どんな時も人生には意味がある/ フランクルのお話

2017.04.20 Thursday 22:05
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    みなさん、こんにちは。

     

    さていきなりですが

    みなさんは、今まで自分の人生に起ったことを

    どのように思ってますか?

     

    それら全てに意味はある

    と思う人もいれば

     

    またその反対に

     

    全ては無意味であると思う方もみえるでしょう。

     

     

    このことに関してフランクル(心理学者)は

     

    どちらも論理的に考えれば

    それぞれは等しく正当な権利をもっている

    という考えを前提に

    次のようなことを言っています。

     

    人生に起こる全てのことに対して

    「全ては意味に満ちている」と信じる人は、

    ただそれを事実としてそう信じるのではない。

     

    そう信じることによって、

    信じた者にとっては、実際、全てが意味に満ち始めるのだ。

     

     

    もしかすると

    今日、会社をクビになった人がいるかもしれない。

     

    あるいは大好きな人から別れを告げられた人がいるかもしれない。

     

    病院で思いもよらぬ重病であることを宣告された人も

    いるかもしれない。

     

    私自身にそのようなことが起これば

    もちろんショックだし

    怒りや悲しみでグチャグチャになってしまうことだろう

    と思います。

     

     

    しかしフランクルの言うように

    もし人生の方から、これらのことにどのような

    意味があるのか問いかけられているとしたら・・・

     

    これらの経験があったからこそ

    今まで知らなかった自分が引き出され

     

    それによって

    新たに自分が必要とされる何かや

    誰かに出会い

     

    自分を役立てることができるかもしれませんね。

     

     

    ということは

    人生に起ったことに対して、

    どのような態度で臨むのか、

    その自由は誰にでもあるということでもあります。

     

     

    私はクライアントさんによって

    あるいは、クライアントさんのある時期によって

    フランクルのロゴセラピーを導入することがありますが

     

    それは

    「何がOR誰が あなた(クライアントさん)を必要としているのか?」

     

    「その何かOR誰かのために、あなたにできることは何か?」

     

    「この人生で、あなたは何を求められ、期待され、要請されているのか?」

     

    というようなことを、クライアントさんが自問自答できるよう

    関わるものです。

     

    それによって

    自分は何かや誰かに必要とされ、

    それらに対して自分は役立つことができる存在である

    ということを実感していただきたいからです。

     

    またそれは同時に

    「生きる意味」を発見することでもあります。

     

     

    そして多くの場合、

    それはクライアントさんが失意のどん底にあったり

    あるいは八方塞がりで出口が見つからず

    生きることに意味を見いだせない時ほど

    それを見つけるチャンスだったりします。

     

     

    私自身も

    どんな時も人生には意味があると信じています。

     

    ですから自分はどう生きるべきか

    それには何をすべきか

    などというようなことはあまり考えません。

     

    ただ毎日、人生の方から送り与えられてくることに対して

    最善を尽くすこと

    喜びを見いだすこと

     

    またとりわけ辛苦の伴うことには

    必ず意味があるはずだ

    とそれについて考えるようにしています。

     

     

     

    では今日の最後に、

    再びフランクルの言葉をご紹介して終わります。

     

     

    人生にはどんな時であれ、「なすべきこと」

    「実現すべき意味」がなくなることは決してない。

     

    その人のことを「必要としている誰か」、

    その人によって「実現されるべき何か」が必ずあって、

    その人によって発見されるのを「待っている」。

     

    これは、一人残らずあらゆる人に当てはまる

    人生の真実である。

     

    だからどんな人のいかなる人生であれ、

    そこから意味がなくなることは決してない。

     

    人生からの期待が人を見放すことはない。

     

     

     

    参考文献 フランクル心理学入門

         どんな時も人生には意味がある/諸富祥彦

         

     

    ちなみにフランクルの名著「夜と霧」、

    これは彼がユダヤ人であったために過酷な収容所生活を

    余儀なくされた体験が書かれたものですが

    もしまだ読んだことがない人がみえましたら

    一度は読んで見られることをお奨めします。

     

    生きる勇気が再び湧き出てくるかもですよ。

     

     

     

     

     

    お知らせ

    マインドフルネスコースを体験されたい方

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    料金 2時間 16000円

     

    ストレスを溜め込まないこころを

    一緒に育んでいきましょう。(^^)

     

    またマインドフルネス講座は

    この夏、思い切って大自然の中で、

    一泊コースと 一日コースを設けて行う

    マインドフルネス サマー ワークショップとして

    今、計画中です。お楽しみに。(^^)

     

    企画が決まりましたら、またブログの方から

    お知らせいたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

     

     

     

     

     

     

    マインドフルネスでこころの錆をおとしましょう のコース。

    2017.04.18 Tuesday 21:12
    0

       

      みなさん、こんにちは。

       

       

      私は自分のことをあまり頑固だとは思わないのですが

      家族や友達など

      私をよく知っている人からは、ときどきそう言われます。

       

      また私に頑固だという人が

      私には頑固者に思えるときがよくあります。

       

      あれれっ?

