今後も 小さくポンでまいります♪

2015.07.31 Friday 12:54
0

    みなさん、こんにちは。

    私はできれば毎日一記事、
    というつもりで、ブログを書くようにしていますが

    言うまでもなく
    毎日は違いますので

    我ながら今日の記事はなかなかいい
    と思える日もあれば

    あまり創作意欲が湧かず
    よいものが書けない時もあります。

    でも私にとっては
    できるだけ毎日続けていこうということが
    自分にとって意味のあることゆえ

    たとえ大したことのない記事でも
    書かないよりは
    なんとか書いてみる
    ということを大切にしてきました。

    でもどうしても書けない時、
    あるいは書きたくない時は
    潔くお休みすることも許しています。


    人にはいろんな人生訓があると思いますが
    私の場合は

    自分が決めたことは
    小さく ポン
    毎日 ポン
    それをできるだけ続けていこう ポン

    というものです。

    それは一度自分が決めたことは
    何がなんでもきっちりやり遂げなければならぬ〜!

    などというストイックなものではなく

    自分が決めたんだからさ

    今日もちょっとだけでもいいから
    やろうよ

    毎日続けたら、そのちょっとも
    大きくなるかもね〜。

    そして長く続けられたら
    どんなものでも自信になるかもよ。

    などという緩い感じの思いであって
    決して決意などという強いものではありません。


    なぜなら

    私には
    厳し過ぎるというのは、ダメなんです。

    自分に厳し過ぎると
    その自分の決めたことに反抗したくなって
    しまうのです。


    それゆえ
    私がとりかかることはすべて
    逃げ道や休みどころがあってもOKという
    感じなのです。


    そんな私の記事なのに
    気がつくと毎日平均500人以上の方に
    読んでいただいてます。

    そのことは
    素直にとても嬉しいです。


    毎日、仕事の合間とか
    あるいは仕事が終わって一人静かな時間に

    誰かが
    どこかで
    私の書いたものを読んでくださっている

    その人は
    以前クライエントさんだった方かもしれない
    あるいは偶然この記事に辿りついた方かもしれない
    または自分に合ったカウンセラーを探している方も
    みえるのかもしれない

    そんなことを想像しながらですね、
    今日はあらためて
    この記事を読んで下さっている人に

    「ありがとう」という言葉を送ります。

    読んでくださってること、
    とても励みになっていますよ。


    ではまたこれからも
    小さくポンでまいります。(^^)





    ちょいと古い写真ですが、smile(^^)送ります♪



    そして今日は洞戸へGO〜!の日です。
    参加者のみなさんと素敵な思い出を創ってこようと
    思います。

    では皆さんもよい週末を。




    コラージュセラピー 夏休み親子による特別体験会 


    日時 8月5日(水)午後1時から4時まで
    場所 同上
    参加費用 大人一人+こども 4000円
         こどもさん二人目からは1000円の追加料金となります。
    もちもの ハサミ、好きな雑誌、新聞、包装紙などから選んで
         切り抜いたものorこちらで切り抜いていただいても
         結構です。
         また当ルームでも紙材をご用意していますので
         自由にお使いください。
         
         こどもさんの切り抜きはできるだけ事前に
         用意してくださるようにお願いいたします。

    参加対象 6歳以上(幼稚園や保育園で年長さん以上)の
         こどもさんから大人まで

    定員   5組様まで

    ご参加者のみなさんには
    スィーツとお茶のご用意をしています。


    9月以降からは従来通り
    毎月第一土曜日に定期開催いたしますので
    どうぞよろしくお願いします。

    ではみなさんのご参加心を
    こころから楽しみにしています。

    参加ご希望の方は
    下記のメンタルケア フォレストのHPの
    ご予約専用メールからお申し込みください。
    どうぞよろしくお願いします。(^^)
     
    http://mc-forest.com     





    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
    下記のHPをご覧になってください。
    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
    と思っています。


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    頭でわかる。こころでわかる。体全体でわかる。

    2015.07.31 Friday 10:07
    0

       みなさん、こんにちは。

      少し前の記事で
      私の新しい趣味というか息抜きの遊びとして
      ポイ・ダンスを始めたということを書いたことが
      あると思いますが、

      ポイと楽しく戯れるには
      ポイを自由に操ることができる技を
      習得する必要があります。

      それゆえ私は
      時々オンラインレッスを視聴して
      基礎編から順番に練習していました。

      ひとつづつ順調にできるようになってきたのですが
      最後のある技(コークスクリュー)だけは
      なんとか片手ではできるのに
      両手でやろうとするとうまくできないのです。

