Who am I ?

2012.01.30 Monday 20:25
0

    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

     
    私たちは誰でも気がつかないうちに
    思ってる以上に自分の外の世界に向けて
    思いや考えを張りめぐらしているものである。

    他人は何を考えているのかに始まり
    流行におくれまいとすることや
    世間で今起きていることや
    また仕事やお金のことなど

    いつもいつも外に向けて思いや考えを
    めぐらせているものの

    静かな気持ちで
    自分の内面にある思いを聴く時間を
    もったことがあるだろうか?

    禅の言葉で
    「回光返照」という言葉がありますが

    この意味は
    外へ向かいがちな意識を、ときどき
    自分の内面に向けて見なさいという意味である。

    毎日、ほんの数分でもいいそうです。

    自分と向き合う。

    つまり自分に問いかけて
    自分のこころの声を聞く習慣をもつようにする。

    すると
    だんだんイライラや不安が静まり
    こころに安らぎが戻ってくるそうです。


    つまり
    本当の自分はどうしたいのか

    それを自分自身がよ〜く知っていないと
    自分を見失ってしまうということです。

    何事もバランスだよね。

    自分のこころを置いてきぼりにして
    いくら頑張っても消耗してしまうだけ。

    だから
    あなたのこころの声、
    あなたが本当はどうしたいのか

    それだけは
    まず知っててあげようね。

    もし自分でそれが難しかったら
    カウンセリングを受けてみたりすると
    だんだんそれが感じられるように
    なってくるよ。




    冬の空

    寒空にそびえ立つ木には
    葉っぱもなく、
    花も実もない。

    でも地面の下では
    その分
    根に養分が行きわたり
    ぐんぐん根っ子が生え伸びているはず。

    こころの力も
    そんなふうに
    厳しいときほど
    強くたくましく
    なるんじゃないかなあ。




    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
               カエルさんポチ〜ンよろしくね!

    ケ セラ セラ

    2012.01.27 Friday 22:06
    0
      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

       人生には予期せぬ
      いろんなことが起こるものだ。

      いいことも悪いことも、両方ね。

      できれば
      よくないことは起きてほしくない
      というのが人情。

      そしてできれば
      つまずきや失敗のない人生を送りたい
      と誰もが願う。

      でも実際は
      私たちはそういう体験を通して
      精神力を強く鍛えられ
      成長できるのだから

      一見、
      よくないことのように思われることも
      後になってみたら
      とても貴重な経験だったりするものである。

      だから
      人生に起きてくる
      つまずきや失敗を

      いつまでも
      悔んだり

      嘆いたり
      責めたりするのは
      よくありません。


      それらは
      自分がもっと成長するための
      そしてもっと強くなるための
      チャンスだととらえてみてください。

      私は自分がいつも大変で苦しいときは
      「現在成長中のため成長痛あり。
       ケ、セラ セラ!」
      と思うようにしている。

      だって、
      生きてりゃ
      ほんとにいろんなことが起こるもの。

      でもね、
      それを受け入れて

      「なんとかなるさ」と
      開き直った自分に出会うころ
      いつのまにか
      成長痛も消えてしまうものである。

      そのとき
      以前よりも成長したくましくなった
      新しい自分に出会えるってことだよ。

      では今日はこの曲を楽しんでください!
      下をクリックしてね。
      http://youtu.be/aImZEjetK5w





      こころがぽきっと折れてしまいそうなときは
      ケ セラ セラ と一言つぶやいて
      さっさと寝てしまおう。
      きっと明日の自分が
      なんとかしてくれるからね。
      大丈夫よ〜。ケ セラ セラ。


      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ本日も応援してくださる方は
                 カエルさんポチ〜ン!よろしくね。


                 











      ロックンロールでLOVE&PEACE!

      2012.01.25 Wednesday 16:25
      0
         あの忌まわしい
        東北大震災が起きたあとから

        若者のこころに
        何か異変が生じてきているのを
        感じていた。

        日本がすっかり経済力をつけて
        誰もがその豊かさにどっぷりつかりながら

        気が付かないうちに
        失ってきてしまった
        大切なものを、


        若者たちは悲鳴をあげながら
        それらを取り戻すことに
        目覚め始めているように思う。


        それは
        愛という感覚を取り戻すことなのでは
        ないだろうか? 