       

      ということは

      もしかすると 自分は頑固である ということは

      意外と誰もがわかりづらいものなのかもしれません。

       

      そういえば、他者の愚痴を聞いても

      必ず 「○○は頑固なので・・・」ということを

      よく聞きます。

       

       

       

      さてブッダの教えでは

      本来、私達のこころは頑固で

      そうそう簡単には変化に適応することができないゆえ

      摩擦が生じて苦しむのだそうです。

       

      そっか・・・

      そういえばこどもってみんな頑固ですよね。

       

      また頑固さとは

      無知、高慢、エゴ、怒り、嫉妬の感情から

      生まれるそうです。

       

      やばい・・・

      だから私も頑固と言われることがあるのね。

       

       

      そしてそれらの感情をほおっておくと

      どんどんこころは錆びついて、

      なおさらこころは固くなってしまうそうです。

       

      それじゃあ いかん! ですよね。

       

      でも実際は

      まだまだ多くの人が、自分のこころをお世話する 

      ということの重要性に気づいていないように思います。

       

      ですから私達は

       

      絶対にこうするべき〜! とか

      これが絶対正しい! ということに囚われて

      前に進めなかったり

      横に広がることができないまま

       

      同じ思考の中をグルグルしながら

      苦しんだり喘いでいたりする時がありますよね。

       

       

      しかしながらこころも体と同じで

      決して万能ではありません。

       

      ですから言うまでもなく

      そんなことを続けていたら

      こころは疲れてしまいます。

       

      またいつも抑えていたり

      堪えていたり

       

      あるいは人と較べたり

      人を羨んだり

       

      または自分が正しいと思うことに執着したり

      ものごと自分の思い通りにしようと躍起になっていれば

       

      こころはどんどん錆びついて固くなり

      変化に対応する力が弱くなってしまうのです。

       

       

      それゆえ、当ルームでは

      自分で自分のこころをお世話することができる

      最良の方法としてマインドフルネスコースというのを

      設けています。

       

      すっかり暖かくなってきたので

      最近はこのコースを申し込まれるクライアントさんが

      増えつつあります。

       

      このコースでは

       

      話すことで、こころを浄化する

       

      ですからまず最初にお話をじっくり丁寧に

      聴かせていただきます。

       

       

      次にマインドフルネス瞑想を実践することによって

      こころを今に向ける

       

      さらに自然の中を歩行瞑想する

       

      今のこの瞬間に集中する力が養われます。

       

       

      そしてマインドフルネスヨガ体操を実践しますが

      どのポーズも体とこころのストレッチになります。

       

       

       

      終わった後、こころが平和と穏やかさに満たされるのを

      感じられることと思います。

       

      実際に、クライアントさんの表情を見ると

      それがよくわかります。

       

       

      毎日はマインドフルネス、

      こころのストレッチをして

      こころを広くしなやかに保ち

      変化に適応できるように備えたいものですね。

       

       

       

       

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      人はみんな我儘よ。

      2017.04.11 Tuesday 22:02
      0

         

        みなさん、こんにちは。

         

        さていきなりですが

        みなさんは我儘な人のことをどう思いますか?

         

        あまりこころよくは思わないですよね。

         

        ではみなさんはどうでしょう?

         

        我儘はいけないとは思っているけれど

        実際は我儘だったりするのではないでしょうか。

         

         

        しかし中には

        よもや自分が我儘な人間などとは

        思っていない人もいます。

         

        多くの場合

        そういった人は、親によって我儘はいけないという

        価値観を植え付けられていたりします。

         

        それゆえ

        たとえばこどもの願いを叶えるためなら

        自分のことなどどうでもいい とか

         

        あるいは

        恋人が望むことなら

        自分の望みよりもそれを優先する とか

         

        または

        親が喜ぶなら

        たとえ自分のしたくないことでもやる

         

        などというように

        自分を犠牲にしてでも相手に尽くそうとしたりします。

         

         

        しかしそれは、

        抑圧された我儘を満たしたいという

        隠れた欲求が動機になっているのです。

         

         

        ですから

        一見して犠牲的だったり献身的だったりする人ほど

        それによって相手を自分の思い通りしたいという

        大きな我儘を抱いていたりするものです。

         

         

        考えてみたら

        そもそも私達が我儘な人に対して批判的だったりするのは

        自分にもその欲望があるからです。

         

        しかしそれを認めるのは苦しいから

        他者を批判することで自分を楽にしているのです。

         

         

         

        ちなみに私の場合も

        「こんなに○○のためにやってあげてるのに」とか

        「○○は我儘だ」などと批判的になっている時は

         

        自分が我儘であることをすっかり忘れています。

         

        でも後でそれに気づいて苦笑い なんてことが

        たまにあるんですね。

         

         

        そんな時は

        自分の我儘をちょこっと満たしてあげるように

        しています。

         

         

         

         

         

         

         

         

        トランクお知らせ

         

        美濃市へ移転しました。

         

        美濃市には比較的お値打ちな古民家のゲストハウスや

        宿泊施設などもありますので

         

        遠方からお越しくださる人は

        事前にお知らせくだされば、それに関する情報なども

        提供させていただきますので

        どうぞご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

         

        See change in Mino...。

         