      何度もトライしてきましたが
      ポイは頭や顔に容赦なくぶつかり
      その痛みに腹が立ち

      またトライするのですが
      やはりうまくできません。

      それがですね・・・

      昨夜突然・・・

      「できるようになった〜!!!!!!」
      のです。


      いやはや
      少し大げさかもしれませんが
      それはまさに

      頭でわかるということと
      体でわかるということの
      時間差を乗り越えた瞬間だと思いました。


      考えてみたら
      カウンセリングというのも
      この私のポイダンス習得のプロセスに
      よく似ています。


      最初に気づきがあり
      意識の上(頭)では
      どうすれば自分にとってよいのかがわかるものの

      今までのこころの癖と
      新しい意識が交錯する間は
      もがいたり、焦ったりして
      やっぱりだめかもなんて思ってしまいがちです。

      しかしそれでもあきらめず
      自分と向き合うことを続けているうちに

      「あれっ、今までこうしようと思っても
       そうできなかったことが自然にできていた。」

      などということに気がついたりすることが
      よくあります。

      それが
      心でわかる
      体全体でわかる
      ということではないかと思います。


      またそれを境に
      行動も変わってくるものです。


      ちなみにどうやって私達は
      2本足で立って歩くことができるように
      なったのか、それを思い出してみてください。

      それはかつてハイハイしていた赤ちゃんの頃、

      「私はできないかもしれない」
      などという思考をしなかったからです。

      何度 尻餅をついても
      何度 ひっくり返っても

      ただひたすら歩くというイメージに
      向かっていったからです。


      では今日の最後に
      いつかはこんなふうに
      森の中でポイと戯れることができたらなあ
      と私が憧れる動画をご紹介して終わります。





      https://www.youtube.com/watch?v=A428Ilr2RIc
       

      夢のまた夢ですが
      いつかはこの動画の人のように
      森の中でCrystallizeのミュージックに合わせて・・・

      現在基礎編、完了。赤ちゃんです。(^_-)




      長良川




      トランク 「洞戸へGO〜!! 
        こどもの森リトリート2015年
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      人は誰でも正常と異常の狭間をウロウロしてるのかもですよ。

      2015.07.30 Thursday 12:45
      0

        みなさん、こんにちは。

        私のような仕事をしていますと
        「私は○○障害なのではないかと思うのですが
         どうでしょうか?」
        などという質問を受けたりすることがよくあります。

        もちろん私は医師はありませんので
        病名を定めるたりするようなことは致しません。

        しかしなぜ多くの人が
        自分の身体やこころに表れている症状の診断名を
        知りたいのかと思う気落ちはとてもよくわかります。

        恐らくそれは
        「自分は正常なのかor異常なのか」
        ということに不安を感じるからではないかと思います。

        ではいったいどのようなこころの状態が正常であるのか
        またそれを科学的に明確にできるのかというと
        どうやらそういうものでもないように思います。

        たとえば
        よくクライエントさんが見せて下さる
        精神科の診断表などを見ると

        知能検査が行われ

        また
        VC(言語理解)
        PO(知覚統合)
        WM(作動記憶)
        PS(処理速度)
        VIQ(言語性)
        PIQ(動作性)
        EOQ(全検査合計)

        のテスト結果+診断を受けた時の態度などに基づいて
        医師が所見し
        それによって病名がつけられるようです。

        さてではここで質問ですが
        上記の検査項目に対して
        あなたは正常値の範囲にあるという確信をもてますか?

        たとえば前の日によく眠られなかったとしたら
        あなたの作動記憶や処理速度はどうでしょうか?

        またこれによって医師による
        言葉の意味の理解力や
        問題解決能力などの所見なども書かれたりしていますが

        それが極度にできないというケースを除いたら
        いったいどの程度が正常値の範囲といえるのでしょうか?

        また果たして、それらは簡単なテストで
        測ることができるものなのでしょうか?


        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


        また性格検査というのもありますが

        これによって
        情緒が安定しているorしていないか

        社会的適応or社会的不適応

        活動的or非活動的

        衝動的or非衝動的

        内省的or非内省的

        主導的or非主導的

        の数値を測り、それをグラフ化したものも
        医師による所見の参考となるようです。

        さてこれに対しては、みなさんいかがでしょう?

        あなたのパーソナリティーは
        人格障害などと診断されたりすることのない
        健康な性格だという確信をもつことができますか?

        自信をもってあなたの性格は正常である
        といえますか?


        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        少なくとも私自身は
        このようなテストに正直に臨んだ結果、

        一体自分はどのような所見をもたらされるのか
        よくわかりません。


        このようなことからも
        人は何をもって
        正常であり、異常であるのかということは

        本当のところは
        明確にはわからないのではないかと私は思います。

        そしてそれだけではなく
        それを判断する人物が正常であるのかどうか
        ということでさえ定かではありません。

        それゆえ実際に
        自分のこころが弱っているゆえに頼った先で

        洗脳されるとか
        あるいは
        適切ではない治療を受けたことによって
        もっとおかしくなるなどということもよくあります。


        それゆえ
        人が正常か異常かなどということを判断するのは

        とても難しいことであり、
        ある意味とても危険なことではないか
        と私は思っています。


        しかしこの仕事を20年間続けてきて
        どんな思いが人のこころを弱めていくかということが
        ある程度はわかるようになってきました。

        それは強いトラウマがあるケースを除いて

        極度に
        完璧主義
        依存
        頑固(執着心)
        劣等感(自己否定・嫉妬心)が
        強くなり過ぎていくことによると思います。


        これらの中のどれかひとつ、
        多くの場合は複数or全部が強くなるに比例して

        だんだんこころは健康に機能することが
        できなくなっていくように思います。


        またこの4項目の思いの種は
        がん細胞のように、
        誰のこころの中にもあるもの
        ではないかと思います。


        それゆえ
        誰もが異常に近づく可能性があり

        されどその偏りに気づくことによって
        こころの健康を取り戻すことも可能だと思います。


        そういう意味では
        私達は異常に近づく状態や
        正常の範囲に留まっている状態を

        常にウロウロしているのかもしれません。

        それゆえ
        こと私のカウンセリングにおいては

        クライエントさんが
        自分の行動動機や生活態度、あるいは言動、
        または対人関係の構えなどが

        上記の4項目によるものによって
        過度になり過ぎていないかどうかということに
        気づくことができるような質問などを
        ことさら大切にしています。

        ちなみに
        本当の異常心理というのは

        自分は全くもって正常であり正しく
        それゆえ全て周りが異常で悪い

        という思い込みの中に長く留まり続けると
        だんだんそのような心理になっていくのではないか
        と私は思います。


        またそういう人が大きな権力をもっちゃてる場合などは、
        考えただけでもぞっとしますね。

        でも実際には
        いつの世にもそういう人はいます。

        たとえばヒットラー。

        狂気と権力が合体する怖さを物語ってますよね。
        でも歴史は繰り返すと申します。

        願わくば日本の指導者がそうでないといいのですが・・・
        などと、ちょっと心配する今日この頃です。










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        他者とうまく関わるには、言葉の意味や広がりを知ること

        2015.07.29 Wednesday 14:49
        0
           
          みなさん、こんにちは。

          私が常々思っていることのひとつとして

          人というのは、同じ言葉を使っていても
          その意味合いや定義、またその言葉の広がりというものは
          微妙に、あるいは大幅に違っているものである
          ということです。


          たとえばAさんは、人の集まる会合などに
          積極的に参加するゆえ、ポジティブな人だけど

          Bさんは、そういう所へ出向こうとしないから
          ネガティブな人であるという判断基準をもつ人がいたら

          私とはポジティブという言葉の意味や
          使いどころが
          大幅に違っていたりします。

          私が思うに
          恐らくそのようなところで
          ポジティブという言葉を使う人は

          どんどん人と積極的に会って
          対人関係を広げたり

          またそれによって何かチャンスを得ようとする人の
          ことをポジティブだと思っているのではないか
          と思います。

          確かにこれもポジティブという言葉に
          準ずる部分はあるかと思います。


          しかし私の場合は
          そのようなことで人をポジティブであるとか
          ネガティブであるなどという判断は下しません。

          私が思うポジティブな人とは

          何かをするときは
          自分がそれをしたいかしたくないかをよく知っていて

          また実際に今の自分にできるかどうかの判断ができて

          そしてその判断に責任をもって行動できる人が
          ポジティブな人ととらえています。

          またなぜその思うかというと

          自分との関係が正直で

          ものごとを自律的に判断し

          そのうえで行動する人は

          どんなことも
          自分の選択したこととして能動的に関わり
          またその結果を他者のせいにしたりしないゆえ

          その関わりにおいても
          ネガティブな感情をもたらされることがないからです。

          それゆえ
          先ほどのようなところでポジティブor ネガティブ
          という言葉を使う人と私とでは

          同じ言葉を使っていても
          もともとの視点や価値観が大幅に違うため

          共に何かをすることは
          難しいのではないかということが
          予測できます。


          そしてこういうことは
          人と人とが距離を縮めれば縮めるほど
          浮き彫りになってきます。


          特に男女間においては
          「愛する」という言葉が非常に重要であるにもかかわらず

          それがお互いの間において
          大幅にずれていたりすることもよくあります。

          その場合は
          いくら言葉でもってやりとりしても
          もともとその言葉の意味合いが
          お互い違っているわけですから
          全然噛みあわなかったりするものです。

          それゆえ
          どちらが正しくてどちらが間違っているのか
          という論争を繰り返すことに陥ったりすることが
          よくあります。


          またそれだけではなく
          人によっては
          その言葉の意味を全く反対に捉えている場合もあります。

          たとえば

          「私はこんなに愛しているのに
           ○○は一人だけの時間も大切にしたいので
           もっと自由にさせてほしいと言って、
           私の愛に応えようとしない。」
           
          などという思いは

          実は愛しているのではなく
          相手が自分の思い通りにならないと
          愛されているとは感じられないゆえ

          愛を与えているのではなく
          相手からの愛を欲しているのです。


          このように
          言葉というのは一見便利なようで
          そうではなかったりすることも多々あります。

          それゆえ
          人と人が関わる上で
          一体何が大切であるかというと

          私が思うに
          その人の使っている言葉の意味や広がりを
          知ることだと思います。

          また同じように
          自分の使う言葉の意味や広がりも
          知る必要があると思います。

          そしてもうひとつは
          その人の使う言葉と
          その人の生き方や行動や態度が
          一致しているかどうかということです。

          なぜなら時に言葉は便利過ぎて
          その人の本質を曇らせてしまうときもあるからです。

          またそれは自分に対してもいえます。

          本質的な自分とは反対の言葉を使うことによって
          自分をごまかしている時もあるからです。


          さて私の場合ですが
          こと友達関係に関しては
          全く違う職業で、全く違う生き方をしていながらも

          それぞれが使う言葉の意味合いは
          ほぼ同じであるゆえ

          人生観という観点からの価値観は
          共有できる人達であると思います。

          そういう安心感があるゆえ
          極めて正直に関わりあうことができます。

          またそれゆえ友達からのアドバイスや意見は
          貴重なものとして、深く受け止めるようにしています。


          しかし家族との関係においては
          年代やその時代背景、またお互いの間における
          それぞれの役割も違うため

          人生観を共有するという人々ではなく
          「家族とは助け合うものである」という
          家族という一つの共同体意識を共有し合う間柄だと
          思っています。

          また仕事に関しては
          個人の人生観や生き方を主張する場ではなく

          他者に奉仕することによってお金をいただく
          ということの責任感が共有できる人である
          ということが私にとってはとても重要だったりします。


          いずれにしても
          かつて私達は周りの大人から
          誰とでも仲良くできる子になりなさい
          と言われましたが

          それは私が思うに
          理想であって実際的ではないと思います。

          そうなろうとすれば
          ややもすると八方美人になるだけで
          内面の平和を保つことは難しくなると
          思います。

          それゆえ大人の世界において他者とうまく関わるとは

          自分の価値観と相手の価値観の違いを
          尊重しあったうえで

          お互いにとって適切な関わり方と距離を
          見い出していく
          というのが実際的ではないかと思います。

          これもあくまで私個人の考え方ですが
          よろしかったらひとつのご参考までにど〜ぞ。(^^)




          長良川








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          人生を力強く生きるための武器

          2015.07.28 Tuesday 10:53
          0
             
            みなさん、こんにちは。

            今日も暑いながら
            今朝は空気もからっとしていて
            朝の散歩はとても気持ちよかったです。

            そんな日に
            現在、我が家に在留中のロンドンチーム(友達2人)
            は、今日、美濃の古民家へ宿泊するため
            出かけました。

            二人が日本に来てから約3週間ほどたちますが
            気がついたら我が家の修繕箇所は
            いつの間にか二人によって修復され

            またいつかいつかと思いながらも
            掃除の行き届いてなかったところが多々あり
            そんなところが
            次から次へとピカピカに磨き上げられていました。

            彼らが日本で生きていこうと決めてから後、
            何か役に立ちたいと思ってシェアハウスを決めたものの

            実は私の方がたくさんのことを助けてもらっていて
            そのことにはとても感謝しているのですが

            しかし最近ふと思ったことは
            この生活に慣れきってしまうことの怖さです。


            それゆえ今日、
            彼らが二人だけののんびりタイムをとったことは

            私にとっても久々にいつもの暮らしの感覚を取り戻すのに
            ちょうどいいと思いました。


            確かに私は彼らのお蔭で今までよりも
            家事がうんと楽になっているのですが

            この幸運な状態があたりまえになると
            彼らがいなくなった後、

            私は今までのように
            なんでも一人でやりきることが
            できなくなってしまうかもしれない
            などと思ったわけです。

            そう考えると
            幸運に甘んじてしまうことは
            逆に不運となる可能性もあるわけです。

            たとえば

            今は旦那さんが働いてくれてるから
            経済の心配がない

            また奥さんがやってくれるから
            家事をする必要がない

            あるいは親がやってくれるから
            生活の不便も
            経済的責任感も負う必要がない


            このようなことは大変幸運でありながら
            しかし何かが起きて一人の状況になったときのことを考えたら

            幸運に恵まれていればいるほど
            一人で生きる力は養うことはできないわけですから
            そういう意味では逆に不運な状態ともいえるわけです。


            またそれが理由で

            もう愛してもいない人との
            不満だらけの結婚生活をやめることができなかったり

            またいつまでも親から自立できないままでいる人が
            たくさんみえるのではないかと思います。


            このように一見幸運と思える中には
            選択の不自由もあったりします。


            しかしそういう自分も
            決してスムーズに自立を果たせたわけではありません。

            紆余曲折を辿って自立をめざし
            そして今はっきり言えることは

            人というのは自立できない以上、
            ありのままを自分を自由に生きることは
            できないということです。

            ゆえに
            誰かの何かを必要としなければ
            生きられない自分のままであれば

            究極は
            その誰かに従うか
            あるいはその誰かを支配しなければ
            なりません。

            そしてそのためには
            自分を抑圧したり
            またその反対に傲慢になったりするため

            他者との健康的な対人関係を培うことは
            できません。



            それゆえ
            もし今あなたが何もかも自分でやらないといけない
            状況にあるのであれば

            とても辛いかもしれませんが
            また苦しくて大変かもしれませんが
            逃げ道を探さない方がいいと思います。

            後になれば
            いかにそれらの経験が貴重なものであり
            実は幸運な状態でもあったのだということが
            必ずわかると思います。

            そういう意味では
            幸運と不運はコインが裏表になっているような
            ものかもしれません。


            ちなみに
            自立を果たせていないときの私と
            現在の私の精神状態を較べてみると

            今の方がうんと不安が少ないです。

            また他者に対する過剰な期待や要求がない分、
            腹が立つことも少なくなりました。

            そしてそれだけではなく
            人に感謝の気持ちがもてるようになりました。



            しかしながら
            だからといって一人だけで生きていけるとは
            思っていません。

            そうはいっても
            人は誰でも無意識に誰かに依存していたりするものです。

            この私もきっとそうだと思います。

            だからこそ
            自分を生きる責任は
            あくまで自分にあるという思いを前提に

            困った時や
            弱った時には
            お互い様と思えるような

            信頼関係を誰かと培うことが
            大切だと思っています。


            そしてそのためには

            頼り過ぎない
            頼りさせ過ぎない

            甘え過ぎない
            甘えさせ過ぎない

            という意識がお互い必要なのだと思います。


            そしてそれは自らが自立すれば
            他者との関係は自然にそうなるものだと思います。

            また家族の関係や夫婦の関係も
            究極はそのように成長する必要があると思います。



            いずれにしても
            私は窮地に立たされるといつも大騒ぎですが

            その都度友達に助けられて
            乗り越えてきました。

            もちろん親にも助けられてはいますが

            しかし大人になればなるほど

            親だからこそ話せない
            また親が知る必要のないことで
            大変になったりすることもあるものです。

            また親は順番からいけば
            いずれ自分より先に逝く宿命にあります。


            それゆえ
            人生を力強く生き抜いていくためには
            たとえたった一人でもいいから、
            真に信頼できる友をもつこと。


            それは何にも勝る強力な武器であり
            また財産だと私は思っています。













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            自分のことが大切に扱われていないと思っている人へ

            2015.07.27 Monday 12:03
            0
               
              みなさん、こんにちは。

              人は誰でも人から大切にされたいという
              気持をもっています。

              しかしその思いが強ければ強いほど
              逆に大切にしてもらえないという場合もあります。

              なぜならその思いが強すぎると
              相手の立場に立って考えるということが
              十分にできないからです。

              それはこどもを見ればよくわかりますが
              こどもはひたすら大切にされることだけ求めています。

              それゆえいくらこちらが疲れていても
              あるいは忙しくても
              そんなことはこどもに通用しません。

              ですからいうまでもなく育児は大変です。

              そしてこのような欲求が
              こどもの時に十分に満たされていなかったりすると

              実は大人になってからも
              無意識下ではいつも自分の思い通りにしてほしい
              という欲求があるため

              そればかりに固執して
              相手の立場に立ってものごとを理解するということが
              できない人もいます。

              またそれによって
              相手に腹を立てたり
              あるいは
              相手によって自分はないがしろにされている
              などという解釈をするため

              結果的には
              相手から大切にされなくなってしまいます。

              またその反対に
              まずは何をおいても
              他者のことを一番に考えることがよい
              という考えをもっていると

              今度は不満が溜まってきます。

              たとえば
              「私はこんなに○○のために頑張ったのに
               感謝されていない」

              などという気持ちがそれです。

              あるいは相手に押しつけがましい気持ちを
              抱く時もあります。

              たとえば
              「私はこれだけあなたのためにしたのだから
               あなたも私のためにもっと頑張るべきである。」

              などという気持ちがそれです。


              いずれにしても、
              このように他者中心に頑張り続けていると

              今度は他者によって自分中心にしてもらうことを
              期待するようになるため

              逆に疎まれてしまうことになったりします。



              ということは

              まずは自分によって自分のことが大切にされ
              そのうえで他者のことも大切しようとする態度が
              望ましいのではないかと思います。


              具体的には
              「私は○○したいと思うのですが
               あなたにはそれはどうでしょう?」と聞くことによって

              相手の都合や、心身の状態、また考えなどを
              理解するように努めるといいのではないかと思います。


              またそれによって双方の間で合意したことには
              責任をもつことです。


              そうすることによって
              自分だけではなく
              他者をも尊重し、理解してくれる人として
              信頼されるため

              他者からも大切な人として
              扱われるようになるのではないかと思います。







              相手の立場を考えるということは
              決して自分の考えをないがしろにしたり
              または相手のいいなりになることではありません。

              それは単純に
              視野を広げることです。

              もし自分は誰かによって
              大切扱われていないと思っている人がいたら

              一度、じっくりその人の立場を考えてみてください。

              そうすれば
              きっとその人への見方も変わり

              またその分だけ
              ネガティブな感情から解放されると
              思います。

              でもいくらそうしても
              自分をひどく貶め続けるような相手であれば

              その場合、
              自分にとって大切に扱う価値のない人として判断し
              いったんは、その相手から離れる必要があるかと思います。

              しかしそうできないとしたら
              まず自分が自分のことを大切に扱えていないゆえ

              他者によっても大切に扱われない
              という悪循環の中にいることに
              気づく必要性があると思います。









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                   こどもさんから大人まで

              定員   5組様まで

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              毎月第一土曜日に定期開催いたしますので
              どうぞよろしくお願いします。

              ではみなさんのご参加心を
              こころから楽しみにしています。

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              傷つきやすいのは、隠れた傷のせいかもしれません。

              2015.07.26 Sunday 17:51
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                みなさん、こんにちは。

                私達は心に痛みを感じたたり
                腹を立てたりするときは

                その相手によって
                自分は傷つけられたのだということに
                囚われがちです。

                そして確かに
                相手による心ない言葉によって
                私達は傷つくものです。

                しかし中には
                同じことを言われてもさほど気に留めない人もいます。

                また同じようにこころない言葉であったとしても
                さほど気にならない時もあったりします。


                たとえば誰かが
                「遅かったわね。
                 あなたはいつも時間にルーズなんだから。」
                と言ったとします。

                確かにそう言われて気持ちのいい人は
                いないかもしれません。

                しかしもしこの言葉によって深く落ち込むとか
                あるいは非常に腹が立つとしたら

                それは相手の問題だけではなく
                実はその言葉に過剰反応する自分側にも
                何か問題があるかもしれません。

                もしかしたら
                小さいころ、親によって
                「早くやりなさい」と常に急き立てられていたとか

                その反対に
                「何をやってもノロノロして遅い子ね。」
                などとよく言われていたかもしれません。


                あるいは
                時間は絶対守るべきだと思っているのに
                たまたま遅れてしまったことを指摘されたので
                過剰反応しているのかもしれません。


                また実はその相手も時間にルーズで
                そのことを大目に見てきたにもかかわらず
                自分が遅れてきた時に、そのようなことを言われたため
                腹が立ったのかもしれません。


                いずれにしても
                もともと自分のこころにある傷に
                触れられたときほど

                私達はその痛みを強く感じたりするものです。


                それはちょうど
                まだ治っていない傷の部分に
                塩を塗られたような感覚ではないかと思います。

                それゆえもし誰かの言葉によって深く傷つき
                それを長く引きずったままだったり

                あるいはそれによってその相手を
                恨んでいるようであれば

                それはもともと自分のこころの中にあった傷なのでは
                ないかと見直してみるといいかもしれません。

                そしてその部分を
                一度は癒してあげるといいのではないかと思います。

                では今日の最後に

                私達は自分のことをよく知っているようで
                意外と隠された心の傷に気づいていなかったり
                するものです。

                大抵の場合、
                それがわかるときは
                痛みや、怒りや、悲しみが伴いますが

                その時こそ
                自分がケアしてあげる必要のある部分に
                気づくことができます。

                それによって
                傷つきやすかったこころは
                徐々にものごとを柔らかくとらえられるように
                なっていくと思います。









                トランク 「洞戸へGO〜!! 
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                参加費用 大人一人+こども 4000円
                     こどもさん二人目からは1000円の追加料金となります。
                もちもの ハサミ、好きな雑誌、新聞、包装紙などから選んで
                     切り抜いたものorこちらで切り抜いていただいても
                     結構です。
                     また当ルームでも紙材をご用意していますので
                     自由にお使いください。
                     
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                暑中お見舞い申しげます♪ 私の夏のゴロゴロメイキング(^^)

                2015.07.25 Saturday 22:52
                0

                  みなさん、こんにちは。

                  今日も暑かったですね。

                  私は、今日4時に仕事を終えた後、
                  部屋を夏バテ防止のゴロゴロモードにセットして

                  その後、BBCのドキュメンタリーを見ていたら
                  いつのまにかウトウトしはじめて
                  気がついたら30分ほど昼寝していました。

                  わずか30分ほどですが
                  その昼寝のお蔭で、ずいぶん頭がすっきりしました。

                  さて私の夏バテ防止ゴロゴロメイキングですが

                  まずエアコンを28度で睡眠モードにセットし
                  また扇風機を天井に向けて弱モードにセットしておきます。

                  そして今日はラベンダーオイルを焚きました。
                  さらにティーポットに
                  カモミールとペパーミントの熱いお茶を入れて
                  おやつは小豆最中。

                  南側のカーテンは引いて
                  部屋を少し薄暗くして

                  さらにベッドの背もたれに
                  大型クッションと枕をおいてできあがり〜。

                  「リラックスし〜ましょ♪」とニンマリとして
                  ごろ〜んと横になった足元には
                  ボサボサ王子(愛犬)もゴロリ。

                  動物にはほんと癒されます〜。

                  そんな感じで
                  束の間の極楽タイムを楽しみました。


                  私の夏越えはですね、
                  動くならなるべく午前中にさっさか動いて

                  午後かからは
                  なるべくまどろむ時間をとるようにしています。

                  そして夕方6時過ぎの涼しい頃を見はからって
                  外を歩くようにしています。

                  今日はその後、空の夕焼けが綺麗だったので
                  外でPoiの練習もしました。

                  またできるだけ冷たいものは控えるよう
                  気を付けています。

                  現在、ロンドンから来た友人達が
                  あれこれ私を助けてくれていますが
                  その一人が時々作ってくれるジンジャーライス。

                  これはおいしいだけではなく
                  夏バテ防止に役立ってるに違いないと思います。

                  またその友達のご家族が送ってくれた
                  野菜や果物を毎日いただいていることも
                  夏を乗り切るエネルギーになっていると思います。


                  いろんな人によくしていただいていることに
                  感謝して
                  この週末はしっかりエネルギーを充電しようと
                  思っています。


                  ではみなさんも、
                  どうぞ素敵な週末をお過ごしください。










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                  理想の自我像に固執した生き方

                  2015.07.24 Friday 22:18
                  0


                    みなさん、こんにちは。

                    人にはいろんな生き辛さがあるものですが
                    中でも、理想の自我像に固執した生き方は
                    相当大変ではないかと思います。

                    なぜなら
                    そのように生きる出発点は
                    「この自分であってはいけない」という
                    自己否定からだからです。

                    それゆえ本来の自分とは
                    まるで正反対の自分であろうとし
                    またそれが自分であると錯覚しますが

                    しかし本当の自分からは逃げられませんので
                    心にはいつも葛藤があると思います。

                    たとえば

                    私は私の考えを大切に生きている
                    というのがその人本来の生き方であれば

                    同じように他者のそれも受け容れられる
                    はずです。

                    それゆえ
                    たとえそれが他者と違ったとしても
                    そのことで感情的になることはないと思います。

                    多くの場合は、お互いの合意点を探すか
                    あるいは今回は合意できないということで
                    こころの折り合いをつけられるはずです。

                    しかし
                    実際はそうではないのに
                    そのような生き方をしていると思い込んでいる人は

                    私の考えは正しいけれど
                    相手の考えは間違っている
                    ということにこだわり続けたり

                    あるいは
                    私の考えは否定されたと解釈したり

                    または
                    相手の人格に問題があるなどととらえて
                    攻撃的になったりすることがあります。

                    ということは
                    つまりそれが本当の自分なのです。

                    そしてその自分と理想の自我像が
                    いつも心の中で葛藤を起こしているのです。

                    またこのような人は
                    常に自分のこころの葛藤を解決してくれる
                    理想の人を探しています。

                    しかしそんな人は世の中にいませんし
                    また誰にでも欠点はありますから

                    結局は誰との関係性もブツ切れのまま
                    発展させることができなかったりします。

                    そもそも人というのは

                    やさしく
                    温和で
                    寛容的な時もあれば

                    イライラし
                    怒りっぽく
                    許容量の狭い時もあります。

                    また
                    心配や不安をたくさん抱えているときもありますし

                    時に不平や不満もこぼしたくなるものです。


                    ありのままの自分を生きているならば
                    それらは一時的なその人のこころの状態であって

                    どんな人であっても
                    長所や欠点を併せ持っているものであり
                    それらは人間らしさである
                    という前提のもとに人と関わることができると思います。


                    では今日の最後に加藤諦三氏の言葉をご紹介して
                    終わります。

                    心の葛藤は
                    実際の自分が理想的な自分になって解決できる
                    ものではない。

                    心の葛藤は情緒の未成熟である。

                    親離れできていないことが原因であって
                    社会的な地位や、能力が原因なわけではない。

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    実際の自分に希望を持ち

                    実際の自分を信頼し

                    実際の自分を好きになることである。











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                    コラージュセラピー 夏休み親子による特別体験会 


