって自分が傷つけられる

    ということも含まれているのではないか

    と思うのです。

     

    もっと言うと

    お互い傷つけあうことでしか

    気ずくことができないことも

    あるのではないでしょうか。

     

    でもその反対に

     

    時にはお互いを励ましあったり、

    助けあいながら支えあったり

     

    あるいは癒し合ったり

     

    また喜びを分かちあったり

    というようなこともあったかもしれません。

     

    しかしながら

    こころに痛みがある時は

    そういった部分はまるでなかったかのように

     

    傷つけられたことだけに

    目が奪われてしまうものです。

     

     

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    でももちろん簡単に許していけないこともあるでしょうし

     

    その反対に

    いくら許したいと思っても

    どうしても許せないということもるでしょう。

     

    私も、意識の上では許したつもりでいても

    実はまだ完全には許せていないようだ

    ということに気づくことがあります。

     

    そしてかつての私は

    その自分のことが大嫌いでした。

     

    それゆえ

    怒りをもつ自分のことを

    傷つけた人のせいにして

     

    それはあたかも自分ではないかのように

    切り離そうとしたり

     

    反対に

    まだ許すことができない自分を

    責めたりしました。

     

     

    しかし

    どんな感情であっても

    それは自分の思いが作っているものです。

     

     

    ですから

    許せないという気持ちがある以上は

     

    嫌でも

    怒りや憎しみ、果ては恨むという感情を

    こころに抱くことになります。

     

    またそのような感情に囚われ続けていると

    やがて身体やこころを蝕んでしまうことさえあります。

     

     

    でもそれでは

    傷つけられた方からしたら

    あまりに理不尽なことですよね。

     

    ですから私は

    まだ許せていないことに気づいたら

     

    ある呪文、

    それは 相手を責めても切がない

        また自分を責めても切がない と唱えて

     

    相手のためではなく

    自分自身のために

    まずはその自分(相手を完全に許せていない自分)

    を許してあげよう

     

    そして後は時間の力に頼ろう

    と思うようになりました。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    いずれにしても私達は

    キリストやお釈迦様のように

    決して完璧ではありません。

     

    何度となく失敗や過ちを犯し

     

    ゆえに人を傷つけ

    傷つけられることでしか

     

    わからないことがたくさんある

    愚かな生きもの、

     

    それが人間です。

     

     

    そういう意味では

     

    生きるということは

     

     

    許すことを学ぶということなのかもしれません。

     

     

    そして人と人との絆というのは

    お互いが許すということを重ねあった果てに

    強く感じあえるものなのかもしれない

     

    そんなふうに私は思います。

     

     

     

     

     

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    そんなわけで 今日も 蓮の花をどうぞ。

     

     

     

     

     

     

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