        心地いい静けさの中で

        きっと自分をゆっくり見つめ直すことが

        できるのではないかと思います。

         

        そして本当の自分に会えるといいですね。(^^)

         

         

        当ルームの新住所、また地図のほうは

        HPでご確認ください。

         

        では今後とも、どうぞよろしくお願いします。

         

         

        私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
        下記のHPをご覧になってください。
        ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
        と思っています。


        http://mc-forest.com

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        道がないなら 道をつくる

        2017.04.05 Wednesday 22:39
        0

           

          みなさん、こんにちは。

           

          よく人は、

          お金がないから○○できない

           

          時間がないから○○できない

           

          年だから○○できない

           

          才能がないから○○できない

           

          人脈がないから○○できない

           

          などというように、何かをしないことの理由を

          何かが足りないことのせいにしたりするものです。

           

          でもそれでは、こころはいつも不自由なままです。

           

          しかしないというのは、

          ある意味ありがたいことで

          ないからこそ

          知恵と工夫を生み出すことができるのではないでしょうか。

           

          またそれはこころを柔軟にし

          強いてはどんな制約の中でも

          こころを自由にする力となりうるのでは

          ないかと思うのです。

           

           

          いずれにしても

          何かが足りないからできないという思考は

           

          言い換えると

          何もかも揃っていないと私はできない

          という思い込みがあるからです。

           

          でも何かことを始めるにあたって

          何も不足しているものがないなどという状態など

          むしろないと思ったほうがいいと思います。

           

           

          それよりも

          やりたいと思うことがあるのであれば

          与えられたカードの中で今のベストを尽くすようにする

           

          それを積み重ねていく中で

          徐々に足りないものを身につけていくようにする

          というほうがいいのではないかと私は思います。

           

           

          それには

          こうだったら私はできるのに

          という不足病から脱して

           

          今あるものに目を向けてみることが

          必要ではないでしょうか。

           

           

          では今日の最後に

           

          道がないなら 道を作る

           

          どうやって?

           

          自分にあるもの

          特に自分にしかないものをどのように使うか じゃないのかな。(^^)

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          泣いた後にこころは晴れるよ

          2017.04.03 Monday 23:21
          0

             

            みなさん、こんにちは。

             

            昨日は春のとても暖かい日でしたね。

             

            私は久しぶりにマッサージの先生に来ていただいて

            一時間みっちり、体をほぐしていただきました。

             

            そのせいか、今朝は寝覚めも非常にすっきりとしていて

            すこぶる調子がいいです。

             

            体というのは、つくづく正直だなあと思うのですが

            暖かい手で、やさしくもみほぐしていただいてるうちに

            筋肉はどんどん弛緩してリラックスし

            終いには眠たくなるほど力が抜けました。

             

            またそれは

            張りつめていたこころにも影響を及ぼすのでしょう、

            終わった後は、気持ちも緩んで

            ゆったりとした休日を過ごすことができました。

             

             

            私という人間は

            以前にも書いたことがありますが

            泣く ということがとても下手くそなんです。

             

            たとえば朝から晩まで働き通しの日が続けば

            体は疲れて悲しいのだと思いますが

            私は悲しそうにはできずに

            なぜか自分にも周りにも厳しくなってしまうんです。

             

            どうやらこころの深いところに

            「泣いちゃいけない」という禁止令が

            かかっているようなんです。

             

            それゆえ

            辛い とか 助けて などと言う弱音も

            なかなか素直に言えかったりします。

             

            でもそれに気づいたら

            「私は怒ってるんじゃない。悲しいんだ。」

            と思い直して、

            なるべくその自分を理解し労わるように

            気持を切り替えるようにしています。

             

             

            思えば

            私は小さい時から、気が強いとよく言われてきましたが

            私からすれば、そうでなければ生きてこられなかった

            という事情もあるわけで

             

            だからといって強い人間なのかと聞かれたら

            決してそうではありません。

             

            ただ泣いたからといって

            それを受け止めてもらえるとは思えなかったゆえ

            怒りで悲しみを表現するようになってしまった

            のだと思います。

             

             

            でも本来、

            泣きたい時に泣くことは

            溜まった悲しみを外に吐き出す、浄化作用です。

             

             

            それゆえ、時々クライアントさんが号泣されたり

            することもありますが

            その後は、大雨の後の爽やかな天気のように

            スッキリとされるであろうことを思うと

             

             

            「どうぞとめずに

             そのままこころゆくまで泣かせてあげてください。」

            と言います。

             

             

            私のように 泣けないから泣かない というのは

            本当の強さではありません。

             

            ただ本来の素直さがどこかでひん曲がったまま

            生きてきちゃっただけだと思います。

             

             

             

            でも冒頭で申し上げた通り、

            体というのは本当に正直というか素直なんですよね。

             

            その証拠に

            マッサージなのでやさしく緩めていただくと

            なぜか じわわ〜〜〜〜〜ん と涙が出てきそうになるんです。

             

             

            このように 女の武器は涙 だというのに

            滅多に涙が出ない私は、ある意味そんな性分だと思いますが

             

            ようやくこの年になって

            そんな自分のことをいじらしく思えるようになりつつあります。

             

             

             