                    日時 8月5日(水)午後1時から4時まで
                    場所 同上
                    参加費用 大人一人+こども 4000円
                         こどもさん二人目からは1000円の追加料金となります。
                    もちもの ハサミ、好きな雑誌、新聞、包装紙などから選んで
                         切り抜いたものorこちらで切り抜いていただいても
                         結構です。
                         また当ルームでも紙材をご用意していますので
                         自由にお使いください。
                         
                         こどもさんの切り抜きはできるだけ事前に
                         用意してくださるようにお願いいたします。

                    参加対象 6歳以上(幼稚園や保育園で年長さん以上)の
                         こどもさんから大人まで

                    定員   5組様まで

                    ご参加者のみなさんには
                    スィーツとお茶のご用意をしています。


                    9月以降からは従来通り
                    毎月第一土曜日に定期開催いたしますので
                    どうぞよろしくお願いします。

                    ではみなさんのご参加心を
                    こころから楽しみにしています。

                    参加ご希望の方は
                    下記のメンタルケア フォレストのHPの
                    ご予約専用メールからお申し込みください。
                    どうぞよろしくお願いします。(^^)
                     
                    http://mc-forest.com     





                    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                    下記のHPをご覧になってください。
                    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                    と思っています。


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                    Whatever will be, will be (^^)

                    2015.07.23 Thursday 18:42
                    0

                      みなさん、こんにちは。

                      今日は、午前中に我ながらいい記事だと思えるものを
                      書いたにもかかわらず

                      セーブしようとしたら
                      「只今メンテナンス中」との報告があり

                      後で確認したら、
                      その記事は跡形もなく消えていました。

                      その気分は
                      真ん中のお兄さん指を真っ直ぐ立てた感じです。

                      思わずCPに向かって 「ばかもの〜!!」と
                      一発吠えました。

                      その後は気分を変えて
                      犬と孫娘を引き連れて雨上がりの散歩に出かけました。

                      ここ最近も私は相変わらず忙しかったため
                      孫娘の話をもろくろくゆっくり聞いてやれなかったのですが

                      今日は彼女の話をゆっくり聞いてあげることが
                      できました。

                      孫娘が言うには
                      彼女はピンク色を卒業したそうで
                      今は黄緑と水色と黄色が好きだそうです。

                      また8月5日に催す
                      夏休み親子でやる特別コラージュセラピーが
                      とても楽しみらしく

                      切り抜きたいものの構想を
                      次から次へと話してくれました。

                      それはまさに彼女の夢の世界です。

                      そんな話を聴きながら
                      6歳の女の子の世界感を共にしているうちに
                      こちらの気分もだんだん穏やかになってきました。


                      いろんな日があって
                      毎日は違います。

                      またいろんなことが起きて
                      その都度こころの空模様も変わります。

                      でも空を流れていく雲のように
                      どんなことも過ぎ去っていくものです。


                      もし今日の私のように

                      嫌なことやムカつくことがあったとか

                      あるいは何か心配ごとがあって不安だとか

                      またなんとなく気分がふさぎがち
                      だと思う人がいたら


                      どうぞ下をクリックして
                      ある曲を楽しんでみてください。

                      そしてできれば
                      一緒に歌ってみてください。


                      きっと気分が変わりますわよん♪




                      https://www.youtube.com/watch?v=oVGgJXjjhFc


                      下手な薬より、うんと効き目がありますでしょ~?(^_-)













                      トランク 「洞戸へGO〜!! 
                        こどもの森リトリート2015年
                          (夏の宝物)」
                         
                        参加者募集中です♪



                       詳細は下記のメンタルケア フォレストのHPの
                       最新情報をご覧になってください。






                      コラージュセラピー 夏休み親子による特別体験会 


                      日時 8月5日(水)午後1時から4時まで
                      場所 同上
                      参加費用 大人一人+こども 4000円
                           こどもさん二人目からは1000円の追加料金となります。
                      もちもの ハサミ、好きな雑誌、新聞、包装紙などから選んで
                           切り抜いたものorこちらで切り抜いていただいても
                           結構です。
                           また当ルームでも紙材をご用意していますので
                           自由にお使いください。
                           
                           こどもさんの切り抜きはできるだけ事前に
                           用意してくださるようにお願いいたします。

                      参加対象 6歳以上(幼稚園や保育園で年長さん以上)の
                           こどもさんから大人まで

                      定員   5組様まで

                      ご参加者のみなさんには
                      スィーツとお茶のご用意をしています。


                      9月以降からは従来通り
                      毎月第一土曜日に定期開催いたしますので
                      どうぞよろしくお願いします。

                      ではみなさんのご参加心を
                      こころから楽しみにしています。

                      参加ご希望の方は
                      下記のメンタルケア フォレストのHPの
                      ご予約専用メールからお申し込みください。
                      どうぞよろしくお願いします。(^^)
                       
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                      下記のHPをご覧になってください。
                      ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                      と思っています。


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