蚊と蝿

2010.02.22 Monday 02:10
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    今夜は寝付かれないところへもってきて
    また 蚊 が一匹 ブィーン ブィーン。

    ほんと 蚊ってやつは、 小さいからって侮れません。

    無視して寝ようものなら 好きなだけ人の体を刺して
    刺されたこっちは かゆくてかゆくて寝られない。
       
    でも寝ぼけた頭では 簡単に見つけることもできず
    退治することもままならない。  
     
    しかも、蚊一匹に
    貴重な睡眠を妨害されたわけだから
    ものすごくむかつく。

    当然ながら 次の日の朝はボケボケ+不機嫌。

    そういえば、オーストラリアでは 蝿も人の体を刺してくる。

    蚊のように、生きるために人間の血を 吸うのではなく
    ただ刺してくる。

    実はオーストラリアへ来て 最初にびっくりしたのは、
    この蝿についてだった。



    初めてカントリーサイドへ行ったとき
    帽子の周囲に網をはりめぐらしたものを かぶって歩いている人を
    よくに見かけた。

    正直言って、それは異様な風体。

    しかもナショナルパークみたいに、
    自然のものすごく美しい場所なんかにもいて、
     
    私はそこで4−5箇所刺された。

    自慢じゃないが、蚊や蝿には 私はとても人気がある。
     

    でもそのときは そんなこと言ってる余裕はなく
    最初、私は蜂に刺されたと思って大騒ぎ。

    それが蝿だとわかって

    なんでこんなところに蝿が!?

    しかもなんで刺してくるの!?!?


    とけっこうパニクってハズバンドに聞いたら、 
    そういう種類の蝿だからっだって。


    考えてみりゃ、日本にも 蝿の仲間でアブってやつがいたな。

    ここで今夜の結論ですが オーストラリアでは、蝿も人を刺す。
    でも人の寝込みを襲ってくるようなことはしないし
    刺されたときに、チカッてするけど 痒みはほとんどない。

    でも田舎に住みたい人は、
    蚊帳みたいな帽子をすっぽりかぶる必要あり。

    どうころんでも、その帽子はスタイリッシュとはいい難い。

    でもやっぱ、 世界中どこでもやっかいなのは 断然 蚊 だ。
    国によっちゃ マラリアみたいに 恐ろしい毒をもった蚊もいるし
    しかも、人が寝てるときに ブィーーーーーンて来るんだから。

    よーし、今夜は絶対、退治してやる。

    退治してからしか、寝てやるものかと思って
    コンピューターを開いたはずが...

    やばーい...もう夜中の3時過ぎだー...
    さすがに眠くなってきた。

    散々、蚊の悪口を書いた後だけど

    どうか今夜は刺さないでくださいましー。
    こんな、おばさんのまずい血は あっさりパスしてください。

     戦うより、お願いして寝るしかない。 白旗+退散。  Zzzzzzzzzzz.....