             

             

             

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            人は3つの執着によって苦しむ

            2017.04.01 Saturday 17:38
            0

               

              みなさん、こんにちは。

               

              人というのは、苦しみの最中にある時は

              それから何とか逃れようとしてあがくものです。

               

              たとえば

              他の何かに夢中になったり

              耽溺することで

              その苦しみからしばし逃れる

               

              あるいは

              その苦しみを感じにくくする薬を服用することで

              その苦しみをごまかす

               

              またはその苦しみを人のせいにすることで

              楽になろうとする

               

               

              でもそれらは

              一時的にしか自分を苦しみから解放してくれません。

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

              なぜなら

              そもそも苦しみというのは、

              自分のこころが作りだしているものだからです。

               

              ではなぜそのように

              自ら自分を苦しめるようなことを私達はするのでしょうか?

               

              私が思うに

              それはこころ(精神)が成長したがっているからだと思います。

               

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

              話は変わりますが

              昨日私は久しぶりに旧友とSKYPEで話しました。

               

              彼女は3年前に悪性の脳腫瘍に侵されました。

               

              愛する人と結婚し、二人のこども達に恵まれ、家も建て

              全てが順調にいっていた矢先にそのような宣告を受けたのですが

               

              とても若く、まだ小さなこども達を一生懸命育てている

              彼女にとって、それはどれほど大きなショックで恐怖だったか

              またどれほどの苦しみをもたらされたであろうか

              ということは、誰もが想像できることと思います。

               

               

              しかし昨日、彼女は

              「腫瘍はまだあるけれど、もう戦わないことにしたの。

               でも心配しないでね。

               私は以前よりもうんと毎日を幸せに過ごしている。

               きっと腫瘍のお蔭ですいぶん成長できたのね。」

              と言っていました。

               

              事実彼女は、話している間もよく笑い、キラキラと輝いていました。

               

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

              その後、私は思いました。

               

              苦しみというのは、

              幸せというものに対する間違った解釈に気づき

              それを正すチャンスなのだということを。

               

               

              思えば私自身にとっても

              それを教えてくれたのは、ほかでもない苦しみだった

              ように思います。

               

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               

               

              もし現在、苦しみの中にいる人がみえましたら

              自分のどんな考えが、自分を苦しめているのか

              それに気づくことから始めてみるといいのではないか

              と思います。

               

              そうすれば

              必ず私は○○でなければならない

              という思い(執着)が

               

              他者に対しても同じように

              ○○でなければならないという思い(執着)を向け

               

              それによって自分は苦しんでいたのだ

              ということに気づかれるのではないかと思います。

               

               

              ゆえに

              私達はまず、捨てる必要のある執着に気づくこと、

              そうすれば幸せの意味も違ったものとなり

              それによって苦しみから解放されていくのではないか

              と思います。

               

               

              では今日の最後に

              「反応しない練習」/草間龍瞬 著 から抜粋した

              ブッダの言葉をご紹介して終わります。

               

               

              人は3つの執着によって苦しむ。

               

              その1 求めるものを得たいという執着(だがかなわない)

               

              その2 手にしたものがいつまでも続くようにという執着

                  (やがて必ず失われる)

              その3 苦痛となっているものごとをなくしたいという執着である。

                  (だが思い通りにはなくならない)

               

               

               

               

               

               

               

               

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              マインドフルネスでこころの凝りをほぐしましょ♪

              2017.03.30 Thursday 20:14
              0

                 

                みなさん、こんにちは。

                 

                さてみなさんは

                今日、どんな一日を過ごされましたか?

                 

                私は昨夜遅くまで仕事でしたので

                その後しばらくは頭の中の高速回転は緩やかにならず

                寝つくのも遅くなったため

                今朝はあまりスッキリした目覚めではありませんでした。

                 

                でもいつも通り、朝の散歩にでかけ

                ゆっくりと裏山を歩いてきました。

                 

                家に戻ると頭はスッキリとし

                お腹も空腹を訴えてきたので

                 

                「ほほ〜・・・。

                 ありがたいことに、寝不足でもお腹はちゃんと

                   エネルギー補給を要求してくれている。

                 

                 ならば、今朝はいつもよりちゃんと手をかけて

                 少々疲れ気味の私にいいものを食べさせてやろう。」

                と思いました。

                 

                そしていつもならチャカチャカすます朝食を

                今朝は庭でゆっくりといただきました。

                 

                 

                その後、仕事が始まるまでにしたことは

                朝食の後片付けと洗濯ものを干しただけ。

                 

                どれもひとつづつ、ゆっくり、そして丁寧に。

                それで今日の私の家事は よし! としました。

                 

                また余分な情報処理にもエネルギーをとられないよう

                ネットを見るのもお休みしました。

                 

                後はできるだけ、体やこころに 快 の感覚を与えるようにして

                仕事に向けるエネルギーをキープしました。

                 

                 

                 

                 

                このように私は

                時に情報や雑用、また人に会うことなども極力カットして

                やることを一つか二つに絞り込んだら

                できるだけそのことだけに集中して

                ゆっくり丁寧にやるようにしています。

                 

