ありがとう2013年

2013.12.31 Tuesday 21:39
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    Spring



    Summer


    Autumn


    Winter

    May all beings in harmony with nature...


    31th in 2013


    Thank you for 2013
    Happy next year ♥

    仕事納め 相談者のみなさんありがとうございました!

    2013.12.30 Monday 17:10
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      今日は仕事納めの日でした。

      今年も縁あって
      いろんな方とお会いし
      こころの深いところを見つめる作業を
      共にやってまいりました。

      ここであらためて私がカウンセラーとして
      もっとも大切にしていることを
      述べるならば

      相談者を真に助け救うことができるのは
      相談者自身であるということを
      知っていただくことです。

      そうあるためには
      常に相談者の考えと気持ちが
      本人によって明確化されるための
      適切な質問が必要です。

      そしてその質問は
      相談者の話をじっくり傾聴する中で
      見つけ出していきます。

      駆け出しの頃は
      自分が何とか相談者を救おうとして
      相手の問題を抱え過ぎてしまったり

      あるいは
      心理学による技法にとらわれ過ぎて
      相談者の問題を型にはめてしまったり

      または自分のもっている知識を
      話し過ぎたり・・・

      今から思うと
      それらは立派なカウンセラーになれば
      人を助けることができるという
      愚かな傲慢さでした。

      でも何とか相談者の役に立とうと
      一生懸命でしたし
      よく勉強もしました。

      しかし経験を重ねるうちに
      はっきり確信したのは
      こころの病を真に治せるものなど
      この世にいないということです。

      もし治せるものがいるとしたら
      最終的にはやはり相談者自身なのです。

      ということは
      今までこちらに通院されたことにより
      現在よりよく生きておられる相談者は
      その方自身によってその状態へと
      導いていかれたのです。

      私がしたことといえば
      その意思を明確化し
      そのために変化する必要のあることに
      気づかれるためのお手伝いを
      したただけです。

      変化することを選択し決断したのは
      あくまで相談者自身なのです。

      そしてそのことが
      相談者にとって何より大切なこと
      だと思います。

      なぜならその思いこそが
      相談者が自分の人生の主人公となり
      またそれゆえ自分の人生に責任をもとうと
      することになるからです。

      それには
      たとえ「私が援助します」という部分が
      必要なプロセスであったとしても
      それはなるべく相談者に気づかれないように
      配慮することがこの仕事の技術である
      ということを学びました。

      それからは
      相談者にとってよいカウンセラーとは
      「カウンセラーなどもともと必要ではなかった。」
      と思われるぐらいの方が
      いい仕事が提供できたのだと思うように
      なりました。

      今年も来院してくださった相談者との
      セッションにより、
      多くのことを学ばせていただきました。
      そのように臨床経験を積むチャンスを
      与えてくださったことをこころから
      感謝しています。

      来年は4日(土)より営業を始めますが
      今年学ばせて頂いたことを大切にし
      こころを込めてセッションに臨むつもりで
      おりますのでどうぞよろしくお願いします。

      ではみなさんも
      どうぞよいお正月をお迎えください。


      Lucky 来年もセラピー犬として頑張ります。
          どうぞよろしくお願いします。


       
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      人の価値とは

      2013.12.29 Sunday 21:21
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        2013年もいろんなことが起きたね。

        世界に起きた事柄を通して学んだことは
        人よりたくさんものをもってることが
        決して人生の幸せに比例するものではない
        ということかな。

        でも残念ながら
        物質社会は人に対する価値の概念を
        歪めてしまったね。

        人の価値はhavinngじゃない。
        地位や財産なんて死ぬときには
        失われてしまうものだからね。

        人の価値はbeing.
        人としてどうあるか
        どう生きたかのほうが
        うんと大切なはずだよ。

        その人の最後に
        その人がこころから惜しまれ
        また永遠に人のこころに
        価値ある人として残るとしたら

        その人はやさしい人だったのか
        冷たい人だったのか

        または正直な人だったのか
        不誠実な人だったのか

        あるいは気前のいい人だったのか
        欲張りな人だったのか

        つまり
        その人のありかたなんだよね。

        2013年は「人に対する価値」と
        いうものの概念を変える必要があるという
        ことを学べた貴重な年であったと思う。

        2014年は2013年のレッスンを活かして
        それぞれ自分に価値を見出せるよう
        変えるべきところを変え
        こころ豊かな2014年にしていきたいものですね。


         
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        自己嫌悪の強い人へ

        2013.12.28 Saturday 17:03
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          自己嫌悪の強い人は
          思ってる以上に完璧主義だと
          思います。

          また完璧主義の人は
          ある意味、非現実的だといえます。

          なぜなら理想通りの完璧な自分を
          自己像であると錯覚しているからです。
          あるいはその自己像に固執していたり
          するからです。

          しかし
          あるがままの自分を受け容れている人は
          自分の完璧でない部分もよく知っていて
          それを受け容れています。

          つまり現実の自分を直視できている
          ということです。

          私達人が成長するには
          そのようにまず歪んだ自己像から離れて
          現実の自分を知る必要があります。

          またこの出発点に立たなければ
          自己嫌悪は深まるばかりで
          あるがままの自分を楽に生きることは
          できません。

          いずれにしても
          自分を受容できなければ
          他者を受容することもできないわけで
          そういう意味では自己嫌悪が強い人ほど
          他者にもたくさん不満を感じます。

          このように
          自分のことを好きだと思えない人は
          一度は自分というものを
          できうる限り正確に知るという作業をされる
          といいのではないかと思います。

          カウンセリングは
          自分を見つめ直すということにおいては
          とても有効ですので
          必要であればいつでもお問い合わせください。

          私でよければお手伝いさせてもらいます。
          その折は一緒にやっていきましょう。(^^)



           
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          願いを叶えるにはポイ&ポン

          2013.12.27 Friday 19:43
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            願いが叶ったときの喜びは
            ひとしお嬉しいものですが
            願いを叶えていくプロセスを
            楽しむのも喜びのひとつです。

            毎日、小さくポン
            明日も明後日も
            同じように小さくポンと
            自分の願いに通じるものを
            少しづつ丁寧に積み重ねていく

            そんな日を365日続けたら
            一年後はどんなことになってるでしょう。
            とても楽しみですね。

            私達人間には想像する能力があります。
            また想像した通りにする能力も秘められて
            います。

            今までもそうやって
            私達は進化を遂げてきました。

            そう考えると自分の願いを想像し
            明確化することによって
            私達は自分をその状態へと近づけて
            いくことができるということです。

            また反対に
            自分の将来へのイメージが
            恐れや不安、
            あるいは怒りや恨みから
            イメージされているものだとしたら
            同じようにその状態へ
            自分を運んでしまうことになります。

            自分の願いを叶えたいのであれば
            まずは恐れや不安
            怒りや恨みを
            毎日ポイと捨てていくことから
            始めましょう。

            そうすれば自分のこころの深いところから
            真の願いの声が聞こえてくるはずです。

            そしたら
            願いに通じることを小さくポン。
            その日を毎日楽しみにして小さくポン。

            2013年も残すところ後わずかですが
            ポンでもいい
            ポイでもいいから
            毎日を大切にお過ごしください。



             
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            こころが疲れる生き方してませんか?

            2013.12.26 Thursday 17:42
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              どうすれば
              周りから批判されず
              よい評価だけを得ることができるだろう
              ということばかりを考えている人は
              一体自分自身はどうしたいのか
              ということがわかりにくくなっている
              ように思います。

              そのように
              自分がどうしたいかがわからない人は
              当然自信がもてません。

              それゆえ
              常に相手は自分に何を望んでいるのか
              ということを読みとることに神経を遣い
              そしてそれに応えることに
              多大なエネルギーを注がねばなりません。

              いうまでもなく
              それは非常に疲れる生き方です。

              ではなぜそんなに過剰に
              周りの人の反応が気になってしまうのか
              というと、
              自分の価値観の肯定を
              他者に依存してしまっているからです。

              その部分においては
              まだ自分によって自分のことがわからないゆえ
              常に周りの大人から褒められ
              肯定され続けることを必要とする
              幼児のこころの状態と同じようなものです。

              しかし逆に周りの反応に対して
              比較的無頓着でいられる人は
              自己が確立されているからなのです。

              つまり自分の価値観は
              自分によって肯定されているのです。

              ゆえに
              人は人、自分は自分というように
              思うことができます。

              いずれにしても
              ドイツの諺にあるように
              人はみな自分の靴のサイズで
              ものごとを測るものです。

              まずは自分の靴のサイズを知ること、
              そしてたとえそれが他者と違っていても
              いいのだと思ってあげられるといいですね。

              そう思えるようになるにしたがって
              他者の感情や反応を気にし過ぎる
              自分から解放されていくことと思います。



               
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              合理的に生きる人生とは

              2013.12.25 Wednesday 17:19
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                経済が豊かになればなるほど
                ものごとを合理的に考える人達が
                増えてくる。

                そりゃそうだね。

                なるべく無駄を省いて
                生産効率を高めることが
                世に言う成功者になるわけだから。

                しかし人生の方から
                そういう人達を眺めてみるとどうだろう?

                そういう人達は大抵のことにおいて
                カリキュレーターを働かせ
                どっちみちやっても無駄なことは
                やらないほうがいいと思うだろう。

                その考えは確かに理にかなっているし
                合理的である。

                ゆえに不必要なリスクを負って
                損をしたりすることもないだろう。

                しかしリスクのない人生を生きること
                によって、果たしてその人のこころは
                十分に満たされるものなのだろうか?

                ここでちょっと
                歩き始めたばかりの赤ちゃんのことを
                思い出してみてください。

                それまでは床をハイハイしていただけなのに
                つかまり立ちができるようになったら
                次は一歩歩き、そして尻餅をつく。

                もう一度よっと立ち上がり
                そして今度は前のめりに倒れる。

                そんなふうに何度も何度も
                ころんだり倒れたりしながら
                やがては満面の笑みを浮かべて
                ヨチヨチと歩きだす。

                なぜ?
                ただ歩きたかったから。

                それには何の計算も理屈もない。
                あるのは100%の楽観性のみである。

                人生は決して計算通りにはいかない。
                また計画通りにもいかない。

                それゆえ人生に大切なことは
                無駄を省くことではなく
                躓いても倒れても
                いつか自分の思いを叶えようとする
                楽観性をもつことであると思う。

                喜ぶ時もあり
                怒るときもあり
                哀しむときもあり
                楽しむときもある。

                どの感情も人間らしさのひとつとして
                十分に味わいながら生ききることが
                中身の濃い人生であったと
                満足できるものになるのではないだろうか。

                いずれにしても
                人生の答えは死ぬ時にしかわからない。

                こと私に関していえば
                やらずに後悔して死ぬよりも
                たとえ失敗してもいいから
                後悔のない人生を送りたいと
                思っている。
                 



                 
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                私のクリスマス

                2013.12.24 Tuesday 19:23
                0
                  今日はクリスマスイブ。

                  きっと世界中のこども達が
                  サンタクロースが来るのを待っている
                  に違いない。


                  我が家の孫娘のところにも
                  どうやらサンタはやってきたようで大喜びだ。

                  しかしこの地球上で暮らす
                  全てのこども達がそのようにクリスマスを
                  楽しんでいるわけではない。

                  この地球上には
                  飢えと貧困で苦しんでいるこども達が
                  たくさんいる。

                  また戦争が行われている国では
                  こども達はいつも怯えながら暮らしている。

                  この国でも
                  親による児童虐待の問題が
                  増加の一途を辿り
                  殺されてしまったこどもさえいた。

                  また年々離婚する親も増加し
                  その争いに巻き込まれて
                  片親と会えない状況にされている
                  こども達があふれかえっている。

                  東北大震災で被災された人達も
                  まだまだ大変な状況の中、
                  いろいろな心配や不安を抱えて
                  子育てをしてみえることだと思う。

                  幸運にも温かい家で
                  とりあえず平和にクリスマスを過ごし
                  こどもの笑顔を見られた私は
                  とても恵まれた人の一人だと思う。

                  そのことに感謝するとともに
                  せめて「争わない」ということをこころがけ
                  この世から戦争が無くなることを祈りたい
                  と思った。

                  争わないことを胸に誓う日。
                  これからはそれが私のクリスマスである。

                  では数あるクリスマスソングの中から
                  今年は Jhon Lenonを選びましたので
                  どうぞ動画と一緒に楽しんでください。

                  ここをクリックしてね♪

                  http://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg







                  争いのこころは「所有したい」というこころが
                  生み出すもの。

                  それは自然界にはない。
                  自然界には所有しようとするものなど
                  存在しない。

                  私達人間も自然界の一部とするなら
                  それは明らかに不自然で
                  歪んだ感情であると思う必要がある。

                  所有しようとするこころを
                  自省し、また自制するこころの強さ
                  それが争いのない世界を創る
                  鍵ではないかと思う。
                              崖っぷちのカウンセラー

                   

                  バッちゃん語録 for KIDS

                  2013.12.23 Monday 17:40
                  0
                    今日は4歳になる孫娘とかるたとりをした。
                    孫娘は前日父親に相手をしてもらい
                    勝たせてもらったらようで自信満々であった。

                    やり始めてみると
                    敵はまだ字を読めないはずであるが
                    かるたの絵を丸暗記しているので
                    なかなか手強い。

                    そこで私も手を抜かず
                    真剣勝負をすることにした。

                    私がとるたび
                    ほっぺをふくらませてぷんぷん怒る。

                    真剣なだけに
                    とられるたびに感情的になって
                    そのうちまたとられる。

                    最後に手持ちのカードを数えたら
                    5枚差で彼女は負けた。

                    負けたということが
                    よほど悔しかったのか
                    声をあげて悔し泣きを始めた。

                    That,s good!

                    こどもの悔し泣きは実にいい
                    と私は思っている。

                    孫娘の健闘を讃えて
                    もう一度やるかと訊ねたら
                    「りおたん負けるの大っ嫌いだもん!!」
                    と鼻息が荒い。

                    そこで私も
                    「バッちゃんも負けるの大っ嫌い。
                     だから今度も勝ちたいから頑張るぞ」

                    と言ったら
                    ひくひくと鼻水をすすりながら
                    「りおたんも頑張るんだから
                     りおたんが勝つだもん。
                     だからバッちゃんが勝ったらだめなんだもん」
                    と言う。

                    4歳の理屈はおもろいね。

                    確かに年の差のハンディはあるわけだから
                    2回目はうまく負けてやった。

                    予想通り孫娘は大喜び。
                    今度は彼女の方からもう一回やってと
                    せがまれ、3回目のゲーム開始。

                    そこで私は考えた。
                    今度は前半手抜きで後半は真剣勝負にしようと。

                    私もそこそこ頑張ったけど
                    2枚差で孫娘の勝利。 あっぱれ!

                    どうやら悔し泣きが彼女の闘魂を
                    刺激したようだ。
                    そして自信を取り戻したのか
                    満面の笑顔で鼻の穴も開き気味である。(^^)

                    That,s good too !

                    遊びを通して自信をつけることは
                    実にいい。

                    「こどもと遊べる者だけが、
                    こどもに何か教えられる」という
                    スタールの言葉あるが

                    なるほど自らもこどものようになって
                    こどもと真剣に遊んでみると
                    こどもへの理解も深まり
                    何を与えてあげればいいのかが
                    よくわかるものであると思った。

                    とはいってもなかなかいつも真剣に
                    遊んでやることはできない。

                    しかしたまには今日のように
                    自分自身も童心にかえって遊ぶことは
                    楽しいものである。

                    いずれにしても
                    こどもと遊ぶ時は
                    なるべく自分もこどもように
                    その遊びを楽しむことであると思った。

                    では今日のバッちゃん語録

                    こどもの仕事は遊ぶこと。
                    よく遊ぶ子は100点満点だ。

                    時には悔し泣き、それもよし。
                    それでもあきらめず再チャレンジしろ。
                    そんな中から力をつけて自信をつけろ。
                    そして勝ち負けを通して
                    フェアマインドも養うんだよ。

                    そして
                    暑くても寒くても一日一回は必ず外に出て
                    元気に体を動かして遊べ。

                    GO〜!














                     

                    静かな日曜日

                    2013.12.22 Sunday 16:51
                    0
                      生きているのが辛い時もある。
                      そしてそんなことを思えば思うほど
                      辛いことばかりに目がいってしまうものである。



                      でもふとした時に
                      そんな辛い毎日の中にも
                      小さな喜びや、美しいものがあることに
                      気がつく瞬間がある。



                      どちらに目を向けて毎日を過ごすかは自分次第。
                      またどちらに目を向けるかで人生の色合いも
                      違ってくるものである。



                      幸せは待っていてもやって来ない。
                      頑張って掴み取るものでもない。



                      幸せは自分が何に目を向けるかで決まるもの。



                      自然はそれを教えてくれるよ。
                      自然はいつも自由と静けさを与えてくれるよ。





                       

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