        競争原理が基盤の物質社会では
        たいして評価されなかった
        思いやりや助け合い。
        そして差別の気持ちを無くすこと。

        きっと若者たちは
        これこそが厳しい時代を生き抜くために
        必要なこころの持ち方だと
        絶対に気がつきはじめているのではないかと思う。


        今日、そのメッセンジャーを見つけた!

        もしかして
        今まで私が知らなかっただけで
        すでに皆さんはご存じだと思う。

        でも私は彼を知った今日から
        ファンになってしまった。

        というより
        今の日本の若者にとって
        とても必要な人だと思うから
        応援したいんです。

        すごいパワーで
        愛と平和を歌い叫び
        聴衆全てがそのメッセージを
        楽しんで、感動して、受け取って
        同じように歌い、踊り、叫ぶ。

        若者はこれでなくっちゃ!
        若者は若者の方法で頑張ってるんだ。

        もしコンサートに行くことができれば
        私も絶対に踊りまくるど。



        このエネルギーが
        日本中に広がり
        その波動が世界中に広がるといいな。

        現在も、
        とてもとても寒い中、
        東北大震災の復興を
        あきらめないで頑張っている人たちを
        引き続き応援していけたらいいね。

        では下をクリックしてしてください。
        特に最後のシーンでは、熱い気持ちが
        ググググッと引き出されますよ

        http://youtu.be/oTWvRc-rvxE



        LOVE&PEACE 

        たった1ミリの行動でもいい。
        たった一秒の行動でもいい。
        思いやりをすぐ行動にできたらいいね。
        それが絆を作っていくこころの
        かまえになるんだよ。








        にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                   カエルさんポチン!よろしくね。







        過剰な心配はどこから

        2012.01.24 Tuesday 00:24
        0


          親というものは
          ついつい子供のことを
          心配してしまうものである。

          私も親のはしくれなので
          その気持ちについては、よ〜くわかる。

          されど
          心配して子供がよくなることは
          絶対ない。

          なぜなら心配が呼び寄せるものは
          不安と不信感だからである。

          まして過剰な心配は

          こどもに
          「あなたのことは信頼できない」と
          いうメッセージを伝えることと同じである。

          そのようなメッセージをもらい続けてきた子供は
          当然、何をするときでも
          自分の判断や決断を信頼することはできないから
          自立するのがとても難しくなる。

          また
          子供のことを過剰に心配する親は
          それが子供に対する
          親の愛情だと思いこんでいるが

          本当は
          自分の子供に対する愛情のかけ方や
          今までの子育てに自信がないのである。

          だから
          愛しているつもりが
          愛とは反対のことを子供に頑張ってし
          まう。

          しかし
          子供が親から必要としているものは

          どんなに困難な状況にあっても
          きっと自分は乗り越えていけるだろうと
          信頼されることである。

          そしてそのプロセスを
          見守り、励ましてもらうことなのです。





          あなたなら大丈夫。
          あなたならきっと乗り越えられる。
          やれるところまで自分でやってごらん。
          We love you, Everybody loves you .





          にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                     カエルさんポチ〜ン!よろしくね。





















          犬と猫

          2012.01.20 Friday 17:37
          0
            にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

            face book を見ていたら
            面白いジョークがあった。

            ある人が
            僕の食事の世話や散歩の世話をしてくれた。

            「その人は、僕にとても親切にしてくれるから
            きっと神様みたいな人に違いない、
            忠実にお仕えしよう。」

            そう思った僕は犬である。

            同じように
            その人は、犬と同じように猫も
            手厚く世話をした。

            猫は
            「その人が、私にこんな親切をくれるのは
            きっと私が女王様だからに違いない。」


            犬と猫の習性の違いを
            人間との関係になぞらえたものだが

            世の中には意外や意外、
            実にたくさんの
            犬人間と猫人間がいるようだ。

            何でも甘えて、人に頼って
            やってもらう方が得だと思ってるうちは
            猫ちゃんよ〜。

            人を利用する術がうまくなればなるほど
            自分の本質は低下し

            年をとればとるほど
            また人との関係が親密になればなるほど
            疎まれる人になる。

            それから
            いつも周りの人の意見を気にして
            常に誰かにあわせようとするだけで
            自分の意見や気持ちを表現しないうちは
            残念ながら犬くんだな。

            そういう人は
            怒りや不満がいつも内側にあるため
            それを抑えることに大きなエネルギーがとられ
            自分の人生を楽しく生きることができない。