                なぜならそれが私にとっては

                頭の中をシンプルにする一番いい方法だからです。

                 

                特に寝不足の時は

                できるだけ脳に負担をかけないよう

                 

                必要以上に 見ない 聞かない 考えない ようにして

                時間貧乏にならないよう気をつけています。

                 

                 

                ところで

                今までマインドフルネスを体験された方に

                その感想などをお訊ねしたりしていますが

                 

                息を吸う時に お腹が膨らみ

                息を吐く時 お腹がへこむ

                というのが反対になってしまうとか

                 

                歩行瞑想なので

                呼吸に歩幅を合わせるというのが

                難しいなどというように

                 

                マインドフルネス瞑想をとても難しく感じてらっしゃる人も

                みえました。

                 

                確かに瞑想というものを極めて

                悟りの境地に達するなどというようなことは

                恐らく一生かけても到達できるようなものでは

                ないと思います。

                 

                しかしマインドフルネスというのは

                基本的に今という瞬間に注意し集中する力を

                養うものです。

                 

                したがって工夫次第では

                生活のどんな場面でもマインドフルネス状態に

                することは可能です。

                 

                またそれを上達させていこうなどと思わなくとも

                できるだけ日常生活の中に取り込んでいこうと

                思われたほうが、いいのではないかと思います。

                 

                 

                たとえば今日の私のように

                何かをするとき、今自分はそれをしているのだ

                ということを自覚して、それを集中して行う

                 

                それにはできるだけゆっくりと丁寧にやるようにする

                といいと思います。

                 

                 

                そうすれば

                こころがあちこちをさまよって

                頭の中を無駄に忙しくすることがない分、

                 

                 

                自らを癒したり

                あるいは

                問題を解決したりするために

                エネルギーを向けることができるようになっていく

                と思います。

                 

                 

                ちなみに私は

                この後、足湯に浸かるつもりでいます。

                 

                そして

                全身に血液が巡るのをイメージしながら

                ゆったりとした呼吸をすることによって

                戦闘モードから休息モードへとシフトさせていく

                 

                そうすればきっと心地のいいリラックスタイムを

                過ごせるのではないかと思います。

                 

                 

                 

                こころというのは

                疲れていたり弱っているときほど

                緩めにくくなるものです。

                 

                ですから

                そんなときは 体にやさしく

                そして 快 の感覚を得られるようなことを

                工夫して、リラックスされることをお薦めします。(^^)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

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                知ろうとし過ぎることの落とし穴

                2017.03.16 Thursday 22:47
                0

                   

                  みなさん、こんにちは。

                   

                  多くの場合、私達はたくさん知識をもっている人

                  のことを尊敬します。

                   

                  しかし、自分の健康と幸せ という観点から

                  そのことを考えた時

                  それはそんなに価値のあることでしょうか?

                   

                  それならば

                  コンピューターの方が

                  私達よりも価値があるといえます。

                   

                  少し前、実際に将棋名人がコンピューターから

                  指し手の情報を得ていたと疑われ

                  世間を騒がしていましたが

                   

                  いずれにしても

                  それほどコンピューターの頭脳は明晰である

                  というひとつの例です。

                   

                  しかし忘れてならないことが

                  ひとつあります。

                   

                  それは

                  こちらが望めば、コンピューターは必要な知識や情報を

                  どれだけでも提供してくれますが

                   

                  しかしながら

                  コンピューターは

                  コンピューター自身の健康と幸せのための

                  知恵を出すことはできないということです。

                   

                  もちろんみなさんは

                  「そんなの、機械だからあたりまえでしょ」 と

                  思われるでしょう。

                   

                  ということは

                  私達人間は機械ではないので

                   

                  本来はそういった知恵を出すことができるはずなんです。

                   

                   

                   

                  しかし多くの場合、

                  たくさん知識をもっていることが

                  健康や幸せに繋がる

                  と強く思っている人ほど

                   

                  やたらなんでも知っている

                  あるいは知ろうとしているだけで

                   

                  自分自身が健康で幸せであるための

                  知恵がもてなかったりします。

                   

                  たとえば健康に関してあれこれ知識を得ようとすることに

                  躍起になっている人は

                   

                  健康にいい食べ物、

                  またそうでないものについて

                  たくさん知識をもつでしょう。

                   

                  また健康でいたいと思えば

                  当然、体によくないと思われる食べ物の知識をもっと増やし

                  排除しようと気にかけるでしょう。

                   

                  しかしこれが行き過ぎると

                  逆に 食べる ということにおいて緊張が生じ

                   

                  食べるという行為から得られる 快の感覚や感情

                  を十分に得られなくなってしまう可能性があります。

                   

                   

                  では

                  何も知らないほうがいいのか

                  あるいは知識なんて何の役にも立たないのか

                  などと思われるかもしれませんが

                   

                  もちろん生きていくのに

                  ある程度の知識は必要です。

                   

                  しかしながら

                  知識があればあるほど自分の健康や幸せに役立つ

                  というのは、ただの願望(または妄想ともいう)であって

                   

                  事実としては

                   

                  知る必要のあることとそうでないことを見極めて

                  知る必要がないと思うことは知らないままにしておく

                   