    emergency ambulance  car



    男の友情

    2010.02.21 Sunday 15:25
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       昨日はハズバンドの友人のところへ行った。

      彼はすでに1月の終わりに仕事をやめて
      現在、次の計画に向けて色々準備中。

      次の計画とは、キャラバンで
      友人と二人、オーストラリア全土を
      2年間の予定で旅すること。

      うらやましーなんて思ってた矢先、
      実は最近、彼が難病にかかっていたことを聞いた。

      体調のほうはどうなんだろーとか
      旅に出た後、どうやって体調管理するんだろーとか
      もしかして、計画を後延ばしにするんだろかーとか

      人ごとながら、彼について、
      あれこれ考えてたんだけど
      全ては私のとりこし苦労か、

      彼はいつものように
      ほんわーかしてて

      お酒も飲むわ
      タバコも吸うわ
      おもろい話も一杯するわで

      病気のことなんて
      一言もいわない。

      それどころか、旅に出る前の予定は
      パーティーの予定が一杯。

      でも彼は以前より、少しやせてたし
      ちょっとやつれてみえたから
      家に帰ってから、ハズバンドに聞いた。

      「Mは、予定通り、トラベル決行するの?」

      「I think so」

      「体のほうは、大丈夫なの?」

      「I,m not sure.」

      「何も話さなかったの?彼の病状について。
       心配じゃないの? 大切な友人でしょ?」

      「So, we don,t talk about it.」


      わたしは、素直に
      そっかー... そうだなあーと思って黙った。

      心配が、彼の病気を良くするなら
      いくら心配してもかまわないけど

      心配は不安を作るだけ。

      あえてMが病気について触れないのは
      自分は大丈夫とふるまうことで
      周りにも、そして彼自身にも
      余計な心配を与えないためなんだ。


      そしてハズバンドが彼の病気に触れないのは
      おまえは大丈夫だから、心配なんかしてないよ
      っていう沈黙のメッセージなのかも。

      男の友情って素敵だなと思った。

      Mが旅立つまで、後2ヶ月ほどある。
      今度、Mと会うときは
      Mに負けないくらい、おもろいこと一杯話そうと思う。

      そしてもう心配なんかしない。
      だってMは決行を決めたんだから。


      2年間、しっかり放浪してね!

      そして

      HAVE FUN !!


       St killda


      やりたいことは やるためにある

      2010.02.19 Friday 15:09
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        できない理由をさがすのは
        もうやめようね。

        あなたがやってみたいと思うこと、
        それは、
        あなたにできる可能性があることだから。

        でも失敗したら?

        その経験から
        何か掴み取ればいいだけ。

        一番よくないのは

        あなたが自分のやりたいことを
        あきらめてしまうこと。

        失敗の経験をしない代わり
        あなたの世界は
        狭くなり、縮んでいく。

        あなたに
        やってみたいことがあるなら
        それは今はまだ
        知らないあなたに出会うためのチャンス。

        あなたがやってみたいと思うこと、何かある?

        あるのであれば .....

        JUST  DO  IT ! 

        むづかしく
        あれこれ考えるより
        ただ やるだけ。


        Lucky is in our garden






        体調不良、おかげさまで謙虚です。

        2010.02.16 Tuesday 15:29
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           ちょっと前まで、体調良好で
          元気一杯だったのに、
          ここ2−3日は体がだるく疲れやすい。

          なかなか生き物ってやつはやっかいで
          時々、調子が悪くなる。

          昨夜は、体調がすぐれなかったせいか
          眠りも浅く
          ひどくショッキングな夢を見た。

          体調がくずれると、
          自分の意識しないところで
          不安が生まれるらしく

          どうやらその不安が、疑惑や恐れを
          生み出して、
          イヤーな夢を作りあげてしまったらしい。

          今朝、犬と散歩しながら
          自分の夢を自己分析した。

          そして気がついたこと。

          それは老いに対する
          ネガティブなイメージが
          私の無意識の世界に散らばっているということ。

          生老病死というけど
          人が心身ともに気持ちよく生きていられるのは
          実は人生の中でわずかしかないのではないかと思う。

          そして老いと死は、
          全ての人に平等におとずれるもの。

          いつまでも若くありたいと人は言うけど、
          またこの自分もそうありたいと思ってるだろうけど、

          若さにしがみつくのは、
          きっと不自然な生き方になると思う。

          だって年はとっていくものだからね。

          逆流に向かって、泳ぐようなことしたって
          見てる方も疲れちゃう。

          じゃあ どうすりゃいい...
          ふーーーーーむ。

          やっぱ、
          今現在を、
          大切に生きるしかないないんじゃないかな。

          人生をトンネルにたとえたら、
          生まれでたところが入り口で
          出口は死。

          ときどきその出口ほうから、自分の人生を眺めたり
          考えたりしてみるのはどうだろう。

          明日、あさっても、ずっと生きていくという観点で
          ものごとを眺めてみたときと
          明日、死んでしまうという観点で眺めてみたときとは
          ものごとの優先順位が変わることもあるはずだ。

          じゃあ、明日、出口をくぐらねばならないとしたら
          今日の私には何が大事。

          それは、現在の私にできることを
          ありがたくさせてもらうこと。

          これが思ったよりも結構ある。
          カウンセラーの仕事、家事、犬の世話、買出し、
          英語の宿題、頂いたメールの返事書き etc...