            私は
            犬になりかけた経験も
            猫になりかけた経験も
            どちらも両方ある。

            いずれも
            どちらかに偏り過ぎれば過ぎるほど
            その対人関係は悲惨だった。

            そしてその経験から学んだことは
            「人に甘え過ぎれば、
             弱くなりずるくなる。
             また人に合わせ過ぎれば、
             自分を抑圧し依存的になる。」
            ということである。




            僕は犬だからボスが誰かはっきりしていないと不安になって問題行動を起こす。
            でも人間は、自分が自分の人生のボスになることができないと
            こころが弱ってきて、いろんな問題がでてくるようなんだなあ・・・。










            にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                       カエルさんポチ〜ン!よろしくね。

            遅寝遅起

            2012.01.20 Friday 00:21
            0
              にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

              今日も一日が無事に終わろうとしている。

              暖かい部屋で
              駄菓子とミルクティを楽しみながら
              ブログに取り組もうと思いましたが

              残念ながら
              どうやら燃料切れみたい。


              そんな夜は
              天使のような歌声で
              ノスタルジックな気分にさせてくれる
              音楽を皆さんとシェアして

              その後はスタコラサッサと
              明日に備えて寝ることに決めた。

              では下をクリックして
              きれいな映像も楽しんでください!

              http://youtu.be/PC57z-oDPLs



              実は私
              冬はよ〜く寝ます。

              遅寝遅起き
              冬眠の似合うクマのような女でございますよ〜。

              現在のところ、風邪にもやられてません。
              よく食べ、よく歩き、よく寝る方法が
              どうやら私にはうまくワークしてるみたいです。

              この健康状態、ありがたくkeep goingするど。




              にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                         カエルさんポチ〜ン!よろしくね。

              偽りの義務感

              2012.01.18 Wednesday 13:16
              0
                 
                親子関係や恋愛関係のように
                その関係が親密であればあるほど

                それぞれの利己性や独占欲が
                その関係に深刻な影響をたらすものである。

                本来、愛情とは
                相手のことを大切に思い
                相手の幸せを願うことが愛情である。

                そう思ってやってるつもりのことが

                よ〜く考えてみたら

                自分のためにそうしてほしいことを
                相手にそうすべきだと望んでしまっていることがある。

                そういう関係性からは
                こころの自由が奪われてしまうことになる。

                もしあなたが
                いつも相手のために
                自分は何かすべきであるという義務感や

                自分は自由に生きてはいけない
                という束縛感があるとしたら

                シーベリーというアメリカの心理学者の
                言葉を思い出してください。

                それは
                「他人があなたにこうしなさいといっただけで、
                それをすることはあなたの義務にならない。」
                という言葉です。

                つまり、
                あなた自身が受け入れたくないことは
                無理に受け容れる必要はないのです。

                それは決して
                相手を否定することではありません。

                どんな人でも
                誰かに100%応えることなんて
                できないんだから。

                むしろそのように
                自分の正直な気持ちを伝えるほうが

                その関係性は健康的で
                やがて誠実なものとなるでしょう。


                ワタチとLuckyの関係は
                このようにパーフェクトでしゅ〜!



                にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                           カエルさんポチン!よろしくお願いします。

                1960s

                2012.01.17 Tuesday 21:40
                0


                  今夜の散歩は寒かったなあ。

                  しんしんとした冷え込みが
                  指先から伝わってきて

                  おまけに空気はシャキン!として
                  思わず眼が覚めるような冷たさだった。

                  そして
                  街中でも星はきれいだった。

                  お城がてっぺんにそびえ立つ金華山と
                  お月様のコントラストを楽しみながら

                  頭の中に流れてきたのは
                  あの歌・・・。

                  まだ日本が希望で満ち溢れていた
                  1960年代に活躍したあの人は、

                  本当にこころから楽しそうに
                  歌を歌う人でした。

                  では下をクリックして楽しんでください!
                  http://www.youtube.com/watch%3Fv%3Dws7-RN9ztXs



                  朝の散歩 with Lucky







                  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                             カエルさんポチン!よろしくね。

                  Imagine

                  2012.01.16 Monday 16:18
                  0


                     今日のブログは、ちょっとショッキングかも。
                    でもどうぞ、まず最初に見てみてください。
                    決してグロテスクなものではありません。
                    BBC放送で大きく取り上げられて報道されたものです。
                    では下をクリックしてね。

                    http://youtu.be/iDqwbfIbavI

                    WAHGAH BORDER.TOP CLASS PERFORMANCE BY Pakistan - BBC anti media news

                    これを見た後、
                    あの隣国を怒らすためのパフォーマンスに
                    すっかり毒気をあてられた感じだ。