                  というほうが

                  体とこころはくつろげるのです。

                   

                  そしてこの くつろぎ が

                  私達が健康で幸せであることに大きく関与しています。

                   

                   

                  またもうひとついえることは

                  知ろうとすることの動機が恐れや不安であるならば

                  それがあたかも現実になるというような知識、

                  つまり偏った知識を得てしまうというようなこともよくある 

                  ということです。

                   

                   

                  しかも一度、それらの知識は絶対に正しいと判断すると

                  あたかもひとつのことがらについてすべてを知っている

                  かのように思い込んでしまう 

                  などというようなこともよくあります。

                   

                   

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   

                   

                  そこでちょっと、

                  かつてまだ自分がこどもの頃を思い出してみて

                  下さい。

                   

                   

                  たとえば風邪などをひいて熱があるとき

                  このまま肺炎に移行したらどうしようとか

                  あるいは風邪ではなく

                  もっとほかの重い病気かもしれないなどと

                  あれこれ考えことなどなかったですね。

                   

                  もっともそれは

                  医学の知識などをもちあわせていないから

                  なのですが

                   

                  でもそれゆえ

                  治癒へのプロセスに余分なストレスが

                  生じないということがいえます。

                   

                   

                   

                  ゆえに

                  決して何かを知っていることが

                  あらゆることにおいて万能なわけではなく

                   

                  また知っていると思い込んでいることほど

                  実は知らなかったりすることもよくあるのです。

                   

                   

                   

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   

                   

                  いずれにしましても

                  ストレスというのは 快 という感情や感覚に生じるものではなく

                  不快 という感情や感覚の時に生じるものです。

                   

                  それゆえ

                  わざわざ 不快 になるような知識や情報は

                  意識的に得ようとしないこと

                   

                  これも現代人にとっては

                  よりよく生きるための一つ知恵かもしれませんね。

                   

                   

                   

                   

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                  どうぞよろしくお願いいたします。

                   

                   

                   

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                  事前にお知らせくだされば、それに関する情報なども

                  提供させていただきますので

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                  See change in Mino...。

                   

                  心地いい静けさの中で

                  きっと自分をゆっくり見つめ直すことが

                  できるのではないかと思います。

                   

                  そして本当の自分に会えるといいですね。(^^)

                   

                   

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                  では今後とも、どうぞよろしくお願いします。

                   

                   

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                  苦しみのもとは 執着するこころにある

                  2017.03.14 Tuesday 17:20
                  0

                     

                    みなさん、こんにちは。

                     

                    ブッダの教えでは

                    苦しみのもとは執着するこころにある

                    と言われていますが

                     

                    それは確かにその通りだと思います。

                     

                    しかしながら

                    この私も含めて、誰にでも執着心はあります。

                     

                    それゆえ

                    このことに気づかないままでいると

                    執着心というのはどんどん膨れ上がってしまうものなのです。

                     

                     

                    さてそもそも執着することとは

                    自分に足らないものばかりを見て

                     

                    あれも欲しい これも欲しい

                    あるいはもっと欲しい

                    と強く思うことです。

                     

                    ですから執着心が強くなればなるほど

                     

                    あれがないから不幸

                     

                    これが足りないから不幸

                     

                    というように

                    自分のこころをみじめにしてしまうことになります。

                     

                     

                     

                    ですから

                    時に私達はいったい自分は何に執着しているだろう

                    ということに、あえて気づく必要があると思います。

                     

                    たとえば

                     

                    どうしたら子どもの成績を上げることができるか

                    と悩んでいるとしたら

                     

                    その苦しみは

                    自分の子どもは 学業が優秀であるべきである

                    という自分の願望に執着してしているのかもしれません。

                     

                    あるいは

                    今よりももっと収入があがれば幸せなのに

                    実際は収入が低いので不幸せだ思っているとしたら

                     

                    幸せになるには、今よりももっとお金が必要である

                    という思い込みに執着しているからかもしれません。

                     

                    いずれにしても

                    このように自分は具体的に何に執着しているかということに

                    気づくと

                     

                    次に なぜ自分はそのような思いや考えをもつようになったのか

                    ということにも気づいていくことができます。

                     

                    先ほどの例でいうなら

                     

                    子どもの成績によって、不幸せを感じたりするのは

                     

                    そもそも自分自身に学歴コンプレックスがあるから

                    ということに気づく場合もあるでしょう。

                     

                    またどうしてそのようなコンプレックスを抱くようになったか

                    ということを辿っていくと

                     

                    成績が悪いと、親に否定されるのではないか

                    という恐れと不安があった

                    ということにも気づくかもしれません。

                     

                     

                    いずれにしてもこのように

                    過去の思いに執着していたことに気づくと

                     

                    「そうか・・・

                     私はその時に満たされなかった感情を

                     子どもの成績をあげることで満たそうとしていたのだ」

                     

                    ということがわかると思います。

                     

                    そしてそれは

                    自分の感情を理解したということなのです。

                     

                    またこのように自分の感情が自分によって理解されると

                    執着を手放すこころのかまえとなります。

                     

                     

                     

                     

                    しかし私達が苦しみの中にいる時は

                    なかなかこのことに気づけません。

                     

                    なぜなら 私達は妄想名人だからです。

                     

                    ほかっておけば、ほぼ一日中、起きている間は妄想し

                    それによって生じた感情で、ものごと評価し、また判断したりするからです。

                     

                    そしてひとたび判断したことは

                    まるで事実であるかのような錯覚を起こしたりします。

                     

                    そうなると

                    ものごとを あるがままに見る ということが

                    できなくなってしまいます。

                     

                    ということは

                    ものごとを客観的に見る視点を失ってしまう

                    ということになります。

                     

                     

                     

                    しかしながら

                    人間とはそうしたものだと思います。

                     

                     

                    ゆえに私なども

                    マインドフルネス瞑想を実践することによって

                    自分のこころの状態を観るようにしているのですが

                     

                    それによって

                    いかに日頃から自分は妄想ばかりしているか

                    ということに気づかされます。

                     

                     

                    考えてみたら

                    私達が日常生活を送るうえで

                     

                    妄想しては心配になり

                    心配するから不安になる

                     

                    それゆえ

                    怒る

                    落ち込む

                    疑う

                    悲しむ

                    焦る というこころのしくみに

                    ほとんど気づいていなかったりするものですよね。

                     

                    ということは

                    よもや自分のこころが

                    そのような感情を創りだしている

                    ということにも気がついていないということです。

                     

                     

                    ですから

                    自分のこころを観るようにするということは、

                    こころを健全に保つうえで、とても大切なこと

                    だと、私は思っています。

                     

                     

                     

                     

                    思うに

                    あらゆるこころの学問の中で

                    ブッダの教えというのはもっとも合理的だと思うのですが

                     

                    それは

                    捨てる ということが

                    いかに自分のこころの中に平和をもたらすか

                    ということを教えてくれているからです。

                     

                    私達は変化の中を生きていくものです。

                     

                    しかし

                    執着やこだわりは

                    変化を妨げる原因となるものです。

                     

                     

                    それゆえ

                    どうしたって、私達はそれら捨てることを学ぶ必要がある

                    と思います。

                     

                     

                     

                     

                     

                    では今日の最後に

                     

                    執着を捨てる というイメージを。

                    よろしければ、声に出して読んでみてください。

                     

                     執着すること

                     

                     それは

                     捨てるたびに 軽くなる

                     

                     捨てるたびに こころが広がる

                     

                     捨てるたびに 新しい出会いがあり

                     

                     捨てるたびに 自信が高まる

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    お知らせ その2

                    マインドフルネス瞑想実践講座  第2回目

                     

                    第2回目 開催日時  3月19日(日)13:00~16:00

                    開催場所 メンタルケア フォレスト (岐阜県美濃市港町1532−4)

                    参加費用 お一人様  4000円

                    定員   7名まで

                    対象となる参加者   18歳以上の大人(簡単な瞑想体験をしていただくので

                               このワークショップにおいては小さなお子様のご参加

                               はお断りいたします。)

                    用意するもの 特にありませんが、簡単なマインドフルネスヨガや

                           歩行瞑想などを体験していただきますので、

                           動きやすい服装、歩きやすい靴でお越しくださるか

                           もしくは当ルームで着替えていただいてもけっこうです。

                    こちらでご用意させていただくもの

                           マインドフルネスの心得について要約したもの

                           ハーブティ&スィーツ

                    お申し込み方法 メンタルケア フォレストの HP

                            http://mc-forest.com のご予約専用メールにて

                            お申し込み下さいませ。

                     

                    2回目の講座では、自己肯定感を深め強化するためのお話と

                    新たにその瞑想を一緒に実践していきたいと思っています。

                                       

                    では皆さんのご参加をこころから楽しみにしています。

                           

                     

                     

                     

                     

                      

                     

                    トランクお知らせ

                     

                    美濃市へ移転しました。

                     

                    美濃市には比較的お値打ちな古民家のゲストハウスや

                    宿泊施設などもありますので

                     

                    遠方からお越しくださる人は

                    事前にお知らせくだされば、それに関する情報なども

                    提供させていただきますので

                    どうぞご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

                     

                    See change in Mino...。

                     

                    心地いい静けさの中で

                    きっと自分をゆっくり見つめ直すことが

                    できるのではないかと思います。

                     

                    そして本当の自分に会えるといいですね。(^^)

                     

                     

                    当ルームの新住所、また地図のほうは

                    HPでご確認ください。

                     

                    では今後とも、どうぞよろしくお願いします。

                     

                     

                    私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                    下記のHPをご覧になってください。
                    ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                    と思っています。


                    http://mc-forest.com

                    メンタルヘルス


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                     本当の森を見る ブッダの教え

                    2017.03.12 Sunday 23:03
                    0

                       

                      みなさん、こんにちは。

                       

                      変化を恐れている人

                       

                      あともうちょっとという勇気を出せなくて

                      行動できない人に向けて

                       

                      今日は先入観(思い込み)というものについて

                      これに気づく必要性をとてもわかりやすく教えてくれている

                      ブッダの教え一日一語/アルボムッㇾ・スマナサーラ

                      の本から引用した文章を最初にご紹介します。

                       

                       

                      何かを探す目的で森へ入る人は、

                      本当の森の姿は見えません。

                       

                      キノコを探しに森へ入った人は、

                      木の下のキノコにしか興味がないので

                      森が見えなくなるのです。

                       

                      そしてキノコが一本も見つけられなかったら、

                      「今日は無駄だった。残念。」となります。

                       

                      彼には森は見えません。

                       

                      何の先入観もなく森で遊ぶ人には、

                      動物、植物、さまざまなものが目に入ります。

                       

                      森を知って帰るのです。

                       

                      これが先入観がある人とない人の差です。

                       

                       

                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                       

                       

                      このたとえ話は、実に深いと思います。

                       

                      時に私達はキノコを得ようとすることだけに囚われ過ぎて

                      他のものが見えなくなっているときがあります。

                       

                      そのキノコとは

                      ○○であるべきこと に囚われ続けること

                      かもしれませんね。

                       

                       

                      ところで先入観とは

                      前もって抱いている固定的な観念。

                      それによって自由な思考が妨げられる場合にいう。

                       

                      ということでありますが

                      それが強ければ強いほど

                      こころは不自由になります。

                       

                       

                      それゆえ

                      なにごとも体験することに意味がある

                      と思うのはどうでしょう?

                       

                      また実際に体験していないことは

                      本当に知ったことではありません。

                       

                      ですから何もしなれば

                      失敗しない代わり

                      何も知らないということなのです。

                       

                       

                       

                      しかしながら

                       

                       

                      うまくいこうがいこまいが

                      まずは自分の思った通り

                      自然体でやってみる

                       

                      そのことに価値を置き換えてみたら

                      きっと今よりも

                      もっと人生は楽しく興味深いものになる

                      と思います。

                       

                       

                      せっかくいただいた命なのだから

                      人生を探検するつもりで

                      Do it what you want  !

                       

                       

                       

                      では今日の最後に、

                      ふたたび長老の言葉をご紹介して

                      終わります。

                       

                       

                      先入観のない人は「これは何だろう?」

                      と、常に探検するのです。

                       

                      そうなると、人生はおもしろいし

                      理解能力が積み重ねられていきます。

                       

                      先入観のない人は、

                      やがてすべてのものごとのありさまを発見する

                      可能性があります。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      お知らせ その1

                       

                      NTTドコモが運営する ママテナ というサイトに

                      私の記事が第一弾、22日

                      第2弾 26日、第3弾 3月2日と掲載されます。

                       

                      テーマは 「こどものアザコン」についてですが

                      ぜひ大人の方にも読んでいただけたらと思います。

                       

                      http://mama.bibeaute.com/article/55019/

                       

                      3回にわたって掲載される予定です。

                      どうぞよろしくお願いします。

                       

                       

                       

                      お知らせ その2

                      マインドフルネス瞑想実践講座  第2回目

                       

                      第2回目 開催日時  3月19日(日)13:00~16:00

                      開催場所 メンタルケア フォレスト (岐阜県美濃市港町1532−4)

                      参加費用 お一人様  4000円

                      定員   7名まで

                      対象となる参加者   18歳以上の大人(簡単な瞑想体験をしていただくので

                                 このワークショップにおいては小さなお子様のご参加

                                 はお断りいたします。)

                      用意するもの 特にありませんが、簡単なマインドフルネスヨガや

                             歩行瞑想などを体験していただきますので、

                             動きやすい服装、歩きやすい靴でお越しくださるか

                             もしくは当ルームで着替えていただいてもけっこうです。

                      こちらでご用意させていただくもの

                             マインドフルネスの心得について要約したもの

                             ハーブティ&スィーツ

                      お申し込み方法 メンタルケア フォレストの HP

                              http://mc-forest.com のご予約専用メールにて

                              お申し込み下さいませ。

                       

                      2回目の講座では、自己肯定感を深め強化するためのお話と

                      新たにその瞑想を一緒に実践していきたいと思っています。

                                         

                      では皆さんのご参加をこころから楽しみにしています。

                             

                       

                       

                       

                       

                        

                       

                      トランクお知らせ

                       

                      美濃市へ移転しました。

                       

                      美濃市には比較的お値打ちな古民家のゲストハウスや

                      宿泊施設などもありますので

                       

                      遠方からお越しくださる人は

                      事前にお知らせくだされば、それに関する情報なども

                      提供させていただきますので

                      どうぞご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

                       

                      See change in Mino...。

                       

                      心地いい静けさの中で

                      きっと自分をゆっくり見つめ直すことが

                      できるのではないかと思います。

                       

                      そして本当の自分に会えるといいですね。(^^)

                       

                       

                      当ルームの新住所、また地図のほうは

                      HPでご確認ください。

                       

                      では今後とも、どうぞよろしくお願いします。

                       

                       

                      私とのセッション(カウンセリング)をご希望される方は
                      下記のHPをご覧になってください。
                      ご縁のある方と共に、よいセッションを創っていきたい
                      と思っています。


                      http://mc-forest.com

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                      よろしかったら、カエルさんポチッ!

                      とクリックしてやってください。

                      とても励みになります。(^^)

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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