          今日はそれにプラスして、
          叔母に宛てるカードを買ってこよう。

          そのうちそのうちと思ってて
          そのままになってた。

          重い病を抱えて
          独りで頑張って生きてる叔母に
          今日こそ、カードを送らせてもらおう。

          ワォッ! 
          一日って、結構いろんなことができるもんだ。

          体調のいいときは、なんかもっと向上とか
          進歩とか、拡張とか、
          とにかく今よりもっと、もっとって感じだけど

          体調が悪くなったばかりに
          こころで体調を支えるため
          今あるもの、今できることに
          有難さをもってのぞめる。

          時々 故障は 
          まんざら悪いばかりでもないようだ。


          犬といつも散歩に行く公園 ALMA PARK













          嫉妬という感情

          2010.02.15 Monday 20:55
          0
             誰かに嫉妬する。

            これは実に苦しいこころの状態。

            でも人間である以上
            大なり小なり
            嫉妬という感情は、誰にもあるわけで、

            だから嫉妬の感情を抱いた自分を
            責めないで、
            許してあげられるといいね。

            そして少しだけ、冷静になって
            嫉妬のもとは何だろう
            て考えてみること。

            たとえば、
            あなたが 「自分にない」 と思ってるものを
            誰かが持ってる。 

            だから自分は、その誰かよりも価値が
            低いのではないかと思う。

            でもそれは、おかしなこと。

            人は一人一人、全員違うわけだから
            実は較べろといっても較べ様子がない。

            相手にはなくて
            自分には ある というものが
            必ずあるからね。

            嫉妬の感情に飲み込まれそうになったら
            あなたにあるものを、
            思い出してあげてほしい。

            たとえばこんなふうに ...

            私は若くないけど、経験がある。

            私はまじめ過ぎるといわれるけど
            責任感がある。

            私は背が低いかわり、
            よく可愛いといわれることがある。

            私は人見知りするほうだけど
            ちゃんと自分の意見はある。

            私は...
              私は...

            何でもいいから
            あなたにあるものを思い浮かべて...

            必ず、あなたにもいろんなものがる。

            ないとは言わせないよ。

            でも、だからといって
            人から嫉妬の感情が全くなくなるといえば
            それはうそ。

            生への執着があるうちわね。

            とどのつまり
            嫉妬を自分で鎮める方法を見つけるしかない。

            それは
            嫉妬する自分を責めるのではなく

            自分にも嫉妬という感情があることを

            認め、

            許し、

            受け入れてあげることです。


             家の近所 BALACLAVA駅のすぐ近くにあるCAFEの落書き





            泣くってこと

            2010.02.08 Monday 13:31
            0
               今、泣いてしまいたいけど
              グッと我慢してこらえてる人へ...

              これだけは、知っててほしい。

              泣くってことは決して弱いってことじゃない。

              たとえば大切な人が亡くなったら
              大人であれ、子供であれ
              男であれ、女であれ
              人間だったら、
              皆 悲しいはず。

              泣く、泣かないは個人の自由だけど

              泣いてる人や、泣きたい自分に

              弱虫って言うのは間違ってる。

              小説家の宇野千代さんが
              エッセイの中で語ってたこと。

              恋人に去られた後は、
              家でのたうちまわりながら
              大声あげて泣きじゃくり
              やがて泣きつかれたら
              顔を洗って、きれいにお化粧して
              一番、お気に入りのきれいな着物に
              着替えて、外に出た。

              肝心なことは
              泣いた後どうするか。

              いくら泣いたってかまわない。

              その後、流した涙の分だけ
              強くなれたら、いいんだよね。         
                                                               

              Lucky in the beach of Phillip island


              今日の感謝

              2010.02.04 Thursday 15:38
              0
                 2月3日からSwinburne University の 新学期が始まった。
                私はここで英語のクラスを取っている。

                私のVISAだと、510時間の、FREE ENGLISH CLASS を
                受けることができる。

                これはオーストラリア政府の移民対策の一環で、とても
                素晴らしいサービスだと思う。

                他国で生き抜くには、まず相手の言ってることが解り
                自分の言いたいことが相手に伝えられなければ
                非常に難しい。

                私のように、非常に難しいところから出発している者には
                実に有難いサービス。感謝です!


                My teacher Jenny and classmates


                実は今朝から、とてもHAPPYなスタート。
                それはとても親切なメールをある人から頂いたから。

                私のブログについて、実に率直で正直な意見をいただいた。
                それは私にとって、「友達になれた!」と一緒のこと。

                友達の箱はいくら大きくたってかまわない。
                面白い人、変わった人、まじめな人、お茶目な人、
                ぶっきらぼうの人、口の悪い人 etc...
                Everybody is welcome !

                とにかくこのご縁に、感謝です!

                もうひとつ、
                今朝もALMA PARKへ、愛犬LUCKYと一緒に
                散歩へ出かけた。いつもそこで、私にもLUCKYにも
                気軽に話しかけてきてくれる人たちがいる。

                犬は大喜びで、犬同士で遊びだす。
                飼い主たちも、その光景を見るのが大好き。
                とても平和で穏やかな時間だ。

                公園で、毎朝、誰かが、親しみを込めて、
                私と犬に、それぞれの名前を呼んで
                声をかけてくれること...それは間違いなく私を
                いつもHAPPYにしてくれる。

                フレンドリーで、懐の深いオージーに、感謝です!


                Lucky with his friens                                                                  


                感謝の気持ちが、たくさん感じられるときの自分は
                大好き。「この自分でいいんだ」という、不思議な安心感が
                あるから。

                でも感謝の気持ちが、感じにくくなってるとき...
                ohoooooooooー、それを 思い出すのもいやだ。

                そんなときは、自分が誰よりも可哀想で、みじめだと
                思ってるから、
                人の温かさが感じられない。

                でもより良い人生を、生きていくためには
                やはり 感謝の気持ちが持てること。

                なぜって...


                人が皆一番恐れているものは 孤独。
                ほんとは、誰もが孤独になりたくなくて、頑張ってる。

                人が一人であるのは現実だけど
                人が独りになるのは、寒い世界に住むのと一緒。
                それを孤独という。

                孤独な人は、皆、周りが自分をそうしていると思ってる。

                でもホントはそうじゃない。

                感謝の気持ちを知らない。

                もしくは感謝の気持ちが感じられないときにある。


                感謝の気持ちが持てるってことは
                孤独にならないことだと思う。


                だから... 今日も感謝。 


                Lucky in St killda beach




                首、肩周りはどんな感じ?

                2010.02.02 Tuesday 10:33
                0
                   最近、以前に比べると(オーストラリアへ来たばかりのころ)、
                  心身ともにリラックスできてるのがよーくわかる。

                  首、肩周りがとても軽く感じられる。

                  思えば、こちらへ来たばかりの頃は、きっと私の耳は小象のダンボのように
                  大きくなっていたに違いない。

                  しかし悲しいかな、それほど耳を大きくして、相手の言ってることを
                  わかろうとしてるにもかかわらず、早すぎてわからない。

                  そして会話が100%理解できていないにもかかわらず、
                  ニコニコしながらわかってるフリをして、
                  感じのいい人だと思われるよう頑張ってた。

                  特にパーティーの後は、どっと疲れた。
                  皆、楽しそうだけど、私は顔だけ笑ってて、
                  ほんとは何がおかしいのかわからないことも多々あり。

                  その上、英語ができないイコール私、だめじゃん!
                  て自分をよく責めてた。

                  力んでたなー。ホント、肩に力が入ってたなーって、今思う。
                  まあ 私なりに頑張ってたってことなんだけどね。

                  でも最近の私は、かなりマイペースだ。

                  会話についていけないときは、わからない言葉について
                  聞くようになった。

                  親切な人はちゃんと説明してくれるし、ゆっくり話すようにしてくれる。

                  パーティーの途中で、眠くなったら、あたりかまわず大あくび。
                  目を開けてるのもつらくなったら、
                  I,m sleepy. I should go to bed soon.
                  と言ってとっとこ寝る。

                  とりあえず、もう「私、楽しんでます!」 のフリはしないよう変えた。

                  疲れたら疲れたように、
                  わからなかったら、?のように。

                  オージーにどう思われるかよりも
                  私は私の状態を受け入れてあげるように変えた。

                  実際、周りに合わせてたら切がない。
                  しかもこっちの頭は、英語だと、日本語の倍は早く疲れてしまう。

                  それが現実の自分で、その自分でいいと思えるようになるまで
                  なんだかんだいって、一年ぐらいかかったなー。

                  今さらながら、つくづく思う。自分のペースってとても大事だなってこと。

                  あのまま何も変えず、頑張り続けてたら
                  きっと仕事にも支障が出たことだろうと今さらながら思う。

                  おかげさまで、最近は肩周りもすっきりしてる。首もよく回る。
                  身体は正直だよねー。

                  もし首や肩周り重かったり、凝ってる感じがしてたら、
                  絶対に考えすぎか、何か無理してるはず。

                  そんな時は、ちょっと立ち止まって、自分を緩めてあげること
                  を考えないとね。

                  特に周りから頑張りさんと言われてる人。
                  また「私、こんなに頑張ってるのにー!」と思ってる人。

                  なんでも 過ぎ はよくないです。

                  首、肩周りがパンパンになってきたら

                  リラーーーーーーックス。
                            
                   
                                                                               
                  ゆっくり深呼吸しながら、
                  肩の力を抜いて、

                  腕全体に地球の重さを感じるようにだらーんと
                  力を抜いて... 

                  息を吐くほうに意識を向けて

                  ゆーっくり 細ーぅく 長ぁーく 息を吐いてー...
                  吸ってー...吐いてー...吸ってー...

                  ぜひ、ときどき試してください。
                  これは自律訓練法のひとつとして
                  時々セッションにも用いています。

                  今日は、こんなところで...

                                                                    
                                     
                                     





                  Smiling is magic

                  2010.02.01 Monday 10:59
                  0

                    笑う門には福来たり... 誰が言ったのか、これは名言中の名言。

                    でも
                    何をしてもうまくいかないときってあるよね。

                    また
                    理不尽なめにあって、誰に怒りをぶっけていいのかわからないときもある。

                    また時に
                    疲れ果てて、落込んでしまうときもある。

                    そんなときは、笑えないし、
                    笑おうと思っても、難しい。

                    それは自然なことだよね。

                    それでも、あえて笑ってみよう。
                    とりあえず外に出て、
                    誰にでもいいから、SMILEをあげてみよう。

                    知らない人にでも、目と目が合ったら
                    ほほえみといっしょに、気持ちのいい挨拶をしてみよう。

                    余分なこと考えすぎないで、
                    まず自分からSMILEをあげ続けていると...

                    ある日あなたはふと気がつくよ。
                    大変だった時の自分から自由になっていることに。

                    そのとき鏡に映るあなたの顔は
                    以前のあなたよりも数段美しく輝いて見えるはず。

                    KEEP SMILING !


                    young girls in St. killda

                     



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