                    争いからは決して何をも生まれないのに。

                    そのことを
                    どこかの国に起きている他人事ではなく

                    私たちひとりひとりが
                    周りの人と
                    怒りに振り回されて争うことがないよう
                    祈りを込めて

                    あえてこの怒りを呼び込む
                    パフォーマンスとその群衆の動画を

                    ピックアップしてみた。

                    というのは
                    波動のエネルギーの法則というのがあって

                    それは、
                    たとえば一匹のサルが天然温泉を見つけて
                    入ったとする。

                    そして他のサルたちもやってきて
                    同じように温泉に入り

                    やがて次々と増えて

                    約100匹ぐらいのサルが
                    群れとして温泉につかることを

                    習慣にするようになると

                    そこから遠く離れた場所の
                    山中に住むサルの群れも

                    全く同じことを起こすという現象である。

                    つまり
                    怒りをもった人がある一定人数増えれば

                    その怒りのエネルギーの波動は、
                    そこから遠く離れたところでも
                    同じようなことが起きて

                    怒りをもった集団が現れる
                    可能性が高まるということです。


                    そう考えると
                    世界のどこかに起きていることは
                    やはり全て私たちにも
                    関係してくるということなんですね。

                    私たち日本人は
                    いやきっと世界中の多くの人が

                    東北大震災から
                    人を思いやるこころや
                    家族の絆の大切さを学び、
                    そのこころを引き出されました。


                    その愛のエネルギーの波動を

                    今後もどんどん膨らませて、それが広がり
                    世界中の争いがなくなることに繋がるといいですね。

                    では今日の最後に
                    ぜひこの曲を聴いてください。
                    PEACEです。
                    では下をクリックしてね!

                    http://www.youtube.com/watch%3Fv%3Ddq1z1rkjw-E

                    Imagine - John Lennon


                    子供は平和のエンジェルだよ! 








                    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                               カエルさんポチ〜ン!よろしくね。

                    批判しない生き方

                    2012.01.13 Friday 22:11
                    0
                      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

                      twitterを見てたら、こんなのがあった。

                      親が大人じゃないのに
                      どうやって子供が大人になれるっていうの?

                      ほんと、そうだと思う。

                      もうひとつは

                      親が元気じゃないのに
                      親がしらけちゃってるのに
                      どうして子供にだけ
                      明るく活発になれって平気で言えるの?

                      本当だ。
                      そりゃ もっともだ。

                      そして極めつけは

                      親は子供にだったら
                      何をしても許されると思ってるのか!

                      そうだ・・・ほんとに親というものは愚かだ。

                      子供は自分のものであるという思い込みから
                      なかなか抜け切れないものである。

                      しかし
                      あなたがたは
                      あなた次第で
                      今からすぐそんな親から自分を解放できるよ。

                      それには
                      まずいっさい批判することをやめてみる。

                      今からすぐ
                      もう誰のことも批判しないと決めて。

                      するとだんだん自分のことも批判しなくなる。

                      なぜなら、常々自分のやることを批判する
                      厳しい批判家の自分は、

                      一方では
                      親から批判されることを
                      非常に恐れている自分でもあるのだ。

                      その自分から解放されるということは
                      即ち、親によってつくられた価値観の枠組み
                      から自由になれるということでる。




                      人のことを批判しない生き方のほうが
                      自由に自分を生きられるよ。

                      僕には簡単だ。
                      Because I,m a dog ! easy~ easy~.










                      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへでは本日も応援してくださる方は
                                 カエルさんポチ〜ン!よろしくね。











                      Calender
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      293031    
                      << January 2012 >>
                      心理カウンセリング
                      メンタルヘルス
                      森 久美子のおススメ本
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      • 本当の自分とは違う役割を頑張っている人へ
                        Kumi
                      • 本当の自分とは違う役割を頑張っている人へ
                        Kumi
                      • 本当の自分とは違う役割を頑張っている人へ
                        とびなが
                      • 本当の自分とは違う役割を頑張っている人へ
                        とびなが
                      • うまくいっている人の特徴
                        Kumi
                      • うまくいっている人の特徴
                        とびなが
                      • 自分の中にある自然を大切に。
                        Kumi
                      • 自分の中にある自然を大切に。
                        さおり
                      • 自己肯定感を強めるには、まずは自分を幸せに
                        Kumi
                      • 自己肯定感を強めるには、まずは自分を幸せに
                        矢崎琴子
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM